快傑えみちゃんねる
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| 快傑えみちゃんねる | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | 関西テレビ |
| 出演者 | 上沼恵美子 大平サブロー |
| 1995年7月10日から2009年3月23日まで | |
| 放送時間 | 毎週月曜 19:00 - 19:55(55分) |
| 放送期間 | 1995年7月10日-2009年3月23日 |
| 2009年4月3日から | |
| 放送時間 | 毎週金曜 19:00 - 19:57(57分) |
| 放送期間 | 2009年4月3日- |
『快傑えみちゃんねる』(かいけつえみちゃんねる)は関西テレビで放送されているトーク・バラエティ番組。関西テレビの他、一部地方のFNS系列局や関東地方の一部独立UHF局でも放送されている[1]。上沼恵美子の冠番組。放映開始は1995年7月10日。
関西テレビでの放送時間は2009年3月までは毎週月曜日の19:00 - 19:55、2009年4月からは毎週金曜日の19:00 - 19:57 (JST) 。ハイビジョン製作・ステレオ放送で、関西テレビでは文字多重放送による字幕放送を行っている。司会はタレントの上沼恵美子と大平サブロー。上沼恵美子がゲストを迎えてぶっちゃけトークをするバラエティー番組である。2009年8月7日放送で放送600回を迎えた。600回記念SPの視聴率は9.5%と1桁であった。 関西テレビでは2009年10月からはこの番組の後に放送される『ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ』にステブレレス(CMなし)で連結しての放送となっている。
例年元日(2009年は2日)は2時間の「正月スペシャル」を放送している(但し生放送ではなく年末に収録が行われているため、放送日は地方により異なる)。
目次 |
[編集] 概要
毎回数名のゲストと共にテーマ別でのトークを行う。
ゲストも俳優、タレント、アイドル、お笑い芸人など多彩で、毎回高視聴率を得ていたが、ここ最近は低迷している(10%台前半)。最高視聴率は21.3%(ビデオリサーチ調べ)[2]。初回の視聴率は4%で、第2回目(ゲスト:志茂田景樹)の視聴率は2%であった。
出演するお笑い芸人はシャンプーハットや千鳥、スマイルのように大阪吉本勢が多い。
また、改編期にあっても通常通りに放送されることが多く、このためフジテレビの19時からの特番が短縮・飛び乗り放送される場合があることで、不満の声を持つ視聴者も少なくない(詳細は後述)。
[編集] 上沼の「えみちゃんねる」への愛情
2009年5月1日放送の番組内で上沼は「今こうやってやらせてもらっているのはここへ来たらみんなの話聞けて楽しいからやらせてもらってるの。ただ、それだけじゃあかんわけよ。長年14年間月曜日の7時からやってきたのを金曜日に移る言われてですよ それでも『上沼恵美子 頑張れよ』言われて『わかりました』って言うてるけど。ギリッギリやねん私は。東京の番組パ~ッと見てたら全部VTRや。最後に『さよなら~』って言うてるだけや。それでもガボッとギャラもらってね。私らココに筋立てて2時間かけた化粧がボロボロになって歯むいて目むいてしゃべってしゃべってご苦労さん!やで。ほんでギャラなんて14年間やってきて笑うでほんまに。それは何のためかいうたら 楽しみでやってんねん」と番組に対して愛着を持っている事を明らかにした。 また、上沼の夫から「早よ辞め」と言われた事を明らかにした。
[編集] 上沼が番組欠席した理由
2009年9月4日放送の番組内で上沼は「600回超えたから言わせてもらいますけど、初期の頃、十何回目か忘れましたが、すっぽかしたことあるんですよ。こんなん 放送でけへんのかも知らんけど。してもええけど。サブローさんは聞かされてないと思います!」とサブローと大澄賢也がやっていた頃に具合悪い事や高熱でもなく、「嫌なゲストがおった」ことを理由にワザと番組を休んだ事を暴露した。
[編集] 出演者
[編集] 過去のレギュラー
[編集] エンディング曲
[編集] 主なスタッフ
- 構成:二宮一泰、山下由香里、東江和佳子、根宜利彰
- TD(テクニカルディレクター):片山勝・朝倉康博(KTV)
- CAM(カメラマン):横山和明・有本龍介・菊池幸雄(KTV)
- VE(ビデオエンジニア):大須賀朋尚・山本倫久(KTV)
- 音声・MA:坂田常夫(KTV)
- 照明:中島啓・中村貴志(KTV)
- 音響・照明:大阪共立
- VTR編集:岩佐周悟(KTV)、沖野裕之
- 素材MA・効果:衛藤恒明
- 効果:西原長治
- 美術:西川夏子(KTV)
- セットデザイン:萩原英伸
- 美術進行:青木繁
- 装置:小橋健司
- 装飾:秋丸弘美
- 電飾:増本正寿
- 衣裳:岡本忠治
- スタイリスト:井谷祐子(シェル)
- メイク:パウダー
- 装花:山本幸一
- タイトル:西村厚
- スチル:安村のぞみ
- AD(アシスタントディレクター):河西秀幸(KTV)、稲子太輔(D-クラッチ.)
- ディレクター:乾充貴(KTV)、重信好輝・宮内宏輔(D-クラッチ.)
- プロデューサー:加藤雅也(KTV)、今橋淑子(D-クラッチ.)
- 協力:FULL HOUSE、Step
- 技術協力:rebirth、戯音工房
- 制作協力:D-クラッチ.(旧スタッフ21)
- 制作著作:関西テレビ
[編集] 過去のスタッフ
- プロデューサー:喜多隆・旗啓祝・小川悦司・堀切八郎(KTV)、水野伸宏(D-クラッチ.)、長谷川豊(エックスワン)
- ディレクター:安藤和久・中澤健吾(KTV)、永峰修治・牧野 直行(スタッフ21)
- 音声・MA:長谷川周作(KTV)
- 効果:芝原重來
- 美術:古江薫
- 技術協力:テレプロ・カム、マウス、D&Lくまもと、Express、イングス
- 制作協力:x1エックスワン
[編集] 「えみちゃんねる」による特番への影響
「えみちゃんねる」が放送されている金曜19時枠(2009年3月までは月曜19時枠で放送)はもともとFNSのローカルセールス枠であるため、関西テレビも含めた一部のFNS系列局は自社制作や系列内外の遅れネット番組を放送している(「西川きよしのご縁です!」、「ニョッキン7」等)。そのため、この番組が放送開始された1995年以降、一部改編期を除いて19時から放送される2時間・3時間の特番が1時間・2時間に短縮されることがある。この場合、制作局のフジテレビまたは東海テレビがフルバージョンと一部局向けの再編集したバージョンを制作している(生放送の場合は「飛び乗り」)。
[編集] 過去に短縮・飛び乗りとなった主な特番例
[編集] 月曜19時枠
- 『HEY!HEY!HEY!スペシャル』[3]
- 2007年9月24日に放送された「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」のスペシャルが飛び乗り放送となったことで、出演していた大塚愛(大阪府出身)の歌のシーンがなかったため、「出演したのに歌わせてもらえなかったのか」と母親が激怒したというエピソードを同年11月5日放送の回で大塚自身が語ったこともある(放送では司会のダウンタウンが関西テレビ以外の視聴者に「上沼さんの番組やってるから」と説明していた)。
- 『ネプリーグスペシャル』
- 2006年5月1日にフジテレビが同時間に放送している「ネプリーグ」[4]の2時間スペシャルが全国ネットで放送されたが、関西テレビでは「えみちゃんねる」が通常放送されたために一部のシーンを省略した1時間の短縮版となった(2008年3月30日にこの回の2時間バージョンが放送された〔再放送扱いではなかった〕[5])。しかし、これに対しての近畿地方のネプリーグファンからの批判が多かったからか(関西でもネプリーグスペシャルは高視聴率を獲得しており、当然「えみちゃんねる」を通常放送した時よりも視聴率が高い)、「ネプリーグ」に関しては、2006年10月2日放送の2時間スペシャルがフルネットで放送されたのをはじめ、一時期フルネットで放送されることが多かったが、2007年12月24日に放送された「ネプ大リーグ」以降は、再び短縮されるケースが増えていた(改編期以外のスペシャルが多くなったことも影響していると思われる)。
- 『メントレGスペシャル』
- 『VivaVivaV6スペシャル』(レギュラー放送は金曜日)
- 『ドキュメンタリー"北の国から"』
- 『FNS27時間テレビ放送開始直前記念 FNS全国一斉期末テスト』
[編集] 金曜19時枠
- 『ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっスペシャル』
- 『ペケ×ポンスペシャル』
- ペケポンSPは短縮版だと視聴率が1桁だが、フルバージョンで放送された2009年10月2日のペケポンSPは15.7%を記録(ビデオリサーチ調べ、関西地区)。
- 『緊急特別番組!マイケル・ジャクソンはなぜ死んだのか!?世界が震えた衝撃の全真相』
- 2009年6月26日に急死したマイケル・ジャクソンに関する緊急特番。
[編集] 正月特番
- 『初詣!爆笑ヒットパレード』(毎年元日に放送)
- 夕方までの長時間特番と化した2004年以降(2000年も長時間特番「LOVELOVE2000」の)、一部区間が差し替えになり「正月SP」を放送している(2006年の第4部・2007年の第3部の2時間が丸々差し替えになっている)[6]。ネット局の一部も追随して「えみちゃんねるSP」を同時ネットしていたが、視聴者からの反発を買われる関係もあって「ヒットパレード」のフルネットに戻り(2007年は第3部枠で自社制作の釣り特番「仰天楽園!インパルスのとんでもフィッシング」を放送したテレビ新広島を除く)、「えみちゃんねるSP」は後日放送という形になっている[7]。なお、古巣のネット局である東海テレビでは正月特番のみ現在でもネットしている(東海テレビでの正月特番はHD放送)。
[編集] 短縮・飛び乗りに対する視聴者からの意見
- 2008年1月27日の月刊カンテレ批評において、「爆笑ヒットパレード」を途中飛び降り、返上したことに対する視聴者からの苦情・抗議が採り上げられたが、これについて関西テレビ側は、「えみちゃんねるSP」への飛び降りの時期を見直すといった回答のみにとどまり、「ヒットパレード」を返上したことについては一切回答しなかった(この意見では、「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」の飛び乗りについても述べており、事実上番組を返上したことへの苦情・抗議であるにもかかわらず、関西テレビ側はこの意見を飛び降りの時期のみが問題であると都合のいい解釈をしている。この苦情について、上沼及び関西テレビ側が不満を持っているためとの説もある)。
- 2009年1月25日の月刊カンテレ批評において、2008年12月22日に放送された「人気番組に挑戦状!アジア最強マジシャン リュー・チェン 奇跡の瞬間44連発SP」が関西テレビでは「えみちゃんねる」が通常放送されたために一部のシーンを除いた短縮バージョンで放送したが、放送された内容が新聞ラテ欄と異なっていた事に対する視聴者からの苦情・抗議が取り上げられ、お詫びしていたが、「短縮バージョンを放送する際は、番組内容と整合性のあるタイトルやPR表現を心がけるよう、改善していきたいと思います」との回答であったため、全てのSPをフルバージョンで放送するということにはならなかった。
[編集] 主なネット局
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 放送日の遅れ |
|---|---|---|---|---|
| 近畿広域圏 徳島県 |
関西テレビ(KTV)(制作局) | フジテレビ系 | 金曜 19:00 - 19:57 | --- |
| 山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | 土曜 15:00- 16:00 | 22日遅れ | |
| 石川県 | 石川テレビ(ITC) | 木曜 14:05 - 15:00 | 20日遅れ | |
| 岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK)[8] | 土曜 12:00 - 13:00 | 22日遅れ | |
| 高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS)[9] | 土曜 12:55 - 13:55 | 15日遅れ | |
| 広島県 | テレビ新広島(TSS) | 土曜 16:00 - 16:57 | 15日遅れ | |
| 三重県 | 三重テレビ(MTV) | 独立UHF局 | 土曜 21:00 - 21:56 | 15日遅れ |
| 群馬県 | 群馬テレビ(GTV) | 月曜 23:00 - 24:00 | 10日遅れ |
[編集] 過去のネット局(不定期放送局も含む)
- 東海テレビはレギュラー放送はないものの(新聞のテレビ欄などには「終」マークが付かないまま終了)、中京広域圏において「お正月スペシャル」は毎年放送している(たいてい正月3が日の早朝に放送)。
- 2007年の正月スペシャルは未ネット局では東海テレビだけネットしていた。レギュラー放送は東海テレビの株主を所有している三重テレビ放送でも現在放送中である。
- この枠は2000年4月4日から長年続いた「発掘!あるある大事典II」の遅れネットを放送していたが、番組が打ち切られたことにより、つなぎの番組として2007年1月23日 - 4月10日に放送した。なお、現在でも不定期に朝9:55 - 10:50の枠で放送することがある。
- 同年4月17日以降は実質的な後継番組の「メントレG」(現在は「エチカの鏡」)放送の為に打ち切りとなった。
- 木曜16:00~16:55に放送されていた。なお、2009年2月5日にも(該当局での後継番組「お笑いワイドショー マルコポロリ!」の穴埋め番組として)放送されたことがある。
- テレビ愛媛 (2009年3月まで)
- 以前はスポットで不定期に放送されていたが、後にレギュラー放送となった。2009年3月19日の放送をもって打ち切り。
- テレビ長崎 不定期放送
- 千葉テレビ放送 (開始時期不明-2009.3)
- テレビ熊本 (時期不明)
- 岩手めんこいテレビ(時期不明)主に平日午後に放送した。
- テレビ西日本(時期不明)不定期で放送されたこともある。
- 北海道文化放送(1999.11-2001.3)
- 鹿児島テレビ(開始時期不明-2007年頃まで)毎週金曜日
- 沖縄テレビ(2001.10?-2003.9)
[編集] 関連項目
- さんまのまんま・ムハハnoたかじん - この2番組は、2009年3月まで金曜19時台のローカルセールス枠で放送されていたため、当番組同様、改編期でも休まず放送されることがあり、特番短縮となることがあった。日本のテレビ局(独立UHF局を除く)でゴールデンタイムに2時間分ローカル番組を流しているのは、関西テレビのみである。
- 扇雀飴本舗 - 2009年4月からスタジオ観覧者にキャンディセットのプレゼントを行っている)
[編集] 脚注
- ^ 一部の地域の新聞のテレビ欄などでは、番組名を「えみちゃんねる」などと省略して書かれているケースもある。
- ^ 関西テレビ放送開局50周年記念番組「感謝!感激!カンテーレ!50年だよおかげさまスペシャル」内のVTRより。
- ^ BSフジを視聴できる環境にあれば5日後にフルで視聴が可能。
- ^ 関西テレビでは通常の「ネプリーグ」は週遅れで日曜日正午から放送されている(スポーツ中継や特番などにより休止の場合もある)。
- ^ スペシャルの本放送時が短縮版であっても、このように後日ローカル枠でフルバージョンが放送されることもあった。
- ^ 2009年については「えみちゃんねるSP」の放送日が1月2日に変更されたため、フルネットで放送された。
- ^ 岡山放送の場合、2000年の元日スペシャルはフジの長時間特番を一旦飛び降りての同時ネットだったが現在は1~2週間以内で土曜日昼に放送されている。
- ^ スタート時は関西テレビと同時ネットだったが、その後土曜正午枠に移動。2008年4月改編で同じ関西テレビ制作の『たかじん胸いっぱい』を同時ネット(岡山放送での放送は2009年3月で打ち切り)するため15:30に移動。2009年9月にバニラ気分(フジテレビ制作)が終了した事により、2009年10月から現在の放送時間に移動。週遅れで放送されている。関西テレビ自体で休止になった場合は単発特番に差し替えている。編成によっては時間が繰り上がったり、繰り下がったりすることがあった。土曜正午時代、同時間帯に放送しているNHK『バラエティー生活笑百科』でも上沼と辻本が出演、さらに一時期、MBSの『よしもと新喜劇』も山陽放送で土曜正午に放送されており、回によっては辻本も出演していたため、NHK・地元民放計3局で辻本が映るという珍しい状態にあった。
- ^ 過去に関西テレビと同時ネットしていた時期や日曜15:05 - 16:00に放送していた時期があった。
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[編集] 外部リンク
[編集] 番組の変遷
| 関西テレビ 月曜19時台(1995年7月10日-2009年3月23日) | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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快傑えみちゃんねる
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| 関西テレビ 金曜19時台(2009年4月3日-) | ||
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快傑えみちゃんねる
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最終更新 2009年10月23日 (金) 14:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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