愛知教育大学附属名古屋中学校
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| 国公私立の別 | 国立学校 |
|---|---|
| 設置者 | 国立大学法人愛知教育大学 |
| 設立年月日 | 1947年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 2学期制 |
| 所在地 | 〒461-0047 |
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愛知県名古屋市東区大幸南1-126
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| 電話番号 | 052-722-4613 |
| FAX番号 | 052-722-3812 |
| 外部リンク | 公式サイト |
愛知教育大学附属名古屋中学校(あいちきょういくだいがくふぞくなごやちゅうがっこう)は、愛知県名古屋市東区にある国立中学校。通称は附中(ふちゅう)。
隣接して愛知教育大学附属名古屋小学校、愛知教育大学附属幼稚園がある。 他に愛知教育大学附属岡崎中学校がある。
目次 |
[編集] 概要
1947年に附属小学校の延長として愛知第一師範学校男子部附属中学校・女子部附属中学校が発足。翌年4月に男子部と女子部が合併し、女子部の所在地であった春日井市弥生町に愛知第一師範学校附属中学校として創設された。
校長は管轄である愛知教育大学の教授が兼任する。自主自立の精神に則り、平成11年度からノーチャイム制を採用している。二期制のため秋季休業がある。
[編集] 沿革
- 1947年 - 愛知第一師範学校男子部附属中学校・女子部附属中学校が開校
- 1948年 - 男子部と女子部の合併、愛知第一師範学校附属中学校となる
- 1949年 - 名古屋市西区北押切町に移転。この日を創立記念日とする
- 1951年 - 愛知学芸大学附属名古屋中学校に改称
- 1954年 - 名古屋市東区大幸町に移転
- 1960年 - 大鴻館の竣工
- 1966年 - 愛知教育大学附属名古屋中学校に改称
- 1980年 - 帰国生徒学級が開設
- 1997年 - 50周年記念大会。ナゴヤドームで行われる
- 2004年 - 国立大学法人法による法人化
[編集] 設備・施設
職員室はなく、各教科ごとに研究室がある。テスト期間中は「入室禁止」の札がかけられる。職員会議は会議室で行う。
校内での連絡などは、F-netと呼ばれるLANを通して各教室のパソコンとやり取りされる。
[編集] 大鴻館
教育研究協議会の特別講師として招いた湯川秀樹によって大鴻館と命名された。
[編集] 学校生活
[編集] 授業
全ての授業において授業プリントが配布され、ノートを取るという習慣がないのが大きな特徴といえる。教科書はあまり使わず、宿題も少ない。教育大学の附属機関であるため教育実習が多く、毎年研究発表会が開かれる。総合的な学習を重視していて、FW(フィールドワーク)、MT(マイタイム)、CT(コーラスタイム)を取り入れている。1期はFW、2期はMT、3期は合唱祭前がCT、合唱祭後はFWとなる。 MTは、平成21年から無くなった。
夏休みの宿題のとして「夏雲」が出る。これは、生徒が自分の意見を伝えるための作文集で、最優秀者は作品と名前が、優秀者は名前が掲載される。以前は冬場に実施される「生活体験発表」もあったが、現在はない。
[編集] クラス編成
A組からE組までの5クラス編成。帰国生徒学級(E組)を設置している。E組はA組と交流学級となっており、学校行事の際はAE組として合同で扱われることが多い。そのため、教室配置もA組とE組が近くに来るように配置されている。帰国生徒学級がない頃は、教室の配置が現在とは逆になっていた。
[編集] 合唱
校歌は混声3部合唱(ソプラノ・アルト・男声)であり、一人で歌うことができない。またグローリア(伝・モーツァルト作曲)は「第二の校歌」と呼ばれる。毎年2月に合唱祭が行われるが、平成元年度から合唱祭の模様はCDに収録され、その年の生徒に配られる(それ以前はレコード)。
[編集] 生徒会
生徒会執行部は、会長1名、副会長2名、会計2名、書記4名、議長1名、副議長1名で構成され、選挙管理委員会の管理の下、生徒会役員選挙で選出される。議長1名、副議長1名も同時に選出される。
委員会には以下のものがある。
- 代表者会(各学級の議長で構成)
- 企画委員会(旧運動委員会・文化委員会)
- 情報委員会
- 美化委員会
- 図書委員会
- 放送委員会
- 保健委員会
- 学校祭実行委員会(通年)
- 合唱祭実行委員会(後期のみ)
- 選挙管理委員会(他の委員会と兼任可)
2008年度前期書記は欠員が多いため3名で活動。
[編集] 部活動
[編集] 運動部
- 男子バスケ部
- 女子バスケ部
- 陸上部
- バレー部
- サッカー部
- 野球部
- 卓球部
- テニス部
- 剣道部
[編集] 文化部
- 科学部
- 合唱部
- 吹奏楽部
- 美術部
[編集] その他
- 給食がないため、生徒は弁当持参するか、パン購買を利用する。
- 生徒手帳はなく、校則や教育目標が載った「生活ノート」が毎年配られる。身分証明書は毎年4月に発行される。
- 2005年度後期より、他人の模範となる生徒をベスト・フチューデント(優良附中生)として生徒の投票により選出し、記念のバッジを贈呈している。
[編集] 学校行事
[編集] 宿泊行事
車山の生活(2泊3日)が1年生の6月、小豆島の生活(2泊3日)が2年生の6月、長崎の生活(3泊4日)が3年生の5月にある。場所は1年次が山の生活、3年次が海の生活となっている。最後にFWとして発表し印刷してまとめの冊子に載せる。
SARSによって旅行の場所の変更を余儀なくされた年もある。
[編集] クラスマッチ
クラスマッチの2週間ほど前にプレクラスマッチがある。昔はミニバスケ、現在は大縄が行われている。
[編集] 素人名人会
[編集] 学校祭
毎年十月の第4金曜日と土曜に行われる。
[編集] 合唱祭
[編集] ミニ合唱祭
1年と2年のみ行われる。
[編集] ミニミニ合唱祭
年度末の最後の音楽の授業で行われる。1クラスで発表。自由に呼びたい人が設定できる。最初は校歌、最後にグローリアを歌うことが多いが、特に規定ではない。また、サプライズとして担任と副担任に指揮してもらうこともある。
[編集] 縦割り解散式及び3年生を送る会
3年生を送る会は2006年度後期企画委員会により新たに作られた行事である。
[編集] 定期試験
定期試験はおおむね前期中間考査(6月)、前期期末考査(9月)、後期中間考査(11月)、後期学年末考査(2月)にあり、3年生はこれに学力テストがある。偏差値や学年順位等は発表されない。
[編集] 制服・鞄
制服は女子が紺色のセーラー服、男子が同じく紺色の学生服である。夏になると男子は開襟シャツに灰色のズボンとなり、女子は、白のセーラー服(襟は紺)になる。また、女子のセーラー服のネクタイは三角タイ。色は冬が白、夏が紺。また、左胸のポケットに校章と名札をつける。男子は市販の冬、夏ともに白ブラウスでも可。女子は夏服の他に合い服があり、夏服が長袖になっただけのようなものである。男子には自由着用で制帽がある。靴下は女子が白の短靴下、黒の短靴下か長靴下、黒のストッキングで、男子は黒か白の短靴下。男子の式服は黒の靴下と黒の運動靴又は革靴で、主に入学式や卒業式に着用する必要がある。
長期休業中の私服登校が可能である。
鞄は附中バッグと呼ばれる、校章の入った指定のものである。以前はサブバッグと呼ばれ、現在よりサイズが小さかった。
[編集] 進路
尾張地区の公立高校や私立高校に進学する生徒がほとんどだが、県外の高校に進学する生徒も少なくない。愛知県トップである旭丘高校に毎年十数名が合格するなど、進学校への進む生徒も多い。絶対評価が採用されてからは、内申点が取りやすくなった。愛知教育大学附属高等学校への推薦制度もある。
[編集] 交通
[編集] 著名な卒業生
[編集] 関連書籍
- 「評価を生かした授業設計」(明治図書出版)
- 「授業に子どもの論理を生かす」(明治図書出版 ISBN 9784182349065)
- 「子どもの側に立つ授業」(明治図書出版)
- 「個が生きる授業の創造」(黎明書房 ISBN 9784654015368)
- 「豊かに生きる子どもが育つ授業の創造」(黎明書房 ISBN 9784654016013)
- 「自己をはぐくむ授業の創造」(黎明書房 ISBN 9784654017546)
[編集] その他
- 中学生日記のロケ現場として学校が撮影に使用される事がある。
- 校内に古井戸がある。
[編集] 附属学校
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月25日 (水) 23:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【愛知教育大学附属名古屋中学校】変更履歴


