愛知県立岡崎北高等学校
愛知県立岡崎北高等学校の最新ニュースをまとめて検索!
![]() 岡崎北高等学校(正門整備以前) |
|
| 過去の名称 | 岡崎町立高等女学校 岡崎市立高等女学校 岡崎市立高等学校 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 愛知県 |
| 学区 | 普通科 三河2群Bグループ |
| 校訓 | なし |
| 設立年月日 | 1907年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 23190J |
| 所在地 | 〒444-0079 |
| 電話番号 | 0564-22-2536 0564-22-2537 |
| FAX番号 | 0564-25-9231 |
| 外部リンク | 岡崎北高等学校 |
愛知県立岡崎北高等学校(あいちけんりつおかざききたこうとうがっこう)は、愛知県岡崎市石神町にある公立の高等学校。
目次 |
[編集] 概要
各学年の募集定員は360名であり、全校生徒は2007年現在1,080名程度。同窓生数は、女学校及び市立高校時代も含め、2007年4月現在、29,537名である(公式ホームページによる)。通称、「きたこう」、「おかきた」など。
岡崎市の北部に位置し、近くには乙川の支流である伊賀川が流れている。また南には岡崎学園高等学校、北には岡崎市立葵中学校などがある。周辺は新興住宅地である。
校内は比較的緑が多く、校庭自体も木々で囲まれている。また、校舎の前にはポプラ並木がある。
建物としては校舎の他に体育館、武道場、弓道場、それ以外にテニスコート、野球場、プール、校庭などがある。中でも校庭(陸上競技場)はスタンド(階段席)があり、400メートルトラックがある。敷地面積は78,601m²。
2007年(平成19年)で創立100周年であり、それを記念して正門周辺環境整備事業が起案され、2007年8月30日に完成した。
[編集] 沿革
- 1907年(明治40年) - 岡崎町立高等女学校開設。
- 1916年(大正5年) - 岡崎市立高等女学校に改称。
- 1948年(昭和23年) - 学制改革により、岡崎市立高等学校に改称、男女共学となる。
- 1952年(昭和27年) - 県に移管され、愛知県立岡崎北高等学校に改称。
- 1955年(昭和30年) - 現在地の岡崎市石神町に移転。
- 1973年(昭和48年) - 学校群制度が始まり岡崎高校と岡崎学校群を組む。
- 1989年(平成1年) - 学校群制度廃止。
- 2001年(平成13年) - 伝統的に3学期に行われていた球技大会「クラスマッチ」が当年度(2002年3月)で終了となる。
- 2006年(平成18年) - 普通教室全室と特別教室2室にガスエアコン設置。
- 2007年(平成19年) - 創立100周年。
現在の石神町に移転したのは1955年(昭和30年)のことであり、それ以前は校舎は現在の市民会館の位置にあった。
もともとは女学校であり、男女共学校としての歴史は60年余である。1973年(昭和48年)学校群制度開始によって岡崎高校と岡崎学校群を組み、かつては西三河で最も入学難易度が高い時期もあったが、現在では1989年(平成元年)に開始した複合選抜制度により難易度は当時と比較して低下している。しかしながら岡崎高校に次ぐ市内第2位の進学校の地位を保っている。
[編集] 校風
昔から「自由な校風の高校」として評判である。
[編集] 教育目標
「高い知性と豊かな情操、たくましい気力・体力の養成」
- 強い目的意識の醸成と旺盛な学習意欲の育成
- 礼節を重んじ社会規範の認識と実践
- 強健な心身の育成と体力の向上
- 母校への愛と誇りの高揚
[編集] 校歌・応援歌
- 岡崎北高等学校校歌 中田喜直作曲、畔柳稔作詞
- 畔柳稔は当時本校の国語教員であった。
- 岡崎北高等学校応援歌 永見貞三作曲、畔柳稔作詞
- 応援歌は歌われる機会がほとんどないが、100周年の記念として2007年度から野球部と吹奏楽部男子生徒によって歌われている。
[編集] 制服
制服の上着は男女共に紺色のブレザーであり、ズボン・スカートも紺色である。同じく紺色のベストを着用する場合もある(始業式・卒業式など)。男子は灰色のネクタイを着用し(夏服着用時は非着用)、女子は灰色のリボンを着用する。
[編集] 部活動
- 運動部
- 野球、バスケットボール(男女)、バレーボール(男女)
- ハンドボール(男女)、サッカー、陸上
- 水泳(男女)、卓球(男女)、柔道、剣道
- 弓道、ソフトテニス(男女)、ソフトボール(女)、硬式テニス
- 文化部
- 文芸、地理歴史(休部中)、サイエンス
- 音楽、書道、美術
- 演劇、華道、茶道、調理手芸
- 囲碁・将棋、英語、写真、JRC
- 園芸、放送、吹奏楽、スクール
[編集] 主な学校行事
- 修学旅行(5月)
2年次に行われる。行き先は例年中国地方であり、広島市の原爆ドームや山口県美祢市の秋吉台・秋芳洞がメインスポットとなっている。
- 球技大会(6月)
学年を超えたクラス対抗の球技大会。
例年、文化祭が2日間、体育祭が1日間で、9月の中旬に連日で行われる。文化祭は1日目が文化部およびクラスによる発表が中心で、2日目は岡崎市民会館において演劇やコンサートの鑑賞をする。体育祭では原則全員が競技種目に参加する。また、体育祭では校庭の東側にあるスタンドで応援合戦と呼ばれる踊り・ダンスが各クラスごとに披露される。
- 予餞会(2月)
1、2年生が企画・運営の中心となり、卒業を間近に控えた3年生を送り出す「予餞会」が催される。懐かしいVTRや恩師からのメッセージの放映、音楽ライブなどが行われる。
- 卒業式(3月)
例年3月の初めに行われる。
※3年生が卒業した3月には、かつて1、2年生が参加するクラスマッチという球技大会があった。6月に行われる球技大会とほぼ同様のものであるが、ゆとり教育の流れで授業日数が減少したことにより、生徒側からの反発はあったものの止む無く2002年3月の実施をもって終了となった。
[編集] 進学
国公立大に進学するのは例年150~160人程度であり、ほぼ同数が私立大学へ進学する。卒業後に受験準備(大学浪人)をする生徒も1割ほどいる。短期大学や専門学校への進学をする者もいるが、就職をする者は極めて少ない。
県内および隣接する県の大学に進学する者が多いが、関東および関西の大学へ進学する者も少なくない。 近年では早朝や放課後、休日および長期休暇において課外授業を積極的に行っており、原則的に全員が参加することになっている。
[編集] アクセス
- 名鉄バス - 岡崎北高前、岡崎北高東門前、石神橋
- 敷地に最も近いのは岡崎北高前であるが、バスの本数が少なく、東岡崎駅からの所要時間も長いため、同駅から学校へ向かう場合は、敷地から少し離れた石神橋に停車するバスを利用する場合が多い。なお、近年は不審者対策を目的として正門以外は封鎖していることもしばしばで、多くの生徒・来客は正門から入校する。
- 当駅から学校まではやや距離があるために、当駅を利用する者は駅から自転車を利用する場合が多い。
- 当駅から学校までは距離があるために、駅から自転車を利用する者と名鉄バスに乗り換える者がいる。
この他に、多くの生徒が自宅からの自転車通学をしている。
[編集] 主な卒業生
[編集] 政治家・大学教授
- 伊藤健太郎 - 弁理士、東京大学大学院新領域創成科学研究科非常勤講師
- 井上泰志 - 名古屋大学大学院工学研究科准教授、博士 (工学)
- 神取秀樹 - 名古屋工業大学大学院工学研究科教授、博士 (理学)
- 近藤峰生 - 名古屋大学大学院医学系研究科准教授、博士 (医学)
- 榊原久二男 - 名古屋工業大学大学院情報工学専攻准教授
- 島本実 - 一橋大学商学部・大学院商学研究科准教授、博士 (商学)
- 鈴木政二 - 内閣官房副長官、参議院議員
- 鈴木亮一 - 金沢工業大学工学部准教授、博士 (情報科学)
- 林徹 - 長崎大学経済学部・大学院経済学研究科教授
- 原田智仁 - 兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授、元愛知県立蒲郡高等学校・愛知県立岡崎東高等学校教諭
- 星英之 - 大阪府立大学生命環境科学部助教
- 本多元 - 長岡技術科学大学准教授、博士 (理学)
- 水谷聡 - 大阪市立大学工学部・大学院工学研究科准教授
- 山口敦史 - 金沢工業大学工学部教授、理学博士
[編集] その他
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月21日 (土) 11:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【愛知県立岡崎北高等学校】変更履歴



