恋のかま騒ぎ

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恋のかま騒ぎ(こいのかまさわぎ)は、フジテレビのバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」の中のコーナーである。通称「かま騒ぎ」。

目次

[編集] 概要

日本テレビの人気番組『恋のから騒ぎ』のパロディコーナー。2003年4月26日開始。

元ネタ同様にナインティナイン矢部浩之司会で、レギュラー陣・コーナーレギュラー・ゲストの男性お笑い芸人が女装し、テーマに沿った恋愛や私生活などに関するトークをオカマ口調で繰り広げる。またゲスト出演者として本物の女性タレントが出演する。

女装した出演者は出演者本人の彼女という設定。岡村隆史扮する「岡子」の彼とは岡村本人の事を指しており、テロップには「理想のタイプ」として出演者本人の名前が表示される。

元ネタとの大きな違いは、情報の発信元が本人ではなく他の出演者からの暴露であることにあり、出演者同士が口論になることも多い。オカマ口調で敬語を使う必要もないことも、先輩後輩お構いなしの暴露を助長している。

このコーナーの収録は通例2本撮りで行われる。

[編集] 出演者

[編集] 司会

[編集] レギュラーメンバー

  • ナインティナイン
    • 岡子(岡村隆史)家事手伝い
      恋愛に不器用であり、合コンでの実態などを品子らによく暴露される。
  • かおり(加藤浩次)主婦
    かつては狂犬と呼ばれたが現在は良き家庭人である事を非難されることが多い。かおりは妻・緒沢凛の本名。
  • よゐこ
  • FUJIWARA
    • 原子(原西孝幸)フリーター
      2003年、このコーナーで結婚を暴露された。
    • 藤子(藤本敏史)整形外科助手
      第1回からプチ整形を暴露され、「岩」「崖崩れ」等の小物を着けさせられるなど、初期には最もいじられていた。
  • 品川庄司(2005年5月からレギュラーに)
  • ブラックマヨネーズ(2007年2月からレギュラーに)
    • ハゲ子(小杉竜一)イベントコンパニオン
    • ブツ子(吉田敬)エステティシャン

[編集] 元メンバー

  • 山代(山本圭一)ダンサー
    山代のキャラとしては、コーナー冒頭にほぼ毎回「○○(男性有名人の実名)にヤラれた」と言う虚言癖があった。山本本人については鈴木亜美をはじめとする若い女性芸能人と付き合いたいがフラれ続けた事やロリコン癖などが数多くネタにされた。

[編集] ゲスト

[編集] 女性ゲスト

2本撮りのため芸人のゲストは2回ずつ出演するが、女性ゲストは1回ごとに替わるのが原則。

[編集] その他

[編集] 備考

  • 2004年11月13日放送分、2006年10月14・28日放送分など、めちゃイケスペシャル向けに収録されたもののトークが盛り上がりすぎてスペシャルに収まらず、後日のレギュラー枠で放送されたことがある。これらはタイトルが「恋の大かま騒ぎ」となっている。
  • 2006年1月7日(新春スペシャル)のタイトルは「恋の初かま騒ぎ」、同1月21日(未放送トーク)のタイトルは「恋の初かま騒ぎII」だった。
  • 2006年3月11日放送の雛形あきこ主演企画「ひなまつり」の中で、かま騒ぎのパロディ「恋のひな騒ぎ」が放送された。このとき、オカマ席に座っていた「あきこ」の暴露話ではなく、ゲスト役の鈴木紗理奈同棲話をはじめとした暴露話が飛び出る展開となった。
  • 2008年10月25日は、初の「恋のかま騒ぎ」として放送された。この「」とは、矢部以外の出演者は実力派堅芸人と解釈していたが、矢部は途半端な芸人と指摘した。また「」は、出演者の数も示している(通常のかま騒ぎでは10人強、大かま騒ぎでは30人弱だが、2008年10月25日放送の中かま騒ぎでは20人)。

[編集] 真夜中の大かま騒ぎ

FNSの日・27時間(25時間)テレビの中の一企画として行われた。例年その前の企画である「さんま・中居の今夜も眠れない」から、本家「恋のから騒ぎ」司会者の明石家さんまと、中居正広が参加する。私生(性)活を暴露しあう企画ではあるが、生放送ゆえに放送のカット等は出来ず、事故や勢いで自分のみならず相手の芸能人生命を脅かす暴露が電波に乗ってしまう事が多々ある。品川庄司の庄司が放とうとした相方の危険なネタやDonDokoDonの山口の危険な下ネタを含んだ一発ギャグなどが周りから一度チェックされ、止められたこともある。しかし、その低俗性と野次馬根性がこの企画の最大・唯一の魅力と言える。なお、さんまは「ヤングタウン土曜日」で乱入は初めから予定されていることを明かしている。

極楽とんぼの吠え魂」(2006年6月10日放送分)で山本が「飛鳥さんが今年は大かま騒ぎはやらないって言っていた」と発言しており、実際に2006年以降の26時間(25時間)テレビでは行われていない。ただし、2006年10月14日、28日のレギュラー放送内で「恋の大かま騒ぎ」としての放送があった。

[編集] 第一弾

2004年7月24日FNSの日FNS27時間テレビめちゃ×2オキてるッ!楽しくなければテレビじゃないじゃ~ん!!」内で深夜2時半すぎから約2時間生放送。視聴率10.5%(関西では12%、北海道では12.4%)。ロンブーの田村淳が「2股かけていた恋人に、4股をかけられていた」というエピソードが2ちゃんねるなどネット上で多く騒ぎをおこした。

出演者

  • ナインティナイン
    • 矢部浩之
    • 岡子(岡村隆史)
  • 極楽とんぼ
    • 山代(山本圭一)

※かおり(加藤浩次)は100kmマラソンのため不参加

[編集] 第二弾

2005年7月23日FNSの日FNS ALL-STARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!」内で深夜3時過ぎから2時間半生放送。視聴率5.5%(ビデオリサーチ関東地区調べ)

加藤・佐野アナのいわゆるセルビア・モンテネグロ問題(深夜のワールドカップ)、竹子の放送すれすれの浮気暴露ネタ(アナル姐さん)などが物議を醸した。

鶴瓶・ココリコは中継として参加し、コーナー終了後に加藤の自宅に乱入し、かおりが加藤夫人のカオリちゃんに対し、セルビア・モンテネグロとの対戦について、「お前が一番強いって」と公開謝罪した。

出演者
  • ナインティナイン
  • 極楽とんぼ
  • よゐこ
  • FUJIWARA
  • 品川庄司
  • フットボールアワー
  • アンガールズ
  • 次長課長
  • 竹子(竹山隆範)事務員
  • ひとり子(劇団ひとり)客室乗務員
  • ペナルティ
    • ワキ子(ワッキー)ボディービルダー
    • ヒデ子(ヒデ)家事手伝い
  • アンタッチャブル
  • ロンドンブーツ1号2号
  • 雨上がり決死隊
  • 今田耕司
  • 瓶子(笑福亭鶴瓶)アイドル ※逃亡中で出演せず、名札と衣装のみ
  • ココリコ ※鶴瓶中継のため出演できなかったが、前回と同じ女装で中継に出ていた
  • ゲスト
    • 中居正広
  • サプライズゲスト
    • 村上真理子※拍手がまったくなかった
    • 佐野瑞樹 (アナウンサー)
    • 明石家さんま
      前のコーナー「さんま・中居の今夜は眠れない」に島田紳助が出演しており、紳助もかま騒ぎに参加するのではないかと出演者は戦々恐々としたが、結局参加しなかったため安堵していた。

[編集] 第三弾

2009年7月26日FNSの日26時間テレビ 2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!」内で深夜3時過ぎから2時間半生放送。

出演者は『クイズ!ヘキサゴンII』の男性レギュラー陣が大半で、中には芸人ではないメンバーもいた。

主に庄司の結婚の裏側、FUJIWARA藤本と木下優樹菜の交際について触れられた。

出演者

[編集] 後日談

  • 2005年10月6日放送の「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーク! 秋の売れっ子芸人祭り」(テレビ朝日系列)に雨上がり決死隊・品川庄司・アンタッチャブル・カンニング竹山・劇団ひとりが集まり、「苦手なテレビ番組」をテーマに大かま騒ぎの反省会のようなトークが繰り広げられた。このときも竹山は「ア○ル姐さん」ネタを暴露されている。
  • 2006年10月14日放送の、恋の大かま騒ぎで、かおりの彼(加藤浩次)が「セルビア・モンテネグロ(の女性)と対戦」したことが原因で、セルビア・モンテネグロがセルビアモンテネグロに分かれてしまったため、大変なことをしてしまったと、かおりが発言している。
  • 2006年10月28日放送の、恋の大かま騒ぎで、きも子とひょろ子のそれぞれの彼(アンガールズ)が、24時間テレビの100kmマラソンで完走したことについて、かおりの彼(加藤浩次)の場合は、2004年27時間テレビで、87km走ったところで番組が終わったことについて、「私の彼は87km走ったただのおっさん」でしかなかったとかおりが発言している。なお、2004年の真夜中の大かま騒ぎにはかおりは出演していない。


最終更新 2009年11月28日 (土) 16:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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