徳川綱吉 イヌと呼ばれた男

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徳川綱吉 イヌと呼ばれた男』(とくがわつなよし いぬとよばれたおとこ)は、2004年12月28日フジテレビ系列で放送された時代劇ドラマ。前年に同系列局で放送された『太閤記 サルと呼ばれた男』に続き、草彅剛が主演している。『太閤記 サルと呼ばれた男』がDVD化されたのに対し、こちらはDVD化されていない。

[編集] 概要

犬公方と呼ばれ、「天下の悪法」と呼ばれた生類憐みの令で有名な第5代将軍徳川綱吉の視点から、憐れみの令成立までの紆余曲折と、同時期に進行する(忠臣蔵で名高い)赤穂浪士の討ち入りを描いている。

しかしながら、綱吉をもちあげるためにさまざまな脚色がこらされており、史実に忠実なドラマであるとは言いにくい。例えば、綱吉が館林に居住しており将軍就任時に江戸にのぼったとされていることや(綱吉が館林に居住していたことはない)、堀田正俊が綱吉の息子・徳松を毒殺しそのために暗殺されたように描かれていること(堀田暗殺の理由は不明)、浅野内匠頭切腹も柳沢吉保の独断にされていることなど。貨幣改鋳による経済混乱も描かれていない。

一方で、刃傷松の廊下事件の発端は短気な浅野と陰険な吉良上野介の性格の不釣り合いから生じたという説を採用し常識的な善悪には立脚しないなど、比較的中立・公平な解釈を採用した部分もある。

視聴率は15.7%。

[編集] スタッフ

[編集] キャスト


最終更新 2009年10月2日 (金) 07:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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