慣性計測装置
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慣性計測装置、IMU (Inertial Measurement Unit)は、運動を司る3軸の角度(または角速度)と加速度を検出する装置。
基本的には、3軸のジャイロと3方向の加速度計によって、3次元の角速度と加速度が求められる。ただし、その信頼性向上のために、さらに複数のセンサが搭載されることがある。通常は、搭載する移動体の重心に置く。
主にロボットや自動車など運動体の挙動を計測・制御する用途に使用される。慣性の積分による移動距離の算出に適した高精度なものは潜水艦、航空機やミサイルなどの慣性航法装置(慣性誘導装置,INS)にも搭載されるが、市販の慣性計測装置では距離の算出には精度が不十分である。自己姿勢や方位を出力し民間航空機の姿勢方位基準装置(AHRS)等として用いられる物はINSではなくIMUの一種である。価格による精度の犠牲が著しい。
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最終更新 2009年10月13日 (火) 01:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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