広島運転所

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JR西日本広島運転所

広島運転所(ひろしまうんてんしょ)は、広島県広島市東区にある西日本旅客鉄道(JR西日本)の車両基地・乗務員基地である。同社広島支社の管轄。山陽本線天神川駅 - 広島駅間に位置している。

目次

[編集] 概要

以前は芸備線矢賀駅のやや北東、広島新幹線運転所JR貨物広島車両所に隣接する場所に電車検修専用の矢賀派出所が設けられており回送線で結ばれていたが、2004年7月に現在地(本所)へ統合され、矢賀派出所用地は、広島新幹線運転所用地に転用された。

[編集] 所属車両の車体に記される略号

広ヒロ」…広島支社を意味する「広」と、広島を意味する「ヒロ」から構成される。

[編集] 所属車両

広島シティネットワークエリア内を中心とした、普通・快速用の電車気動車が配置されている。なお、JR化後に製造された車両は2007年現在、キハ120形のみとなっており、電車については国鉄時代に製造された車両のみとなっている。2009年4月1日現在の所属車両は以下の通り[1]

電車 気動車 機関車 客車 貨車 合計
210両 12両 0両 1両 0両 223両

[編集] 電車

103系
105系
115系
  • 105系電車(28両)
    • 2両編成(K編成)14本が配置されている。
    • 山陽本線(糸崎駅 - 三原駅・海田市駅 - 横川駅)・呉線・可部線で運用されている。
    • 3扉車8本はトイレの設置および体質改善工事が完了しており、うち6本がワンマン運転に対応している。
    • 4扉車6本はほとんどが103系1000番台からの改造車で、クハが同0番台からの改造である1本を除いてトイレが設置されている。
    • 全車が白をベースに赤と青の帯が入る新広島色となっている。
  • 113系電車(36両)
    • 4両編成(F編成)14本が配置されている。また、F-05編成が、岡山電車区に貸し出されている。
    • 山陽本線(糸崎駅 - 三原駅・瀬野駅 - 由宇駅)・呉線・可部線で運用されている。
    • 221系投入により余剰となった元京都総合運転所所属車で、2009年度に入ってからも転入が進められている。
    • 体質改善工事施工車は白をベースに窓周りが茶、その下に青帯の広島更新色となっている。未施工車は湘南色または瀬戸内色である。
  • 115系電車(88両)
    • 4両編成(L編成)22本が配置されている。
    • 山陽本線(和気駅 - 下関駅)・呉線・可部線(横川駅 - 緑井駅)で運用されている。
    • 全車が1000・2000番台の体質改善車で統一され、広島更新色となっている。

[編集] 気動車

瀬戸内マリンビュー
キハ120形
  • キハ120形気動車(10両)
    • 0番台1両、300番台9両が配置されている。全車がワンマン運転に対応している。
    • 芸備線備後落合駅 - 三次駅 - 広島駅)、福塩線府中駅 - 塩町駅)で運用されている。この車両の出入りをかねて、広島駅 - 三次駅間の2往復が当形式によって運行されている。
    • 広島地区で最も新しい車両で、唯一民営化後に製造された車両である。

[編集] 客車

[編集] 乗務員乗務線区

[編集] 脚注

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  1. ^ 交友社鉄道ファン」2009年7月号 JR各社の車両配置表

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月29日 (日) 13:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【広島運転所】変更履歴

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