愛天使伝説ウェディングピーチ
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| 愛天使伝説ウェディングピーチ | |
|---|---|
| ジャンル | 魔法少女(バトルヒロイン) |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 富田祐弘 |
| 作画 | 谷沢直 |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | ちゃお |
| レーベル | フラワーコミックス |
| 発表期間 | 1994年3月 - 1996年4月 |
| 巻数 | 全6巻 |
| アニメ | |
| 監督 | 湯山邦彦 |
| シリーズ構成 | 富田祐弘 |
| キャラクターデザイン | 只野和子 |
| アニメーション制作 | ケイエスエス(実際はOLM) |
| 製作 | テレビ東京・NAS・ケイエスエス |
| 放送局 | テレビ東京系列 |
| 放送期間 | 1995年4月5日 - 1996年3月27日 |
| 話数 | 全51話 |
| コピーライト表記 | ©TENYU・谷沢直/ 小学館・テレビ東京・NAS・KSS |
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『愛天使伝説ウェディングピーチ』(あいてんしでんせつウェディングピーチ)は、富田祐弘が原作・原案を務めテンユウが企画しKSSによって制作されたメディアミックスプロジェクト作品。源流作品であるテレビアニメ版はテレビ東京系列にて放映。全51話。原作として扱われる漫画版は「ちゃお」(小学館)にて連載。後にOVAの『ウェディングピーチDX( - デラックス)』が全4話で作られている。
略称は『ウェピー』もしくは『WP』。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 原作漫画版
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アニメ放映に先駆け、漫画版が小学館の少女漫画雑誌「ちゃお」ならびに同社の刊行する各学年誌・幼年誌に連載された。連載期間は各雑誌によって異なるが、もっとも代表的な「ちゃお」版の期間は1994年3月号からアニメ放映終了年の1996年4月号まで。原作は富田祐弘。執筆作画は谷沢直。ちなみに漫画連載版のタイトルには『愛天使伝説』の文字は無く、その代わりとして『愛の超天使伝説』のサブタイトルがつけられている。コミックスにおいてはこれらのサブタイトルは全て削除され『ウェディングピーチ』のみのタイトルで書籍化された。ちゃお連載分については、小学館・ちゃおフラワーコミックスから単行本全6巻が発刊されている。アニメ企画から漫画版が作られてはいるが、通常においてはウェディングピーチはちゃお漫画版を原作とする。(いわゆる現著作権を付与された漫画化作品 である。これについては漫画化のページも参照する事)
また、原作者の富田・谷沢の両名は、アニメ版ピーチにおいてもそれぞれメイン脚本家(富田)、ゲストキャラクターデザイン(谷沢)としてスタッフ参加している。
[編集] 学年誌漫画版
小学館の幼年誌・学年誌では、1994年度と1995年度に『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』で漫画連載された。作画は『三年生』版がちゃお版と同じく谷沢直、『幼稚園』と『一年生』は此路あゆみ、『二年生』は藤井みどり、『四年生』はたちばな真未。単行本は、94年度版『四年生』掲載のものがてんとう虫コミックススペシャルより「愛天使伝説ウェディングピーチ愛天使誕生編」のタイトルで出ている。
また、原作漫画作画者である谷沢と四年生版作画者であるたちばなの両名はアニメ版放映と前後し、二人で組んで同人サークル『まんどりる』を結成。アニメ版ピーチのギャグ中心同人誌『爆裂桃嫁』を数冊、執筆・発行・頒布した。
[編集] テレビアニメ版
1995年4月5日から1996年3月27日まで、テレビ東京系列の水曜18時枠において系列局同時ネットで放映された。
スポンサーのトミー初の女児向けキャラクターとされており、トミーは「そろそろセーラームーン以外が出てきてもいいはずだ」としている。テレビ放映終了後に、読売広告社が持っていた木曜18時枠(本作品を放送していた当時は『ふしぎ遊戯』を放送)と代理店を入れ替えている。そのため、NASにとっての次番組は『水色時代』になる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] あらすじ
聖花園学園中等部に通う花咲ももこは新聞部に在籍する夢見る中学生。同じく新聞部に在籍する珠野ひなぎくと谷間ゆりの2人と共に部活動の一環としてサッカー部の試合取材を行った。サッカー部には学園中等部全女子憧れのスタープレーヤー柳葉和也先輩がいる。気合の入る新聞部三人娘。だが柳葉への取材を行おうとした矢先、三人娘は同学年の補欠キーパー・風摩ようすけに対個人取材の拒否というダメ出しをされ、仕方なく試合会場を後にした。
その帰り道、三人はプリュイと名乗る怪しい男に襲われる。プリュイは使い魔「じゃ魔ピー」を気絶したひなぎくとゆりに取り憑かせ、ももこを襲わせる。プリュイの狙いはももこがいつも指にしている、幼い頃に亡くした母の形見の指輪だった。窮地に陥るももこ。それを助けたのは天空より現れた天使リモーネだった。リモーネはももこに聖手鏡(セント・ミロワール)なるミラーコンパクトを渡す。手鏡を開くとそこには天使たちの長たる女神・アフロディーテの姿が現れ、ももこに「愛天使 ウェディング・ピーチ」に変身し、友を救うようにと促す。導きに従い愛天使へと変身したももこは、じゃ魔ピーとプリュイを撃退した。
ももこの指輪は天使の世界・天使界を支える聖なるアイテム「セント・サムシングフォー」の一つだった。(正確にはエネルギー化したサムシングフォーの力が宿ったアイテム)今、天使界は悪魔界の悪魔達による侵攻を受け、危機に瀕していた。悪魔達の狙いは天使界を支える「セント・サムシングフォー」の破壊。これが成されれば、あらゆる世界から愛が失われ、全てが憎しみと破壊の闇に閉ざされるという。プリュイは悪魔界の悪魔だったのだ。
ももこは世界の愛とそれを支えるサムシングフォーを守り、探し出すためにウェディング・ピーチとして戦う事になる。後にゆりとひなぎくも、ももこと悪魔族の戦いに巻き込まれて、それぞれ「エンジェル・リリィ」と「エンジェル・デイジー」に変身する能力を得て、聖花園学園新聞部三人娘は、世界の愛を守る「愛天使たち」として悪魔を浄化する戦いに身を投じていく。当初は敵であった「じゃ魔ピー」もピーチの優しさに触れて浄化され、ピーチたちに悪魔族の情報を教える知恵袋的なマスコットとして活躍する事となる。かくて、愛天使と悪魔族、太古より続く戦いに大きな変化が現れたのである。
[編集] 登場人物
[編集] 愛天使ファイターエンジェル
[編集] 花咲 ももこ/ウェディングピーチ
- プロフィール
- 人物
- 本作の主人公。聖花園学園中等部通う1年で、自称「恋する乙女」。新聞部に所属。
- 明るく社交的で、おっちょこちょいな性格。やや天然。持ち前の心優しさは長所でもあり短所で、災いと化すことも。
- ヘマをやらかした際に「ほてきゅ~ん・・・」と言うのが口癖。
- 父親はカメラマンで、父の助手をすることもある。
- 自分が幼い頃、急にいなくなった母親が残していった指輪を大切にしているが、それが物語の始まりとなる。
- 泣き虫
- 涙脆いことが彼女の最大の欠点で、ようすけがプリュイにさらわれた時はトラウマとなり、二度も落涙し、戦況を衰えさせてしまった。
- ようすけの正体がヴィエントであったことを知った際はあまりの悲しさに決め台詞もろくに言えずに泣き崩れ、しばらく後に響く結果となってしまっている。
- 劇中で涙を流した数は非常に多いものの、その度に苦境を乗り越え、大きく成長していったので、彼女の落涙は精神的向上心のきっかけとして長所であると言える。
- 愛天使ウェディングピーチ
- 友人のゆり、ひなぎくと部活動から帰宅している途中、悪魔プリュイに襲われ携帯していた指輪を奪われそうになった。そこへ、突如助けに現れた青年天使リモーネから与えられたセントミロワール(手鏡)を使い、愛天使ウェディングピーチとなり、愛を憎む悪と戦っていく。イメージカラーは赤色。
- 愛天使の時のコスチュームは、白を基調としたウェディングドレスを身に纏う。
- 愛のウェーブが高まると、赤いハイレグレオタードにプロテクターと白のスカートを身に付けたファイターエンジェルにウェディング・チェンジ・お色直し(二段変身)する。
- 変身呪文
-
- ウェディング・ビューティフル・フラワー!
- ウェディングチェンジ・お色直し!エンジェル・アムール・ピーチ!
- 決め台詞
- 「○○の善き日に××なんて許せない!愛天使ウェディングピーチはとってもご機嫌ななめだわ!!」(○と×の部分はシナリオや季節によって変わる)
- 技
-
- ブライダル・キック
- ドレス時でもファイターコスチューム時でも出来るピーチ唯一の格闘技で、飛び蹴り。
- セント・ミロワール〜ブライダル・フラッシュ
- セントミロワールから大きな赤い光のハートを発射し、悪魔を浄化させるお色直ししたピーチの初期の必殺技。原作ではブーケが変化した聖(セント)カメラと呼ばれるアイテムを使い、ストロボの光で悪魔を浄化させる技である。
- ウェディング結納返し〜セント・クリスタル〜ラブ・フォー・ユー
- 後半から聖サムシング・フォーのひとつである「聖サムシング・オールド」によって繰り出せるようになったブライダルフラッシュを超越したピーチの新たな必殺技。
- ラブリー・オペラシオン・タンピート
- 自身の持つブーケをキャンドル型のステッキ「セント・オペラシオン」に変形させ、人間に憑依した悪魔を追い払う技。[1]
- いけないウェディング〜愛の逃避行〜
- 攻撃とは違い、ヴィエントと化したようすけを狙う悪魔から守るため、セントオペラシオンを頼りに空中移動で窮地から脱出する。
- セント・フェザー・インパル
- 続編のOVA『DX』でのピーチの必殺技。羽根型のダーツで悪魔の妖気に操られた人間を気絶させる。
- セント・グレネード・クリスタル〜ハート・インパクト
- 同じく続編のOVA『DX』での合体技。愛天使四人のウェーブを合わせ、転生したグレネードピストル型の光線銃で悪魔を浄化させる愛天使たちの真の必殺技。
- セント・ハネムーン・アタック(5人の合体技)
- LD-BOXの映像特典『愛天使戦隊最後の戦い』で使用。
- 潜在能力
- 愛の女神の血筋によって選ばれた、愛の時代継承を司るサムシング・オールドの守護者。母から受け継いだ赤い宝石の指輪にそのエネルギーが宿っている。
- 恋人
-
- 風摩ようすけ
- 最初はようすけが彼女への想いを紛らわすために「ももピー」、「ももフグ」と呼んで、その度彼女の方もムキになって対立ばかりしていたが、後にようすけの想いを悟り、次第に相思相愛の関係になり、お互いの愛を強めていった。
- ようすけの正体が悪魔ヴィエントであることを知ってからは悲しみと辛さに溺れたが、最終的に彼女の優しさがようすけとの確執を終わらせ、共にレインデビラ打倒に成功を果たし、改めて愛の絆を強めた。
- 原作のラスト(10年後)ではようすけと結婚する。
- その他
- レインデビラとの決戦を終えた後、OVAでリリースされた『ウェディングピーチDX』では、アフロディーテに頼んで友人共に愛天使としての記憶を消してもらったが、第一話でクモ女に襲われたことがきっかけで愛天使の記憶を取り戻し、天使と悪魔の和解を拒む者から地上への進出を阻むために再び戦いに身を投じる。
- 戦闘コスチュームの基本パーツは細かい部分を除き、後述の3人と同じデザインになる。肩に付いている羽根が長く伸びて、鳥のように自由に空を飛べるようになる(必殺技については前述参照)。
[編集] 谷間 ゆり/エンジェルリリィ
- プロフィール
- 人物
- ももこの同級生で幼馴染み。新聞部に所属。祖父がフランス人のクオーター。
- お淑やかな性格をしたお嬢様タイプであるが、愛天使の中では一番人格変化の激しい少女で、怒ると非常に恐い。
- 家はブライダルサロンに特化したブティックを経営しており、大金持ちの一人娘で、家族仲も良好。
- 学校内では抜き出て成績優秀であり、また料理上手で、ももこたちからの評価も高い。自身はフランス料理が得意と言う。
- 穏やかな口調とは裏腹にたまにナルシストな一面も見せる。
- 愛天使エンジェルリリィ
- 原作では、悪魔プリュイの生み出した邪気による魔渦にピーチ共々巻き込まれ死亡した後、悲しむピーチの友を思う愛のウェーブによって蘇生し、その余波で愛天使に変身できる能力を得た。
- 母・エレナが、悪魔プリュイの扱うじゃ魔ピー(悪)に乗っ取られ襲い掛ってきた。その時、幻影として現れた女神アフロディーテに与えられたセントリプライナー(ペンダント型口紅)をかざし、愛天使エンジェルリリィとなる。イメージカラーは青色。
- ウェディングドレスは水色。お色直し後のハイレグレオタードは青である。身体能力と柔軟性が高いため水泳や新体操が得意。
- 変身呪文
-
- ウェディング・グレイスフル・フラワー!
- ウェディングチェンジ・お色直し!エンジェル・プレシアス・リリィ!
- 決め台詞
- 「"清純"と言われしリリィの花言葉、咲かせて愛を授けます!」
- 技
-
- リリィ・キック
- セント・リプライナー〜リリィ・レインボー
- セントリプライナーから虹色のリボンを創り出す技。相手を縛って動けなくする他、攻撃を防いだり、物を動かしたりと応用性の高い技である。
- 乙女の恥じらいヴェール〜セント・シュトラール〜スター・ダスト〜
- 後半で手に入れた聖サムシング・フォーのひとつである「聖サムシング・ブルー」によって繰り出せるようになったリリィレインボーを超越したリリィの新たな必殺技。聖サムシング・ブルーとセントリプライナーによって創り出した「聖シュトラール」から無数の星型の愛のウエーブを飛ばす。攻撃だけでなく暗闇の中での明かりの代わりとしても使うことができる。
- セント・スパイラル・ウィップ
- 続編のOVA『DX』でのリリィの必殺技。太もものリングから取り出す強力な鞭で、ロープ部分が太いため、体に当たった時のダメージは大きい。
- 百烈・キック
- LD-BOXの映像特典『愛天使戦隊最後の戦い』で使用。襲い掛かる敵に無数の足のごとく蹴り続け、相手は「あべし」、「ひでぶ」と叫んでダウンしてしまう。技の由来は『北斗の拳』のケンシロウが使う「北斗百烈拳」から。
- 潜在能力
- 天使界における守護天使のひとり、純天使リリィの転生者。愛の清浄を司る聖サムシング・ブルーの守護者。学園教会裏の墓地にある祖母の墓に収められていた一対の青いイヤリングにエネルギーが宿っている。
- 恋人
-
- 柳葉和也
- かつての天使と悪魔の戦いにおいてリモーネと純天使リリィの出会いから恋が芽生え、後にリモーネが窮地から救った転生者である彼女と恋愛関係へと発展した。
- 柳葉先輩がリモーネとしての記憶を失った時、一時はショックを受けたが、彼女の懸命な想いがリモーネとしての記憶を甦らせ、お互い愛の絆を強めた。
- 原作のラスト(10年後)では柳葉先輩と結婚する。
[編集] 珠野 ひなぎく/エンジェルデイジー
声:宮村優子
- プロフィール
- 人物
- ももこの同級生で幼馴染み。新聞部に所属。父曰く「お転婆娘」。
- 男勝りで勝気且つ大雑把な性格。放送当時としては珍しく、一人称は「俺」。
- 短気で暴力的(一番の被害者はじゃ魔ピー)だが、仲間思いの優しい少女で、どんなことがあっても決して友達を裏切らない。
- 悪戯好きで、続編のOVA『DX』第一話においては日光浴中のももこのビキニを取り上げ、ももこを屈辱な姿に陥れた。
- 家は花屋「フラワー珠野」を営んでおり、家族は江戸っ子気質の両親と弟が一人。
- 愛天使エンジェルデイジー
- 原作では、悪魔プリュイの生み出した邪気による魔渦にピーチ共々巻き込まれ死亡した後、悲しむピーチの友を思う愛のウェーブによって蘇生し、その余波で愛天使に変身できる能力を得た。
- アニメでは、父・雅弘が結婚記念日に妻・明美に渡そうとしていた指輪をプリュイの操る男性に奪われ、取り返しに向かった際に青年天使リモーネから与えられたセントバンデュール(腕時計)を身に付け、愛天使エンジェルデイジーとなる。イメージカラーは緑色。
- ウェディングドレスは黄色。お色直し後のハイレグレオタードは濃い目のレモンイエローである。
- 変身呪文
-
- ウェディング・アトラクティブ・フラワー!
- ウェディングチェンジ・お色直し!エンジェル・クラージュ・デイジー!
- 決め台詞
- 「デイジーは無邪気な心の象徴だ!邪悪な風なんか吹き飛ばしてやるぜ!!」
- 技
-
- デイジー・パンチ
- セント・バンデュール〜デイジー・ブリザード
- 花吹雪を撒いて相手を麻痺させるデイジーの初期の必殺技。
- 愛のメモリアルキャンドル〜セント・トルナード・ドリーミング〜
- 後半で手に入れた聖サムシング・フォーのひとつである「聖サムシング・ボロー」によって繰り出せるようになったデイジーブリザードを超越したデイジーの新たな必殺技。
- セント・ローリング・ブーメラン
- 続編のOVA『DX』でのデイジーの必殺技。手首のリングから取り出して投げる。メンバーを援護するときにも使われる。
- かめはめ亀
- LD-BOXの映像特典『愛天使戦隊最後の戦い』で使用。両腕を後ろで伏せて勢いよく巨大な亀を飛ばし放つ。技の由来は『ドラゴンボール』の 孫悟空や亀仙人が使う「かめはめ波」から。
- 潜在能力
- 天使界における守護天使のひとり、純天使デイジーの転生者。友愛の絆を司る聖サムシング・ボローの守護者。他者(原作では母親、アニメ版では友人)から預かったロケット・ペンダントにそのエネルギーが宿っている。
- 恋人
-
- 雨野たくろう
- ももこはようすけ、ゆりは天使リモーネと親しかったことから自分は柳葉先輩を狙って親しくなろうと目論んでいたが、リモーネの正体が柳葉先輩であることが判明してからは已む無くあきらめる。
- たくろうのことは、自分では「ただの幼馴染」と言って意地を張っているが、そんなたくろうのことを人一倍思いやっており、自身が守ってあげたいと思う友達以上の関係である。
- 原作のラスト(10年後)ではたくろうと結婚する。
[編集] スカーレット 小原/エンジェルサルビア
声:今井由香
- プロフィール
- 人物
- 突如、ももこたちの前に現れた少女。その正体は4人目の愛天使・エンジェルサルビアで、かつて死んだ仲間の仇を討つためにサルビア湖より参戦しに訪れた。
- 気性の激しい性格で、悪魔族に対して一切手加減や容赦はせず、あくまで自身の正義を貫き通す。それ故に、悪を倒さず浄化することがモットーのももこ達とは一時、屈折した関係でいた。後にももこの説得、ゆりとひなぎくの非難を浴びたことから多少は改善されていく。
- かつての過去から無邪気なももこたちに比べて言動が大人びており、最後までクールなキャラクターであったが、続編のOVA『DX』においては猫と化したももこたちを見て感激の表情を見せたり、その猫ももこたちを庇うために女子生徒たちの前でタバコを咥えて不良少女を演技するなど意外な面を見せた。
- 今で言うツンデレ。
- 愛天使エンジェルサルビア
- 他の三人と異なり、アイテムを使わず自身の天使の力で、愛天使エンジェルサルビアに変身することが出来る。ウェディングドレスは薄紫色。お色直し後のハイレグレオタードは紫色である。新たなる愛の発生を守護する聖サムシング・ニューの守護者。イメージカラーは紫色。
- 変身呪文
-
- ウェディング・エクセレント・フラワー!
- ウェディングチェンジ・お色直し!エンジェル・パッシオーネ・サルビア!
- 決め台詞
- 「"燃える心"はサルビアの花言葉!闇に蠢く悪魔ども、汚れた魂を消し去ってやる!!」
- 技
-
- 情熱のケーキカット
- 自身の武器・セントピュアソードを用いて相手を縦横無尽に斬りつけるサルビアの必殺技。
- セント・ピュア・ソード〜情熱のケーキカット
- 原作漫画版でこの攻撃は意図されていた犠牲者に当る稲妻のような多くを見る。
- セント・ピュア・ソード〜ブライダル・ファイヤー
- 聖ピュアソードに愛のウェーブを託し豪火を放ち敵を消滅させるサルビアの最も攻撃的な必殺技。
- セント・ツイン・ソード
- 続編のOVA『DX』でのサルビアの必殺技。腰のプロテクターから取り出して使う。斬れ味は以前に比べ更に向上した。
- アーモンド・ダスト
- LD-BOXの映像特典『愛天使戦隊最後の戦い』で使用。白鳥のような構えでアーモンドを飛ばし敵を倒す。技の由来は演出が違うものの、構えのポーズは『聖闘士星矢』のキグナス氷河の技のひとつ「ダイヤモンドダスト」から。
- 原作版の設定
- 彼女の設定は原作とアニメでは異なるのが本作の特徴で、ももこたちと同じく聖花園学園中等部の生徒で転校生。両親は海外で仕事をしているため、家政婦のばあやと共に家で暮らしている。
- 天使界における守護天使、純天使サルビアの転生者で、他の転生者であるひなぎくやゆりと違い、母から受け継いだティアラに宿っていた聖サムシング・ニューのエネルギーに頭脳や魂が刺激され、幼い頃から天使界の記憶を持っていた。そのため、悪に対して激しい怒りを燃やすようになる。
- アニメ版の設定
- 聖ミハエル学園中等部の生徒。転生を介さずに人間界に降りてきた純粋な天使であり、悪魔族との戦いの最中に親友を失ってしまったことが、その怒りの源。
- 己の力の回復のためにサルビア湖にて眠りにつき、発現した聖サムシング・ニューの導きにより目覚める。
- 恋人
-
- ディーン・バトラー(原作)
- 明るいノリで接するディーンのことを軽々しい男だと見兼ねて煙たがっていたが、見下されたことを不服に思ったディーンからの非難で罪悪感を抱き始め、帰国しようとするディーンに惚れ直す。聖サムシング・フォーの導きで彼の元へ訪れ自身の想いを告白、相思相愛につながる。
- 原作のラスト(10年後)ではディーンと結婚する。
- オアシス(OVA、故人)
- 原作では前述の通り恋人が出来たが、アニメでは愛天使の中で唯一恋愛に無縁である。
- アニメ続編のOVA『DX』では大富豪の青年・オアシスとかつての面識から恋愛関係になるも、その正体が天使界から追放された堕天使であり、やむなく撃退するしかなかったため、悲恋として終えている。
- その他
- 名前の由来は『風と共に去りぬ』の主人公の名前スカーレット・オハラから。
[編集] 川浪 ひろみ/エンジェルポタモス
声:三石琴乃
- 人物
- もとはイグニス直属の水魔族の部下で水の使い手・水魔ポタモス。普段は悪魔族である素性を隠し、ぶりっ子な紫い髪少女・川波ひろみ(アニメ版では「川浪」)として愛天使の正体を捜すことと兼ね、ようすけに想いを寄せていた(最も、ようすけに潜まれた悪魔のウェーブを感じ取っていた)。
- 愛天使たちが勝てぬ程の圧倒的な強さを持つが、ヴィエント(ようすけ)ピーチへの強い想いを悟り、レインデビラに攻められたヴィエントを庇って死亡。アニメ版では愛のウェーブを最大限にまで高めたピーチに敗北を認め生還。人を愛することの素晴らしさを悟り、以後は悪魔界のプライドを一切捨てた地上人「川浪ひろみ」として生きていくことを決意する。
- 続編の『DX』第三話でももこたち愛天使と偶然の再会を果たす。レインデビラが悪意から浄化されたことに気づいておらず、柳葉先輩やようすけの前で度々戦いを思い出させるような危ない発言を繰り返した。自身から愛天使たちに害を与えることはなかったものの、自身が手に入れた黄金の壺が敵である黄金仮面のマスクであったことに気づかず、トラブルメーカーとなった。
- 悪魔としては珍しく地上人が学ぶ難しい熟語の知識を身につけているようである(「冤罪」、「狂喜乱舞」など)。
- 愛天使エンジェルポタモス
※当項目で便宜上、かつては悪であったポタモス/川浪ひろみも愛天使として扱う。
- LD-BOXの映像特典『愛天使戦隊最後の戦い』で登場。イメージカラーは黒色。
- 変身呪文
-
- ウェディングチェンジ・お色直し!エンジェル・ジュ・テーム・ポタモス!
- 決め台詞
- 技
[編集] じゃ魔ピー
声:松本美和
- キャラクター
- 悪魔族の使い魔「おじゃ魔族」の妖精であり、少女漫画に付き物のマスコットキャラクター。
- 聖サムシング・フォーを狙い始めた当初は悪魔族の言いなりにあらゆる愛を持つ人間にとりつき、悪事を働いていたが、後にピーチのブライダルフラッシュの光に包まれ改心。以後は愛天使たちのサポートをするようになる。
- 体が小さくて柔らかく、バレーボールのような容姿である。そのため、度々ひなぎくの八つ当たりを受けたり、子供からぬいぐるみに間違われ、体が千切れるほど引っ張られるなど、作中では度重なり戦いで苦しむももこたちとは対照的に、普段から憂き目に遭っている。ダメージが大きいと目が回ってしまい、一時的に気絶する。[2]
- 頭の回転はいまいち鈍いが、悪魔族には精通している。好き嫌いは無く何でも食べられ、特にゆりの手料理が好物である。
- タヌキと呼ばれると、かなりプライドを傷付けられるらしく、本編でそう呼んだ風摩ようすけに対して、容赦なく鉄拳制裁したことがある。
- 愛天使たちへの呼び方は「~様」ではなく「~ちゃま」と呼ぶ。[3]戦闘時以外の会話では、語尾に「~でちゅピ」と付けることが多い。
- ももこたちが愛天使としての任務をサボると、厳しく叱ったりする「お目付け役」的な一面もある。
[編集] 愛天使を巡る運命の少年たち
以下の少年たちは遠い将来において愛天使たちと結ばれる運命を持つ。
[編集] 風摩 ようすけ
声:上田祐司(現在の芸名はうえだゆうじ)(少年期は池澤春菜)
- 人物
- 本作の実質的主人公。聖花園学園中等部に通うももこの同級生。サッカー部に所属。
- サッカー部でのポジションはゴールキーパーの補欠だが、その実力は優秀で、プロ選手の梶のシュートを顔面で受け止めるという犠牲の覚悟で防ぐ程。実力が灯って来たと同時にレギュラー選手となる。
- 普段は真面目ながらも茶目っ気のある性格だが、指輪を奪われ戦意が喪失していたももこを救うためにアクエルダに対し自ら立ち向かうなど、正義感の強い健気な心の持ち主。
- 原作では母親と二人暮らし、アニメ版は後述での事情から、一人暮らしである。
- 劇中での活躍
- 自らの危機に際して異様な力を発揮することがあり、愛天使や悪魔族を当惑させる。
- ももこの弱点を突く手段としてプリュイにさらわれた、その際ピーチの正体がももこであることを知ったが、プリュイとの戦いを終えた後にアフロディーテによって愛天使や悪魔に関する記憶は消される。
- 終盤でその正体は悪魔族の中でも最強といわれる風魔族の血を引く戦士ヴィエントであることが明らかになり、ももこを苦しませ、愛天使たちを苦境へと追い込むこととなった。
- 憎悪のウェーブを高めることによって悪魔と化し、変身を解いた後は関連の記憶を一時的に失っていたが、セレーソの力によって自身の過去を知ることになり、絶望。地上人としてのプライドを捨てて父ウラガーノの言いなりに愛天使を殺そうとする(アニメ版ではその後はももこに自身がヴィエントに覚醒しない間に殺すよう頼むなど、ネガティブになっていた)が、変わらぬももこの優しさに心を打たれ良心に従って最終的に協力、レインデビラ打倒に成功する。
- レインデビラとの戦いを終えた後、アフロディーテからヴィエントとしての記憶を消され、再び地上人として生きるようになる。故に続編のOVA『DX』では多少影の薄い出演となった。
- ももことの関係
- サッカーの試合の取材に来たももこのことを度々「ももピー」、「ももフグ」と呼んでからかってももことは対立ばかり繰り返していたが、そんな彼女のことを心底恋焦がれており、終盤においてももこの方も彼の想いを悟り、相思相愛へとつながっていった。
- 自身の正体を知ったことから、孤立してももこから避けていたが、父から告げられた真実からレインデビラを倒した後に改めてももことの愛を強めた。
- 原作のラスト(10年後)ではももこと結婚する。
- その他
- 原作漫画版では母親と同居しているというのがデフォルト設定となっており、母親が仕事が休みの日には、よく買い物に連れまわされている。また、この設定によって「ようすけと母親」「母親と父親(ウラガーノ)」による「風摩家の家族愛」がピーチの信じる「ようすけへの愛」の根底を支えると言うシュチュエーションが生じ、物語とテーマに深みを増す重要なファクターともなった。
[編集] 柳葉 和也
声:三木眞一郎
- 人物
- 聖花園学園中等部サッカー部部長を務めるエースストライカーの美少年。礼儀正しく誰に対しても口調は丁寧で、その凛々しさと冷静さから女子生徒から大変人気があるが、そのことについては意外と奥手で、内心悩んでいる模様。ももこたちには「~君」付けで呼んでいる。ももこ達新聞部も彼に憧れており、彼をターゲットに女としての争いをすることもしばしば。
- その正体は愛天使たちと聖サムシング・フォーを探索するために降臨してきた天使リモーネであり、愛天使たちが窮地に陥れば、助けに向かう大事な存在。
- ゆりとの関係
- 天使リリィの前世における運命の恋人であったため、現代のエンジェルリリィ/谷間ゆりをその転生体と知ってからは恋へと発展する。
- お互い、親しくなったのは遅いが、その関係は充実しており、彼自身もゆりのことを「真の恋人」だと認識している。
- 続編のOVA『DX』ではリモーネとしての記憶を消されたものの、ゆりとの恋愛関係は続いている。
- 原作のラスト(10年後)ではゆりと結婚する。
- 劇中での活躍
- 初期はももこやひなぎくたちのピンチを救うために度々登場して愛天使たちと共に戦っていたが、中盤からは天使としての任務で女神アフロディーテの下で活動することが多くなった。
- 悪魔ペトラーに苦戦していた愛天使たちを助けに来た際、ペトラーが出した消滅の渦に巻き込まれ、アフロディーテに間一髪救われる。不運にも天使リモーネとしての記憶を失ってしまい、一時はゆりを絶望させてしまったが、後に彼女の想いが彼の天使としての記憶を甦らせ、レインデビラとの最終決戦で復活。愛天使たちの窮地を間一髪救いに現れ、悪魔族の打倒に貢献した。
- 続編のOVA『DX』では自身の判断でアフロディーテにリモーネとしての記憶を消してもらい、地上人・柳葉和也として生きるようになった。故に愛天使たちの戦いに参戦することはなく、影の薄い出演となった。
- また、『DX』第四話においては悪魔ベルフェゴールに操られた猫の魂が乗り移ったももこたちに迫られ、下着姿(ブラが見える程度)を目視したまま気絶。後にようすけに「夢を見た」と誤る場面も。
- その他
- 本編での設定としては、彼の年齢は聖花園学園中等部の三年(15歳)であることが正しい暦のはずだが、続編の『DX』において再びようすけたちサッカー部の先輩をしているなど年齢が一年スライドしている。
[編集] 雨野 たくろう
声:山口勝平
- 人物
- 聖花園学園中等部に通う天才少年で、ひなぎくの幼馴染。
- 頭脳明晰で聖花園学園一、成績は優秀だが、自身よりレベルの低い者に対して見下してしまう癖がある。反面、極度の運動音痴で鉄棒の逆上がりは足を上げるだけで精一杯になる。
- 優柔不断で気の弱い臆病者だが、ここ一番という時に周囲を驚かせるほどの勇気を見せる。
- ひなぎくとの関係
- 原作ではそのまま名前で呼び、幼い頃は「ひなちゃん」と呼んでいた。アニメではひなぎくのことは「ひなこ」と呼ぶ。
- 後にひなぎくに対して、その想いをきちんと告白しており、一方でひなぎくも最終決戦直前に告白を受け入れる返事を行っている。
- アニメでは恋愛に関しては鈍感に描かれ、ひなぎくとは「友達以上恋人未満」の関係で留まっていたものの、続編のOVA『DX』第三話でお互いの関係が深まりつつある兆しが見られた。
- 原作のラスト(10年後)ではひなぎくと結婚する。
- ももこへの想い
- 最初は成績の悪さだけで判断してももこを見下していたが、彼女の優しさに気づき、ようすけと親しい彼女に屈折した想いを寄せていた。
- しかしその後、イグニスの死から素直になり、ももこに対する想いをようすけに譲る。
- 劇中での活躍
- 前述の鉄棒の件で他者に笑われたことの悔しさ、憎しみが原因で悪魔族・イグニスに体内を占領されてしまうが、性格上乗っ取った筈のイグニスに呆れられ、ほとんど彼の尻拭いを努めていた。
- ハロウィンの日に愛天使たちを狙った際、イグニスから貰った自分の思う者に変身することが可能な石を使い、ウェディングピーチを装い、ポタモスの出現と子供達の目前であった愛天使たちのもとで時間稼ぎをするが、敢え無く敗退(その上、その回のピーチの決め台詞を奪った)。
- イグニスの死後は彼の遺した腕輪を携帯してひなぎくを主に愛天使たちを支える善き理解者となる。
- その他
- アニメの準備稿においてはプリュイの正体(もしくはその転生)として初期設定されていたが、企画が進むに連れてその設定は雲散霧消してしまった。
[編集] ディーン・バトラー
- 人物
- 原作の番外編『スカーレット・ラブ』に登場。
- バスケットが得意なアメリカの少年。スカーレットの幼馴染で元クラスメート。とても西海岸的な性格のため、ノリが軽く万事において調子がいい。
- 自分の思いを全く隠そうとせずに突撃する、よく言えばオープン、悪く言えばド厚かましい性格。しかも生来のノリの軽さと調子の良さから、アピールも激烈にノリオンリーの軽いモノになってしまうため、その想いはスカーレットには届き難く、しかも「真剣ではない」と誤解されて彼女の神経を逆撫でしまくる結果となってしまう。
- スカーレットとの関係
- 口が軽いこととは裏腹に、スカーレットへの想いは真剣そのもので、聖サムシング・ニューの影響によって天使の記憶に目覚めたスカーレットの変化に真っ先に気付いた人物でもあった。一方でそれに気付きながらも、事態の深刻さにも気付き、余計なことはせずにそっと見守ろうと考える「待つ強さ」や「度量の深さ」を持つ少年でもある。そして、スカーレットと再会した時に一目で彼女の「悩みが解決した」事実に気付いて喜んだ。その事がスカーレットの心を開かせるきっかけとなる。
- ラスト(10年後)ではスカーレットと結婚する。
- その他
- 苗字の由来はスカーレットと同様『風と共に去りぬ』からきている。実はスカーレットの原作漫画先行による設定違いのために使えなくなった設定とストーリーの代替として登場したキャラクター。そのため、原作のみのキャラクターであり、アニメでは登場しない。
[編集] 悪魔界
- プリュイ
- 声:矢尾一樹
- 最初に愛天使を狙い始めた悪魔族の戦士。
- 「聖サムシング・フォー」を狙う度にリモーネに足止めを喰らい、失敗する典型的な敵キャラクター。度重なる任務失敗により、最後の戦いでももこの大切な物(指輪)と身近な人物(ようすけ)を奪うも、最終的にはももこの愛に触れ改心。指輪とようすけを返し、レインデビラが処刑のために出した消滅の渦に自ら飛び込んでいく。最初にようすけの不思議な能力に疑問を抱いていた。
- アクエルダ
- 声:深見梨加
- 無類のお金好きで、人間界でぼったくり占いやチケット売りをする悪魔。
- 悪魔をパワーアップさせたり、水を龍にして攻撃するのが得意。何度も失敗したせいでレインデビラに殺されるところをプリュイに助けられてから恋を抱くもピーチたちによって消滅させられた。
- サンドラ
- 声:子安武人
- プリュイに代わって悪魔を指揮する幹部。
- 愛天使を倒すために三人の女悪魔を自身のルックスで買収し彼女らを利用するが、チームワークに欠けた三人娘を次々と失う。最終的に自身で挑むが、敗北。浄化され散る間際、愛に関心を持つようになった。
- ブリッツ
- 声:横山智佐
- サンドラの部下の三人娘の一人で、雷を使う。
- 血気の多い短気で荒っぽい性格。聖サムシング・ブルーを手に入れたリリィによって圧倒的に押され、最後にはピーチによって浄化される。
- ノイーズ
- 声:本多知恵子
- サンドラの部下の三人娘の一人で、音を使う。
- 無邪気で子供っぽい反面、歪んだ性格で、自分が惚れたようすけにあっさりと避けられ激怒した。聖サムシング・オールドを手に入れたピーチによって浄化される。
- クラウド
- 声:根谷美智子
- サンドラの部下の三人娘の一人で、雲を使う。
- 無口で根暗な人物。特技の雲による攻撃で愛天使たちを追い詰めたが、聖サムシング・ボローを手に入れたデイジーによって圧倒的に押され、最後にはピーチによって浄化。
- イグニス
- 声:関智一
- 浄化したサンドラに代わって登場した火魔ピュール族の戦士。たくろうと契約し、体内に潜み愛天使を倒すことを目論む。しかし、自分の部下が次々と愛天使に浄化され、最後に自身で挑むも敗北。
- たくろうの影響もあって性格の甘さがにじみ出てきてしまい、根が善人であるかのような気質が見られたが、彼のことを最も信頼していた悪魔族としてのプライドが高いポタモスに絶望され、致命傷を負わされてしまう。その後、傷を残したままピーチ達に対峙するが、ピーチの愛のウェーブを悟り、改心しようとするものの、レインデビラに処刑され、常備していた腕輪を残して消滅。彼と親しくなりつつあったたくろうは彼の死に涙するのであった。
- 水魔ポタモス
「#川浪 ひろみ/エンジェルポタモス」を参照
- ペトラー
- 声:堀内賢雄
- アニメのオリジナルキャラクター。
- ポタモスとの件が終わってから愛天使を狙い始めた悪魔。普段は聖花園学園の教員として行動し、ももこ達のことを独自調査していた。名前(石アタマ先生)通り、無理難題な校則を作って男女の会話も不純異性交遊であるとして禁止し、長距離ランニングをさせるなど、大変熱心な指導ぶりで生徒達を苦労させた。常に悪魔としてどの位の力があるか、パンチマシーンで確認している。
- ピーチ達と戦った際、敗北同然になるも最後に自分が生み出した消滅の渦でリモーネを道連れに飛び込んでいった。しかし後にアフロディーテがリモーネを救っていたことが判明。彼はただ一人無駄に消滅してしまうのであった。
- カチューシャ
- 声:山口由里子
- アニメのオリジナルキャラクター。ペトラー消滅後に愛天使を狙った女悪魔。
- 悪のウェーブを高めることが出来、ようすけを無理矢理ヴィエントに変身させて愛天使を苦境に陥れたが、愛天使たちのチームワークによって最後にピーチの「ラブ・フォー・ユー」を受け呆気なく浄化した。
- ジュラ
- 声:吉田理保子
- アニメのオリジナルキャラクター。終盤で登場した女悪魔。
- オーロス(声:田野恵)、オディオ(声:池澤春菜)、ヘイトリッド(声:くまいもとこ)の三人のチームワークを活かして戦う。ヴィエント、リモーネも加わった愛天使たちに次々と三人の仲間を浄化され最後には自分も倒された。
- レインデビラ
- 声:土井美加
- 悪魔界の女王で本作の黒幕。本来は決して悪意のない可憐な少女であったが、相思相愛である天使界の者に想いを寄せる自身の複雑な過去の恨みから愛を憎み恐れ、地上の愛を抹消し、征服しようと企む。使い物にならなくなれば、その者に処刑の渦を繰り出す、裁きの光を浴びさせるなど、残虐非道である。
- 最終決戦で愛天使、リモーネ、ウラガーノ親子と対峙、ウラガーノを追い詰め処刑しようとしたが、聖サムシング・フォーの発露によって浄化・消滅する。アニメ版ではピーチの胸のオブジェを破壊し、再起不能に追い込んだが、ピーチの死を悲しみに想うヴィエントの想いが愛のウェーブとなり、その光を浴びた彼女が本来持っていた純粋な心を取り戻す。そして天使界、悪魔界全ての戦いを終わらせることを誓い、天に飛び去っていった。
- ウラガーノ
- 声:菅原正志(ようすけの回想シーンでは金尾哲夫)
- 最強と言われる風魔族(アニメ版ではラファール族)に属する誇り高き戦士。生死不明と言われていたようすけの父親。
- かつてももこの母・セレーソと交戦しており、相殺によって地上に不時着した際、知り合った女性(後にようすけの母)と恋の関係につななり結婚。後に混血児の息子ようすけが生まれ、現在まで至ったが、幼いようすけに自分の力を宿した鈴を託し別れを告げて旅立っていったように見せかけたが、レインデビラ率いる悪魔界へ帰還していた。
- 最終決戦ではレインデビラの命によって愛天使と対峙、追い詰めたものの、息子ヴィエントとピーチの関係からレインデビラに反旗を立て愛天使側に加担。レインデビラの繰り出す光線から愛天使を庇って重傷を負うものの、死には至らず、地上人として生きていくことを決意。妻と再会する。
- アニメ版では旅立っていった後に地上人への愛を持った裏切りの罪でレインデビラに処刑された。その後、最終決戦で窮地に陥っていたヴィエントのもとに幻影として現れる。そして元凶であるレインデビラの本心、過去全てを打ち明け、彼女の欲望だけの為に殺された多くの悪魔族たちの仇をとるよう命ずる。
[編集] 天使界
- セレーソ
- 声:鈴鹿千春
- 天使界の結界を支える守護天使。女神アフロディーテの妹で、いにしえの愛の女神の血統を受け継ぐ天使の一人でもあり、ももこの母。
- かつての戦いで記憶喪失になり、花咲翔一郎との出会いから翔一郎とお互い惹かれ合い、翔一郎から「花咲さくら」と名づけられた後に結婚。娘・ももこが生まれて数年後、天使界(ひいては、それに連動する人間界の愛)を護るために記憶を取り戻し、愛する夫と幼いももこを残して、帰還することとなった。
- 天使界の結界が安定してきた本編の終盤で、地上の花咲邸へ帰ってきて、ももこに愛天使の秘密を全て打ち明けた。その翌日、家族と共に海に訪れピクニックで過ごした。帰還して間もない頃にようすけがヴィエントと化し、苦戦していたピーチたち愛天使を助けるために回復していた愛の力を使い果たしてようすけを押さえたが、それが元で倒れてしまった。
- 愛天使たちが悪魔界との戦いを終えてからは無事自身も復活し、続編のOVA『DX』では「花咲さくら」名義で地上で生活するようになる。
- アフロディーテ
- 声:兵藤まこ
- 天使界の女神。ももこ達を愛天使に目覚めさせた天使界の最高的存在。
- 稀有だが、愛天使たちの苦境を助けたるために地上に降臨してくれたり、消滅の渦に巻き込まれたリモーネを助けたりする。
- 純天使リリィ
- 声:野上ゆかな
- セレーソの同士で、いにしえの愛の女神の血統を受け継ぐ天使の一人。
- かつての戦いで体を毒に浸され瀕死となっていたところを偶然出会ったリモーネに救われ恋の間柄へ発展する。
- リモーネと別れて後によりエスカレートしていった悪魔軍との戦いで命を落とすが、その魂は谷間ゆりへと転生して甦る。
- 純天使デイジー
- 声:宮村優子
- セレーソの同士で、いにしえの愛の女神の血統を受け継ぐ天使の一人。
- 戦いの中、戦力がエスカレートしていった悪魔軍との戦いで命を落とすが、その魂は珠野ひなぎくへと転生して甦る。
- 転生者のひなぎく同様、男に無縁である模様。
- 純天使フリージア
- 声:--
- 純天使サルビアとは親友、悪魔族との戦いで命を落とす。
- ピストル & エタミン
[編集] おじゃ魔族
- じゃ魔ポン
- 声:高乃麗
- アニメのオリジナルキャラクター。
- じゃ魔ピーが悪魔界に仕えていた頃の仲間の男の子。じゃ魔ピーを悪魔界の裏切り者だと見てカチューシャに従い、攻めていたが、じゃ魔ピーへの友情を隠し持っており、最終的に悪魔界と縁を絶ち、じゃ魔ッチョと共に暮らしていくことを決意した。
- じゃ魔ッチョ
- 声:水谷優子
- アニメのオリジナルキャラクター。
- じゃ魔ピーが想いを寄せる女の子。優しい妖精でじゃ魔ピーのよき理解者なのだが、じゃ魔ピーの優柔不断ぶりにやや呆れていたようで、最終的に孤立した際、じゃ魔ポンと親しくなった。
[編集] 『ウェディングピーチDX』からの登場人物
- クモ女
- 声:田中敦子
- 悪魔界の生き残り。第一話に登場。
- 和解し合えた天使界と悪魔界の不可侵条約を快く思っておらず、海に訪れたももこを襲い掛かったが、天使としての記憶を取り戻した愛天使たちによって浄化された。
- オアシス
- 声:中田譲治
- ワールドカンパニーの財閥を経営する大富豪の青年で、スカーレットの恋人。第二話に登場。
- 大富豪である故に、度々テロリストに狙われていたが、乗馬クラブにてスカーレットが彼をテロから庇ったことからお互い惹かれ合うようになった。その面識からスカーレットの他、ももこたちも豪華客船でのパーティに歓迎した。
- その正体は天使と悪魔の和解を否定したために地上へ追放された堕天使であることが判明。船で暴れまわったが、彼を倒すことを決心したスカーレットにより浄化された。
- 黄金仮面
- 声:?
- 序盤から愛天使たちと激突した謎の仮面。第三話に登場。
- 川浪ひろみこと本来悪魔であったポタモスがたくろうに親しげに接したことでひなぎくの反感を買ってしまい一時孤立したため、愛天使三人を苦境に陥れたが、改心して増援に来たデイジーの参戦により、ピーチに浄化された。
- ベルフェゴール
- 声:矢尾一樹
- バレンタインデーのチョコレートを盗むことを目的とする悪魔。第四話に登場。
- 盗んだチョコを食べている途中、愛天使たちに見つかるが、特技の魔術で愛天使たちを猫に転生し、再び悪事を働き始めた。その後、セレーソの力で元に戻った愛天使たちと再戦。巨大なチョコレートのモンスターを繰り出すが、浄化され自身は撤退して行った。
- 第4話の内容から物語が続くかのような終わり方であったが、結局詳細不明のまま終了した。
- キヨシロー、ジョン、シシタロー、男子生徒A
- 声:山崎たくみ
- マツゴロー、トム、トラオ、男子生徒B
- 声:高木渉
- 各ストーリー毎に現れるナンパ男や外国人たち。
- 彼らのほとんどは悪魔に操られて愛天使たちを追い詰めた。第四話に登場した男子生徒二人組は無害のまま、食堂へ誘ったが、ひなぎくの「今日はやめとく」という返答に疑問を抱くだけで終わった。
[編集] 愛天使たちの家族
- 花咲 翔一郎
- 声:中田和宏
- ももこの父。職業はカメラマン。取材中、かつての戦いで記憶喪失となり、海辺で倒れていたセレーソを匿い、次第に愛し合うようになり入院先の病院に満開となって咲いていた桜木に見惚れ名前を忘れたセレーソに「さくら」と命名し、結婚。
- 娘のももこが生まれて彼女が物心付いた頃に天使界が危機に陥ったため、さくらの正体が愛天使であったことを知る。ももこにはその秘密を知られてはいけないと思ったため、長い間、他界したと誤魔化していた。
- ももことようすけが親しくなってから、最初はようすけを軽い人物ではないかと疑っていたが、後に影ながら二人の関係を応援するようになる。
- セレーソの秘密を知っていたことから娘ももこが愛天使だと知ったり、妖精のじゃ魔ピーを目にしても大した動揺は見せなかった。
- 谷間 竜三
- 声:田原アルノ
- ゆりの父。ブライダルサロン中心のブティックを経営している社長。娘に優しく温厚な人物。
- 谷間 エレナ
- 声:佐々木優子
- ゆりの母。家のブティックでは花嫁衣裳のデザイナーとして働いている。基本的に優しいが、ファッションショーが近づくとストレスが溜まるようで、苛立って娘のゆりに当たってしまうことも。
- 珠野 雅弘
- 声:若本規夫
- ひなぎくの父。花屋「フラワー珠野」を営んでいる。直情的な江戸っ子タイプで照れ屋。短気で妻・明美と衝突することもあるが、実際の夫婦仲は良好。彼の性格上、ひなぎくは彼に似たことが伺える。
- 珠野 明美
- 声:滝沢久美子
- ひなぎくの母。夫・雅弘を手伝い、花屋で働いている。度々ひなぎくに女らしくするように注意している。結婚記念日の日に夫が忘れているのだと勘違いし、家出しようとしたが、実は雅弘の方が渡すつもりであった指輪をどこに置いたか忘れてしまったため、わざと知らない振りをしていただけであった。
- 珠野 明
- 声:大谷育江
- ひなぎくの弟。家族同様、江戸っ子的なしゃべり方をする。よく姉のひなぎくに八つ当たりでプロレス技を仕掛けられる。
[編集] 聖花園学園中等部
- しずか
- 声:西原久美子
- ももこの同級生。ようすけに想いを寄せているが、恥ずかしがり屋で、ラブレターをももこに渡させた。その後、ようすけから返ってきた返事が「ただいまサッカーが恋人 でもサンキューな!」と間接的に断られるも、その返事の手紙を大切にし、縮小コピーで財布に携帯して、想いを寄せ続けている。よく、ももこに宿題の問題を教えてあげたりしている。
その後つきあっているようすけとももこを見たときなどの心情は描かれてない
- 河合 由希子
- 声:伊藤美紀
- 聖花園学園陸上部のエース。走高跳の記録保持者で、周囲からの人望も厚い。家は米屋。プリュイの繰り出した悪魔・おまん魔によって食欲旺盛になったことで肥満になってしまい、恋人であり、よきパートナーである山本隆司(声:柏倉つとむ)を絶望させてしまったが、ピーチの活躍によって元のスポーツマンとしての体を取り戻した。
- 田島 譲
- 声:遠近孝一
- 聖花園学園サッカー部部員。ようすけの協力で以前から影ながら想いを寄せていた秋子と恋愛関係になる。
- 竹内 秋子
- 声:中川亜紀子
- ももこの同級生。元々大人しい勉強一筋の少女だったが、実は眼鏡に隠された美少女であり、ももこの協力でイメチェンを果たす。後に想いを寄せていた譲と恋愛関係になる。
- 木原先生
- 声:嶋村薫
- ももこの担任の先生。スパルタ教師としての威厳が強く、宿題を忘れたももこを廊下に立たせるなど古風なやり方を好むももこが悪魔族よりも恐れる存在。原作版では普通の美人女性だが、アニメ版でのデザインは眼鏡をかけた厳しい面のおばさんである。
[編集] その他
- ようすけの母
- 原作のみ登場するようすけの母。
- 普段は息子のようすけと買い物をしたり、ようすけを顎で使ったりと茶目っ気のある明るい母親だが、その裏では数年前に失踪した夫(ウラガーノ)の謎に悩まされていた。その後、レインデビラとの最終決戦を終えてようすけと共に帰還した夫との再会に涙を流して喜んだ。
- 梶
- 声:石野竜三
- ようすけが憧れるプロサッカー選手。幼い頃に母親から貰ったペンダントを大切にしている。しかし、その母への愛情がプリュイに狙われてしまい、肉体を乗っ取られたが、ピーチたちの活躍によって救われる。
- その後、ようすけのディフェンスからシュートを何度も軽々と入れたが、ももこの激励によって立ち上がったようすけの顔面ディフェンスに初めて塞がれたことから、その努力と実力を認めた。
- さおり
- 声:小林優子
- ひなぎくが憧れる程の男勝りな女性。婚約者であり、ゆりの母がデザインするウェディングドレスの着付けに訪れていた。クラウドの陰謀により倒れるが、責任を感じたひなぎくの活躍によって意識を取り戻す。後にデイジーはその友情がきっかけとなって「聖サムシング・ボロー」を手に入れた。
- ひとみ
- 声:木藤聡子
- ゆりの幼馴染。幼い頃、親しい姉・里子(声:松下美由紀)と共にピアニストを目指すことを決意していたが、姉の病気による急死が原因でグレ始めた。その後、忘れられぬ姉への愛が結果として幻となって現れ、彼女の本当の気持ちを甦らせたことにより、ピアニストを再び目指すことを決意した。
[編集] 登場メカ
LD-BOXとDVD-BOX映像特典『ごめんね ようすけの巻』および『愛天使戦隊最後の戦い』に登場。
- メカピーチ
- ウェディングピーチの姿をしたウェディングドレス型のスーパーロボット。スカート内のロケットノズルで高速飛行が可能。装備はセントオペラシオン型のケーキに入刀ブレード。ドレスを分離することによりファイティングメカピーチにお色直しする。
- 決め台詞「これやこの、犬も歩けば桃の花、太平の眠りをさます蒸気船のような事をするなんて」~「愛天使ロボ・エンジェルデイジー」~「愛天使ロボ・エンジェルリリィ」~「そして、愛天使ロボ・ウェディングピーチはとってもご機嫌ナナメだわ!」
- ファイティングメカピーチ
- メカピーチがお色直しでチェンジしたファイティングタイプ。数々の超兵器を装備しているらしい。ヒッサツ武器はセントミロワール型のブライダルフラッシュデラックス。
- 決め台詞「ウェディングチェンジ!お色直し!」~「エンジェルアムールピーチ!」「エンジェルプレシアスリリィ!」「エンジェルクラージュデイジー!」~「3人揃っておめでとう!」
- メカリリィ
- エンジェルリリィの姿をしたウェディングドレス型のスーパーロボット。スカート内のロケットノズルで高速飛行が可能。装備はキャンドルサービスファイヤー。ドレスを分離することによりファイティングメカリリィにお色直しする。
- ファイティングメカリリィ
- メカリリィがお色直しでチェンジしたファイティングタイプ。数々の超兵器を装備しているらしい。
- メカデイジー
- エンジェルデイジーの姿をしたウェディングドレス型のスーパーロボット。スカート内のロケットノズルで高速飛行が可能。ドレスを分離することによりファイティングメカデイジーにお色直しする。
- ファイティングメカデイジー
- メカデイジーがお色直しでチェンジしたファイティングタイプ。数々の超兵器を装備しているらしい。
- メカじゃ魔ピー
- じゃ魔ピー専用の愛天使サポートロボット。キャタピラで走行。リモーネ長官の移動手段としても重宝されている。武装はじゃ魔じゃ魔パンチ。
- ウェディングロボ
- メカピーチとメカデイジーとメカリリィが合体した究極形態。愛天使達の最後の力が解放されることにより合体する。
- ウェディングピーチ専用バイク
- エンゼルポタモス専用バイク
ウェディングピーチとエンゼルポタモスが乗るバイク。
- スーパーラブリーマグナム
ウェディングピーチたちの武器が合体して完成する戦車型最終兵器。必殺技セント・ハネムーン・アタックを放つ。
- サッチ魔××
- 暗黒王
ウェディングピーチ達を狙う黄金の巨大ロボット。通常横に寝そべっており、おジャ魔族に格下げになったプリュイRR(ダブルアール)が操っている。元ネタは仮面ライダーXのキングダーク。
[編集] ゲームからの登場人物
[編集] 用語集
[編集] 変身アイテム
- 聖手鏡(セント・ミロワール)
- 聖口紅(セント・リプライナー)
- 聖腕時計(セント・バンデュール)
- 変身リボーン
- コルトバイフィジェット P・シェープド・変身デバイス
- LD-BOXの映像特典『愛天使戦隊最後の戦い』でエンジェルポタモス変身した際に使用。
[編集] 武器アイテム
- セント・オペラシオン
- 聖水晶(セント・クリスタル)
- セント・シュトラール
- セント・トルナード
- 聖純粋な剣(セント・ピュア・ソード)
[編集] ジュエル・ボックス
[編集] セント・サムシング・フォー
- セント・サムシング・オールド
- セント・サムシング・ブルー
- セント・サムシング・ボロー
- セント・サムシング・ニュー
[編集] 呼び名・用語
- 愛天使
- 愛のウェーブ
- 天使界
- 悪魔族
- 風魔族
[編集] その他
- 黄金の壺
[編集] アニメ
[編集] テレビアニメ
[編集] スタッフ
- 企画:テンユウ
- ストーリー脚本:富田祐弘
- プロデューサー:岩田圭介(テレビ東京)、梅下博文、浅賀孝郎
- 監督:湯山邦彦
- キャラクターデザイン:只野和子
- 脚本:富田祐弘、寺田憲史、園田英樹、大橋志吉
- 編集:関一彦、今井剛
- タイトル:マキプロ
- 現像:イマジカ
- 音響監督:三間雅文
- 調整:蝦名恭範
- 効果:高木良行、小山健二
- 音響担当:飯塚康一
- 製作担当:岩見一伸
- 製作デスク:太田昌二
- 制作進行:中林真理
- ビデオ編集:宗和洋史
- 製作スタジオ:KSSスタジオ
- アニメーション製作:ケイエスエス
- 製作:テレビ東京・NAS、ケイエスエス
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ
- 『夢見る愛天使』
- 『Wedding Wars~愛は炎~』
- 作詞:佐藤ありす 作曲:斎藤かんじ、大和朗 編曲:関根安里 歌:中島えりな
- エンディングテーマ
- 『21世紀のジュリエット』
- 作詞:織田ゆり子 作曲:工藤崇 編曲:岩本正樹 歌:FURIL
- 『ヴァージンラブ』
- 作詞:佐藤ありす 作曲:斎藤かんじ、大和 朗 編曲:関根安里 歌:FURIL
[編集] 各話リスト
- TVアニメ
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 絵コンテ | 作画監督 | 放映日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 祝!愛天使誕生 | 富田祐弘 | 須藤典彦 | 湯山邦彦 | 一石小百合 | 1995年4月5日 |
| 2 | あっぱれ!お色直し | 富田祐弘 | 勝亦祥視 | 高橋ナオヒト | 深沢幸司 | 1995年4月12日 |
| 3 | ねらわれた花嫁 | 寺田憲史 | 浅田裕二 | 浅田裕二 | 藤田まり子 | 1995年4月19日 |
| 4 | エンジェルリリィ誕生 | 園田英樹 | 勝亦祥視 | 広田正志 | 広田正志 | 1995年4月26日 |
| 5 | 3人目の愛天使 | 大橋志吉 | 岡尾貴洋 | 岡尾貴洋 | 内野明雄 | 1995年5月3日 |
| 6 | じゃ魔ピーの逆襲 | 寺田憲史 | 勝亦祥視 | 高橋ナオヒト | 深沢幸司 | 1995年5月10日 |
| 7 | 食べすぎにご用心 | 富田祐弘 | 須藤典彦 | 須藤典彦 | 藤田まり子 | 1995年5月17日 |
| 8 | パジャ魔と眠り姫 | 大橋志吉 | 勝亦祥視 | 土蛇我現 | 安藤信悦 | 1995年5月24日 |
| 9 | 奪われたサムシングフォー | 富田祐弘 | 浅田裕二 | 浅田裕二 | 藤田まり子 | 1995年5月31日 |
| 10 | お見事!友情お色直し | 寺田憲史 | 勝亦祥視 | 高橋ナオヒト | 広田正志 | 1995年6月7日 |
| 11 | 時をかけるひなぎく | 大橋志吉 | 仙北實 | 村田和也 | 仙北實 | 1995年6月14日 |
| 12 | 美人悪魔の恋占い | 園田英樹 | 鈴木敏明 | 鈴木敏明 | 望月謙 | 1995年6月21日 |
| 13 | 勝負!悪魔のPK戦 | 園田英樹 | 矢吹勉 | 矢吹勉 | 渡辺真由美 | 1995年6月28日 |
| 14 | 奪われた愛の指輪 | 園田英樹 | 勝亦祥視 | 広田正志 | 広田正志 | 1995年7月5日 |
| 15 | 潜入!悪魔の森 | 大橋志吉 | 岡尾貴洋 | 岡尾貴洋 | 内野明雄 | 1995年7月12日 |
| 16 | 悪魔族の誇り | 寺田憲史 | 鈴木敏明 | 鈴木敏明 | 前田明寿 | 1995年7月19日 |
| 17 | 聖花園学園の秘密 | 富田祐弘 | 浅田裕二 | 浅田裕二 | 藤田まり子 | 1995年7月26日 |
| 18 | 愛天使、夏休みも戦うわ! | 園田英樹 | 山田智美 | 高橋ナオヒト | 望月謙 | 1995年8月2日 |
| 19 | 真夏の夜の神秘 | 大橋志吉 | 須藤典彦 | 須藤典彦 | 高崎由利 | 1995年8月9日 |
| 20 | 海辺のペンダント | 寺田憲史 | 岡尾貴洋 | 岡尾貴洋 | 田中誠輝 | 1995年8月16日 |
| 21 | ピアノよ響け星空に | 富田祐弘 | 矢吹勉 | 矢吹勉 | 渡辺真由美 | 1995年8月23日 |
| 22 | ねらわれたじゃ魔ピー | 寺田憲史 | 藤本義孝 | 鈴木敏明 | 高見明男 | 1995年8月30日 |
| 23 | 初キスが奪われる! | 富田祐弘 | 浅田裕二 | 浅田裕二 | 藤田まり子 | 1995年9月6日 |
| 24 | ドキドキ学園祭 | 大橋志吉 | 岡尾貴洋 | 鈴木吉男 | 内野明雄 | 1995年9月13日 |
| 25 | 悪魔のキスは甘くない | 園田英樹 | 藤本義孝 | 藤本義孝 | 高見明男 | 1995年9月20日 |
| 26 | いつわりの結婚式 | 富田祐弘 | 須藤典彦 | 須藤典彦 | 志村泉 | 1995年9月27日 |
| 27 | ウソ!柳葉さまに恋人? | 大橋志吉 | 栗本宏志 | 大庭秀昭 | 田中誠輝 | 1995年10月4日 |
| 28 | 恋する少女は最強よ! | 園田英樹 | 山田智美 | 藤本義孝 | 望月謙 | 1995年10月11日 |
| 29 | ハロウィンな魔女 | 寺田憲史 | 浅田裕二 | 浅田裕二 | 藤田まり子 | 1995年10月18日 |
| 30 | グッバイ悪魔さま | 富田祐弘 | 矢吹勉 | 矢吹勉 | 渡辺真由美 | 1995年10月25日 |
| 31 | 乱入!恋のライバル | 大橋志吉 | 藤本義孝 | 藤本義孝 | 山岡信一 | 1995年11月1日 |
| 32 | マフラーに愛を込めて | 大橋志吉 | 岡尾貴洋 | 鈴木敏明 | 内野明雄 | 1995年11月8日 |
| 33 | 戦場に咲いた恋 | 寺田憲史 | 須藤典彦 | 鈴木敏明 | 志村泉 | 1995年11月15日 |
| 34 | 恋のあやつり人形 | 園田英樹 | 山田智美 | 藤本義孝 | 望月謙 | 1995年11月22日 |
| 35 | 四人目の愛天使 | 富田祐弘 | 浅田裕二 | 浅田裕二 | 藤田まり子 | 1995年11月29日 |
| 36 | 一人ぼっちの愛天使 | 大橋志吉 | 栗本宏志 | 鈴木敏明 | 田中誠輝 | 1995年12月6日 |
| 37 | サルビアの涙 | 寺田憲史 | 藤本義孝 | 藤本義孝 | 山岡信一 | 1995年12月13日 |
| 38 | お別れの熱いキス | 富田祐弘 | 矢吹勉 | 矢吹勉 | 石辺恵美 | 1995年12月20日 |
| 39 | 先生は悪魔? | 園田英樹 | 湖山禎崇 | 湖山禎崇 | 平山英嗣 | 1995年12月27日 |
| 40 | 愛が吸われちゃう! | 園田英樹 | 栗山美秀 | 藤本義孝 | 望月謙 | 1996年1月10日 |
| 41 | 恋愛ごっこ大スキー | 大橋志吉 | 須藤典彦 | 鈴木敏明 | 一石小百合 | 1996年1月17日 |
| 42 | ゆりのく・ち・び・る | 寺田憲史 | 栗本宏志 | 榎本明広 | 田中誠輝 | 1996年1月24日 |
| 43 | レインデビラの真実 | 富田祐弘 | 藤本義孝 | 藤本義孝 | 山岡信一 | 1996年1月31日 |
| 44 | じゃ魔ピーの初恋 | 園田英樹 | 浅田裕二 | 浅田裕二 | 藤田まり子 | 1996年2月7日 |
| 45 | 帰ってきたママ | 富田祐弘 | 湖山禎崇 | 湖山禎崇 | 平山英嗣 | 1996年2月14日 |
| 46 | 私の恋人は悪魔 | 大橋志吉 | 栗山美優 | 河口もと | 望月謙 | 1996年2月21日 |
| 47 | よみがえれ、愛の記憶 | 富田祐弘 | 矢吹勉 | 矢吹勉 | 渡辺真由美 | 1996年2月28日 |
| 48 | 愛すれどせつなく | 寺田憲史 | 栗本宏志 | 栗本宏志 | 田中誠輝 | 1996年3月6日 |
| 49 | 2人だけの夜 | 寺田憲史 | 藤本義孝 | 藤本義孝 | 山岡信一 | 1996年3月13日 |
| 50 | 離れない心 | 富田祐弘 | 浅田裕二 | 浅田裕二 | 藤田まり子 | 1996年3月20日 |
| 51 | ラスト・ウェディング | 富田祐弘 | 須藤典彦 | 湯山邦彦 | 一石小百合 | 1996年3月27日 |
- LD-BOX映像特典
- 第10,526回 ごめんねようすけの巻
- 次回予告 合体!ウェディングロボ!!(予告のみ)
- 最終回 愛天使戦隊最後の戦い
- 新番組予告 新・愛天使伝説ウェディング甲子園 第1話 ウェディング番長現わる(予告のみ)
[編集] 番組放送ネット局
[編集] OVA
「ウェディングピーチDX」を参照
[編集] CD
- サントラ・アルバムCD
- ウェディングピーチ・FURIL KICA-249
- 収録曲目リスト
- Lucky&Happy
- あなたの天使になりたい
- Intermission I
- あなたがいるから
- ときめきながら For You
- 夢見る愛天使
- Intermission II
- 瞳の奥で抱きしめて
- ずっと逢いたかった
- Intermission III
- 21世紀のジュリエット
- 愛と美をこの胸に
- ウェディングピーチ MUSIC BOUQUET 1 KICA-256
- 収録曲目リスト
- 夢見る愛天使
- 学校に行きたくなる理由・
- そして今日がはじまる
- もっともっと近くへ
- 青春ちゃんなのだっ
- あの空を見つめれば
- 悪魔界
- WPブリッジ・コレクション
- 迫りくる影
- 黒いミラージュ
- レインデビラ
- 小さな胸に勇気を抱いて
- 21世紀のジュリエット
- WPブリッジ・コレクション2
- ミーハー仲間は無敵です
- アンニュイって感じかな…
- お色気?ローティーン
- 今は時計をはずして
- ひとりぼっちで泣かないで
- 夢見る天使
- 天使界
- メッセージ・フロム・リモーネ
- 心のバージンロード
- 愛天使 光の中から
- 倒すべき敵
- ピンチの中にチャンスを探せ
- テーマ・オブ・ウェディングピーチ
- テーマ・オブ・エンジェルデイジー
- テーマ・オブ・エンジェルリリィ
- 愛は負けられない
- 笑顔が明日を連れて来る
- 夢見る愛天使
- ウェディングピーチ MUSIC BOUQUET 2 KICA-269
- 収録曲目リスト
- 欠けたトライアングル
- 夢見る愛天使
- おはようがいっぱい!
- アフロディーチ
- 21世紀のジュリエット
- WPブリッジ・コレクションII
- 悲しみがこぼれそう
- 過去の合鍵
- 夢を枯らさないで
- 胸いっぱいの気持ち
- WPブリッジ・コレクションIII
- 21世紀のジュリエット
- 交錯するイリュージョン
- 闇からの刺客たち
- 夢見る愛天使
- WPエフェクト・コレクション
- 気ままなハートビート
- リトルサスペンス
- それを恋と呼べなくても
- こんな日もあるよね
- WPブリッジ・コレクションIV
- 聖花園学園*ドラマ
- グラウンド*ドラマ
- ももこの心象心理*ドラマ
- 聖花園学園II*ドラマ
- ゆりの心象心理*ドラマ
- 夜汽車の中*ドラマ
- Lucky&Happy
- 聖花園学園III*ドラマ
- ひなぎくの心象心理*ドラマ
- 三人そろって
- 21世紀のジュリエット
- ウェディングピーチ ドリームコレクション JSCA-29034
- 収録曲目リスト
- Wedding Wars〜愛は炎〜
- ヴァージンラブ
- 一億一の奇跡
- 夏がくれた宝石
- Funk じゃ魔ピー
- モノクローム
- サウンドドラマ〜体育祭は大騒動
- ウェディングピーチ サウンドトラック-Memories JSCA-29036
- 収録曲目リスト
- Wedding Wars〜愛は炎
- 小夜曲1〜花咲ももこ
- ウェディング・ビューティフル・フラワー
- エンジェル・アムール・ピーチ
- セント・クリスタル・ラブフォーユー1
- セント・クリスタル・ラブフォーユー2
- 愛と勇気をその胸に
- 希望の扉をあけて
- ピーチ・デイジー・リリィ
- 未来へ
- 小夜曲11. 小夜曲2〜珠野ひなぎく
- 燃える心はサルビアの花言葉
- エンジェル・パッシオーネ・サルビア
- セント・ピュアソード
- 小夜曲3〜谷間ゆり
- ウェディングドリーム
- セント・サムシングフォー
- 去りゆく彼1
- 忘れえぬ想い
- 去りゆく彼2
- 再会
- 小夜曲4〜風摩ようすけ
- ブリッジ・コレクション1
- ブリッジ・コレクション2
- 小夜曲5〜じゃ魔ピー
- 転校生 川浪ひろみ
- 悪魔…みたいな!
- 非情-魔界の掟
- 魔樹
- 悪魔界の覇者
- アイキャッチ1
- アイキャッチ2
- 小夜曲6〜柳葉和也
- 夢みる少女
- 憧れの君を追いかけて
- 友達はライバル
- 明日も元気に三人組
- 小夜曲7〜スカーレット小原
- ヴァージンラブ
- ウェディングピーチ サマーカーニバル JSCA-29041
- 収録曲目リスト
- Merry Angel
- 恋はプリズム
- だって、恋だもん▲
- Sweet Little Love
- サウンドドラマ『真夏の夜のミステリー』
- 8cmシングルCD
- ウェディングピーチOP・ED 夢見る愛天使-FURIL
- ウェディングピーチ新OP・ED Wedding Wars 愛は炎
- 非売品SCD
OVAの主題歌とフリルのメッセージ収録曲目リスト。(歌:FURIL)
- ウェディングピーチ プレミアムCD
- Merry Angel Special Version
- Massage from
- ウェディングピーチ クリスマスCD
- ジングル・ベル
- ホワイト・クリスマス
- 赤鼻のトナカイ
- きよしこの夜
[編集] DVD
- 国内正規版
DVD-BOX (ライナーノーツ全巻封入特典・設定など資料映像全収録予定·シリーズ全15巻+特別編全4巻·枚組数:1枚)
- DVD-BOX 1 (MOMOKO BOX) [2000年9月8日発売] KSXA-23904
-
- ウェディングピーチ 第1巻 (第1話 〜 第4話まで収録 片面1層) [2006年6月23日発売] JDXA-25781
- ウェディングピーチ 第2巻 (第5話 〜 第8話まで収録 片面1層) [2006年6月23日発売] JDXA-25782
- ウェディングピーチ 第3巻 (第9話 〜 第12話まで収録 片面1層) [2006年6月23日発売] JDXA-25783
- ウェディングピーチ 第4巻 (第13話 〜 第16話まで収録 片面1層) [2006年6月23日発売] JDXA-25784
- ウェディングピーチ 第5巻 (第17話 〜 第10562回まで収録 片面1層)[2006年6月23日発売] JDXA-25785
- DVD-BOX 2 (HINAGIKU BOX) [2000年11月10日発売] KSXA-23905
-
- ウェディングピーチ 第6巻 (第18話 〜 第21話まで収録 片面1層) [2006年7月28日発売] JDXA-25786
- ウェディングピーチ 第7巻 (第22話 〜 第25話まで収録 片面1層) [2006年7月28日発売] JDXA-25787
- ウェディングピーチ 第8巻 (第26話 〜 第29話まで収録 片面1層) [2006年7月28日発売] JDXA-25788
- ウェディングピーチ 第9巻 (第30話 〜 第33話まで収録 片面1層) [2006年7月28日発売] JDXA-25789
- ウェディングピーチ 第10巻 (第34話 〜 最終回まで収録 片面1層) [2006年7月28日発売] JDXA-25790
- DVD-BOX 3 (YURI BOX) [2001年1月12日発売] KSXA-23906
-
- ウェディングピーチ 第11巻 (第35話 〜 第38話まで収録 片面2層) [2006年8月25日発売] JDXA-25791
- ウェディングピーチ 第12巻 (第39話 〜 第42話まで収録 片面2層) [2006年8月25日発売] JDXA-25792
- ウェディングピーチ 第13巻 (第43話 〜 第46話まで収録 片面2層) [2006年8月25日発売] JDXA-25793
- ウェディングピーチ 第14巻 (第47話 〜 第50話まで収録 片面2層) [2006年8月25日発売] JDXA-25794
- ウェディングピーチ 第15巻 (第51話まで収録 片面1層) [2006年8月25日発売] JDXA-25795
- DVD-BOX 4 (SARUBIA BOX) [2001年3月9日発売] KSXA-23907
-
- ウェディングピーチDX (OVA全4話まで収録 片面2層) JDXA-25796
- Winter Dream Rave (片面1層)
- ウエディングピーチスペシャルビデオ サマーエンジェルin’96~天使達の夏休み~ (片面1層)
- ミュージッククリップ ウエディングピーチ フェスティバル (片面1層)
- 海外英語版(北米正規版)
- ウェディングピーチ Season One+Season Two [DVD-BOX全2巻·Vol.1-10枚·リージョン1 NTSC(アメリカ・カナダ向け)·日本語/英語/英文字幕·片面1層]
[編集] 書籍
- 漫画
全て小学館・フラワーコミックスより発売されている。
- 『愛天使伝説ウェディングピーチ』漫画単行本 谷沢直/富田祐弘 (全6巻)
- 『ウェディングピーチ』⑴ ISBN 9784091361813
- 『ウェディングピーチ』⑵ ISBN 9784091361820
- 『ウェディングピーチ』⑶ ISBN 9784091361837
- 『ウェディングピーチ』⑷ ISBN 9784091361844
- 『ウェディングピーチ』⑸ ISBN 9784091361851
- 『ウェディングピーチ』⑹ ISBN 9784091361868
- 『ウェディングピーチ―てんとう虫コミックススペシャル(愛天使誕生編)』 たちばな真未/富田祐弘 (単巻) ISBN 9784091492210
- アニメ版漫画
全て小学館・フラワーコミックスより発売されている。
- 『愛天使伝説ウェディングピーチ』アニメ版カラー漫画単行本 (全7巻)
- 『ウェディングピーチ』⑴ ISBN 9784091357519
- 『ウェディングピーチ』⑵ ISBN 9784091357526
- 『ウェディングピーチ』⑶ ISBN 9784091357533
- 『ウェディングピーチ』⑷ ISBN 9784091357540
- 『ウェディングピーチ』⑸ ISBN 9784091357557
- 『ウェディングピーチ』⑹ ISBN 9784091357564
- 『ウェディングピーチ』⑺ ISBN 9784091357571
- テレビ絵本
テレビ絵本シリーズは、全て小学館より発売されている。
- 『愛天使伝説ウェディングピーチ』小学館のテレビ絵本シリーズ (単行本全8巻)
- 『ウェディングピーチ』⑴ ISBN 9784091143013
- 『ウェディングピーチ』⑵ ISBN 9784091143020
- 『ウェディングピーチ』⑶ ISBN 9784091143037
- 『ウェディングピーチ』⑷ ISBN 9784091143044
- 『ウェディングピーチ』⑸ ISBN 9784091143051
- 『ウェディングピーチ』⑹ ISBN 9784091143068
- 『ウェディングピーチ』⑺ ISBN 9784091143075
- 『ウェディングピーチ』⑻ ISBN 9784091143082
- 原画集・イラスト絵本
- 『ウェディングピーチ・THIS IS ANIMATION(ジス・イズ・アニメーション)』 小学館 (1995年12月発行) ISBN 9784091015853
- 資料解説本・原画設定資料集
- 『ウェディングピーチ・シークレットファイル』 小学館 (1996年3月1日発行) ISBN 9784091015860
- 『ウェディングピーチ・おしゃれパズルブック―「プリュイとのたたかい」のまき』 (単行本) ISBN 9784092532526
- 『ウェディングピーチ・まるごときせかえブック』 (大型本) ISBN 9784091108111
[編集] ゲーム
- ウェディングピーチ 〜じゃ魔ピーパニック〜 (ゲームボーイ)
- ウェディングピーチ ドキドキお色直し (プレイステーション)
- ウェディングピーチ スーパーファミコンソフト
- ウェディングピーチ コンピュータゲーム PC-98VX
- ウェディングピーチ スクリーセイバー for windows
[編集] 逸話
[編集] 漫画とアニメの差異
漫画版の作成においては途中より谷沢側の専行が始まり、漫画版ストーリー終了時には富田のアイディアがほとんど没になるという事態もまま起こった。そのため、アニメ版とマンガ版は基本ストーリーは同じだが、キャラクター設定(デザイン・性格・バックグラウンド)や細かなエピソードストーリーが似ているようで全く違うという事態が数多く発生した。そのためアニメ版のほうが原作者である富田の意向をより反映させた作品となっている。
[編集] 設定差異の例
- 連載初期におけるコスチュームなどの違い
- 連載初期は企画途中の初期設定からキャラクターなどを興したため、コスチュームや姿がそれに準じている。ファイターエンジェル時の戦闘服の胸部装飾が無い状態、ひなぎくの頭を留めるリボン、ブライダルフラッシュのスタイル(アニメではミロワールから直接フラッシュを浴びせているが、漫画版ではミロワールを聖カメラに変えてカメラで狙いを定めてフラッシュを焚く形になっている)やウェディング・ソード(漫画独自のピーチ専用アイテム。サルビアの聖ピュアソードと同じくケーキカットがモチーフ)など。これらは連載途中より「愛の超天使」としてパワーアップするという理由を用いる事でアニメ版の正式設定に随時準じていくよう修正された。
- たくろうの性格
- アニメ版では単なる気弱な根暗少年だが、漫画版では自らの優秀さを鼻にかけた嫌みな人間として描かれている。その性質は双方とも、スポーツが出来て明るい柳葉やようすけへのコンプレックスから来るもので、ひなぎくとの関係を修復する事でこれが解消されるように設定されている。
- また、アニメ版のたくろうはひなぎくを「ひなこ」と呼ぶが、原作漫画版ではこれが無く「ひなぎく」と呼び捨てになっており、子どもの頃にも「ひなちゃん」と呼んでいる。これは後述する「セーラームーン」との差別化問題に端を発するもので、富田は「ムーン」における「うさぎ」の愛称である「うさこ」を意識し「ひなこ」を使おうとしたが、谷沢が「いくらなんでもやりすぎだ」と強硬に反対したために、原作漫画版での呼称が変わったというエピソードがある。
- スカーレット(エンジェル・サルビア)の設定
- アニメではスカーレットは純粋な天使であるが、漫画版ではゆりやひなぎくと同じく人間に転生した天使となっている。
- また、アニメ版では恋愛のパートナーの存在していない(DXでは登場しているが、敵としての登場だったために悲恋で終わり恋愛相手としてのパートナーではない)サルビアであるが、原作漫画版ではきちんと幼馴染として「ディーン・バトラー」なる運命の恋人が登場している。
- 愛天使の定義
- アニメではあやふやで、最悪「天使界の天使」が「愛天使」と、とられかねない愛天使の定義が、漫画版では確固とした言葉で示されている。すなわち「人間界に生まれて人間の血を持ち、父母の愛情や友の愛情に包まれる事、そして人間が元来持つ憎しみの力を持ちながらも(これがいわゆる予防接種におけるワクチンのような働きをする)自らの持つ負の感情に打ち勝つことで、逆に天使族には持ち得ない、より強力な愛の力を自らの内に育む事ができる天使」を「伝説の愛天使」と呼ぶとされている。
- ラスト
- 漫画ではレインデビラは浄化された直後に姿が消滅し悪魔界の奥にて眠りにつくが、アニメでは浄化された後、夜空を飛んでいく。
[編集] セーラームーンとの対比
- この作品はアニメ版『美少女戦士セーラームーン』の第一期スタッフが数名参加していたこともあり、既に人気作であった『セーラームーン』とジャンル・ストーリー展開が類似していたことから、一部の視聴者から批判や抗議を受けた。原作者(漫画版スタッフ)の元には脅迫の手紙すら舞い込んだという。
- 「1つのヒット作が生まれることで多くの類似・便乗作品が派生し、競合する」こと自体は1960~1970年代のアニメ・特撮の「怪獣・変身ブーム」など、ざらに見られた話であったが、本作発表時は、それらの時代を経験していない世代がマニア層の中核をなすようになっており、1980年代以降のアニメブームによってファンの意識が先鋭化・細分化している状態では、「二匹目のドジョウ」的企画は、ほぼ全てにおいて「邪道」と見なされたのではないかとする見方もある。実際、この作品だけではなく、当時の同時期にはアニメ版『赤ずきんチャチャ』、『ナースエンジェルりりかSOS』等の他にも『セーラームーン』の影響が見受けられた変身戦闘少女物のアニメが放送されていた。
- とは言え、制作者が若干被っていたこともあり、主人公の性格のがムーンの主人公の性格(泣き虫でドジ等)の設定と酷似していたり、お助けキャラが存在し、「颯爽と登場するが、手助けするだけであくまでヒロインが主体」と言う設定等、他作品よりも『セーラームーン』を意識した作りになってしまったのも事実であった。他にも、「珠野」「雨野」等の一部の名字設定や、たくろうがひなぎくのことを「ひなこ」と呼ぶ等の多数の似た設定があった。漫画作画の谷沢直は前作『いただき! パンサー』での反省から、漫画に起こす際にそのテのネタを削除にかかったが、連載初期においては企画会社や原作者の意向を無視できないため、キャラ名や基本構造ゆえのキャラ状態までは変更できず、結果としては焼け石に水であった。このことがその後、漫画連載後期におけるアニメ版との差異につながるきっかけとなったという見方もある。なお、この作品と『セーラームーン』との最大の差別化としては、「登場する全てのメインキャラクターに恋愛のパートナーが設定されている」点が挙げられる(アニメ版では設定の無かったサルビアのパートナーも原作漫画版ではきちんと登場している)。
- 『美少女戦士セーラームーン』シリーズでは、数々のチャーム(呪文)は、基本的に英語もしくは日本語化した英語のフレーズであった。他方、『ウェディングピーチ』の場合、チャームがたいへん独特で、アニメを TV で放映していたとき、愛天使たちが何と叫んでいるのか意味がよく分からないものが多かった。アニメにおける設定ガイドブックとして発売された『ウェディングピーチ シークレットファイル』に掲載されている文字となったチャームを見ると、英語だけではなく、フランス語、ドイツ語、更にスペイン語まで使用されていたことが分かる。しかしながら子供向けアニメでは不向きであり、当時の子供達がこれを真似る姿は見られなかった。『セーラームーン』と対抗する上でのことか、関係なく設定されたのか不明であるが、非常に印象に残ることである。なお、漫画作画の谷沢によると、原作の富田は翻訳辞書数冊を使ってキャラクターなどのイメージに関連する言葉をいくつも調べ、最も合った音感を持つと自身で思える語を採用していたとのことである。
[編集] LD-BOXの特典映像
ウェディングピーチ型の巨大ロボットが登場し、決めポーズも取っている。プリュイ役の矢尾一樹が超獣機神ダンクーガの藤原忍の「やってやるぜ!!」を言う。
[編集] 他アニメでのパロディ
同時期にテレビ東京系水曜18時台に放映されたミュータント・タートルズ作中において、ビーバップ、ロックステディの両人が「そろそろ商売替え考えなきゃね」「ハネムーンピーチとかね」とのセリフを言う場面がある。
また、アニメ作品『こみっくパーティー』(無印版・2001年発表)でもウェディングピーチをネタにしたパロディーがいくつか見られる。これは両作が同一の製作会社(KSSとOLMの双方)によって作られたものであるためである。
近年では、アニメ『らき☆すた』3話において花嫁関連の話をしている途中「フリル」という言葉が出てきた直後、おたくの主人公・泉こなたが本作の歌詞の一部である「夢がいっぱい、フリルいっぱい」と発想している。また、友人の柊つかさを「髪形から見てエンジェルデイジー」に例えた。
[編集] 脚注
- ^ 「ラブリー・オペラシオン・タンピート」はピーチがお色直しをした後でも使用可能である。
- ^ DX第2話では、ももこが船上パーティーで用意されたカクテルをジュースと間違え、それを渡されたじゃ魔ピーが大量に飲んで泥酔状態になってしまい、しばらくダメージが回復できなかった。
- ^ 例えばももこの場合、通常時は「ももこちゃま」、変身後は「ピーチちゃま」となる。後半では、ようすけに対してもそれを用いた。
[編集] 外部リンク
- 谷沢直のまんが番外地 原作作画者・谷沢直のウェブサイト。ウェピーコンテンツもあり。
- ウェディングピーチ (必殺技辞典)
| テレビ東京系 水曜18:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
愛天使伝説ウェディングピーチ
|
||
最終更新 2009年11月15日 (日) 11:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【愛天使伝説ウェディングピーチ】変更履歴



