年下の男の子 (キャンディーズの曲)

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年下の男の子
キャンディーズシングル
リリース 1975年2月21日
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル CBSソニー
チャート最高順位
キャンディーズ 年表
なみだの季節
(1974年)
年下の男の子
(1975年)
内気なあいつ
(1975年)

年下の男の子』(とししたのおとこのこ)は、1975年2月にリリースされたキャンディーズの5枚目のシングルである。オリコンでは初めてのBEST10入りとなった。

目次

[編集] 解説

  • この曲で第26回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。
  • キャンディーズはデビュー以来、ヒット曲には恵まれていなかった。この曲はオリコンで初めてのBEST10にランクされ、1975年の年間第42位にランクされるなど、キャンディーズをトップアイドルとして躍進させた。また、キャンディーズは『年下の男の子』(1975年)、『春一番』(1976年)、『やさしい悪魔』(1977年)、『微笑がえし』(1978年)と春の時期には強かった。
  • 当初は『私だけの悲しみ』がA面用、『年下の男の子』がB面用として製作されたが、発売時には『年下の男の子』がA面、『私だけの悲しみ』がB面となった。
  • 『年下の男の子』『私だけの悲しみ』ともに4月リリースのアルバム『年下の男の子』に収録された。
  • 『年下の男の子』にはドラムスに村上秀一、ベースに岡沢幸を起用した没バージョンが存在する[1]
  • コーラス色が強かったこれまでのシングル曲とは趣きが異なり、主旋律はソロが主体で部分的にユニゾンがあり、曲の最後にのみ3声和音のハーモニーが入る。そのためキャンディーズとしてはコーラス色が弱い曲であるが、合いの手のスキャットは2声和音である。
  • 2007年公開の、1977年が舞台の映画『Little DJ〜小さな恋の物語』では、物語の重要なキーとなる楽曲として使用され、シングル盤も小道具として登場。サントラ(アミューズソフトエンタテインメント)にも収められた。
  • 後のオタ芸の定番「エルーオーブーイーラブリー○○。」という掛け声を最初に行ったのがこの曲である。

[編集] 収録曲

  1. 年下の男の子
    • 作詞:千家和也/作曲:穂口雄右/編曲:穂口雄右
  2. 私だけの悲しみ
    • 作詞:千家和也/作曲:穂口雄右/編曲:穂口雄右

[編集] 脚注

  1. ^ 年下の男の子

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月3日 (火) 16:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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