広島市交通科学館
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| 施設情報 | |
| 専門分野 | 乗り物、交通 |
| 事業主体 | 広島市 |
| 管理運営 | 広島高速交通株式会社 |
| 開館 | 1995年3月 |
| 所在地 | 〒731-0143 広島市安佐南区長楽寺二丁目12-2 |
広島市交通科学館(ひろしましこうつうかがくかん)は、広島市安佐南区にある屋内型の科学館(登録博物館)である。
- アストラムライン長楽寺車庫の人工地盤上にアジア大会が開催された1995年(平成7年)3月18日に開館した。科学館のテーマは乗り物と交通。3000点を超える乗り物の模型及びその情報と体験型展示を中心とした常設展示、そして特定のテーマに添った特別企画展に加え、子供を中心とした工作教室などを実施している。
目次 |
[編集] 施設
科学館は4階建てで、屋外広場を併設する。その外観はエンジンをイメージしたものである。1階及び屋外広場の利用は無料。2階以上は有料である。当初の観覧券は各種の乗り物模型がモチーフされたデザインだったが、現在は廃止されている。
1階はレストラン、ミュージアムショップ、多目的ホール、ライブラリーなどがある。企画展示の一部もここで行われることがある。ライブラリーには多くの交通や乗り物に関する図書やビデオがあり、利用は無料である。
2階は3000点を超える陸海空にわたる世界の乗り物の模型が展示されている。広島らしくオールハンドメイドの路面電車の模型もあり一見の価値がある。ハイパーブックでは、これらの乗り物についての情報を調べることができる。エポックシーンでは陸海空それぞれの乗り物の最初の誕生の様子がミニジオラマで表現されている。シティランナーでは、ビークルシティの内部を疑似映像としてサイクリングすることができる。TGVの車輪や船のスクリュー、レーシングカーのタイヤやジェット機のタービンフィンの実物などもあり、それぞれの乗り物のエネルギーの最終出力部分を見ることもできる。 特別展示室では、年数回、企画展示が開催されている。
3階と4階は吹き抜けとなっており、直径20mの巨大近未来交通パノラマ模型ビークルシティがある。このビークルシティでは、空想の世界ではなく近未来に実現可能であろう技術を模型化し都市として表現したものである。このシティを取り囲むようにビューカプセルがある。このカプセル内では、ビークルシティの内部を擬似的に体験を行ったり、交通や乗り物についての解説が行われたりしている。寒色系のカプセルと暖色系のカプセルでは上映される内容が違うので、要注意。なお、ここは当初、1986年に開催されたバンクーバー国際交通博覧会の日本政府館で展示された交通ジオラマを移設予定だった。
屋外広場にはサイクルロード、カート広場があり、ユニークな乗り方をするおもしろ自転車や幼児対象のバッテリーカートを楽しむことができる。また、ここに後述の被爆電車が設置されている。
[編集] 被爆電車
開館当初、実物資料の展示はなかったが、2006年7月21日に、被爆電車として知られる広島電鉄650形の654号車が屋外保存・展示された。現在は露天展示だが、2007年以降に屋根を設置する計画がある。
[編集] 利用情報
- 開館時間
- 9:00~17:00 展示室への入場、おもしろ自転車の発券は16:30まで
- 休館日
- 月曜日、祝日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日)
- 月曜日が祝日の場合は開館し、次の平日が振替休館となる
- 観覧料
- 一般:500円(400円)、小・中・高校生:250円(200円)
- ()内は30人以上の団体料金、幼児は無料
- アストラムライン長楽寺駅の改札内にある「アストラムライン利用証明書」を持参すると、団体料金と同額に割引
- 本館の1階、屋外広場への入館・入場は無料
- おもしろ自転車、バッテリーカートはそれぞれ1回30分100円
- 駐車場
- 乗用車約100台(無料)
- レストラン
- 軽食 全72席
- 新幹線ランチ(お子さまランチ)あり
[編集] その他
1階に設置してあるアストラムライン型自動販売機、3階に設置してある中の見える自動販売機も隠れたポイント。 ミュージアムショップにも路面電車の実物の運転席が展示してある。 屋外広場の一番奥の階段には「椀木機械信号機」が展示してあり、懐かしい姿を見ることができる。
[編集] アクセス
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年1月2日 (金) 04:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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