忍道 戒
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『忍道 戒』(しのびどう いましめ)は2005年11月10日にスパイクにより発売のプレイステーション2(PS2)用ゲームソフト。アクワイア が製作。
2006年3月30日には、130以上のミッションを収録した『忍道 匠』、同年10月26日にはPSPソフト『忍道 焔』が発売されている。
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[編集] 概要
このゲームは忍者が主人公のステルスゲームである。かつてアクワイア は同じ趣向のゲーム『天誅』シリーズを作ったが、『天誅』の版権の変遷(天誅の項目参照)により、アクワイアは開発に関われなくなった。その後、スパイクと組んで開発したのが本作である。本作はアクワイアのゲーム、侍道シリーズ(侍、侍道2)の姉妹作でもある。
2008年12月29日、米大手ゲームサイト「1UP」の管理人によるインタヴューによると、PS2ゲーム『天誅4』のディレクター、金山啓介は『忍道 戒』のアメリカでの販売の延期について「開発元スパイクはアメリカ販売を一度は断念しましたが、もし一定数のユーザーの要望が集まれば計画を再開する可能性が開けます。つけましては、オリジナルのPS2版“忍道 戒”にさらなる改良を加え、次世代ゲーム機に対応した全く新しいステルス・アクションのジャンルを開拓していきたいと思います。」と語っている。 - http://www.petitiononline.com/mod_perl/signed.cgi?shinoma1&1
[編集] ゲームシステム
柱となるゲームシステムはアクワイア開発の天誅と侍道から各々受け継いだものがある。一撃必殺、そしてハラキリエンジンである。
- 一撃必殺とは、敵に見つからずに接近したり、敵の攻撃の隙をつくことで一瞬で敵を葬り去るシステムのことである。天誅シリーズでは必殺、忍殺と呼ばれていたが、忍道では血祀殺法(ちまつりさっぽう)という名称になった。忍殺と比べて、壁張り付きやぶら下がり、ふすま越しなど決められる状況が増え、また発覚中でもうまく隙をついたりすることで決めることができるのが大きな違い。
- ハラキリエンジンとは、ゲーム内の勢力に主人公が介入することによって情勢が変化し、異なったストーリー展開を楽しめるシステムの事。具体的には、任務の成否や首尾によって依頼主の好感度や軍備、空腹度などに変化をもたらし、送られてくる任務も変化していくという仕掛けである。
本作の魅力は、マップの行き来が非常に自由なこと。マップ内のオブジェクトは持ち上げたり、投げたりが可能で、その挙動はかなり凝ったものになっている。特にふすまはよく出来ていて、敵も味方も開閉でき、倒したり斬ったりすることもできる。
任務目的も敵を倒すことだけではなく、手紙や金庫を運んだり盗んだり、キノコや草を集めたり、味方を敵から警護したり、様々な目的が用意されていて、それらを達成したかどうかがすべて戦の情勢に大きく関わってくる。 また、任務とは直接関係のない要人を暗殺するといった行動も可能。(たとえば、兵糧を盗み出すために潜入した城に滞在していた侍大将を、任務のついでに殺害するなど)
敵の反応も賢く執拗な面もありながら、人間臭く、間が抜けていてお茶目でもあり、表情が細やかに変わったり、色々な独り言をつぶやいたり、大げさに驚いてくれたり、仲間を呼んだりするなど反応も豊かでゲームの存在感を引き立てるのに一役買っている。
[編集] 調合
本作の特徴のひとつとして『調合』の存在がある。自分で集めた素材(草・きのこ・ヤモリ等のアイテム)を調合して忍具を作り、それを任務に持っていって使用する、という事ができるので、忍者気分が存分に味わえる。アイテムを使わなくても十分楽しいゲームだが、使えばより面白くなる。
調合の基本は、調合用の壷に目的の成分(回復や混乱など)の数値を増やすように素材を放り込んでいくだけなので、(多少のコツがあるとは言え)それほど難しく考える必要はない。
目的の成分を好みの数値にしたら、使い方に応じて瓶(主に飲んで使う)や玉(投げて使う)や武士騙し(寿司のようなもの。食べさせて使う)のどれかと組み合わせることで、自分だけのオリジナルの忍具が完成する。
調合には、この他にも様々な要素があり奥が深い。
[編集] その他
行動の拠点となる隠れ家には裏庭があり、自由に改修する事が可能。各マップから持ち帰ったオブジェクトを配置したり、山を作ったりなど、自由にカスタマイズできる。裏庭には敵が襲撃してくることがあるため、これを撃退しやすくするのが主な目的となる。
その他にもいくつかの隠し要素があり、長く遊べるようになっている。
[編集] ミッションコンストラクトモード
本作ではミッションエディター匠(みっしょんえでぃたー たくみ)と名づけられた任務作成モードが存在する。これは『天誅』における虎の巻を基にしたゲームモードである。しかし、版権の移動以降、PS2ではついぞ作られることのなかったシステムである。
任務作成では、マップ構成、多様な任務目的や制限時間などを設定し、好きな任務をつくることができる。マップには、高低差や木や建物、敵などの人間をフィールド内に自由に配置し、ステージを作成できる。雰囲気別にそろったマップセットの特性を生かし、様々に意趣を凝らしたマップを造ることができる。
ミッションコンストラクトモードは末永く遊ぶことができる、本作の大きな魅力のひとつである。
『忍道 戒』と『忍道 匠』は、搭載されている任務作成モードが互換性を持っており、共有される任務データで、任務の作成、編集と、任務を遊ぶことが可能。『忍道 焔』では、『忍道 戒』、『忍道 匠』で作成された任務をダウンロードして遊ぶことができる。
[編集] 忍道 匠
上述の「ミッションエディター匠」で一般公募した任務を130以上収録したソフトが『忍道 匠』である。独立したソフトであり本ソフトのみで遊べる。各任務は、15基ある塔の各階に割り振られた「錬塔絵巻」というかたちで収録されている。ミッションエディターの機能を生かした意趣のある任務が多い。これらの任務をクリアしていくことで、『忍道 戒』では使えなかったボスや雑魚忍者、用心棒、熊などのキャラがそのキャラ固有のモーションで使用可能になっていく。キャラ毎の特性の違いによる任務攻略の有利不利を吟味してプレイできるのも魅力。
さらに、本ソフトにも「ミッションエディター匠」は搭載されており、匠から新規に使用可能になったキャラでプレイできる任務を製作可能。また、『忍道 戒』のミッションエディター匠で作った任務も読み込むことができ、戒では使えなかった追加キャラでその任務をプレイできる。
その他にも、『忍道 戒』に比べ、主人公キャラのコンボが増加していたり、オブジェクトの処理やダメージやその他、地味に改良が加えられている。
[編集] 忍道 焔
忍道シリーズ初のPSP作品であり、PS2『忍道 戒』『忍道 匠』の「ミッションエディター匠」で作成されたユーザー個人のオリジナル任務で遊ぶことが可能。シナリオモードの「諸国漫遊」では収録されている80の任務をクリアしていく。キャラクターのレベルアップが可能で、任務で得た評価に応じ経験値を得、ステータスのアップ、奥義の習得をしていく。最終的に使用できるキャラクターは、忍者、武士、大名、忍熊など36に及ぶ。尚、調合はできなくなっている。
[編集] 忍道 戒ストーリー
舞台は室町時代後期、宇高多。 河原に倒れていた一人の青年。彼は記憶を失っていた。
その場にいた猫に導かれるまま、小汚い廃屋にたどり着いた青年。そこに落ちていた桃色にきらきら光る謎の物体を手に取り、覗き込むと、断片的な記憶の映像が見えた。そこへ一通の矢文が。矢文によれば、謎の物体は青年自身の失われた記憶が宿る魂の欠片だという。矢文に従い、青年はこの宇高多の地の領主、一条信輝を訪ねるが…。
自分が飛鳥忍者の生き残り、「鴉(からす)」であると知った青年は、忍びとして力を貸す見返りに、宇高多に散った魂の欠片の情報を大名から集めることにする。かつて飛鳥忍者と親交を結んでいた義理を重んじ、一条に仕えるか、または資金、軍事力優れる赤目に仕えるか、或いは新興宗教の教祖、貞女に仕えるか…。3つの勢力にまんべんなく顔を売っておくのも良い。記憶さえ取り戻せればかまわないのである。
さらなる飛鳥忍者の生き残り、キヌやザジと出会い、各地から宇高多に集結する忍者軍団との戦いを経て、飛鳥忍者「鴉のゴウ」としての自分を取り戻していくが、やがて過去に自らが犯した過ちに気付くこととなる。宇高多の戦乱の影で暗躍する人物の姿が明らかになる…。
[編集] 登場キャラクター
特に断りの無い場合、『忍道 戒』での登場キャラクターについての記述となっている。
[編集] 飛鳥忍者
- 鴉(からす)のゴウ(声:羽多野渉)
- ゲームの主人公。飛鳥の里の忍者だが、里が滅んだ時に魂を抜かれ、記憶を失っている。一条ら大名に忍びとして仕え、魂の欠片を集めることとなる。なぜ魂を抜かれたのか、なぜ飛鳥の里が滅びたのかは、魂の欠片を集め、記憶を結び合わせるうちに明らかになる。記憶を失う前は飛鳥の忍びとして優秀ではあったが、己の腕を過信して周りと衝突することも多いなど、精神面での未熟が目立つ問題児的な存在だった。記憶を失ってからは以前に比べ、理性的で冷静沈着な忍びとして着実に任務をこなすようになる。
- 金糸雀(かなりや)のキヌ(声:幸田夏穂)
- 飛鳥の里の生き残りである女忍者。里が滅ぶ前はゴウやザジと共に修行に励んだ仲なのだが、記憶を失くしたゴウに対しては何故か冷たい態度をとる。過去のある事件のため片手は義手なのだが、何故か普通の腕と同じように使える。薄羽いわく「ごっつくて、けしからん乳」らしい。
- ゲームを進めていけば、プレイヤーキャラとして扱えるようになる。鎖の先に刃がついた武器を操る特殊なモーションで、ジャンプ力などの性能もゴウとは多少異なったものになっている。しかしストーリーに直接絡む任務では使用することができない。
- 黒鷹(くろたか)のザジ(声:小西克幸)
- 飛鳥の里の生き残りである隻眼の忍者。ゴウの兄弟子にあたり、実力ではゴウを大きく上回る。かつてはゴウと共に修行に励むといった親しい仲であったが、飛鳥の里が滅びてからは彼の命を執拗に狙う。プレイヤーの物語の進め方によって命運が大きく変わる。強力なコンボや返し技の他に一部の技が通用しないなど、敵として現れた時は強敵としてプレイヤーに立ちふさがるが、ある忍具に対しては驚くほどに無警戒である。
- 大鷲(おおわし)のタイガ(声:櫛田泰道)
- 里が滅びる前の飛鳥忍者の御大将。ザジ、ゴウ、キヌの育ての親でもある。飛鳥の里壊滅の際に戦死。死に際の直前、居合わせたゴウに何かを託したようだ。
[編集] 大名
[編集] 一条家
- 一条信輝(いちじょう のぶてる)(声:森田順平)
- 飛鳥忍者を頼りに宇高多を治めてきた大名だが、飛鳥の里が滅びてしまい苦境に立たされる。どちらかといえば争いを好まない性格で、赤目や貞女とも和解の道を探っている。優柔不断で精神的に脆い面も大きく、自身も自分は大名の器ではないと思っている。性格に似合わず剣術の腕は中々のもので、『侍道シリーズ』の黒生家の秘奥義「百鬼夜行」のような「信輝夜行」という技も使ってくる。
- 一条侍大将(声:高瀬右光)
- 黒い頭巾を被った一条家の侍大将。一条家の要塞である村雲砦に陣を構えている。先代から仕えている古参の家臣らしく、信輝のことを「ノブ」と呼び、彼と一条家の将来を案じている。顔や服装は同じだが、一刀流と二刀流を使う者がいる。
- 一条武士(声:小野塚貴志&伊丸岡篤)
- 一条家に使える侍。序盤は弱いが、奥義書や新兵器を手に入れることで、新しい技や弓矢や火縄銃を使うようになる。専用奥義は「松葉突き」という素早い二連突き。警鐘や運送などの特別な役目を与えられている者は、頭に防具をつけており警戒度も高い。
[編集] 赤目家
- 赤目影虎(あかめ かげとら)(声:飯塚昭三)
- 宇高多の隣国の大名。飛鳥の里壊滅を好機と、豊富な資金と兵力を用いて宇高多に侵攻を開始する。見た目通り無骨で強引だが、面倒見の良さと実力ある者には対等に接する性分から、部下には慕われている。実は病に侵されており、余命も残り少ない状態である。その病に効く薬として、主人公にある物を獲りに行かせる。新しい物はどんどん取り入れる性格で、戦闘では刀ではなく短筒を使う。
- 赤目侍大将(声:高瀬右光)
- 赤い陣羽織を着た赤目家の侍大将。赤目家の要塞である金剛関に陣を構えている。赤目家に忠誠を誓っているわけではないのか、影虎が倒れたのちには自分が天下を手に入れようと考えている。他の侍大将同様に、一刀流と二刀流を使う者がいる。
- 赤目武士(声:伊丸岡篤&櫛田泰道)
- 赤目家に使える侍。他の武士同様に序盤は弱いが、奥義書や新兵器を手に入れると手強くなる。専用奥義は「漢投げ」という様々な効果の煙玉を投げる技や、回復薬や増強薬などの薬を飲む技。特殊な役目を持った者は、頭にヘルメットを被っており警戒度も高い。
[編集] 阿無璃他教(あむりたきょう)
- 貞女(さだめ)(声:幸田直子)
- 宇高多に勢力を広げる新興宗教の教祖。性格は適当だが、高いカリスマ性で信者たちをまとめている。美貌の持ち主で、主人公にも矢文で色っぽい映像を送ってくる。しかし過去は壮絶なものだったらしく、信頼度を上げていけばその過去にまつわる任務を依頼してくる。そのような過去の経験からか、女性ながら剣術と体術を織り交ぜた戦術を身につけている。
- 弥勒(みろく)(声:幸田夏穂)
- 『忍道 焔』で登場。阿無璃他教の修験者だが、一条家の侍大将と内通しており、貞女をも出し抜いて宇高多を我が物にしようと目論む。ちなみに、唯一の純粋な新キャラの為か、各種ボイスはキヌの使い回しである。
- 貞女侍大将(声:高瀬右光)
- サングラスをかけ、白い頭巾を被った阿無璃他教の侍大将。阿無璃他教の要塞である木阿弥砦に陣を構えている。阿無璃他教の信者で、今回の戦も真理を見つけるための試練だと思っている。他の侍大将同様に、一刀流と二刀流を使う者がいる。
- 貞女武士(声:櫛田泰道&小野塚貴志)
- 阿無璃他教に使える侍。他の武士同様に序盤は弱いが、奥義書や新兵器を手に入れると手強くなる。専用奥義は「三途渡し」という埋火(地雷)を設置する技や、「昇天」という敵を道連れに自爆する技。特殊な役目を持った者は、赤い飾りのついた袈裟をまとっており警戒度も高い。
[編集] 忍者軍団
[編集] 多羅場忍軍(たらばにんぐん)
- 冑(かぶと)(声:大川透)
- 多羅場忍軍の首領。何らかの目的があって宇高多にやってきたようだが、その詳細は不明でゴウの過去とも何らかの関係があるようである。下忍や中忍以上に武装が多く、連射式の二連大砲や鉈状の大剣の他に、口の中にも小型の火炎放射器を装備している。装甲のため手裏剣などの飛び道具は効かないが煙玉は通用する。甲冑が重いのか足は遅いが、凄まじいジャンプ力を持っている。
- 多羅場忍者(声:江川大輔)
- 全身に重厚な甲冑をまとい、大筒や火炎放射器などの重火器で武装している。その姿は忍者というよりSF作品の兵士と言った方が正しい。冑同様に飛び道具は効かず、足も遅いがジャンプ力は凄まじい。多羅場忍者は死体を発見しても井戸には捨てず、火炎放射器で焼却してしまう。
[編集] 喪巣忍者(もすにんじゃ)
- 揚羽(あげは)&薄羽(うすば)(声:共に氷上恭子)
- 喪巣忍者の頭領。見分けがつかないほどそっくりな、双子の姉妹。姉が揚羽で、妹が薄羽。さらに下には立羽(たては)という妹がいた(そのため厳密には三つ子)。ゴウとの間に何やら因縁がある様子である。関西弁を喋り、無数のクナイや分身術、さらには変装術まで巧みに操る。姉妹の見分け方としては、腰に巻いてある扇子の向きで判別がつく。どちらかというとマイペースな揚羽に薄羽が振り回されている感がある。
- 喪巣忍者(声:沢城みゆき)
- 女だけで構成された忍軍で、手に持った特殊な刃物を使ったアクロバティックな体術や、揚羽と薄羽同様にクナイや忍具を使って攻撃してくる。素早い動きや遠距離攻撃が手強いが体力は低い。待機中はいつもエクササイズのようなセクシーな運動をしている。
[編集] 毛伸衆(けのびしゅう)
- 蛇蜻蛉(へびとんぼ)&渦虫(うずむし)(声:奥田啓人(蛇蜻蛉)・吉野貴宏(渦虫))
- 毛伸衆の筆頭。蛇蜻蛉はケンカっ早くて短気、渦虫はのんびり屋といった凸凹コンビ。奥州から仕事を求めてやってきたらしい。蛇蜻蛉は伸縮自在の特殊な手甲や、回復薬などの薬を使って戦う。一方、渦虫は巨大な鉄球がついた錘を振り回して戦う。どうやら任務は失敗が多いらしく、下忍や中忍からの信頼も低い。
- 毛伸忍者(声:柴田創一郎)
[編集] その他
[編集] 重要人物
- オンジ(声:中庸助)
- 記憶を失くしたゴウを手紙で導く謎の人物。その正体は意外な人物であった。
- 我無乱(がむらん)(声:黒田崇矢)
- 全身から邪悪なオーラを放つ謎の修験者。何かを捜し求めているようだが詳細は不明。ゴウの過去とも関係があるようだ。
- 奈美・ファンバステン(なみ-)(声:沢城みゆき ※焔のみ)
- 『侍道2』に登場するキャラクター。アクワイアの開発ページにあった「奈美先生の質問コーナー」が人気だったらしく、『忍道 戒』においてゴウに手紙でアドバイス?を送ってくるという形での登場となった。『忍道 焔』では、ストーリーには一切関係しないものの、特定の条件を満たすとプレイヤーキャラクターとして登場する。
[編集] モブキャラクター
- 商人(声:坂東尚樹)
- 宇高多の地で、大名を相手に商売を行っている商人。悪徳商人や武器商人など色々な商人がおり、ゴウは彼らの暗殺や警護まで様々な任務が依頼される。戦闘では短筒を使い、にせがねというアイテムを投げつけてくることもある。
- 用心棒(声:小形満)
- 大名や商人に雇われている用心棒。武士とは比べ物にならない実力の持ち主で、素早い剣術でゴウを苦しめる。警戒度が高いため忘却玉を使っても、前からの血祀殺法ができない。読書が趣味なのか、巻物を落とすことが多い。
- 町娘(声:松浦チエ)
- 宇高多の城下町に住む娘。戦闘経験のない一般人のため戦闘力は低いが、中には強力な体術を使う喪巣忍者が変装した手強い者もいる。戦闘になっても敵から逃げることしかできないが、きのこ手裏剣という謎の武器を投げてくることもある。
- 姫(声:小暮英麻)
- 大名に守られている姫君。わがままで高飛車な性格だが、戦闘力は町娘程度しかない。ゴウとは誘拐や救出などの任務で関わることになる。
- 蛮族(声:坂東尚樹)
- 宇高多周辺に住む蛮族。もともとは宇高多領内に住んでいたが、現在は知能が低下してカタコトでしか話すことができない。手斧を片手に持って戦うが戦闘力は低く、慣れれば発覚後も血祀殺法が狙える。ゴウの隠れ家の裏庭にも攻めて来てアイテムを奪っていくが、どんな物でも全て食べてしまうようだ。
- 蛮族兄(声:坂東尚樹)
- 蛮族を束ねるリーダー。武器は蛮族と違い二つの手斧であり、身体が彼らより一回り大きく戦闘力も高い。しかし、蛮族同様に知能は低い。
- 熊
- 宇高多近辺に生息する野生の熊。巨体から怒涛の攻撃を繰り出す。戦闘力や警戒度が高いため、任務で遭遇した場合は苦戦を強いられることが多い。まれではあるが、城下町や城内の檻の中に捕らえられていることがある。倒すとなぜか鮭がそのままの姿で出てくる。
- 忍熊
- 『忍道 焔』にプレイヤーキャラクターとしてのみ登場。基本的には熊と同等の性質を持っているが、血祀殺法に相当する「喰い殺し」が可能。
- 牛車(声:森田順平)
- 大名が使う特殊戦車。食糧の運搬や大名の移動のような重要な任務に使われているため、破壊されてしまった場合は大きな被害が出てしまう。
- 猫
- 宇高多の城下町や近辺の森に住む猫。落ちているアイテムを食べてしまうが、絶対に倒すことはできない。ゴウの隠れ家にも一匹住んでいる。
[編集] 忍道 戒タイアップソング
「STYLE~get glory in this hand~」 HIGH and MIGHTY COLOR
[編集] 外部リンク
忍道 戒
忍道 匠
忍道 焔
最終更新 2009年11月4日 (水) 15:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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