広島西飛行場
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| 広島西飛行場 Hiroshima-Nishi Airport |
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| IATA:HIW-ICAO:RJBH | |||
| 概要 | |||
| 国・地域 | |||
| 設置場所 | 広島県広島市 | ||
| 空港種別 | 公共 | ||
| 運営者 | 広島県 | ||
| 標高 | 3m・9ft | ||
| 位置 | 北緯34度22分14秒 東経132度24分58秒 / 北緯34.37056度 東経132.41611度 | ||
| ウェブサイト | |||
| 滑走路 | |||
| 方向 | ILS | 全長×全幅(m) | 表面 |
| 04/22 | LLZ/T-DME | 1,800×45 | 舗装 |
| リスト | |||
| 国際空港の一覧・日本の空港 | |||
広島西飛行場(ひろしまにしひこうじょう、Hiroshima-Nishi Airport)は、広島県広島市西区観音新町にある公共用その他飛行場である。
目次 |
[編集] 歴史
- 1961年:これまで、広島市吉島(よしじま / 現・広島市中区吉島)にあった吉島飛行場(廣島飛行場)から広島空港(旧)として供用開始(運輸大臣が管理)
- 1972年:滑走路延長(1,200m→1,800m)
- 1993年10月29日:三原市(旧豊田郡本郷町)の新広島空港(現広島空港)供用開始に伴い広島西飛行場へ名称変更。その他飛行場に種別変更し、管理者を広島県に移管。
[編集] 就航路線
- 日本エアコミューター (JAC)(いずれも2010年度内廃止予定)
かつては福島空港、新潟空港、富山空港、小松空港、関西国際空港、南紀白浜空港、鳥取空港、出雲空港、松山空港、高知龍馬空港、長崎空港、大分空港へも就航していた。ジェイエアが拠点空港としていた他、フェアリンク(現アイベックスエアラインズ)、中日本エアラインサービス(現エアーセントラル)も乗り入れていた。
以下は広島西飛行場便としては休廃止となったが、広島空港には就航している路線
[編集] アクセス
運行本数・運賃・経路等の詳細は、該当項目や公式サイトにて最新情報を確認されたい。
[編集] 広島空港発着便との乗り継ぎ
[編集] その他
- 2005年度の旅客数は6万7059人。
- ターミナルビルの1階には、サンフレッチェ広島の事務所がある。
- 2004年9月には台風18号の被害に遭い、滑走路、事務所、格納庫など飛行場のほぼ全域にわたって水没した。
[編集] 航空路線および飛行場の存廃問題
- 2007年10月17日の定例記者会見で藤田雄山広島県知事は「西飛行場そのものをもはや必要としていない」と毎年約5億円もの赤字を抱える西飛行場の存在そのものを否定する発言を行い[2]、存続を希望する広島市側との温度差が存在していた。
- そのような中で2009年9月16日までに、日本航空は国内路線の廃止・撤退プランを発表。この中には広島西空港発着便も含まれる。プランが実行された場合、松本空港と同様に、航空会社の発着そのものが無くなる事態を迎えることになる[3]。
- これを受け、広島県は近接する岩国飛行場の民間航空が再開されること、広島空港への集約が機能上有利との判断から、2009年10月21日に広島西飛行場の管理運営から撤退する方針を決め、22日に広島市に申し入れた[4]。今後広島市が存続を希望するなら単独で赤字負担をするよう求めている。一方の広島市は単独負担を拒否する構えであるが打開策はなく、日本航空の路線撤退が今までくすぶってきた飛行場自体の存廃論議に飛び火する形となった。
- 広島市はリージョナルジェット機による羽田空港への直行便復活を掲げて存続を求めているが、日本航空が撤退すれば現状リージョナルジェット機をオペレーションしているのはアイベックスエアラインズかフジドリームエアラインズのどちらかしかないのが実情である。両社とも現在は羽田空港への路線が存在せず、フジドリームエアラインズに至っては広島空港にすら乗り入れていない。
- 加えて空港敷地北側に広島南道路の建設が予定されている。工期の短縮を図って橋梁方式が採用されることとなり、滑走路の実効長が1,360mに短縮されることから、このままではプロペラ機しか就航できず、沖合に滑走路の延長となればさらに資金が必要となる。仮に広島県が管理運営から撤退すれば、かかかる工費も当然ながら広島市の単独負担となり、財政状況の悪い広島市には重い負担となると予想される。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
- ^ JAL国内線 - 乗り継ぎのご案内
- ^ 広島県ホームページ知事記者会見(2007年(平成19年)10月17日)
- ^ 日航、国内の7空港から完全撤退へ(2009年(平成21年)9月16日)
- ^ 広島西飛行場、県が撤退へ 中国新聞2009年10月22日
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最終更新 2009年12月3日 (木) 01:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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