強羅駅

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強羅駅
強羅駅
強羅駅
ごうら - Gōra
所在地 神奈川県足柄下郡箱根町強羅
所属事業者 箱根登山鉄道
駅構造 地上駅
開業年月日 1919年大正8年)6月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 鉄道線
キロ程 15.0km(小田原起点)
彫刻の森 (0.7km)
所属路線 鋼索線
キロ程 0.0km(強羅起点)
備考 標高553m
改札口(2008年12月26日
強羅駅鉄道線ホーム
ケーブルカー

強羅駅(ごうらえき)は、神奈川県足柄下郡箱根町強羅にある箱根登山鉄道である。標高553mで、神奈川県の鉄道駅の中では最も標高が高いところにある。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造・駅舎

当駅は変則的な駅構造で、登山電車の箱根湯本駅寄りが1番線、奥が2番線(いずれも1面1線)という配置になっている。駅舎の構造上1番線と2番線を行き来することはできない。なお、1番線側には自動改札機が設置されていたが、PASMO使用開始時に撤去され、簡易改札機が設置された。2番線側は有人改札である。またケーブルカーは2番線の横より発着している。

以前は1番線の延長線上に2番線があり、1番線が降車ホームで2番線が乗車ホームと分かれていた。通常時間帯は1番線で降車後、2番線に回送され折り返す。しかし、1番線出口に自動改札機が設置されていた時期は、深夜など一部の減便される時間帯のみ、2番線を乗車ホームとせず、1番線で乗降し折り返す列車が存在した。増便される時間帯は1番線・2番線(手前と奥)に列車が並び、1番線が乗車ホームのため2番線の後に到着した列車が回送側線(現在の2番線)に待避し、1番線列車が発車した後に再び待避させた電車を1番線に入線させるという手順をとっていた。また、箱根大文字焼き開催時の当時の臨時ダイヤは、増便時間帯ダイヤを拡張させたもので、側線に手前と奥に2両編成と3両編成を一編成ずつ一時的に留置し、祭り終了にあわせてそれぞれ1番線・2番線に戻し、箱根湯本行きとした。

2009年3月改正のダイヤでは、ケーブルカーの営業運転時間帯に乗換の利便性を向上すべく2番線から発着、それ以外の時間帯では1番線を使用している。(夜間滞泊に使われる場合は2番線も使用する。)かつてのダイヤでは、1番線で降車後、湯本方の踏切付近まで戻り、2番線に入線させていた。そのため、踏切の遮断機は2番線入線完了まで開くことはなかった。

駅舎は山小屋をイメージした特徴的な建物である。1997年頃まで駅舎の右側に木が立っていた。特徴的な建物ゆえにドラマなどにたびたび登場することがあり、珍しいところではテレビ東京系列で放送されたアニメ爆走兄弟レッツ&ゴー!!』にて雨の降るゴール地点として印象的な描かれ方をされている。

[編集] 発車メロディ

詳細は「箱根登山鉄道#発車メロディ」を参照

箱根湯本駅と同様の二種類が鉄道線、鋼索線ともに使用されている。

なお、1981年1000形電車が導入された際、レーティッシュ鉄道から大型のカウベルが贈呈され、それまでの発車ベルから、駅員が紐を引いて天井に吊るされたカウベルを鳴らし、乗客に発車の合図を知らせていた時期があった。

[編集] 駅周辺

[編集] 路線バス

  • 強羅駅周辺の道路事情により折り返せる場所が無いため、駅東側にあるホテルの真正面にターンテーブルを設けている。

[編集] 歴史

[編集] その他

鉄道線の駅構内には、「魚菜電車」のユ1形(1983年11月から)とモハ3形の115号(1984年11月から)が保存展示されていたが、腐食が進んだため、1999年までに解体・撤去された。

[編集] 隣の駅

箱根登山鉄道
鉄道線
彫刻の森駅 - 強羅駅
鋼索線
強羅駅 - 公園下駅

[編集] 関連項目

最終更新 2009年9月12日 (土) 06:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【強羅駅】変更履歴

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