志布志市
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志布志市(しぶしし)は鹿児島県東部の市。2006年1月1日に曽於郡松山町、志布志町、有明町が合併し、誕生。
市の南部は志布志湾に面し、国の中核国際港湾である志布志港が整備されている。志布志港からは、国内外へ複数の航路が設けられており、南九州地域での重要な役割を担っている。
目次 |
[編集] 地理
鹿児島県の東部、大隅半島の付け根の部分にあり、宮崎県と接する。市域の南側は志布志湾に面している。
- 山:笠祇岳・御在所岳
- 川:安楽川・菱田川
- 島嶼:枇榔島
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
[編集] 近現代
- 1871年(明治4年)8月29日(新暦) - 廃藩置県に伴い鹿児島県に属す。
- 1871年(明治4年)12月25日(新暦) - 府県合併に伴い都城県に属す。
- 1873年(明治6年)1月15日 - 宮崎県の設置に伴い宮崎県に属す。
- 1876年(明治9年)8月21日 - 鹿児島県が宮崎県を編入するのに伴い、鹿児島県に属す。
- 1883年(明治16年)5月9日 - 宮崎県を再設置。現在の志布志市域と大崎町は鹿児島県に残ったため、同年6月に諸県郡を南北に分割し南諸県郡が誕生。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、現在の市域にあたる以下の村が発足。
- 南諸県郡志布志村・松山村・大崎村(1891年に野方村となった地域)
- 1891年(明治24年)2月 - 志布志村が東志布志村・西志布志村・月野村に分割。大崎村から野方村を分割。
- 1897年(明治30年)4月1日 - 郡制施行に伴う郡区画改正により、南諸県郡と東囎唹郡が統合され囎唹郡となる。
- 1913年(大正2年)7月1日 - 東志布志村が町制施行、志布志町となる。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 西志布志村が野方村の大字山重を編入(野方村の他の地域は大崎町・大隅町に編入)。
- 1958年(昭和33年)4月1日
- 松山村が町制施行、松山町となる。
- 西志布志村が町制施行し改称、有明町となる。
- 2006年(平成18年)1月1日 - 曽於郡志布志町、松山町、有明町が合併し、志布志市が発足。
[編集] 行政
- 市長:本田修一(旧有明町長、初代)
- 市発足から初代市長選出までは旧松山町長の上村環が市長職務執行者を務めた。
[編集] 役所
- 志布志市役所 志布志市有明町野井倉1756
- 志布志市役所松山支所 志布志市松山町新橋268番地
- 志布志市役所志布志支所 志布志市志布志町志布志2-1-1
[編集] 住所の表記
住所は志布志市の後に旧町の住所を合わせて表記する。すなわち、旧住所の「曽於郡」を「志布志市」に置き替える。
- 「表記例」<旧>曽於郡有明町野井倉1756 <新>志布志市有明町野井倉1756
- なお現在の市役所は旧有明町役場であり、旧志布志町役場は支所である。志布志支所の大字は志布志町志布志二丁目である為、住所表記は上記のように同じ文字の連続となってしまった。この様子が2007年5月12日のフジテレビトリビアの泉スペシャルで紹介された。
[編集] 県の行政機関
- 鹿児島県警察:志布志警察署
[編集] 経済
[編集] 産業
- 特産品:イチゴ・メロン・茶・ウナギ
[編集] 地域
[編集] 人口
| 志布志市と全国の年齢別人口分布 | 志布志市の年齢・男女別人口分布 | ||||||||||||||||||
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■紫色 ― 志布志市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 高等学校
- 鹿児島県立志布志高等学校
- 学校法人川島学園尚志館高等学校
[編集] 中学校
- 市立
- 志布志中学校
- 田之浦中学校
- 出水中学校
- 松山中学校
- 有明中学校
- 宇都中学校
- 伊崎田中学校
[編集] 小学校
- 市立
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[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] バス路線
[編集] 一般路線バス
[編集] 道路
高速道路の最寄りインターチェンジは宮崎自動車道都城インターチェンジおよび東九州自動車道末吉財部インターチェンジ。
- ※現在、地域高規格道路として都城志布志道路が計画されており、その一部として末吉松山有明道路の松山インターチェンジ~末吉インターチェンジ(曽於市)が2005年2月18日に開通した。また2006年度から有明志布志道路が新規事業着手する。
[編集] 一般国道
[編集] 県道
主要地方道は宮崎県道・鹿児島県道3号日南志布志線、鹿児島県道63号志布志福山線、鹿児島県道65号南之郷志布志線の3本が通じている。この中でも県道志布志福山線は霧島市方面への最短路として機能している。
一般県道では鹿児島県道・宮崎県道109号飯野松山都城線が都城市方面へのアクセス路として機能している。
[編集] 道の駅
- 道の駅松山(県道109号飯野松山都城線)
[編集] 航路
志布志港は中核国際港湾に指定されており、長距離フェリーや国際定期コンテナ航路が運航されている。
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 志布志城跡(国の史跡)
- 枇榔島亜熱帯性植物群落(特別天然記念物)
- 志布志の大クス(国の天然記念物)
- 鉄道記念公園
- 陣岳国際の森
- 松山城址
- 蓬の郷
- 高下谷親水公園
- 香花園
- 大慈寺
- 宝満寺跡
- 田ノ浦山宮神社のダゴ祭り(鹿児島県指定無形民俗文化財)
- 安楽山宮神社の春祭(鹿児島県指定無形民俗文化財)
- 御釈迦祭り 「毎年4月に行なわれ馬と踊り子が街を徘徊する」
- 花火大会 「毎年7月に港で行なわれる大花火大会」
[編集] 志布志市出身の有名人
- 綾小路きみまろ(漫談家)※旧松山町出身
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月15日 (日) 19:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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