成田空港駅
成田空港駅の最新ニュースをまとめて検索!
| 成田空港駅 (第1旅客ターミナル) |
|
|---|---|
京成線ホームとスカイライナー(2005年7月)
|
|
| なりたくうこう - Narita Airport (Terminal 1) |
|
| 所在地 | 千葉県成田市三里塚御料牧場1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本)* 京成電鉄(京成) |
| 電報略号 | クコ(JR東日本) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 計2面4線(各1面2線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
(JR東日本) 5,660人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
(京成)20,304人/日 -2008年- |
| 開業年月日 | 1991年(平成3年)3月19日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■JR成田線(空港支線) |
| キロ程 | 10.8km(成田起点) |
|
◄空港第2ビル (1.0km)
|
|
| 所属路線 | ■■京成本線 |
| キロ程 | 69.3km(京成上野起点) |
|
◄空港第2ビル (1.0km)
|
|
| 備考 | * みどりの窓口 有 |
成田空港駅(なりたくうこうえき Narita Airport Station)は、千葉県成田市三里塚御料牧場にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・京成電鉄の駅。
成田国際空港(成田空港)第1ターミナルに直結している。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
上記はともに線路を保有しない第二種鉄道事業者であり、線路を保有している第三種鉄道事業者は成田空港高速鉄道である。
[編集] 駅構造
成田空港第1ターミナルの地下1階にある地下駅。ホームは島式2面4線で、JR東日本と京成電鉄が1面ずつ使用している。改札内での両線ホーム間の行き来はできない。
空港建設時の経緯から、建設反対の過激派やテロの警戒のため、改札を出たところに「セキュリティエリア」と呼ばれる空港の検問所があり、パスポート(渡航目的でない下車の場合は何らかの身分証明書)の提示を求められ、手荷物検査(実際に荷物を開ける)が行われる。なお、成田新高速鉄道の開業前をめどに、セキュリティエリアの廃止を検討していることが報じられている。[1]
駅改札外には各社の出札所、外国人旅行者向けの窓口、外貨両替所、商店等が入っている。
[編集] のりば
[編集] JR東日本
| 1 | ■成田線 | ■特急「成田エクスプレス」(朝の一部時間を除く) | 成田・千葉・東京・新宿・横浜方面 |
| 2 | ■快速「エアポート成田」・普通 | 成田・千葉・東京・横浜・久里浜方面 |
[編集] 京成電鉄
| 1 | ■■本線 | 「スカイライナー・モーニングライナー」 | 京成成田・京成上野・押上・東銀座・羽田空港方面 |
| 2 | 快特・特急・通勤特急・快速・普通 |
- 番線はJR側から、JR1・2番線、京成2・1番線となっている。
- JRの普通列車は1日1往復のみの運行。快速は都賀まで各駅に停車する。
- 京成の普通列車は朝と夜間のみの運行。快特は京成成田、特急は京成佐倉、通勤特急は勝田台、快速は京成津田沼までの各駅に停車する。
- 当駅 - 京成成田駅間の乗車に関して、スカイライナーの利用はできない。
[編集] 京成線ホームの改修
2010年度には北総鉄道北総線経由で都心と成田空港を結ぶ新アクセスルート(成田新高速鉄道プロジェクト)が乗り入れる予定となっているが、それに伴い京成線の外側(北ウイング側)に新たに躯体を建設し、特急専用のホーム1面を設ける予定である。これによって当駅は京成3線・JR2線の計5線となり、従来の島式ホーム1面2線はスカイライナー以外のホームとして使われる予定である。なお、改修工事完了後も京成線の駅前後の線路は単線のままになる予定である。
躯体工事は成田国際空港株式会社が担当し、その後成田高速鉄道アクセス株式会社が躯体の内部にレールを敷設し、信号機器やエスカレータなどの諸施設を整備する予定である。
[編集] 利用状況
- JR東日本 - 1日平均乗車人員
- 2008年度:5,660人
- 京成電鉄 - 1日平均乗降人員
- 2008年度:20,304人(京成線内64駅中第23位)
第2ターミナル開業時に多くの主要航空会社の便が第2ターミナル発着に変更されたため、第2ターミナルの駅である空港第2ビル駅の乗降人員は当駅の2倍近くになった。その後、2006年6月2日より第1ターミナルが拡張され、全日本空輸 (ANA) などのスターアライアンス加盟航空会社などが第2ターミナルから再び第1ターミナルへ配置換えしたため再度増加している。
[編集] 駅周辺
「成田国際空港#施設」を参照
[編集] 歴史
現在の京成成田駅 - 駒井野信号場 - 空港第2ビル駅 - 成田空港駅間は、空港開港前は京成・新空港線として京成電鉄の路線として計画された区間である[2]。現在の空港第2ビル駅と当駅の位置には、当初から京成電鉄の駅として第二ターミナル駅と第一ターミナル駅の建設がそれぞれ予定されていた。しかし、開港直前になり当時の政治的配慮からルートが変更され、当駅も当初予定されていた位置とは離れた場所に建設された。これが現在の東成田駅である。一旦白紙になった計画駅は、その後成田新幹線として建設されることになった。
現在の路線は、その成田新幹線用として準備された用地と建設された筐体が、同線が建設中止になったあと、JR・京成の乗り入れに転用されたものである。
- 1991年(平成3年)3月19日 - 開業。
- 2000年(平成12年) - 関東の駅百選に選定される。選定理由は、「世界の空の玄関口として、内外の多くの人々に利用される国際空港ターミナル駅。」
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
[編集] その他
海外旅行者などで当駅までの乗車券、特急券を購入する際に「成田まで」と申し出る旅客がいるが、JRも京成も「成田駅」(京成は「成田」の前に「京成」が付く)があるため、正しい申告をしないと同駅までの乗車券類となり、下車時に精算が必要となる。隣の空港第2ビル駅に行く場合も同様である[3]。
[編集] 隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■成田線
-
- 空港第2ビル駅 - 成田空港駅
-
- 京成電鉄
- ■■本線
[編集] 脚注
- ^ 成田空港が検問廃止を検討 開港から31年、初の警備体制見直し(MSN産経ニュース :2009年11月29日付け)
- ^ 『鉄道ピクトリアル』1970年8月号 電気車研究会
- ^ 鉄道会社、乗車券類を取り扱う旅行会社の社員も誤発売を防ぐために聞き返す事がある。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||
|
|||||
|
|||||
最終更新 2009年11月30日 (月) 12:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【成田空港駅】変更履歴




