広島電鉄宇品線

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広島電鉄宇品線
広島港電停付近を走行する1900形
広島港電停付近を走行する1900形
路線総延長 5.7 km
軌間 1435 mm
電圧 600 V (直流)
電停・施設・接続路線
utBHF
アストラムライン↓/県庁前駅
uBHFq uABZa utKRZ uBHFq
M9 紙屋町西紙屋町東 /←本線
uBHF utKBHFe
U1 本通 本通駅
uBHF
U2 袋町
uBHF
U3 中電前
uBHF
U4 市役所前
uBHF
U5 鷹野橋
uBHF
U6 日赤病院前
uABZlf uSTRlg
uBHF uKDSTe
U7 広電本社前
uSTR
千田車庫広島電鉄本社
uBHF
U8 御幸橋
uWBRÜCKE1
御幸橋 京橋川
uBHF + HUB81
uBHF + HUB81
uBHF
U9 皆実町六丁目
uSTRrg
uABZe + HUB62
uABZe + HUB62
uABZe
uBHFq + HUB82
uBHFq + HUB82
uBHFq
uSTRq
H9 皆実町六丁目
uSTR
皆実線(比治山線)
uBHF
U10 広大附属学校前
uBHF
U11 県病院前
uBHF
U12 宇品二丁目
uBHF
U13 宇品三丁目
uBHF
U14 宇品四丁目
uBHF
U15 宇品五丁目
uBHF
U16 海岸通
uBHF
U17 元宇品口
uKBHFe BOOT
U18 広島港 広島港旅客ターミナル

広島電鉄宇品線(ひろしまでんてつうじなせん)は、広島電鉄が保有する軌道路線である。途中の広電本社前に車庫がある。宇品三丁目から宇品五丁目安全地帯が短い電停があり、連接車(3両、5両編成の車両)ではドアがホームにかからない車両がある。

目次

[編集] 路線データ

  • 路線距離(営業キロ):5.7km
  • 軌間:1435mm
  • 電停数:20(起終点含む。紙屋町西除く)
  • 複線区間:全線
  • 電化区間:全線(直流600V)

[編集] 運行形態

以下の系統が運行されている。

1号線

  • 原則、広島駅 - 八丁堀‐紙屋町東 -市役所‐広電本社前‐皆実六丁目‐広島港の系統で運行
  • 宇品線を通る区間は、紙屋町東 - 広島港間
  • 原則、3・5連接の電車で運行される。
  • 朝・夜は1車両(単車)も運行される。

3号線

  • 原則、西広島駅‐十日市‐紙屋町西 -市役所‐広電本社前‐皆実六丁目‐広島港の系統で運行(平日朝は宮島線からの直通あり)
  • 宇品線を通る区間は、紙屋町西 - 広島港間
  • 原則、1車両(単車)で運行される。
  • 平日の朝ラッシュ時は3連接の電車も運行される。

5号線

  • 原則、広島駅‐的場町‐比治山下 -皆実六丁目‐広島港の系統で運行
  • 宇品線を通る区間は、皆実六丁目‐広島港間
  • 朝ラッシュ時に皆実町六丁目発広島駅行となる電車、深夜の広島駅発最終便は皆実町六丁目行きとなる電車がある。
  • 日中は1車両(単車)の電車で運行される。平日の朝・夕ラッシュ時には3両または5両連接の電車も運行される。

7号線

  • 原則、横川駅‐十日市‐紙屋町西-市役所‐鷹野橋‐広電本社前(方向幕の表記は、広電前)の系統で運行(平日朝一便のみ横川→紙屋町→広電本社前→広島港)
  • 宇品線を通る区間は、紙屋町西 - 広電本社前間
  • 原則、1車両(単車)で運行される。
  • 平日の朝・夕ラッシュ時は3連接の電車も運行される。

[編集] 歴史

  • 1912年大正元年)11月23日 紙屋町 - 鷹野橋 - 御幸橋西詰(現在の御幸橋)間が開業。
  • 1915年(大正4年)4月8日 御幸橋東詰(のちの専売局前、その後廃止) - 向宇品口(現在の元宇品口)間が開業。現在のルートとは異なり、宇品地区西側の堤防沿いを通るルートであった。御幸橋西詰 - 御幸橋東詰間は徒歩連絡。
  • 1919年(大正8年)5月25日 御幸橋西詰 - 専売局前(後に廃止)間が開業。徒歩連絡解消。
  • 1935年昭和10年)12月27日 専売局前 - 向宇品口間ルート変更。現在の宇品通りを通るルートとなる。
  • 1951年(昭和26年)4月1日 向宇品口 - 宇品(初代)間が開業。
  • 1967年(昭和42年)10月1日 宇品電停(2代目)移転。0.2km延長。
  • 2001年平成13年)4月10日 広島駅前 - 本通間の運賃を期間限定で120円に値下げ(当初の半年間の予定を1年間に延長し2002年(平成14年)4月9日まで実施された)。
  • 2001年(平成13年)11月1日 広島大学前、向宇品口、宇品電停の名称をそれぞれ日赤病院前、元宇品口、広島港に変更。
  • 2002年(平成14年)8月31日 宇品五丁目電停 - 海岸通電停間の競輪場入口(臨時)電停を廃止し、海岸通電停を0.1km宇品五丁目寄りに移転。
  • 2003年(平成15年)3月29日 広島港電停(3代目・現在の電停)移転。0.2km延長。

[編集] 電停一覧

[編集] 現在

系統 番号 電停 駅間キロ 営業キロ 接続路線
1,2,6
2,3,6,7
M9 紙屋町東
紙屋町西
- 0.0 広島電鉄:本線
広島高速交通:アストラムライン県庁前駅
1,3,7 U1 本通 0.2 0.2 広島高速交通:アストラムライン
U2 袋町 0.3 0.5  
U3 中電前 0.3 0.8  
U4 市役所前 0.3 1.1  
U5 鷹野橋 0.4 1.5  
U6 日赤病院前 0.2 1.7  
U7 広電本社前 0.4 2.1  
1,3 U8 御幸橋 0.2 2.4  
1,3,5 U9 皆実町六丁目 0.5 2.8 広島電鉄:皆実線(比治山線)
U10 広大附属学校前 0.3 3.2  
U11 県病院前 0.3 3.5  
U12 宇品二丁目 0.3 3.8  
U13 宇品三丁目 0.2 4.0  
U14 宇品四丁目 0.4 4.4  
U15 宇品五丁目 0.2 4.7  
U16 海岸通 0.5 5.1  
U17 元宇品口 0.3 5.4  
U18 広島港(宇品) 0.5 5.9  

[編集] 旧線時代

  • すべて名称は開業時のもの

(御幸橋まで省略) 御幸橋 - 御幸橋(東詰) - 糧秣支廠北裏門 - 糧秣支廠西裏門 - 西土手五丁目 - 向宇品口 - 御幸松 - 宇品

[編集] 参考文献

  • 長船友則著『広電が走る町 今昔』(JTBパブリッシング) ISBN 4-533-05986-4

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月9日 (月) 17:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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