弁天町駅

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弁天町駅
JR駅舎
JR駅舎
べんてんちょう - Bentenchō
所在地 大阪市港区波除三丁目
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細
大阪市交通局駅詳細
JRホーム

弁天町駅(べんてんちょうえき)は、大阪府大阪市港区波除(なみよけ)三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・大阪市営地下鉄

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

JR・大阪市営地下鉄の駅とも相対式2面2線のホームを持つ高架駅である。JR駅の高架のさらに上層に地下鉄駅が位置するという構造が特徴的。これは駅付近の地盤が柔らかく、地下掘削が不可能だったためである。

[編集] JR西日本

JR 弁天町駅
べんてんちょう - Bentenchō
西九条 (1.6km)
(1.8km) 大正
所在地 大阪市港区波除三丁目11-6
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 大阪環状線
キロ程 5.2km(大阪起点)
電報略号 ヘテ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
34,298人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1961年昭和36年)4月25日
備考 みどりの窓口
阪 大阪市内

ホームが3階、改札口が北口・南口の2箇所ある。北口の改札口は1階にありORC(オーク)200に、南口の改札口は2階にあり交通科学博物館と大阪市営地下鉄の駅に通路を経て繋がっている。エスカレータは北口および南口の1・2番のりば階段に、エレベータは南口の1・2番のりば階段に設置されている。また、1番(内回り)ホームには大きな窓があり、交通科学博物館の野外展示車両の一部を見下ろすことができる。同ホーム南側では立ち食いうどん店が営業している。

アーバンネットワークエリアに入っている。また、JRの特定都区市内制度における「大阪市内」に属する駅である。

ICOCAの利用が可能である(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

[編集] のりば

1 大阪環状線(内回り) 新今宮天王寺奈良関西空港和歌山方面
2 大阪環状線(外回り) 西九条大阪方面

※長らくのりば番号が存在しなかったが、2006年10月中にのりば番号が付与された。

[編集] 大阪市営地下鉄

大阪市営地下鉄 弁天町駅
べんてんちょう - Bentencho
◄C12 朝潮橋 (1.6km)
(1.3km) 九条 C14►
所在地 大阪市港区波除三丁目11-6
駅番号  C13 
所属事業者 大阪市交通局大阪市営地下鉄
所属路線 中央線
キロ程 5.5km(コスモスクエア起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1961年昭和36年)12月11日
地下鉄ホーム

大阪環状線を乗り越す位置にホームがある。改札口は東口・西口の2箇所。東口はJR大阪環状線と、西口は大阪市教育センターを経て弁天町バスターミナル、ORC200と通路で繋がっている。エスカレータは東口が1番線学研奈良登美ヶ丘方面乗り場階段に、西口が1・2番線両方の階段に併設されている。エレベータはORC200内のものしか利用できなかったが、2006年、改札内に両方のホームと東改札を結ぶエレベーターが、4番出入口に地上、JR大阪環状線のりば、東改札を結ぶエレベーターが、6番出入口に地上と東改札を結ぶエレベーターがそれぞれ設置され、その年の8月から使えるようになった ちなみに、古い形状の高架駅に、待合室等を追加したため、ホームがとても狭くなっているところがある。また、この駅は、大阪市交通局内で一番標高が高い駅となっている。

PiTaPaスルッとKANSAI対応各種カードの利用が可能である(相互利用可能ICカードはPiTaPaの項を参照)。

[編集] のりば

1 中央線 本町長田生駒学研奈良登美ヶ丘方面
2 中央線 大阪港コスモスクエア方面

[編集] 利用状況

  • JR西日本 - 2007年度の1日あたりの平均乗車人員は34,298人。これはJR西日本の駅では21位。

[編集] 駅周辺

交通科学博物館
  • 交通科学博物館
  • ORC200
    • 大阪放送(ラジオ大阪)本社
    • 大阪市立弁天町市民学習センター
    • ホテル大阪ベイタワー
    • コナミスポーツクラブ弁天町(プールズ、湯の国ジャポン)
    • みなとYMCAウエルネスセンター
    • 大阪YMCAインターナショナルスクール
    • オークプラザ&レストランズ(ショップ、飲食店等)
    • 弁天町オーク内郵便局

ファイル:ORC200.jpg

ここ最近は大阪駅への近さから新たな住環境の魅力が見直され、周辺では高層マンション等が多く建設されている。

[編集] バス

日本交通・弁天町バスターミナル
大阪市営・弁天町バスターミナル

大阪市営バスが運行しており、地下鉄中央線2-B号出入口に直結した弁天町バスターミナルと、3号出入口付近の弁天町駅前バス停がある。

弁天町バスターミナル

弁天町駅前

  • 99号系統:弁天町バスターミナル 行(降車専用)
  • 赤バス:港ループ

[編集] 歴史

  • 1961年昭和36年)4月25日 - 国鉄の西九条 - 境川信号場間延伸(大阪環状線の全通)により、国鉄弁天町駅が開業。
  • 1961年(昭和36年)12月11日 - 大阪市営地下鉄4号線(現在の中央線)が大阪港 - 弁天町間で開業。地下鉄弁天町駅が開業し乗換駅となる。
  • 1964年(昭和39年)10月31日 - 大阪市営地下鉄4号線が当駅から本町(仮駅)まで延伸、途中駅となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
  • 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。

[編集] 駅名について

  • 駅開設当時の地名、大阪市港区弁天町(近くにある「波除弁天」に由来)より。駅周辺は今でも元来の地名である市岡と呼ばれることが多いが、岡山県市岡駅1953年開設)が既にあったため、現在の駅名になった。
  • 駅開設当時の大阪市には、港区弁天町の他にも、東区弁天町、東住吉区瓜破弁天町があった。前者は1979年に城見に改称され、後者は1974年平野区割置の際に瓜破に改称された。

[編集] 隣の駅

西日本旅客鉄道
大阪環状線
やまとじライナー
通過
大和路快速関空快速紀州路快速快速・B快速
西九条駅 - 弁天町駅 - 新今宮駅
区間快速・直通快速・普通(以上は環状線内各駅停車)
西九条駅 - 弁天町駅 - 大正駅
  • 2007年平成19年)5月20日まで、貨物支線(大阪臨港線)への分岐点として、当駅 - 大正間に境川信号場があった。
大阪市営地下鉄
中央線
朝潮橋駅(C12) - 弁天町駅(C13) - 九条駅(C14)
  • ()内は駅番号を示す。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月17日 (火) 11:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【弁天町駅】変更履歴

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