市田ひろみ
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京都祇園祭での市田ひろみ(右から2人目の人物)
市田 ひろみ(いちだ ひろみ、1932年7月10日 - )は、日本の服飾評論家、エッセイスト、女優、タレント。
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[編集] 履歴
大阪府大阪市大正区出身。1953年京都府立大学女子短期大学部国文科卒業後、ヤンマーディーゼルに入社し技術部長の秘書を務める。のちスカウトされ大映ニューフェイスに(第十期生)。女優時代は大映の専属で、京マチ子、若尾文子、山本富士子や藤田佳子(市田と同じく、のちに女優から悠木圭子の名で作詞家に転身)らと共演。
1961年、京都ホテルで美容室を開業、母親のもとで修行を積み美容師に転職。その後は服飾評論家の傍ら、自らが主宰する「市田美容室」の社長、大学講師、企業顧問として活動するほか、世界各地の民族衣装に対する造詣を深め、2001年度「現代の名工」に選ばれた。
また1990年代からは、サントリー緑茶のCMキャラクターを務めたことをきっかけとして再び脚光を浴び、それ以降タレントとしての活動も行い、1995年には『幻の光』(共演:江角マキコ)で女優として久々に映画に出演したり、NHK朝の連続テレビ小説『あすか』、テレビ朝日系『京都迷宮案内』(正・『新・京都迷宮案内』)などのドラマにも出演したり、かつて経験した女優業だけでなく、テレビ番組のコメンテーターなどとしても活躍する。
新しい歴史教科書をつくる会理事を務めるなど、保守派・右派文化人としての一面も見せる。
[編集] メディア活動
[編集] 映画
- 手錠
- 犯罪6号地
- 消された刑事
- 幻の光
[編集] テレビドラマ
[編集] テレビCM
[編集] その他テレビ番組
[編集] 著作
- 市田ひろみのはじめてさんの着物塾(日本放送出版協会 2005年11月)
- 市田ひろみのやさしい着まわし術(辰巳出版 2006年11月)
- 市田ひろみのひとりで結べるふだん着物の帯(パッチワーク通信社 2007年9月)
- おしゃれに。女(潮出版社 2006年12月)
- 市田ひろみの日本人でよかった年中行事としきたり (東京書籍 2007/08)
- 世界の衣装をたずねて(淡交社 1999/04)
- 世界の民族衣装伝統文様集 市田ひろみコレクション(グラフィック社 2007年4月)
- 綺麗をつくるマナーとことばづかい (池田書店 2005年2月)
- 京都流言いたいことが言える本(講談社 2006年10月)
- 羽裏 日本の粋と伊達 岡重コレクション(アシェット婦人画報社 2006年6月)
- 市田ひろみのはじめての着つけ (辰巳出版 2005年6月)
- ひとりでできる!着つけと帯結び 市田ひろみのDVD着つけ個人レッスン ゆかたから小紋まで 講談社DVD BO*OK 実用シリーズ (講談社 2005年6月)
- 泣いたら負けや 上海、京都、世界へ、十二歳からの自立(扶桑社 2005年5月)
- 京都101の味みやげ 市田ひろみ選(ネコ・パブリッシング 2005年2月)
- 決定版!市田ひろみの着付けのすべて 別冊NHKおしゃれ工房(日本放送出版協会 2004年11月)
- 市田ひろみ京のきもの語り(草思社 2004年11月)
- 市田ひろみ恥をかかない和食の作法(家の光協会 2004年7月)
ほか多数。
[編集] 関連項目
- 永田雅一(大映社長)
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月7日 (水) 11:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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