忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜

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忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜』(ちゅうしんぐら はなにちりゆきにちり)は、宝塚歌劇団雪組により上演された演劇作品である。1992年10月9日~11月24日に宝塚大劇場、1993年3月4日〜3月31日に東京宝塚劇場にて上演された。

目次

[編集] 概要

忠臣蔵」を題材に、元禄時代に生きた男たちの愛とロマンを描いた。

宝塚大劇場閉場前の最終公演で、杜けあきのさよなら公演だった。演出の柴田侑宏は杜の退団にかけて、討ち入りが成功し、赤穂浪士が泉岳寺に引き上げる際大石に「もはやこれで、思い残すことはござらん」という台詞を与えている。

[編集] スタッフ

[編集] 主な登場人物と配役

一人二役が多く、一路真輝は浅野内匠頭の他に赤穂浪士の一人・岡野金右衛門包秀を、紫ともは大石の命を狙う女刺客のお蘭をも演じている。

[編集] 公演詳細

第一幕は「風さそう花の章」、第二幕は「想いつのる雪の章」とされている。

第一幕:風さそう花の章

  1. プロローグ 元禄模様
  2. 元禄の春
  3. 赤穂浪士と内匠頭〜鉄砲州上屋敷〜元禄十四年
  4. 吉良上野介
  5. 松の廊下-刃傷-
  6. 松の廊下-お家断絶-
  7. 松の廊下-読売り-
  8. 内匠頭切腹
  9. 亜久里
  10. 大評判
  11. 城明け渡し
  12. 城明け渡し
  13. 山科閑居
  14. 撞木町
  15. 扇屋
  16. 扇屋
  17. 深川八幡前
  18. 仮りの姿
  19. 仮りの姿〜義士の困苦
  20. 相続断念-再び指令-円山へ-
  21. 円山会議


第二幕:想いつのる雪の章

  1. 契り
  2. 元禄の江戸
  3. 上杉の策動
  4. 川崎平間村
  5. おきく佐吉
  6. 上杉対赤穂浪士
  7. 吉良邸絵図面
  8. いつもあなたと
  9. 方違え
  10. 計画中止-武装準備-お蘭内蔵助-
  11. 花ひとつ
  12. 宝船
  13. その日の知らせ
  14. 十二月十四日-前夜-上杉-
  15. 討入り〜引揚げ


(この後は劇の一部というより、宝塚では定番の歌と踊りのショー的なもので、劇の楽曲は使用しているが、内容に関連性は無い)

  1. フィナーレA-元禄模様-
  2. フィナーレB-元禄歌舞伎-
  3. フィナーレC-花のゆくえ-
  4. フィナーレD-新しいたび-
  5. グランドパレード

このときのエトワール(大階段を出演者が下りてくるグランド・パレードの始まりを飾る女性ソロ)は純名りさが務めた。

最終更新 2009年2月7日 (土) 20:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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