市進学院
市進学院の最新ニュースをまとめて検索!
市進学院(いちしんがくいん)は、株式会社市進が運営する小中学生及び現役高校生を対象とした学習塾。首都圏を中心に展開している。市進学院の「市進」とは旧称の市川進学教室の略称であり、元々は千葉県市川市を拠点としていた。現在の本部は東京都文京区本郷。
目次 |
[編集] 歴史
1965年(昭和40年)市進学院の前身「真間進学会」が千葉県市川市に開設、やがて、1970年(昭和45年)高校受験指導のため全国に先がけて入会試験を実施。1978年(昭和53年)には教室展開を見せている。そして翌年には高校生対象の「市進予備校」を開校、さらに1984年(昭和59年)には現在の「市進学院」に改称。そして11年後の1995年(平成7年)には、家庭教師派遣機関「市進チューターバンク」を開設し今に至る。
[編集] 特徴と概要
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県に教室を展開している。2009年3月現在の総校舎数は118校。拘束時間や宿題の量などの指導スタイルは比較的穏やかであり、小学生向けのクラスでは授業終了時間が他塾よりも早目に設定されている。また夏期・冬期の合宿も一切行っていない。ただし、一流校を狙うコースでは小中学部ともに異なるハードな課題と拘束時間が課せられる。中学部での公立高校の実績はどの地域でも堅調であり、部活との両立が前提とされるなど、バランスのとれた指導が特徴的である。また、2008年度より市進学院高等部が新設され、市進予備校の映像授業が見られるようになった。
[編集] 市進教育グループ
- 「市進学院」…小中学生及び現役高校生対象
- 「市進予備校」…現役高校生対象
- 「個太郎塾」…個別指導
- 「市進チューターバンク」…家庭教師派遣
[編集] 授業と教材
中学受験・高校受験のコースの授業ではプリント教材、「演習」と呼ばれる問題集がメインの教材となる。加えて「必修シリーズ」と呼ばれる教科書と「ホームタスク」と呼ばれる宿題教材が使われる。半年分の授業カリキュラムが「学習日程カレンダー」に明記され、それに忠実に沿って授業プリント、ホームタスクが構成されている。自習用教材として「トライアルシリーズ」が配布される。また知識をまとめた「エッセンスシリーズ」、「ウイングシリーズ」などの数多くの補助教材がある。授業は導入⇒演習⇒解説というスタイルで、生徒を巻き込んでいく「共演授業」をうたっている。基本的に新出事項の解説は授業で行うため、家庭学習は復習中心となる。 大学受験のコースも2008年度から市進学院内に新設され、私立中学生や国公私立高校生を対象に市進予備校の映像授業を受講することができる。
[編集] 定例試験
定期的に(ほぼ月に1回で年に8回)、全市進生が受ける試験である。市進生は普段通っている教室で受験できる。この試験の結果データをもとに指導や進路指導が行われる。コンピュータによって統計的処理を行い、総合成績表とともに返却される。
総合成績表には、得点や順位・偏差値が記録されているので、生徒個人の全体における位置が明確になる。さらに、科目別・分野別分析表により、生徒個々の各科目ごとの弱点分野(項目)も明確になる。
また、平常の定例試験は、コンピュータコメントに加え、過去のデータ推移も記載されている。
また、春期・夏期・冬期の終了時に行われる模擬試験(行わない学年もある)も定例試験としてあつかう。
[編集] 担任制
文系担当(英・国・社)、理系担当(英・数・理)の二人の講師だけで一つのクラスを担当する。そしてそのうちの一人が「クラス担当」となり、各家庭への窓口となったり、個別面談を実施したりする。授業を実際に担当する講師が担任となるので、より塾での生徒の様子を把握しやすい態勢となっている。
[編集] クラス構成
定例試験の成績などを基準にクラス分けが行われる。最難関を目指すクラスはそれ以外のクラスとカリキュラムや学習量が異なる。中学1年のクラスは1L10,1L,1G。(但し、1L10は夏期講習終了後から開設であり、規模の小さい教室では無い場合もある。2L10は新年度から開設されているが、やはり規模の小さい教室では無い場合もある。)中学2年のクラスは2T,2L10,2L,2G(2Tは夏期講習より開設であり、拠点校にしかない)。中学3年のクラスは、3T・3M・3R・3Eと分けられている。
[編集] 研修
入社した全ての講師は2ヶ月程度の研修を教育本部で受ける。その研修を経なければ現場に出ることはできない。模擬授業、プレゼン技術、授業見学、入試情報等について専門担当スタッフにより行われる。給与は正規額の8割程度が支払われる。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月15日 (木) 04:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【市進学院】変更履歴


