御坊南海バス
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御坊南海バス(ごぼうなんかいバス)は、和歌山県のバス事業会社。南海電気鉄道の子会社。本社所在地は和歌山県御坊市薗37番地。
乗合バス事業と貸切バス事業(観光バスなど)がある。特に、貸切バスには「NANKAI」のロゴが付けられているため、利用客から南海バスに問い合わせられることがあるが、南海バスは既に貸切バス事業から撤退(後継のクリスタル観光バスは南海グループではない)している。
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[編集] 歴史
[編集] 年表
- 1974年(昭和49年) 南海バスと白浜急行バスが合併し、南海白浜急行バス設立。
- 1984年(昭和59年)3月6日 南海白浜急行バスから分離設立。
- 1984年(昭和59年)10月1日 営業開始
- 2009年(平成21年)9月30日 和歌山線(和歌山市駅~湯浅)廃止
[編集] 路線
- 日の岬パーク線
- 御坊駅~大浜通り~和歌山病院前~アメリカ村
- 印南線
- 御坊駅~御坊南海バス前~学園前~印南町役場前
- 阿尾線
- 御坊南海バス前~御坊本町~紀伊内原駅~阿尾~アメリカ村
- 真妻線(日裏線):平日は1日4本、日曜・祝日は1日2本
- 御坊南海バス前~稲原駅~古井~日裏
- 日高川線
- 御坊南海バス前~御坊駅~道成寺駅~高津尾~川原河(かわらごう)
- 湯浅線:1日5本、日曜・祝日全便運休
- 湯浅駅~井関~権保橋
[編集] 廃止路線(区間)
- 和歌山市駅~御坊南海バス前(1988年頃廃止)
- 和歌山市駅・海南~美山愛徳荘(2001年10月1日廃止)
- 阿尾線:比井~温泉館前(2003年5月1日廃止)
- 中津線:高津尾~下田原~三十木(2008年10月1日廃止)
- 寒川線:川原河~寒川(2008年10月1日廃止)
- 福井線:川原河~福井(2008年10月1日廃止)
- 上初湯川線:川原河~上初湯川(2008年10月1日廃止)
- 和歌山線:和歌山市駅~紀三井寺~海南~箕島~星尾~湯浅(2009年10月1日廃止)
- この路線は、かつて南海白浜急行バスが運営していた和歌山~白浜線の名残であり、湯浅~御坊間の廃止以降は、他の路線とは接続しない離れ小島路線となっていた。
- 日の岬パーク線:アメリカ村~日の岬パーク(2009年10月1日廃止)
[編集] 車両
路線バス車両は、その大半を日野製が占める。特にレインボーが主流車種である。南海系では珍しく、小型のレインボーRBも導入しているが、南海バスから譲渡された日野・リエッセの導入で廃車が進行している。
また、同社のレインボーは初期ボディの時代から角型2灯の前照灯を装備している。一部に丸型2灯の車両が存在するが、これは南海バスからの譲渡車である。他に、少数の三菱製バスが存在する。
初期のノンステップバスは、ノーステップバスと表記されている他、後期の車両と比較してロゴの形状にも変化がある。塗装は、南海グループでは他に南海りんかんバスにしか残されていない南海グループのバスの旧塗装、通称Nカラーを基本に、自社用にGのロゴを採用しマイナーチェンジを施したものを採用している。なお、南海バスからの譲渡車は、南海バス時代そのままの塗装を採用しているが、一部はGのロゴを挿入したハイブリッド塗装となっている。
貸切用のバス車両も、多数の日野車と、少数の三菱車という構成。一部に小型の貸切バスや、車内をサロン配置に転換可能なバスが存在している。
なお、御坊南海バスのホームページでは、全ての路線バス車両とその車種ナンバー・年式・助成金によって購入した車両か否かといった情報、また貸切バスの設備等が紹介されている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月19日 (月) 12:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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