常食
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常食(じょうしょく)は、健康な人(健常人)が普段日常生活で食べているような食事のこと。常日頃、食べ慣れている食事、料理、お気に入りのメニューのことをいう。ただし、常食の定義は、この言葉が使われる場面に応じて、異同があり、一定ではない。
[編集] 医療・福祉での用法
医療介護の領域では、病人食に対して、健康回復期の人の食事を指して言うこともある。この場合は、消化しにくいもの、繊維質、脂肪分の多いものなどは避けることになる。また、病人食から、常食までの食事を噛んだり、咀嚼することの易しさ、消化のし易さなどを基準として、お粥など流動食からふつうのご飯食まで、常食、軟菜食、キザミ食、ミキサー食、流動食のように段階に分けるやりかたもされている。これは、高齢者の介護施設などの食事についても同様である。
[編集] 災害時の食事
災害時には、非常食が配布されたりするが、これは常食に対して、非常時の簡易的な食事ということである。普通のお弁当などは、常食となる。
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