布駅
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布駅(ぬのえき)は、広島県広島市安佐北区安佐町飯室に存在した西日本旅客鉄道(JR可部線)の駅(廃駅)である。
可部線非電化区間(可部~三段峡間)の廃線に伴い、2003年(平成15年)12月1日に廃止された。
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[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅であったが、晩年は上り線(北側)の線路が撤去され、単式ホームとなっていた。駅舎はなく、無人駅であった。また、待合所もあったが、廃止前には既に撤去されていた。
[編集] 駅の周辺
駅前には自転車置き場と未舗装の駅前広場があった。駅のすぐ南側を国道191号が通り、国道191号の南側には太田川が流れている。
駅から国道191号を広島方面に少し行ったところにある大川橋(広島県道38号広島豊平線になっている)で対岸の広島市安佐北区安佐町久地に渡ることができる。
- 広島電鉄 上布(旧・布駅前)バス停
[編集] 歴史
- 1946年(昭和21年)8月15日 - 国鉄可部線 安芸飯室~布間開通時に開業。一般駅。
- 所在地表示は広島県安佐郡飯室村であった。
- 1954年(昭和29年)3月30日 - 可部線が加計駅まで開通。
- 1955年(昭和30年)3月31日 - 安佐町成立に伴い、所在地表示が広島県安佐郡安佐町飯室に変更。
- 1965年(昭和40年)10月1日 - 旅客無人駅化
- 1965年(昭和40年)12月21日 - 貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。
- 1971年(昭和46年)5月20日 - 安佐町の広島市に編入に伴い、所在地表示が広島市安佐町飯室に変更。
- 1980年(昭和55年)4月1日 - 安佐北区成立に伴い、所在地表示が広島市安佐北区安佐町飯室に変更。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本が継承。
- 2003年(平成15年)12月1日 - 廃止。
[編集] 駅名の由来
駅付近の小字から。
[編集] 現状
ホームと線路が残っている。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
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