幻冬舎
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| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目9番7号 |
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| 電話番号 | 総務部 03-5411-6220 | ||
| 設立 | 1993年11月12日 | ||
| 業種 | 情報・通信業 | ||
| 事業内容 | 書籍の出版 | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 見城徹 | ||
| 資本金 | 3億3,591万円 | ||
| 従業員数 | 60名(平成18年9月30日現在) | ||
| 決算期 | 3月 | ||
| 外部リンク | http://www.gentosha.co.jp/ | ||
株式会社 幻冬舎(げんとうしゃ)は、日本の出版社。ジャスダック証券取引所に上場。1993年11月12日設立。東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目に本社がある。2007年に本社ビルの正面に当る敷地に新館ビルを建設。
目次 |
[編集] 概要
角川書店の有力編集者であった見城徹が、同社社長だった角川春樹のコカイン密輸事件をきっかけに退社し、1993年に仲間5人と設立。社名は五木寛之の命名による。
幻冬舎のマークに描かれている「槍を高くかざした人間」のモデルは見城本人で、自らポーズをとって描かせたものである。
書籍・文庫の他、子会社である「幻冬舎コミックス」で漫画も出版している。コミック部門から撤退したソニー・マガジンズのコンテンツを引き継ぐ形で業務を始めた。また、ボーイズラブ系文庫・ノベルズもこの会社から出されている(販売はすべて幻冬舎が受け持っている)。創立から15年間の間に14冊のミリオンセラーが出ている。
ライブドアと出版分野で業務提携を行い、子会社の幻冬舎ルネッサンスを通じて、ライブドアパブリッシングを合弁で設立している。また、サイバーエージェント系の出版社アメーバブックスの販売も受託。2007年にサイバーエージェントが出版から撤退する方針を示し、アメーバブックスは業務を終了したが、直後に「アメーバブックス新社」として再興し、幻冬舎が引き続き販売権を保持している。
アウトロー作品を対象とした「幻冬舎アウトロー大賞」を開催していた。(現在は中止)
2008年5月TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」との共同プロジェクトによりあらすじと第一話のみ応募する10代限定の文学新人賞「蒼き賞」を行う。
2009年3月吉本興業との共同プロジェクトにより「幻冬舎よしもと文庫」が創刊。吉本所属の芸人が、さまざまな出版社から出してきた小説やエッセーの文庫化にあたり、幻冬舎が新レーベルを立ち上げて一本化することで合意した。
[編集] 主なベストセラー
- 『13歳のハローワーク』(村上龍)
- 『ニート』(玄田有史・曲沼美恵)
- 『ダディ』(郷ひろみ)
- 『大河の一滴』(五木寛之)
- 『弟』(石原慎太郎)
- 『ふたり』(唐沢寿明)
- 『キッパリ!』(上大岡トメ)
- 『永遠の仔』(天童荒太)
- 『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論シリーズ』(小林よしのり)
- 『解夏』(さだまさし)
- 『1リットルの涙』(木藤亜也)
- 『Rozen Maiden』(PEACH-PIT)※幻冬舎コミックスより出版
- 『陰日向に咲く』(劇団ひとり)
[編集] 発行雑誌(定期刊行物)
- 『GINGER』(ジンジャー) 女性向けのファッション情報誌。
- 『GOETHE』(ゲーテ) 男性向けビジネス情報月刊誌。
- 『papyrus』(パピルス) 文芸誌だが、タレントやスポーツ選手が多く登場。かつて見城が手がけていた『月刊カドカワ』に近い。
[編集] 漫画雑誌・ウェブコミック
※幻冬舎コミックスより出版
[編集] 横領事件
2009年5月、元経理部社員による横領事件が発覚。着服は2001年8月から2009年3月の8年間で9億1230万円。同社会計システムを操作し、取引先に同社の書籍を出荷したように装い、架空の売掛金を計上していた。


