建部大社

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建部大社

拝殿と神木
所在地 滋賀県大津市神領1-16-1
主祭神 日本武尊
社格 近江国一の宮式内社名神大社)、官幣大社、別表神社
創建 景行天皇46年(116年
例祭 8月17日
主な神事 船幸祭
  

建部大社(たけべたいしゃ)は、滋賀県大津市に鎮座する神社近江国一宮社格は、式内社(名神大)、旧官幣大社(現、神社本庁別表神社)。

主祭神は日本武尊で、天明玉命が相殿神。また権殿に、大神神社から大己貴命勧請している。

目次

[編集] 歴史

伝えによると、116年景行天皇46年)に神崎郡建部郷(現在の東近江市五個荘付近)に、景行天皇の皇子である日本武尊を建部大神として祀ったのが始まりとされ、675年天武天皇4年)に現在地へ移転した。

源頼朝平治の乱に敗れて伊豆国に流される道中、本社に立ち寄って源氏の再興を祈願、後に大願成就したことから、出世開運の神としても著名となった。

1871年(明治4年)に「建部神社」として県社に列格されたが、1885年(明治18年)に官幣中社、1899年(明治33年)に官幣大社となった。戦後1948年(昭和23年)には神社本庁の別表神社となり、社名を建部大社とした。

[編集] 祭礼

重さ1.5tの大神輿を御座船に乗せ瀬田川を下る「船幸祭」が、毎年8月17日に行われる。これは日本武尊の東征故事に拠るもので、日吉大社の「山王祭」(春)、天孫神社の「大津祭」(秋)と共に、大津三大祭の一つともなっている。

[編集] 文化財

重要文化財
  • 木造女神坐像(附:木造小女神坐像 2躯) - 平安時代
  • 石燈篭 - 文永7年(1270年)の銘がある。

[編集] 交通アクセス

鉄道

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月8日 (木) 17:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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