怪獣マリンコング
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『怪獣マリンコング』(かいじゅうマリンコング)は1960年4月3日から12月25日まで毎週日曜日の9時30分~10時00分にフジテレビ系で全26話が放送された、ニッサンプロダクション製作の特撮テレビ番組。第14話以降はタイトルが「マリンコングの大逆襲」に改題された。
マリンコングは作品内の怪獣の名称。
目次 |
[編集] ストーリー
日本を征服しようとする悪の組織「Z団」と、それを阻止しようとする主人公の和夫少年たちの物語。マリンコングは Z団が破壊行為のために用いるロボット怪獣である。名前からはキングコングのようなゴリラ型の怪獣を思わせるが、実際はゴジラのような恐竜型をしている。Z団の首領は、手下たちから「お菊様」と呼ばれる美人の女ボスである。
第1部「怪獣マリンコング」では、最初は恐竜の生き残りと思われたマリンコングを主人公たちがロボットと見破り、和夫少年の父である矢田博士が発明した「X電波」で破壊する。第2部「マリンコングの大逆襲」では、Z団がさらに強力なマリンコングを造って破壊行為を行ない、そこに謎の正義の味方「くれない天使」なども登場して活劇が展開され、最後にはマリンコングはアルファ光線により破壊され、Z団も壊滅する。
和夫少年は、第2部の終了近くになって、マリンコングに殺されたという設定で登場しなくなった。
[編集] スタッフ
[編集] キャスト
[編集] 放送リスト
- 第1部「怪獣マリンコング」:1960年4月3日 - 6月26日、全13回(第1回~第13回)
- 第2部「マリンコングの大逆襲」:1960年7月3日 - 9月25日、全13回(第14回~第26回)
- 謎の怪獣
- 危うし!和夫少年
- 怪ボートの男
- X電波の秘密
- 追跡
- 敵か味方か
- あばかれた正体
- 敵基地発見
- 作戦敵中
- 奴を逃がすな
- 危機迫る
- 本拠地潜入
- 世紀の爆発
- マリンコングの大逆襲(1)
- マリンコングの大逆襲(2)
- マリンコングの大逆襲(3)
- マリンコングの大逆襲(4)
- マリンコングの大逆襲(5)
- マリンコングの大逆襲(6)
- マリンコングの大逆襲(7)
- マリンコングの大逆襲(8)
- マリンコングの大逆襲(9)
- マリンコングの大逆襲(10)
- マリンコングの大逆襲(11)
- マリンコングの大逆襲(12)
- マリンコングの大逆襲(13)
[編集] ビデオソフト
1984年に雑誌「宇宙船」誌上で第1部の第1話「謎の怪獣」・第2話「危うし!和夫少年」・第13話「世紀の爆発」を収録したビデオ「怪獣マリンコング 特別限定版」がトランスグローバル社から通信販売された(VHS版とベータ版がある)。
あまり多くの数が出回らず現在は入手が非常に困難であり、かつ本作はこれ以外にメディア化されたことがないため、ビデオはかなり高額で取引されている。
[編集] その他
- 怪獣を主役とした、日本初のテレビ番組である。
- 本作のコミカライズ版が、原作:越田委寿美/画:桜井はじめにより、「少年画報」1960年6月から9月まで連載された。
[編集] 関連項目
最終更新 2009年6月16日 (火) 09:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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