平野早矢香
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| 平野早矢香 | |
|---|---|
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| 生年月日 | 1985年3月24日(24歳) |
| 最高世界ランク | 15位 |
| 利き腕 | 右 |
| グリップ | シェークハンド |
| 戦型 | ドライブ主戦型 |
| フォア面ラバー | スピンアート |
| バック面ラバー | テナジー64 |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 卓球 | ||
| 世界卓球選手権 | ||
| 銅 | 2004 ドーハ | 女子団体 |
| 銅 | 2006 ブレーメン | 女子団体 |
| 銅 | 2008 広州 | 女子団体 |
平野 早矢香(ひらの さやか、1985年3月24日 - )は、日本の女子卓球選手。栃木県鹿沼市出身。全日本卓球選手権大会・女子シングルスで5度優勝[1]している。
目次 |
[編集] 来歴
- 幼稚園の時、両親の影響で卓球を始める。
- 小学校時代は華卓会(- 小4)・城山クラブ(小5 -)で卓球を学ぶ。
- 中学・高校時代は、仙台育英学園秀光中学校・仙台育英学園高等学校に在学。[3]
- 高校卒業後、ミキハウス(大阪)に入社。
- 2009年より中国卓球クラブリーグ甲Aリーグ(中国超級(スーパー)リーグの下部リーグ)に参戦。[4]
- 2009年より卓球用品総合メーカーのタマス(Butterfly)とアドバイザリー契約を結び、用具の提供などのサポートを受けている。
[編集] 戦型・プレースタイル
- シェーク攻撃型。台に近い位置に立ち、早い打点でボールをとらえるタイプ。
- 高校卒業後、早々にシニア代表入りし、日本の期待の若手として注目される。18歳の若さで全日本卓球選手権を初制覇[5]。この時はかなりの接戦や逆転を経てのものであったが、翌年も連覇。内容も圧勝が多く、その実力が確かなものであることを証明した。
- 2006年あたりは調子を落とし、同年世界卓球選手権・ブレーメン大会(団体戦)でも試合数がサブ扱いと、不本意なシーズンとなったが、1年ほどでスランプから抜け出し、その後は国内で圧倒的な力を発揮、大会や選考会においてほとんど負けがなく優勝し続けており、不動の「女王」の称号を得ている。2008年1月開催の全日本卓球選手権(2007年度)・女子シングルスではトータルで3ゲームしか落とさず4度目の優勝を果たした。
- ミキハウス入社後、監督の大嶋雅盛指導の下、卓球のスタイルを今までの「相手がミスするまで粘るタイプの卓球」から「自ら仕掛けていく攻撃的なタイプの卓球」へと進化させた。しかも世界の上位に勝利するため、まだなおも進化途上である。
- ミキハウス入社直後から「体の力を無駄なくボールに伝える」ため、練習に甲野善紀から指導を受けた古武術を取り入れている。[6]
[編集] エピソード
[編集] 尊敬する人物
- 2008年1月開催の全日本卓球選手権(2007年度)・女子シングルス決勝の地上波テレビ中継(NHK教育)の中で「もっとも尊敬するスポーツ選手はイチロー選手。」と紹介された。[7]
- 月刊誌『卓球レポート』2004年3月号のインタビュー記事内で「目標にする選手はいますか」との問いに「卓球選手ではありませんが、マラソンの高橋尚子さん」と答えている。
- 月刊誌『卓球王国』2003年7月号のインタビュー内では「誰みたいな人になりたいと聞かれたら、人間として、父や母みたいな人になりたいと答えます」とも語っている。
- 2008年1月開催の全日本卓球選手権(2007年度)の頃、麻雀界の巨匠・桜井章一に精神的アドバイスもらっている。[8]
[編集] その他
- 第38回(2007年)全国中学校卓球大会の男子シングルスで優勝した平野友樹(ひらの ゆうき/野田学園高等学校)は実弟である。
- 2008年世界卓球の選手紹介ではその闘争精神溢れる姿に「求道者」「鬼がラケットを持ってやってくる」など、独特の呼称を用いられた。
[編集] 主な戦績
- 2000年
- 12月 全日本卓球選手権大会 女子ジュニア(シングルス)優勝 【初優勝】
- 2001年
- 8月 インターハイ卓球競技 女子ダブルス準優勝
- 2002年
- 2004年
- 1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス優勝 【初優勝】
- 2月 ジャパントップ12 女子シングルス優勝 【初優勝】
- 2005年
- 1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス優勝 【2年連続2度目】
- 11月 全日本社会人卓球選手権 女子ダブルス優勝[10]
- 2006年
- 2007年
- 1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス優勝 【2年ぶり3度目】
- 2月 ジャパントップ12 女子シングルス優勝 【3年ぶり2度目】
- 10月 ITTFプロツアー・オーストリアオープン 女子ダブルス優勝[12]
- 2008年
- 1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス優勝 【2年連続4度目】
- 2月 ジャパントップ12 女子シングルス優勝 【2年連続3度目】
- 2009年
- 1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス優勝 【3年連続5度目】 女子ダブルス優勝【初優勝】[13]
- 3月 ITTFプロツアー・ドイツオープン 女子シングルス優勝
[編集] 主な受賞
- 2003 第 5回 『卓球王国大賞』 審査委員賞
- 2004 第 5回 『日本卓球人賞』 選手大賞
- 2004 第 6回 『卓球王国大賞』 プレーヤー・オブ・ザ・イヤー
- 2006 第 8回 『卓球王国大賞』 荻村伊智朗賞
- 2007 第 9回 『卓球王国大賞』 プレーヤー・オブ・ザ・イヤー
- 2008 鹿沼市民栄誉賞
- 2008 第13回 『読売栃木スポーツ大賞』 大賞
- 2008 第 9回 『日本卓球人賞』 選手大賞
- 2009 第10回 『卓球王国大賞』 プレーヤー・オブ・ザ・イヤー
[編集] 脚注
- ^ 2003,2004,2006,2007,2008年度の5度。
- ^ 2008年3月発表分にて。
- ^ 現在は合わせて6年制の秀光中等教育学校。
- ^ 所属チームは「河北冀中能源」(河北省)。
- ^ 平野はこのとき社会人1年目だったが、生年月日が3月24日であるため、1月開催の全日本卓球選手権のときはまだ年齢は18歳であった。なお、このために社会人1年目であったが、2003年12月開催の第1回世界ジュニア選手権・サンティアゴ大会にも出場することができた。
- ^ 古武術を練習に取り入れることを勧めた洲本高校監督の山田俊輔は、同校退職後の2006年4月よりミキハウスのコーチとなり、現在では直接的指導にあたっている。
- ^ イチローのことに関しては、2007年12月13日付サンケイスポーツ紙にも掲載され(見出しは『イチロー 本が心の教科書』)、その記事の中ではイチローに加えて野球選手の松井秀喜、マラソン選手の高橋尚子、元格闘家の須藤元気らトップアスリートの本も愛読していることが紹介されている。
- ^ このことについては『読売新聞』2008年3月9日付「編集手帳」にも掲載されている。また、桜井章一は古武術研究家の甲野善紀との親交が深い。
- ^ 高校時代のダブルスパートナーは渡辺裕子。
- ^ パートナーは末益亜紗美。当時は日本生命所属。
- ^ パートナーは樋浦令子。ミキハウス所属。
- ^ パートナーは福原愛。ANA所属。
- ^ パートナーは石川佳純。ミキハウスJSC所属。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月2日 (水) 11:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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