従軍牧師

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イラクファルージャで、聖書を読むアメリカ海軍建設工兵隊Naval Mobile Construction Battalion所属の従軍牧師(階級は大尉
アメリカ空軍第31戦闘航空団所属のchaplain's assistant(下士官

従軍牧師(じゅうぐんぼくし、Military Chaplain)とは、軍隊内部で牧師として活動する軍人のことである。カトリックの軍人の場合は従軍神父従軍司祭と呼称される。

大学神学部神学校を卒業して牧師(または神父)の資格を持つ者にとっては、人気のある兵科である。国や時代によって異なるが、聖職者という特殊な技能の持ち主とみなされるため、士官として大尉少佐階級で勤務する場合が多い。

軍隊内で、各種宗教儀式(礼拝、結婚式、精神教育)等に専従するだけでなく、戦時(従軍牧師も軍人であり、当然に第一線に赴く)においては、臨終の将兵に対し「最後の祈り」を捧げることも重要な任務である。

[編集] 日本

かつて旧日本軍においては、従軍僧仏教)が存在したが、軍人ではなく軍属扱いであった。浄土真宗各教団においては軍隊布教使と呼ぶ布教使を派遣している場合もあった。
また、旧日本軍では聖職者でも一般人と変わらず徴兵の対象とされたので、神職僧侶の資格を持つ軍人が臨時に従軍神主や従軍僧のような役割を行う場合があった。

なお、現在の自衛隊においては、宗教活動に従事する職種(兵科)は存在しない。

[編集] 関連項目

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最終更新 2009年10月19日 (月) 12:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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