巻線形三相誘導電動機

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巻線形三相誘導電動機(まきせんがたさんそうゆうどうでんどうき)は、三相結線の巻線形回転子をスリップリング・ブラシを経て外部回路に接続した三相誘導電動機である。
回転子巻線に接続された外部回路を二次側回路という。

目次

[編集] 特徴

  • 始動特性が良い。
  • 運転特性が悪い。
  • スリップリング・ブラシの保守が必要。

[編集] 速度制御法・始動法

[編集] 二次励磁法

二次側(回転子)巻線の電力を回生することによって速度を制御する。
損失が少ない。

  • 静止セルビウス方式: サイリスタを利用して電源に回生する。
  • クレーマー方式: 電動機回転軸に直結した整流子電動機の動力として回収する。

[編集] 二次抵抗法

二次側回路に電気抵抗を挿入し二次側電力を変化させることができ、始動トルクを調節することができる。
速度を下げるのにしたがって損失が大きくなる。

[編集] 関連項目

最終更新 2008年8月2日 (土) 02:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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