戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー

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戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』(たたかえ!ちょうロボットせいめいたいトランスフォーマー)は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品。米国版『THE TRANSFORMERS』シーズン1-2に相当する。米国では1984-86年、日本では1985年-86年にかけ初回放映された。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] あらすじ

はるか昔、「トランスフォーマー」という超ロボット生命体が住む惑星セイバートロンでは、平和を愛するサイバトロンと、武力による惑星の統治を目指すデストロンの2つの種族が永きに渡り戦争を続けていた。

この戦争の影響によって、セイバートロン星のエネルギーは枯渇しようとしていた。そのため、サイバトロンは総司令官コンボイの指揮の下、外宇宙へのエネルギー探索を開始。デストロンも破壊大帝メガトロンの指揮下で、これを妨害すべく追撃を開始。宇宙空間での戦闘中、双方の宇宙船が「とある惑星」の重力に引き寄せられてしまう。両宇宙船はその惑星に墜落、そのまま彼らは全員機能を停止した。

それから400万年後、火山の噴火のショックで宇宙船のコンピューターが再起動。生命再生装置によりトランスフォーマーたちは「その惑星」のいたるところにあるエネルギーを蓄えられた物体の姿を借り、復活を遂げた。メガトロン率いるデストロンは「この惑星」の豊富なエネルギーに目をつけ、宇宙支配の野望を抱く。対するサイバトロンも、それを阻止せんと立ち上がった。

こうして、サイバトロンとデストロンは1985年地球で、戦いを再開することになった。

なお、アメリカ版では1984年。舞台を番組スタート時の現代に設定している。

また、彼らが目覚めるまでに、上記の「とある惑星」で起こった戦いは『ビーストウォーズ』と『ビーストウォーズメタルス』の二作品で描かれている。これらの作品には今作のキャラクターもわずかながら登場している。

[編集] 特徴

[編集] 作画・描写

描写の特徴として、「変形の自然さ」が挙げられる。変形ロボットが登場するアニメにおいて、変形はバンクシーンが使用され、「1つのイベント」として描かれるのが常である。しかし、本作において変形はあくまでもキャラクターの動作の1つとして描かれている。合体戦士・合体兵士のトランスフォーメーション(合体)も同様だが、リーダー格の号令で合体開始、最後に装甲ギアがドッキングして完成などの日本のロボットアニメ的な演出も見られた。後に、変形が日常的な動作であるのに対し、合体は特別な動作であると後付け設定された[1]

作画・演出上のミスが多く、以下のミスがあった[1]

  • キャラが突然入れ替わる。
  • 名前の呼び間違い。
  • 同じキャラクターが2体いる。
  • 捕らえられたキャラがなぜか自軍の基地にいる。ただし同型同色の別のトランスフォーマーの可能性もあり。その他大勢役で度々劇中に登場している。
  • キャラの色が変わったり、別軍のキャラがいる。
  • キャラのエンブレムが敵軍の物になっている。

なおデストロン軍団員の声や一部のサイバトロン戦士(ダイノボット部隊、エアーボット部隊など)には電子音的なエフェクトがかかっていた。

アニメーション制作は東映動画(現・東映アニメーション)が担当。作画には多くの東映動画作品に参加していたスタジオNo.1も加わっている。また、No.1が参加した回は、トランスフォーマーの変形も緻密ではないもののかなりロジカルに描いていて、玩具で行える変形パターンを想起できるものになっている。

また、アニメではキャラクターのデザインが変えられたり、パーツが省略されている場合が多いが、スタジオOX版で玩具を元にディテールアップされて描かれている。

[編集] 台詞

海外作品ならではのキャラクター同士の軽妙な掛け合い台詞やジョークが多く使われている。それらに加え日本独自の脚色であるナレーションが含まれた独特の雰囲気が、本作の大きな魅力の一つともなっている。主なものとしては

  • コンボイ「私にいい考えがある」(大抵失敗に終わる)
  • メガトロン「この愚か者めが!」(主にスタースクリームとのやり取り)
  • スタースクリーム「今日からデストロンのニューリーダーはこの俺だ!」「お許し下さい、メガトロン様!」(スタースクリームの傲慢さと臆病さを象徴する代名詞的台詞)
  • ナレーター
    • 「だが!」「しかし!」「はたして!」「さあ、どうする!」「見よ!この破壊力を」
    • 「○○と○○の戦い。とくとご覧頂こう」
    • 「戦いはなおも続いた!」「さあ、戦いだ!」

[編集] 場面転換

ストーリーは別々の場面が同時進行で展開する事が多い。場面転換の際にアイキャッチが流れ、サイバトロンまたはデストロンのエンブレムがブリッジ音楽と共に現れる。これは「エンブレムターン」とも呼ばれ、「一旦遠ざかる→裏返って迫ってくる」という流れの動きである。裏返ったときにエンブレムが入れ替わることがあり、裏返る前と裏返った後のエンブレムが、そのまま転換前後の陣営の場面に対応している。同陣営で別働隊などの場合は同じエンブレムが回転するのみ。

『超神マスターフォース』で廃されるが、『V』で復活し、『マイクロン伝説』や『ギャラクシーフォース』でもこのような場面転換が見られた。

[編集] 人気・影響

放映当時、日本でも児童層を中心に人気を博し、タカラは本番組放送の二十年後の2005年までアニメとタイアップしたロボット玩具を製作している(勇者シリーズ、ビーストウォーズ等)。

[編集] 登場人物

声優陣においては主に担当した者を記載している。多人数を限られた声優陣で担当しているので、声を担当する声優が同一人物であるキャラクター同士がやりとりする場合、別の声優が一方の声を充てる事も多いが、コンボイとオメガスプリーム、メガトロンとデバスター、アイアンハイドとスパイク等のやりとりのように例外もみられる。

[編集] サイバトロン戦士 / Heroic Autobots

[編集] サイバトロン・オートボット / Autobot Cars

 総司令官コンボイ / Optimus Prime
- 玄田哲章 / 英 - ピーター・カレン
あらゆる生命と平和を愛するサイバトロンの総司令官。その名の通りコンボイトレーラー(玩具のモチーフはフレートライナーCOE)に変形する。
トランスフォーマーシリーズの中でも屈指の人気キャラクターであり、初登場から数十年を経た現代でも玩具の再発売、リニューアル版玩具やフィギュアの販売が行われている。その人気のために主人公と誤解されがちだが、本作の群像劇という性質上、必ずしも主人公というわけではない。

詳細は「コンボイ (トランスフォーマー)」を参照

 副官マイスター / Jazz
声 - 片岡弘貴、堀内賢雄(43話) / 古澤徹:未放送分 / 英 - スキャットマン・クローザース、ウォーリー・バー
コンボイの副官。主に現場実務を司る。地球の文化への造詣が深く、音楽(特にロックンロール)を好むが、ブロードキャスト以外の仲間からは理解が得られているとは言い難い。腰部(カーモード時はボンネット)からスピーカーを出し大音量の音楽で敵を混乱させるノイズアタックが得意技。マルティニ・カラーが印象的なポルシェ935ターボに変形。
なお、彼の「副官」の肩書きは日本語版のみであり、原語ではSaboteur(工作員)とされる。そのためか、実際には番組中で彼が副官的な役割を果たすシーンは非常に少ない。
また、アニメではロボットモードに変形する際ドア部分は背中に収納される。玩具カタログやスタジオOXが手がけたイラストでは展開した状態になっているが、背中に折りたたむ事でアニメ版に見立てる事は可能である。
バイナルテックではRX-8に変型。デストロンによるBT計画侵食に関する極秘調査を行っており、また、自分をモデルに作られた人造トランスフォーマーに「Zoom-Zoom」と名づけ、息子のように思っている。
 技術者ホイルジャック / Wheeljack
声 - 阪脩 / 鈴木勝美:未放送分 / 英 - クリス・ラッタ
発明家(技術者)。陽気で温和な中年の性格。発明品はダイノボットから、物質凍結装置イモビライザーまで様々だが、殆どがトラブルの元となる上に、彼の負傷のほとんどが実験中のものであるという、典型的なマッドサイエンティストの一面も。自らのドライヴィングテクニックをひけらかすのが趣味。また、本来は苦手だが短時間の飛行も可能。アリタリア・カラーが印象的なランチアストラトス・ターボレーシング・グループ5に変型。地球でリペアされる前はワゴンタイプのエアカーに変型していた。喋るたびに点滅する耳とがに股歩きが特徴的。
日本版では演ずる阪脩が大阪出身の事もあり、中盤以降、大阪弁混じりで喋る事が多くなった。
ユニクロン戦争で戦死したが、後年、『トランスフォーマーV』にゲスト出演した。
バイナルテックでは、元のボディに改造を加えた「アルファユニット」に加え、フォードマスタングに変型する分身「ベータユニット」、そして、形態や能力等、全てが謎に包まれた分身「オメガユニット」を持つ。
 偵察員ハウンド / Hound
声 - 堀内賢雄 / 成田剣:未放送分 / 英 - ケン・サンソン
ホログラム照射により撹乱作戦を得意とする偵察員。地球の自然に魅せられ、故郷であるセイバートロンよりも地球に愛着を感じ、ひそかに人間になりたいとすら思っている。なお、右肩に鋭いセンサー兼ホログラム装置を装備し、索敵に優れている。物語の序盤では友人としてスパイクと行動を共にする事があった。
本作、バイナルテックともジープに変型。変形モチーフは本作ではJ59ウイリスジープ、バイナルテックではラングラー。
 警備員アイアンハイド / Ironhide
声 - 速水奨 / 平田広明:未放送分 / 英 - ピーター・カレン
コンボイのボディガード的存在の戦士。「八つ裂きにしてやる!」等、何かと言動が物騒だが責任感は強く、イモビライザーがデストロンに奪われた際には戦士から格下げする事をコンボイに申し出た事もある。腕からは様々な特殊物質を発射出来る。アニメ版ではほぼ毎回登場し、彼が事実上のサブリーダーのような扱いで、コンボイ不在時には司令官代理を務める。若さを強調しているがコンボイの次に年長の最古参メンバーである。玩具ではチェリーバネット、アニメではオリジナルデザインのワンボックスカーに変形。ユニクロン戦争で戦死。
ダイアクロン版では人間がフロントガラス越しに操縦するパワードスーツのような設定のため、頭部が無い、肩の位置が低い等、アニメと玩具とでは大幅にデザインが異なる。そのため、日本での発売は見送られた。後年、e-hobbyの通販限定という扱いで復刻、また、2007年にトランスフォーマー アンコールで国内初の正式販売されるが、一部の仕様が変更されている。
マーベルコミック版の脚本・設定等を担当したボブ・バディアンスキーによると、彼の名前の由来は「鬼警部アイアンサイド」より[2]
 看護員ラチェット / Ratchet
声 - 江原正士 / 英 - ドン・メシック、ウォーリー・バー
医師でホイルジャックの助手的存在。スパークプラグと共に仲間の修理を主な任務とする。普段は穏やかな性格であるが、仲間が修理者の苦労を考えず無茶をして傷ついて帰って来ると「いいから黙って乗れよ!」「静かにしないと回路を切っちまうぞ」等物騒な発言をする。アイアンハイドと同型の救急車に変形。また、1話のみロボットモードでは、玩具と同様にビークルの後部が移動砲台になった。ユニクロン戦争で戦死。テックスペックでは宴会好きとしている。
アイアンハイド同様、大幅にデザインが異なるためか、日本では後期に商品パッケージ付属のロボットポイントを集めないと買えない通販専用商品だった。後年、e-hobbyの通販限定商品として復刻され、また、2007年にトランスフォーマー アンコールで国内初の正式販売彼もまた一部の仕様が変更されている。余談だが、このラチェットとアイアンハイドのパッケージには、ベロに彼らのアニメ版の頭胸部を模した紙製のパーツがついており、使用する事でアニメの雰囲気を出せるようになっている。
初期の玩具には赤十字が付いていたが、途中から付いていないものに切り替えられた。
 戦略家プロール / Prowl
声 - 石井敏郎難波圭一(11話)/ 英 - マイケル・ベル
戦略家。慎重で忍耐強く、任務に対して忠実な性格の持ち主。論理的で、混戦時においても戦況を読む事ができるバトルコンピュータを持つが、突発的なトラブルに弱い。フェアレディZ・S130型のパトロールカーに変形。海外版玩具、イギリス版コミックでは彼が副官という設定。冒頭の外宇宙へのエネルギー探索は彼の発案であり、物語の発端を作った人物と言える。玩具では両肩にミサイルキャノンを装備しているが、アニメではストリークとの差別化を図る為か装備していない状態で描かれている。しかしストリークの色指定ミスで、玩具と同様にミサイルランチャーを装備したプロールが登場する事があった。
ユニクロン戦争で戦死するが、日本では『ザ☆ヘッドマスターズ』の序盤で、海外では『アクションマスター』で復活している。
バイナルテックではインテグラタイプR(AlternatorsではアキュラRSX)のパトロールカーに変形。ただし、本来の生命コアは亜空間で行方不明になってしまっている。
 射撃手ストリーク / Bluestreak、現在はSilverstreak
声 - 片岡弘貴、江原正士(3、6、7話)、喜多川拓郎(15話)、塩屋翼(17話)、石井敏郎(25話)、堀内賢雄(47話)、難波圭一(63話) / 鈴木勝美:未放送分 / 英 - ケイシー・ケイスン
射撃員。背中のエレクトロボルトによる対空攻撃を得意とし、サイバトロンを翻弄し苦戦させたコンドルに対抗できる数少ない戦士であり、合体兵士にも躊躇なく攻撃する勇猛さを持つ。フェアレディZ・S130型に変形。テックスペックではデストロンに故郷を滅ぼされたという過去があり、その心の傷を隠すためによく喋るようになったとされ、座右の銘では「嫌いになれないデストロンなんて絶対にいない(I never met a Decepticon I didn't dislike.)」と、デストロンへの憎悪を露わにしている。
また、両肩にキャノン砲(エレクトロボルト)が備え付けられた玩具に忠実な姿で描かれているが、色が玩具のものと異なっている。
バイナルテックではインプレッサWRXに変型。彼のBT化自体は早くに進められていたが、心理適性に問題ありとされ、戦列復帰が大幅に遅れてしまった。
 戦士ランボル / Sideswipe
声 - 片岡弘貴、島香裕(3、8、33話)、堀内賢雄(6、15、54話)、城山知馨夫(61話) / 古澤徹:未放送分 / 英 - マイケル・ベル
古参の戦士。背中のジェットパックで飛行可能。土地勘がいいと自称するが方向音痴である。腕を削岩機に変え穴掘り等に活躍する。名前の通りランボルギーニ・カウンタックLP500Sに変形。
バイナルテックでは実車ライセンスの都合でダッジ・バイパーに変形。無茶しがちで生傷が絶えない彼の性格に合わせ、ダイムラー・クライスラー社は彼の補修部品専用の生産ラインを確保している。
戦士サンストリーカー / Sunstreaker
声 - 堀内賢雄、喜多川拓郎(7話)、難波圭一(19、47話)、片岡弘貴(31話)、城山知馨夫(49話) / 英 - コーリー・バートン
ランボルの双子の兄弟、同様に飛行可能。ポリマー製の頑丈な装甲を誇るが、ナルシストで自分の身体が傷つく事を嫌う。地球の人間に対して良い印象を持っておらず、メガトロンの作戦で地球人が敵に回った際には「いつかこうなる事は分かってたんだ、人間なんて信頼できん」と吐き捨てた。それでも終盤には人間にかなり和んでおり、ホイストに対抗すべく映画の撮影所に押し掛けたりしている。ランボルと同様に飛行可能。リアに電子推進ブースターを備えたスーパーカウンタックに変形する。
バイナルテック・アスタリスクではダッジ・バイパーに変形。
日本ではスキッズ及びバズソーとのセット箱「VSZ」で発売された。
諜報員リジェ / Mirage
声 - 喜多川拓郎、堀内賢雄(13、17、31、49、68話) / 英 - フランク・ウェルカー
諜報員。F1カーのリジェJS11に変形し、玩具の設定では6分間、アニメでは10分以上姿を消すことが出来る。サイバトロンの中で一番セイバートロン星への望郷の念が強い。一足先にセイバートロン星へ戻ろうとしたデストロンの宇宙船に忍び込んで混乱を生じさせ、海へ墜落させた。沈んだ宇宙船はそのままデストロンの海底基地として利用される事になる。
バイナルテック海外版「Alternators」ではフォード・GT40に変形。
戦術家トレイルブレイカー / Trailbreaker
声 - 城山知馨夫、喜多川拓郎(64、68話) / 英 - フランク・ウェルカー
熱や光線などほぼ全ての攻撃を防げるフォースバリアーを発生させることが出来るサイバトロンの守備の要。その能力のためか「スピードは無いがタフなことが取り柄」と自負している。玩具ではハイラックス40系・キャンパーに変形が、アニメではフォード・ブロンコに変形するという設定。

以下のメンバーは18話(海外では29話)から登場

 保安員アラート / Red Alert
声 - 塩屋翼、片岡弘貴(18話)、難波圭一(28話)、速水奨(50話) / 英 - マイケル・チェーン
サイバトロン基地の警備主任。インフェルノとは意見が分かれる事が多いがコンビネーションは抜群。頭部に高度なセンサーを持っており、危機を察知できる。自走式兵器ネガベイターを巡っての戦いでは、フレンジーの一撃によりブレーンサーキット(頭脳回路)がショート、冷静さを失い仲間に反感を持った事がある。消防指揮車仕様のカウンタックに変形。
バイナルテック・アスタリスクでは埼玉県警仕様のインプレッサWRXに変形。
ランボルと同型の玩具だが、アニメでは差別化を図るためか胴周りが大きめ。そして頭部のカラーリングが赤になっている。また、日本の玩具設定ではランボルと双子であるのは彼である。
50話においては海外名のレッドアラートの名で呼ばれている。
 救助員インフェルノ / Inferno
声 - 喜多川拓郎、速水奨(36話)、堀内賢雄(41話) / 英 - ウォーカー・エドミストン
はしご消防車(玩具のモチーフは三菱ふそうT951)に変形する救助員。だが、戦闘好きな一面も持ち合わせる。現場主義者のために慎重派のアラートとは意見が分かれる事が多いものの、厚い友情で結ばれている。
名前は、火災を扱った映画「タワーリング・インフェルノ」が由来と考えられる。本来はイタリア語で「地獄」を意味する。
アラートとインフェルノはアニメでは中盤からの登場だが玩具は初期から発売されていた。
戦士トラックス / Tracks
声 - 速水奨、江原正士(19-26、39、45話)、片岡弘貴(35話) / 英 - マイク・マコノヒー
人間やニューヨークの街を愛する戦士。特に車両形態でのボディの美しさを愛するナルシスト。車体から翼を出して飛行する事が可能。元自動車泥棒のラウルと親交を結んだ。相手の目をつぶすブラックビームガンが武器。
本作、バイナルテックともにシボレーコルベット(本作は3代目C3型スティングレイ、バイナルテックは5代目C5型)に変型。BT化に伴い飛行形態は削除され、車両形態のままでも飛行可能となった。彼はBT化自体は「更に美しくなった」と喜んでいるものの、美意識の問題で車両形態での飛行を嫌がっている。また、フォースフィールド展開能力とデュポン光学迷彩が実装された。
戦術家スモークスクリーン / Smokescreen
声 - 江原正士、喜多川拓郎(20、47、61話)、片岡弘貴(25、34話)、塩屋翼(31、42話)、堀内賢雄(35話) / 英 - ジャック・エンジェル
普段は冷静だがギャンブル好きな戦術家。カーモード時には排気口から黒い煙幕、ロボットモードでは腕部からブラックビームを撃ち出し、相手の目をくらます事が出来る。DATSUN280Z(フェアレディZ)のレーシングカーに変形。モチーフはIMSAカテゴリーにおけるエレクトラモーティブ・DATSUN280ZX。テックスペックでは、ムードメーカーとしての一面も持っている。
バイナルテックではインプレッサSTiWRC仕様に変型。彼のBT化は多くの戦士たちに希望を与えた。また、GTシステムにより最大4体の肉体を扱う事ができる。
玩具はプロール、ストリークと同型だが、アニメでは差別化を図るためか首周り等が太めで、キャノン砲の形状もストリークのものと異なっている。
補修員ホイスト / Hoist
声 - 片岡弘貴、塩屋翼(39話) / 英 - マイケル・チェーン
ホイルジャック、ラチェットと並ぶ修理要員。穏やかな性格。ハイラックス40系・レッカー車に変型。瓦礫の処理や撹乱等に活躍。
玩具はトレイルブレイカーと同型だが、アニメでは差別化を図るためか胴周りが太め。
建築家グラップル / Grapple
声 - 堀内賢雄 / 英 - ピーター・レナデイ
建築家、かつ修理要員。謙虚な性格だが、自らの建築に自信を持っており、建物を破壊される事を嫌う。ホイスト、敵であるビルドロンと手を組み、自分の夢であるソーラータワーを建てたことがある。クレーン車(玩具モチーフは三菱ふそうT951)に変型。親友ホイストと共に瓦礫の処理に活躍。ちなみに第1話において彼らしきクレーン車が、コンドルに撃たれ崖から転落したハウンドを引き上げている。なお、そのクレーン車はアメリカではホーラーと呼ばれていた事から、後に輸送・資源探査員 (ResearchPersonForResource) ロードホーラー / RoadHaulerという別キャラとして、e-Hobby限定品で発売された。
戦士スキッズ / Skids
声 - 難波圭一(34話)、城山知馨夫(39話) / 英 - マイケル・チェーン、ダン・ギルベザン
アニメでは出番が2話のみ、台詞も二言と活躍はごくわずか。科学者で戦闘経験が浅いのかあっさりとやられてしまう事が多い。ホンダシティターボ(アニメやアメコミの設定ではフォード・エアロスターというミニバン)に変形。テックスペックでは天然ボケ気味に描かれている。
バイナルテックではbB(サイオンxB)に変型。アニメとは打って変わって、歴史の修復という重大任務を背負っている。
本放送当時、日本ではサンストリーカー及びバズソーとのセット箱「VSZ」で発売された。

[編集] ミニボット部隊 / Mini Vehicles

詳細はミニボットを参照のこと。

情報員バンブル / Bumblebee
声 - 塩屋翼 / 英 - ダン・ギルヴェザン
戦闘員チャージャー / Windcharger
声 - 難波圭一、城山知馨夫(7話)、喜多川拓郎(25、63話) / 英 - ジョン・スティーヴンソン
戦闘員クリフ / Cliffjumper
声 - 喜多川拓郎 / 英 - ケイシー・ケイスン
攻撃員ゴング / Brawn
声 - 島香裕、石井敏郎(63話) / 長島雄一:未放送分 / 英 - コーリー・バートン
技術員ドラッグ / Huffer
声 - 江原正士、島香裕、石井敏郎(65話) / 英 - ジョン・スティーヴンソン
探査員ギアーズ / Gears4・62
声 - 石井敏郎、城山知馨夫(4、62話)島香裕(49話) / 英 - ドン・メシック
戦士パワーグライド / Powerglide
声 - 鈴置洋孝、堀内賢雄(22話) / 英 - マイケル・チェーン
地質学者ビーチコンバー / Beachcomber
声 - 阪脩 / 英 - アラン・オッペンハイマー
海上防衛員シースプレー / Seaspray
声 - 江原正士、石井敏郎(20話) / 英 - アラン・オッペンハイマー、ウォーリー・バー(海外公共CM)
戦士ワーパス / Warpath
声 - 喜多川拓郎、島香裕(19話)、速水奨(51話) / 英 - アラン・オッペンハイマー
偵察通信員アダムス / Cosmos
声 - 阪脩 / 英 - マイク・マコノヒー

[編集] ダイノボット部隊 / Dinobots

地球でホイルジャックに作られた恐竜戦士部隊。強靭なパワーと飛行能力を持つが、知能が低いのが欠点。詳細はダイノボットを参照。

ダイノボット指揮官グリムロック / Grimlock
声 - 喜多川拓郎 / 英 - グレッグ・バーガー
ダイノボット部隊リーダー。
密林戦士スラージ / Sludge
声 - 堀内賢雄 / 英 - フランク・ウェルカー
火炎戦士スラッグ / Slag
声 - 石井敏郎、江原正士(29話) / 英 - ニール・ロス
砂漠戦士スナール / Snarl
声 - 城山知馨夫 / 英 - ハル・ライリー
砲撃戦士スワープ / Swoop
声 - 塩屋翼 / 英 - マイケル・ベル

[編集] エアーボット部隊 / Aerialbots

ジェット機に変形するサイバトロン初の航空部隊。詳細は、エアーボットを参照。

エアーボット指揮官シルバーボルト / Silverbolt
声 - 西村知道 / 英 - チャーリー・アドラー
副官スリング / Slingshot
声 - 鈴置洋孝、堀内賢雄(60話) / 英 - ロブ・ポールセン
航空戦略家スカイダイブ / Skydive
声 - 喜多川拓郎 / 英 - ローリー・ファソ
偵察員ファイアーボルト / Fireflight
声 - 城山知馨夫、塩屋翼(48、60話) / 英 - ジェフ・マッコイ
戦士エアーライダー / Air Raid
声 - 堀内賢雄、片岡弘貴(60話) / 英 - ロブ・ポールセン
合体戦士スペリオン / Superion
声 - 西村知道 / 英 - フランク・ウェルカー、エド・ギルバート

[編集] プロテクトボット部隊 / Protectobots

救助部隊。特に出自は描かれず、本作終盤に登場。詳細は、プロテクトボットを参照。

防衛指揮官ホットスポット / Hot Spot
声 - 堀内賢雄 / 英 - ダン・ギルベザン
航空支援員グレイズ / Blades
声 - 城山知馨夫 / 英 - フランク・ウェルカー
追撃員ストリートワイズ / Streetwise
声 - 難波圭一(54話)、江原正士(59話) / 英 - ピーター・カレン
偵察員グルーブ / Groove
声 - 阪脩(54話)、速水奨(59話) / 英 - フランク・ウェルカー
救助員ファーストエイド / First Aid
合体戦士ガーディアン / Defensor
声 - 堀内賢雄 / 英 - クリス・ラッタ

[編集] ウーマン・サイバトロン / Female Autobots

サイバトロンの女性戦士。セイバートロン星に残留し、デストロンの勢力拡大を阻止している。セイバートロン星に留まっているため、オリジナルデザインの自動車に変形する。

エリータ・ワン / Elita One
声 - 小宮和枝 / 英 - マルレーヌ・アラゴン
ウーマンサイバトロンのリーダー。コンボイの恋人。
「アルファートリンを捜せ!」に登場した。
クロミア / Chromia
声 - 勝生真沙子 / 英 - リンダ・ゲイル
気の強い副官。アイアンハイドの恋人。
「アルファートリンを捜せ!」に登場した。
ムーンレーサー / Moonracer
声 - 佐々木るん / 英 - モーガン・ロフティング
パワーグライドの恋人。射撃員である。
「アルファートリンを捜せ!」に登場した。
ファイヤースター / Firestar
声 - 後藤真寿美 / 英 - モーガン・ロフティング
インフェルノの恋人。運搬と救助活動を担当する。
「アルファートリンを捜せ!」に登場した。
エイリアル / Ariel
声 - 山田栄子 / 英 - サマンサ・ニューアーク
エリータ・ワンが生まれ変わる前の姿。
「ひきおこされた戦争」に登場した。

[編集] その他

テレトラン1 / Teletraan I
声 - 江原正士 / 英 - ケイシー・ケイサム
サイバトロン基地にあるメインコンピューター。
科学者パーセプター / Perceptor
声 - 城山知馨夫 / 英 - ポール・エイディング
科学者。典型的な学者肌で、理屈っぽく回りくどい説明をする。戦士としても勇敢。顕微鏡自走砲に変形するが、望遠鏡の機能も備えており顕微鏡としての活躍より望遠鏡(または望遠機能を使った遠距離砲撃)としての活躍の方が多かった。ホイルジャック同様に発明家でもある。
トランスフォーマーV』において、ビクトリー計画の中心人物として再登場。ゴッドジンライの旧友という設定が付加されたが、職人気質の老医師的な性格に変わっていた。
玩具は1985年10月に「39」のナンバーを与えられ発売。実際の顕微鏡(倍率10倍)として使用できる。
復刻版TFコレクションでは「サイバトロンパーセプター」の名称で発売された。
通信員ブロードキャスト / Blaster
声 - 難波圭一 / 英 - バスター・ジョーンズ
地球の音楽をこよなく愛する通信員。詳細はカセットボットを参照。
警備員オメガスプリーム / Omega Supreme
声 - 玄田哲章 / 英 - ジャック・エンジェル
サイバトロンの大型戦士。戦車及びロケットとその発射台を備えた基地にトランスフォームし、仲間の星間輸送に活躍した。ロケットで他の惑星に移動した際には、ロケット単独やその惑星に設置されている発射台を用いてトランスフォームすることが可能。
友人だったビルドロン(デバスター)に自分が警備していたクリスタルシティを破壊され、洗脳マシン・ロボスマッシャーにより感情を失ってしまった。そのため、デバスターをライバル視している。命令には忠実だが、ビルドロンとの戦いではビルドロンへの復讐を優先するあまり、コンボイからの通信を無視した事もある。
後続作品であるザ・ヘッドマスターズでは外宇宙探査に旅立ったとされている。
元になった玩具はトイボックスから発売された「スーパーチェンジロボ メカボット1」であり、日本国内では玩具が当時未発売となった。しかしその後、トイボックスから金型及び販売権を引き継いだトミーがタカラと合併し、権利問題が解消され金型も旧トミーに存在していることが判明したことにより、顔が作中イメージに近づくよう改修され「トランスフォーマー アンコール」として発売された。
航空防衛戦士スカイファイアー /Jetfire、アニメ版ではSkyfire
声 - 阪脩 / 安井邦彦:未放送分 / 英 - グレッグ・バーガー
セイバートロン星の科学者で大戦以前はスタースクリームの旧友。宇宙にエネルギー探索に出た際に遭難、地球に墜落し北極の氷の中で眠っていた。発見された際はスタースクリームとの昔のよしみでデストロンに加入するも、その非道さを嫌い袂を分かち、デストロンの熱源強奪計画を打ち砕くが、力尽き再び氷山の中に消えた。その後、ホイルジャックとランボルに救助され、正式にサイバトロンに加入。巨大なSFジェット機に変形し、仲間の輸送に活躍した。
元になった玩具はタカトクトイスから発売された『超時空要塞マクロス』の「VF-1S スーパーバルキリー」である。日本国内ではタカトクトイスの倒産後、バンダイが金型及び販売権を引き継いでいるため、玩具は未発売となっている。
TVアニメでは玩具とは異なるデザインで登場しており、海外では7話として放送された「スカイファイヤーの再生」から初登場している。しかし、日本では上記の理由からこのキャラクターの宣伝を避けるため、彼の登場する回は放映しない方針が取られ、また「イモビライザー」は15話と比較的早い時期に放送されたが彼の登場シーンは編集され割愛された。その後、方針変更によりそれらの回は、62話の「スカイファイヤーの再生」を皮切りに最終回間近に集中的に放送されるも、2話が未放送となり後にLDなどの映像特典として収録された。また、放送当時日本で発売された関連書籍には彼に関して全く触れられていない。ザ・ヘッドマスターズでは27話において彼らしきトランスフォーマーが後姿で登場している。
長老アルファートリン / Alpha Trion
声 - 阪脩、石井敏郎(60話) / 英 - ジョン・スティーヴンソン、コーリー・バートン
サイバトロン長老。変形能力を持つ以前のトランスフォーマー(そのため、厳密には「トランスフォーマー」ではない)第一世代の生き残りであり、セイバートロン星で最初に生命を持った超ロボット生命体の一人。オライオン・パックスをコンボイとして再生し、サイバトロンリーダーの証、マトリクスを託し、総司令官に任命する。後にセイバートロン星の中枢コンピュータ、ベクターシグマの起動キーとなり一体化。
「アルファートリンを探せ!」、「ベクターシグマの鍵」、「ひきおこされた戦争」に登場した。
ジャイアント
声 - 玄田哲章
ハウンドの作り出したホログラフ。デバスター以上の巨体を誇り、デストロンを威嚇した。
「セイバートロン星の掟」に登場した。
サイバトロンX / Autobot X
声 - 喜多川拓郎 / 英 - コーリー・バートン
スパークプラグがサイバトロン戦士の予備パーツから作り出したトランスフォーマー。完成した当初は全く制御がきかなかったが、重傷を負ったスパイクが治療中の間、一時的に意識を移植するために用いられた。
「フランケンシュタイン・スパイク」に登場した。
デフコン / Devcon
声 - 鈴置洋孝 / 英 - ジョン・スティーヴンソン
流れ者の賞金稼ぎ。惑星モナカスにて同じサイバトロンであるスモークスクリーンと協力する。宇宙船に変形。
「ギャンブル惑星モナカス」に登場した。
貨物搬送員オライオン・パックス / Orion Pax
声 - 玄田哲章 / 英 - ローリー・ファソ
コンボイの生まれ変わる前の姿。思慮は足りないが勇敢な若者である。
「ひきおこされた戦争」に登場した。
貨物搬送員ダイオン / Dion
声 - 城山知馨夫 / 英 - コーリー・バートン
オライオン・パックスの友人。新型トランスフォーマーであるデストロンに憧れていた。
2005年にe-hobby限定でチャーの色を塗り替えたオライオン、ウィーリーの色を塗り替えたダイオンがセットで販売された。
「ひきおこされた戦争」に登場した。
都市防衛ロボ ガデプ / Guardian Robot
声 - 城山知馨夫
戦争勃発以前、セイバートロン星を警備していた巨大なロボット。オメガ・スプリームと似た姿をしている。意思は持っておらず起動させた者の命令に従う。頭部が弱点だがボディだけでも制御は可能(単純な行動の他、発声も可能)。900万年前の戦いで作動不能となった一体がデストロンにリペアされサイバトロン殲滅戦に投入されるが、時空を超えて復活したスペリオンに粉砕された。
「ひきおこされた戦争」に登場した。e-hobby限定で、オメガスプリームの塗装変更品が販売。
旧サイバトロン / Ancient Autobot
声 - 江原正士
ある惑星で、強力な金属カビ、コスミックルストにより滅びたサイバトロン。後世の者にメッセージを残す。
「恐怖のコスミックルスト!」に登場した。
偽スタントロン
スタントロンがサイバトロンと誤認されやすい事から発案された、コンボイ扮する偽モーターマスター、リジェ扮する偽ドラッグストライプ、マイスター扮する偽デッドエンド、ランボル扮する偽ブレークダウン、チャージャー扮する偽ワイルドライダーから成る潜入工作部隊。チャージャーのマグネットパワーにより合体能力も再現されており、偽メナゾールに合体する事も可能だが、本物のメナゾールの攻撃を受けて合体が解除してしまう。
「マスカレード」に登場した。

[編集] デストロン軍団 / Evil Decepticons

[編集] デストロン / Decepticons

破壊大帝メガトロン / Megatron
声 - 加藤精三 / 英 - フランク・ウェルカー
破壊に優れる猛者揃いのデストロンを束ねる破壊大帝。詳細はメガトロン」を参照。
防衛参謀レーザーウェーブ / Shockwave
声 - 島香裕 / 英 - コーリー・バートン
サウンドウェーブと並び、メガトロンが最も理想とする部下である。一人セイバートロン星に残され、400万年もの長きに渡り星を掌握してもなお、メガトロンの帰還を待ち続けた。また、仲間の事やデストロン軍団全体の事も考えているようで、「ブルーティカスの攻撃」では地球を太陽に突っ込ませるというコンバットロンの計画を継続させようとするスタースクリームに対し、「メガトロン様や他の仲間達はどうなる!」と言っている。レーザーガンに変型(メガトロンと違い単体で発射可能)。アニメでは描かれなかったが、下半身だけロボットモードのままとなる中間形態を持つため、変形しても機動力があまり損なわれない。莫大なエネルギー消費量をカバーするため、核燃料を食料とする事もできる。公式ではユニクロン戦争で、ユニクロンセイバートロン星を攻撃した際に死亡した。
アメコミ版などでは、常に論理的な思考をするが故に、自分こそリーダーに相応しいとメガトロンに反逆する。
元になった玩具はトイコーの「超激変電子ロボ アストロマグナム」。玩具は日本でも85年11月に「49」のナンバーを与えられ発売されたが、12月に絶版となっている。
バイナルテックではマツダスピードモデルのRX-8に変型。歴史改変による混乱によってボディは破壊されたが、この世界で蘇ったラヴィッジことメタルス・ジャガーの手により復活し、軍事作戦司令官として弱体化したデストロン軍団の再建を目指す。
光学情報兵リフレクター / Reflector
声 - 塩屋翼、難波圭一(62話~) / 英 - クリス・ラッタ
小型のデストロン兵士。スペクトロ / Spectroビューファインダー / Viewfinderスパイグラス / Spyglassの3体で行動。3体が合体する事でカメラに変形し、言葉を発する際には3体の意識が同調している。フラッシュビームで相手の目を眩ます事ができる。主に偵察や雑用が主な任務。
アニメと玩具ではデザインが異なっており、アニメでは3体でともほぼ同じデザインであり、1体だけ腹部にレンズが付いている。
シーズン2では殆ど登場しなかったが、日本版では放送する順番が入れ替えられたため、終盤の数話に姿を見せるようになった。
玩具は85年6月に「21」のナンバーを与えられ発売したが、海外では通販専用商品。

[編集] ジェットロン部隊 / Decepticon Jets

詳細はジェットロンを参照。

航空参謀スタースクリーム / Starscream
声 - 鈴置洋孝 / 英 - クリス・ラッタ
デストロンのNo.2である航空参謀。詳細は「スタースクリーム」を参照。
航空兵スカイワープ / Skywarp
声 - 江原正士 / 英 - フランク・ウェルカー
航空兵サンダークラッカー / Thundercracker
声 - 島香裕 / 英 - ジョン・スティーヴンソン、ウォーリー・バー
ジェットロン / Decepticon Jets
声 - 江原正士、難波圭一
セイバートロンに残っている無名のジェットロンで四面体型戦闘機に変形する。体の色は青、紫、青緑、オレンジ色など様々である。

[編集] カセットロン部隊 / Decepticon Cassettes

詳細はカセットロンを参照。

情報参謀サウンドウェーブ / Soundwave
声 - 政宗一成 / 英 - フランク・ウェルカー
特殊破壊兵フレンジー / Frenzy
声 - 城山知馨夫 / 鈴木勝美:未放送分 / 英 - フランク・ウェルカー
特殊破壊兵ランブル / Rumble
声 - 難波圭一 / 長島雄一:未放送分 / 英 - フランク・ウェルカー
諜報破壊兵ジャガー / Ravage
声 - 島香裕(鳴き声はフランク・ウェルカーの声を流用) / 英 - フランク・ウェルカー
空中攻撃兵コンドル / Laserbeak
声 - フランク・ウェルカー(日本版、海外版ともに)
空中破壊兵と呼ばれる場合もある。
空中攻撃兵バズソー / Buzzsaw
声 - フランク・ウェルカー(日本版、海外版ともに)

[編集] ビルドロン部隊 / Constructicons

建設車両から変形。基地や兵器の建造を担当する。6体が合体して巨人兵デバスターになる。元になった商品はダイアクロンの「建設車ロボ」。詳細はデバスターを参照。

輸送兵ロングハウル / Long Haul
声 - 江原正士、島香裕 / 英 - グレッグ・バーガー
衛生兵グレン / Hook
声 - 塩屋翼 / 英 - ニール・ロス
建築兵スクラッパー / Scrapper
声 - 石井敏郎、島香裕 / 英 - マイケル・ベル
偽装兵ミックスマスター / Mixmaster
声 - 江原正士、島香裕 / 英 - フランク・ウェルカー
採掘兵スカベンジャー / Scavenger
声 - 喜多川拓郎、江原正士 / 英 - ドン・メシック
破壊兵ボーンクラッシャー / Bonecrusher
声 - 難波圭一、速水奨 / 英 - ニール・ロス
巨人兵デバスター / Devastator
声 - 加藤精三 / 英 - アーサー・バーグハート
ビルドロン部隊の6体が合体して誕生する巨人兵。

[編集] インセクトロン部隊 / Insecticons

3体共々昆虫に変形する。詳細は、インセクトロンを参照のこと。

諜報工作兵キックバック / Kickback
声 - 石井敏郎、島香裕、江原正士 / 英 - クライヴ・レヴィル
心理工作兵ボンブシェル / Bombshell
声 - 城山知馨夫 / 英 - マイケル・ベル
電子工作兵シャープネル / Shrapnel
声 - 江原正士、速水奨 / 英 - ハル・ライリー

[編集] トリプルチェンジャー(トリプルトロン) / Triple Changers

3つの形態を持つ兵士。詳細はトリプルトロンを参照。

空陸参謀ブリッツウイング / Blitzwing
声 - 難波圭一、堀内賢雄(39話)、島香裕(48、51話) / 英 - エド・ギルバート
輸送参謀アストロトレイン / Astrotrain
声 - 喜多川拓郎 / 英 - ジャック・エンジェル

[編集] 新ジェットロン部隊

ジェットロン部隊の追加要員。同じく詳細はジェットロンを参照。

航空兵スラスト / Thrust
声 - 島香裕 / 英 - エド・ギルバート
航空兵ラムジェット / Ramjet
声 - 石井敏郎、島香裕、城山知馨夫 / 英 - ジャック・エンジェル
航空兵ダージ / Dirge
声 - 難波圭一 / 英 - バド・デイビス

[編集] スタントロン部隊 / Stunticons

部下に強奪させた自動車をメガトロンが自らの手で改造し、生み出した機動部隊。詳細は、スタントロンを参照。

スタントロン参謀モーターマスター / Motormaster
声 - 戸谷公次 / 英 - ロジャー・C・カーメル
斥候ブレークダウン / Breakdown
声 - 難波圭一 / 英 - アラン・オッペンハイマー、ジャック・エンジェル
兵士ドラッグストライプ / Drag Strip
声 - 片岡弘貴、島香裕(61話) / 英 - ロン・ガンズ
テロリスト ワイルドライダー / Wildrider
声 - 城山知馨夫 / 英 - テリー・マクガヴァーン
兵士デッドエンド / Dead End
声 - 江原正士、難波圭一(53話) / 英 - フィリップ・L・クラーク
合体兵士メナゾール / Menasor
声 - 戸谷公次 / 英 - ロジャー・C・カーメル
スタントロン部隊の5体が合体した姿。

[編集] コンバットロン部隊 / Combaticons

軍用機から変形する。スタースクリームがメガトロンに対抗するために、ガダルカナル島に追放された際に掘り出した第2次世界大戦において用いられた日本軍やアメリカ軍の兵器に、デストロンの政治犯のパーソナルコンポーネントを用いて製作した。5体が合体して合体兵士ブルーティカス / Bruticusになる。詳細はコンバットロンを参照。

攻撃参謀オンスロート / Onslaught
声 - 島香裕 / 英 - S・マーク・ジョーダン
宇宙兵ブレストオフ / Blast Off
声 - 速水奨 / 英 - ミルト・ジャマン
偵察兵ボルター / Vortex
声 - 城山知馨夫、塩屋翼(46話) / 英 - ジョニー・ハイマー
狙撃兵ブロウル / Brawl
声 - 石井敏郎 / 英 - トニー・セント・ジェイムズ
補給兵スィンドル / Swindle
声 - 阪脩、片岡弘貴(46話) / 英 - ジョニー・ハイマー
合体兵士ブルーティカス / Bruticus
声 - 島香裕 / 英 - ロジャー・C・カーメル
コンバットロン部隊の5体が合体した姿。

[編集] その他

クローンコンボイ
声 - 玄田哲章/ 英 - ピーター・カレン
サイバトロンを間違った方向に導くためにメガトロンが作り出したコンボイのコピー。メガトロンが操作する。テレトラン1でさえ正体を見破れなかったが真相を知ってメガトロンに捕えられたスパイクを見捨てる、といった発言で正体がばれコロニウムクリスタルの谷に落とされてしまった。
「二人のコンボイ」に登場した。
スカウトロボ / Auto-Scout
サウンドウェーブの胸部に収納されていた、コロニウムクリスタルを探査するために使われたロボット。カセットロン同様にマイクロカセットの形状からトランスフォームするが自らの意思を持たない。出番は数分だけで、クリスタルに触れたために破壊された。
「二人のコンボイ」に登場した。
デストロン警備ロボ / Sentinel
声 - 鈴置洋孝、片岡弘貴、難波圭一
レーザーウェーブの下、セイバートロニウム鉱山を管理するロボットたち。
「ダイノボットの逃亡 パート2」に登場した。
ロボスマッシャー / Robo-Smasher
メガトロンが開発した自律洗脳装置。抗争初期に兵士を増やすのに使われた。ビルドロン部隊はこの犠牲者であり、オメガスプリームも不完全ながらこの装置の影響を受けた事で思考回路に異常が生じている。また、この洗脳はサイバトロンの技術では解くことが出来ない。
「オメガスプリームの秘密」に登場した。
デスタトラン / Decepti-Tran
声 - 石井敏郎 / 英 - ポール・エイディング
惑星トララカンを支配する管理ロボット。無数のドロイドを率いる。
「変身の泉」に登場した。

[編集] 地球人&他星人

[編集] 主要キャラクター

スパークプラグ / Sparkplug Witwicky
声 - 石井敏郎 / 英 - クリス・ラッタ
1話から登場。デストロンの海上油田襲撃の際にコンボイに助けられた地球人の技術者。TFたちを修理することができる。また、ニューヨークの自分の工場をサイバトロンの出先基地として提供している。サイバトロンの頼れる仲間である。
スパイク / Spike Witwicky
声 - 速水奨 / 岡野浩介:未放送分 / 英 - コーリー・バートン
1話から登場。スパークプラグの息子。スパークプラグと一緒にコンボイに助けられる。勇気のある行動的な青年でサイバトロンの力強い味方である。後にカーリーと結婚し、息子のダニエルを設ける。また優秀な科学者として、サイバトロンに協力することとなる。
チップ / Chip Chase
声 - 難波圭一 / 英 - マイケル・ホートン
5話から登場。スパイクの親友である天才少年。足に障害があり車椅子に乗っている。コンピュータのスペシャリストであり、デバスターを洗脳してサイバトロンの味方につけようとしたこともある。
バイナルテックではGTシステムを考案し、スモークスクリーンに実装している。また、デストロンの襲撃によって生命コアを失ったプロールと融合し、生命エネルギーを与えている。
カーリー / Carly
声 - 高島雅羅 / 英 - アーレン・バナス
15話から登場。サイバトロンファンの女子大生。ホイルジャックやスパークプラグも一目置くほどメカに詳しく、ときにはスパイクを凌駕する行動力を発揮する。ダイノボット部隊も彼女の言う事だけは素直に聞く。彼女の気の強さは後の作品のヒロインたちにも受け継がれている。
後にスパイクと結婚し二人の間にダニエルが生まれる。

[編集] サブキャラクター

ラウル / Raoul
声 - 堀内賢雄 / 英 - マイケル・チェーン
元自動車泥棒でトラックスと出会った事をきっかけに更生した。その後、トラックスやブロードキャストと共にデストロンNY基地を壊滅に追い込んだ。
「戦士トラックス」、「ブロードキャストVSサウンドウェーブ」に登場した。
Dr.アーカビル / Dr. Arkeville
声 - 石井敏郎、城山知馨夫 / 英 - ケイシー・ケイサム
デストロンと手を組み、世界征服を目論む悪の科学者。メガトロンに散々利用された末に見限られ、スタースクリームと手を組む(日本では放映順が入れ替えられたため、初期においてサイボーグになっているにも関わらず、終盤で生身であるという矛盾が生じている)。
バイナルテックではデッドエンドのBT化に関与した。また、BT化したデストロン兵士はBT体用の正規のエネルギー補給施設が使用できないため、彼の開発した動力源「エクスポネンシャル・ジェネレータ」の改良タイプを使用している。
「地球消滅計画」、「破滅の日」に登場した。

[編集] ゲストキャラクター

アルカザール博士 / Dr. Alcazar
声 - 阪脩
反物質公式の研究者。メガトロンの襲撃を受けチップの元にデータを転送する。
「メガトロンの帰還」に登場した。
ナーギル / King Nergil
声 - 石井敏郎 / 英 - ウォーリー・バー
海底都市アトランティスを統括する半魚人一族の王。メガトロンと手を組み地球征服を企む。
「アトランティス浮上!」に登場した。
ナイトバード / Nightbird
くのいちロボット。ボンブシェルの改造により操られてしまう。サイバトロンと互角に渡り合う格闘能力を持つ。
「ナイトバードの影」に登場した。
ハマダ博士 / Dr. Fujiyama
声 - 難波圭一 / 英 - マイケル・ベル
ナイトバードを製作した日本の科学者。デストロンの襲撃を恐れサイバトロンに警護を依頼する。
「ナイトバードの影」に登場した。
ジェフ / Jeff
声 - 難波圭一
バンブルやビーチコンバーと共に切り倒された森林の調査に向かう森林保安官。
「インセクトロンシンドローム」に登場した。
マイク / Mike
声 - 石井敏郎/ 英 - ウォーカー・エドミストン
森林保安官。巨大昆虫と化したインセクトロンに驚く。
「インセクトロンシンドローム」に登場した。
ジョーン / Joan
声 - 高島雅羅 / 英 - モーガン・ロフティング
考古学者。デストロンの宇宙船(序盤とビーストウォーズに登場したネメシス)を掘り当ててしまう。
「ミクロの決死隊」に登場した。
考古学者
声 - 難波圭一/ 英 - ジャック・エンジェル
ジョーンの仲間。
「ミクロの決死隊」に登場した。
ショーン・バーガー / Shawn Berger
声 - 石井敏郎 / 英 - エド・ギルバート
セントラルシティの実業家。名誉を上げるのに邪魔なサイバトロンを片付けるべくデストロンに協力を申し込んだが、デストロンの地球征服に利用されてしまう。
「メガトロンの地球征服作戦」に登場した。
市長 / Mayor
声 - 城山知馨夫 / 英 - アラン・オッペンハイマー
バーガーに騙され、サイバトロン地球追放の立役者となってしまったセントラルシティの市長。
「メガトロンの地球征服作戦」に登場した。
グリーン教授 / Professor Green
声 - 城山知馨夫/英 - ピーター・レナデイ
ラジコン飛行機の研究をサイバトロンと共に行っていた科学者。
「ダイノボットの逃亡 パート1」に登場した。
赤の騎士エイスリング / Sir Aetheling the Red
声 - 石井敏郎 / 英 - アラン・オッペンハイマー
6世紀の領主。ワイゲンドとの間で家畜をめぐって紛争を起こしている。
「タイムトラベラー」に登場した。
黒冠の騎士ワイゲンド / Sir Wigend du Blackthorne
声 - 江原正士/英 - マイケル・チェーン
6世紀の領主。エイスリングに対抗すべくスタースクリームに協力を求めるが…
「タイムトラベラー」に登場した。
ニムイー / Nimue
声 - 後藤真寿美/英 - リンダ・ゲイル
エイスリングの娘。スタースクリームにさらわれてしまう。
「タイムトラベラー」に登場した。
ベオード / Beorht
声 - 阪脩/英 - コーリー・バートン
魔法使い。時を旅する装置の開発者。自在に雷を起こすことも出来る謎の人物。仲間の梟の名はソロモン。
「タイムトラベラー」に登場した。
ウルフ / Wulf
声 - 玄田哲章/英 - ジャック・エンジェル
ワイゲンドの部下だがスタースクリームに鞍替えする。
「タイムトラベラー」に登場した。
祈祷師ジェロ / Jero
声 - 石井敏郎/英 - エド・ギルバート
土星の衛星タイタンの原住民。スカイゴッドなる巨人信仰をたてに圧政を敷き、タイタンに到来したアストロトレインに服従する。
「スカイゴッド」に登場した。
タラリア / Talaria
声 - 後藤真寿美/英 - リンダ・ゲイル
ジェロに対抗するレジスタンスの女性。
「スカイゴッド」に登場した。
ゲディス兄弟 / Geddes Brothers
声 - 石井敏郎、城山知馨夫/ 英 - クリス・ラッタ、マイケル・マコノヒー
フィルとジムの兄弟。車泥棒の元締め。メガトロンと取引して大量の盗難車を引き渡す。
「戦士トラックス」に登場した。
ウインストン / Winston
声 - 島香裕/英 - ジョン・スティーブンソン
闇ブローカー。サイバトロンの囮捜査にひっかかる。
「戦士トラックス」に登場した。
ボッシュ / Bosch
声 - 石井敏郎 / 英 - ジョン・スティーブンソン
コンボイ達を縮小して奴隷ロボットとして売ろうとした異星人。スモークスクリーンと共にギャンブル惑星でトラブルに巻き込まれる。
「ギャンブル惑星モナカス」に登場した。
ガイコニー / Lord Gyconi
声 - 阪脩 / 英 - ウォーカー・エドミストン
ギャンブル惑星モナカスの顔役。デストロンとも通じている闇商人。
「ギャンブル惑星モナカス」に登場した。
スリザード / Slizardo
ガイコニーの部下。命を救ってくれたデフコンに従うようになる。
「ギャンブル惑星モナカス」に登場した。
アストリア / Astoria Carlton Ritz
声 - 佐々木るん/ 英 - リンダ・ゲイル
本名はアストリア・カールトン・リッツ。 電気工業の会長職にあるが、機械との相性が悪い令嬢。パワーグライドに助けられた事から、彼に一目ぼれしてしまう。
「令嬢より愛をこめて」に登場した。
クレムジーク / Kremzeek
声 - 城山知馨夫/英 - ハル・ライリー
メガトロンの生み出した電気エネルギー生命体。サイバトロン基地と日本をパニックに陥れる。
「パニック ザ クレムジーク!」に登場した。
吉川 / Dr. Soji Yoshikawa
声 - 堀内賢雄 / 英 - ウォーカー・エドミストン
渋谷電気工業の日本人技術者。サイバトロンのクレムジーク退治に協力する。脚本家の友人の吉川惣司から名づけられた。
「パニック ザ クレムジーク!」に登場した。
コーチ / Coach
声 - 城山知馨夫 / ジョン・スティーブンソン
アメフトのコーチ。ブリッツウイングにむりやり作戦参謀に任命され、苦し紛れに発したアメフト用語がどれも作戦として的中してしまったために重用される。
「トリプルチェンジャーの反乱」に登場した。
アロン / Aron
声 - 小宮和枝 / 英 - モナ・マーシャル
トランスフォーマーを玩具扱いするほど巨大な異星人の少年。飼い猫のナイトロー共々サイバトロンと親交を結ぶ。
「チルドレン・プレイ」に登場した。
アロンの両親 / Aron's parents
声 - 石井敏郎(父)、後藤真寿美(母)/英 - ウォーカー・エドミストン(父)、リンダ・ギャリー(母)
アロンの父親。スタースクリームが発砲したために起こった模型のビル内での火災のにおいを嗅ぎつけ、アロンの部屋にやって来た。
「チルドレン・プレイ」に登場した。
先生 / Alien scientist
声 - 堀内賢雄/ 英 - ジャック・エンジェル
アロンたちの星の学者。トランスフォーマー達を調べるため、解剖しようとする。
「チルドレン・プレイ」に登場した。
モーティー / Marty
声 - 難波圭一/ 英 - リンダ・ギャリー
アロンの嫌いないじめっ子。
「チルドレン・プレイ」に登場した。
将軍 / Army General
声 - 石井敏郎/ コーリー・バートン
「スーパー燃料基地」にいた司令官らしき男。襲撃してきたスタントロンをサイバトロンと思い込み、その後やってきたサイバトロンたちを攻撃してしまう。
「ベクターシグマの鍵 パート1・2」に登場した。
アラナ / Alana
声 - 佐々木るん / 英 - リンダ・ギャリー
管理ロボのデスタトランに支配された惑星トララカンの原住民で、レジスタンスの一人。シースプレーと恋に落ちる。戦いの際には、変身の泉でゴンドラにトランスフォームするウーマンサイバトロン風のロボットになった。
「変身の泉」に登場した。
チャク / Chac
声 - 片岡弘貴
デスタトランの狙いはトララカン人の豊富な生命エネルギーであり、冒頭でそれに吸収された男性。
「変身の泉」に登場した。
モク / Mok
声 - 堀内賢雄
ネイティブアメリカン風の被り物を付けているトララカン人。
「変身の泉」に登場した。
トラロック / Tlaloc
声 - 阪脩
トララカン人の長老。
「変身の泉」に登場した。
ラルト / Rarto
声 - 速水奨
シースプレーに爆弾を渡したトララカン人。
「変身の泉」に登場した。
映画監督 / Movie Director
声 - 城山知馨夫/ 英 - アラン・オッペンハイマー
ホイストをスカウトした映画監督。「今のシーンも映画に入れよう!」が口癖。終始ホイストを「イスト君」と呼び間違えていた。
「ホイスト ハリウッドへ行く」に登場した。
ハロルド・ハリソン / Harold Edsel
声 - 難波圭一/英 - コーリー・バートン
ハリソン・フォードをパロディーにした俳優。サイバトロンの登場で立場が危うくなる。
「ホイスト ハリウッドへ行く」に登場した。
カレン・フィッシング / Karen Fishhook
声 - 佐々木優子/英 - スーザン・ブルー
キャリー・フィッシャーをパロディーにした女優。
「ホイスト ハリウッドへ行く」に登場した。
ハッサン / Hassan (Prince Jumal)
声 - 難波圭一/英 - モナ・マーシャル
スリングと友情を結んだ浮浪者の少年。正体はさるアラブの王国の王子ジュマルである。
「突撃エアーボット」に登場した。
アリ / Ali
声 - 阪脩/ エド・ギルバート
ジュマル王子を宮廷から追い出した張本人。メガトロンと協力し、王国を乗っ取ろうとした。
「突撃エアーボット」に登場した。
オーギー・カーネイ / Auggie Cahnay
声 - 島香裕/英 - フィル・クラーク
高名なカーレーサー。レースの勝利にかける情熱は行き過ぎとも言えるほど。
「ヨーロッパ横断特急」に登場した。
アブダル・ベン・ファイザル / Abdul Ben-F'aisal
声 - 阪脩/ 英 - ロジャー・C・カーメル
イスタンブールのイスラム学者。「ジェフディンのパール」の伝説を知っていた。
「ヨーロッパ横断特急」に登場した。
テラノバ教授 / Prof. Teranova
声 - 玄田哲章/ ジャック・エンジェル
考古学者。パール捜索のため、メガトロンに誘拐されてしまう。
「ヨーロッパ横断特急」に登場した。
ハリー博士 / Professor Haley
声 - 城山知馨夫
万能翻訳通信機ボルトロニックギャラクサーの開発者。その通信機能を妨害装置に転用しようとしたメガトロンに奪われてしまう。
「ブロードキャスト・ブルース」に登場した。
チャムリー卿 / Lord Chumley
声 - 石井敏郎 / 英 - ピーター・レナバイ
軍用機、航空母艦などまでハント(略奪)する、自らの征服欲を絶対とする生粋のハンター。
「ターゲットはコンボイ」に登場した。
ディンスモア / Dinsmore
声 - 城山知馨夫/ 英 - アラン・オッペンハイマー
チャムリー卿の執事。様々なメカを駆使し、チャムリー卿のサイバトロン狩りを手伝う。
「ターゲットはコンボイ」に登場した。
ポップロック / Poplock、 ロックステディ / Rocksteady
声 - 塩屋翼、 喜多川拓郎/ 英 - フランク・ウェルカー、T・K・カーター
ラウルの友人。ディスコ「ダンシトロン」の前でダンスパフォーマンスしたことから、デストロン絡みのトラブルに巻き込まれてしまう。
「ブロードキャストVSサウンドウェーブ」に登場した。
マーティン / Martin、 ローランド / Roland、 エリーゼ / Elise Presser
声 - 難波圭一、 喜多川拓郎、 佐々木るん/英 - タウンゼンド・コールマン、マイケル・シーン、サマンサ・ニューアーク
ベンジャミン・フランクリン・ピアース高校の高校生。知能が高いがゆえに才能を持て余して授業を妨害する問題児のマーティン、ローランドは化学の教師に追加課題を出され、お喋りで突拍子もない発想をするエリーゼと共にロボット製作に取り掛かるが…。
「ブルーティカスの復活」に登場した。
BOT / B.O.T.
声 - 江原正士
マーティンら三人がガラクタを材料に製作したロボット。あるパーツを付けたところ、闇雲に暴れ出してしまった。
「ブルーティカスの復活」に登場した。
リッケル博士
声 - 石井敏郎
宇宙物理学者。高性能レンズをスタントロン部隊のブレークダウンとワイルドライダーに奪われる。
「マスカレード」に登場した。
ルイザ / Luisa
声 - 後藤真寿美 / 英 - モナ・マーシャル
ペルーの少女。
「インカの秘宝」に登場した。
マハラジャ / Maharaja
声 - 喜多川拓郎 / 英 - ドン・メシック
「破滅の日 パート1」に登場した。
ハーディング博士 / Dr. Harding
声 - 叶木翔子/ 英 - モーガン・ロフティング
ソーラー発電衛星の開発者。設計図をデストロンに狙われる。
「サイバトロンの逆襲」に登場した。
トルク3 / TORQIII
声 - 江原正士/ 英 - グレッグ・バーガー
地球最高のコンピュータ。回路同調装置を付けた無数の機械を同時に遠隔操作出来る。メガトロンに彼の邪悪な思考パターンをアップロードされ大暴れする。
「コンピュータの反乱」に登場した。
ゲイツ博士 / Dr. Paul Gates
声 - 古澤徹/ 英 - ケン・サンソン
トルク3の開発者。
アンドリュース博士 / Dr. Andrews
声 - 喜多川拓郎
ゲイツの同僚。

[編集] その他

ベクターシグマ / Vector Sigma
声 - 石井敏郎 / 英 - コーリー・バートン
セイバートロンの奥深くに眠る超コンピュータ。超ロボット生命体の「魂」、パーソナルコンポーネントを生成できる唯一の存在。無敵の自律ロボット、センチュリオンドロイドに守られている。起動キーはアルファートリンが隠し持っていた。
「ベクターシグマの鍵」に登場した。
ナレーター / Narrator
声 - 政宗一成/ 英 - ビクター・カロリー

[編集] 主題歌

『TRANSFORMER 〜トランスフォーマー〜』
歌 - 下成佐登子/作詞 - 大津あきら/作曲 - 筒美京平/編曲 - 鷺巣詩郎
日本語版オープニングテーマ
『Peace Again 〜ピース・アゲイン〜』
歌 - 下成佐登子/作詞 - 大津あきら/作曲 - 筒美京平/編曲 - 鷺巣詩郎
日本語版エンディングテーマ
『Transformers Theme』
作詞・作曲 - フォード・キンダー、アン・ブライアント
原語版オープニングテーマ。エンディングテーマは本曲のインストゥルメンタル版。

[編集] スタッフ

  • 製作総指揮:ジョー・バカル、マーガレット・ローシュ、トム・グリフィン
  • プロデューサー:ジョージ・シンガー、ジョン・ウォーカー、グエン・ウエッツラー
  • スーパーバイジング・プロデューサー:ネルソン・シン
  • スーパーバイジング・ディレクター:テリー・レノン、ジョン・ギブス
  • ストーリー・エディター:ディック・ロビンス、ブライス・マレク
  • 音声監督:ウォーリー・バー
  • チーフディレクター:森下孝三
  • キャラクターデザイン:小原渉平、アンディ・キム、ジョージ・ベリー、フロロ・デリー
  • 音楽:ロバート・J・ウォルシュ、ジョニー・ダグラス
  • 制作:マーベル・プロダクション、サンボウ・プロダクション
  • 製作協力:東映動画
  • 配給:クラスター・テレビジョン

[編集] 日本語版制作スタッフ

  • 演出:田島荘三
  • 翻訳:平田勝茂
  • 効果:新音響
  • 調製:近藤勝之
  • 録音スタジオ:コスモスタジオ
  • VTRスタジオ:サウンドシティ・ビデオ
  • プロデューサー:清水篤※ノンクレジット、諸橋健一
  • 配給:ムービーテレビジョンビデオ
  • 制作:コスモプロモーション

[編集] 放映リスト

31話と69 - 72話は関東地区では未放映。73話と74話は国内未放映で、LDに収録された際に吹き替えが行われた。カッコ内はアメリカでの放映順。総集編は映像ソフト化されていない。

話数 サブタイトル 原題 脚本
1 地球への道 More Than Meets the Eye Part 1 ジョージ・アーサー・ブルーム
2 ルビークリスタルの秘密 More Than Meets the Eye Part 2
3 地球脱出! More Than Meets the Eye Part 3
4 スペースブリッジ作戦 Transport to Oblivion ブライス・マレク
ディック・ロビンス
5 メガトロンの帰還 Roll For It ダグラス・ブース
6 SOS!サイバトロン Divide and Conquer ドナルド・F・グラット
7(8) ダイノボット誕生! SOS Dinobots
8(10) 謎の巨大隕石 War of the Dinobots アール・クレス
9(14) 地球消滅計画 Countdown to Extinction ピーター・サラス
ディック・ロビンス
10(16) セイバートロン星の掟 Heavy Metal War ドナルド・F・グラット
11(17) フランケンシュタイン・スパイク Autobot Spike
12(18) ソーラーエネルギーを盗め! Changing Gears ラリー・パー
13(21) リジェの裏切り Traitor ジョージ・ハンプトン
マイク・ムーア
14 トランスフォーマー誕生!(総集編)    
15(22) イモビライザー The Immobilizer アール・クレス
16(24) アトランティス浮上! Atlantis Arise! ダグラス・ブース
17(26) ナイトバードの影 Enter the Nightbird シルビア・ウィルソン
リチャード・ミルトン
18(30) 対決!!ダイノボット PART I Dinobot Island Part 1 ドナルド・F・グラット
19(31) 対決!!ダイノボット PART II Dinobot Island Part 2
20(32) マスタービルダー The Master Builders デヴィッド・N・ゴットリーブ
ハーブ・エンゲルハート
21(29) インセクトロン・シンドローム The Insecticon Syndrome ダグラス・ブース
22(27) 二人のコンボイ A Prime Problem ディック・ロビンス
ブライス・マレク
23(19) スチールシティ City of Steel ダグラス・ブース
24(33) ネガベイターを奪え! Auto Berserk アントニ・ザレウスキー
25(34) ミクロの決死隊 Microbots デイヴィッド・ワイズ
26(35) メガトロン地球征服作戦 PART I Megatron's Master Plan Part 1 ドナルド・F・グラット
27(36) メガトロン地球征服作戦 PART II Megatron's Master Plan Part 2
28(37) ダイノボットの逃亡 PART I Desertion of the Dinobots Part 1 アール・クレス
29(38) ダイノボットの逃亡 PART II Desertion of the Dinobots Part 2
30(40) タイムトラベラー A Decepticon Raider in King Arthur's Court ダグラス・ブース
31(41) ゴールデンラグーンの秘密 The Golden Lagoon デニス・マークス
32(42) スカイゴッド The God Gambit バズ・ディクソン
33(43) 戦士トラックス Make Tracks デイヴィッド・ワイズ
34(45) サバイバル作戦 Quest for Survival リード・ロビンス
ピーター・サラス
35(46) オメガ・スプリームの秘密 The Secret of Omega Supreme デイヴィッド・ワイズ
36(47) ギャンブル惑星モナカス The Gambler マイケル・チャールズ・ヒル
37(54) 令嬢より愛をこめて The Girl who Loved Powerglide デイヴィッド・ワイズ
38(48) パニック・ザ・クレムジーク! Kremzeek!
39(50) トリプル・チェンジャーの反乱 Triple Takeover ラリー・ストラウス
40(44) チルドレン・プレイ Child's Play ベス・ボースタイン
41(53) アルファートリンを探せ! The Search for Alpha Trion ベス・ボースタイン
42(56) ベクターシグマの鍵 PART I The Key to Vector Sigma Part 1 デイヴィッド・ワイズ
43(57) ベクターシグマの鍵 PART II The Key to Vector Sigma Part 2
44(49) 変身の泉 Sea Change ダグラス・ブース
45(55) ホイスト ハリウッドへ行く Hoist Goes Hollywood アール・クレス
46(58) 突撃エアーボット Aerial Assault ダグラス・ブース
47(60) ヨーロッパ横断特急 Trans-Europe Express デイヴィッド・ワイズ
48(61) 恐怖のコスミックルスト! Cosmic Rust ポール・デイヴィッツ
49(28) デバスターを倒せ! The Core デニス・マークス
50(39) ブロードキャスト・ブルース Blaster Blues ラリー・ストラウス
51 ターゲットはコンボイ Prime Target フリント・デイル
バズ・ディクソン
52 ブロードキャストVSサウンドウェーブ Auto Bop デイヴィッド・ワイズ
53(62) スタースクリーム軍団 Starscream's Brigade マイケル・チャールズ・ヒル
54(63) ブルーティカスの攻撃 The Revenge of Bruticus
55 果てしなき戦い(総集編)    
56 ダイノボット島の死闘(総集編)    
57 巨人兵デバスター(総集編)    
58 おわりなき死闘(総集編)    
59(65) ブルーティカスの復活 B.O.T. アール・クレス
60(59) ひきおこされた戦争 War Dawn デイヴィッド・ワイズ
61(64) マスカレード Masquerade ドナルド・F・グラット
62(7) スカイファイヤーの再生 Fire in the Sky アルフレッド・A・ペガール
63(9) インカの秘宝 Fire on the Mountain ダグラス・ブース
64(15) インセクトロンの謎 A Plague of Insecticons
65(23) トランスフォームをとめろ! The Autobot Run ドナルド・F・グラット
66(11) 破滅の日 PART I The Ultimate Doom Part 1 ラリー・ストラウス
67(12) 破滅の日 PART II The Ultimate Doom Part 2
68(13) 破滅の日 PART III The Ultimate Doom Part 3 レオ・D・ポール
69 地球最大の危機(総集編)    
70 セイバートニウムを求めて(総集編)    
71 スタントロンVSエアーボット(総集編)    
72 コンバットロンの反逆(総集編)    
73(20) サイバトロンの逆襲 Attack of the Autobots デイヴィッド・ワイズ
74(25) コンピュータの反乱 Day of the Machines

[編集] アニメ未登場キャラクター

[編集] サイバトロン / Autobots

[編集] ダブルチェンジャー / Omnibots

自動車と、そこから武器や翼の展開する戦闘マシンに変形。この時期のトランスフォーマーと同じくダイアクロンの流用。日本ではロボットポイント通販商品。

オーバードライブ / Overdrive
フェラーリ512BBに変形。
バイナルテックではS2000に変形。ホンダは人型ロボットの開発に一日の長があったため、納期の最短記録をマークしている。
カムシャフト / Downshift
A60型トヨタセリカXX / スープラに変形。
国内ではカムシャフトとダウンシフトの名前が入れ替わっている。
ダウンシフト / Camshaft
SA22C型マツダサバンナRX-7に変形。
AlternatorsではアキュラRSXに変形。

[編集] ジャンプスターター / Jumpstarters

ダイアクロンのアタックロボの流用品。プルバック走行し、跳ねる事で自動変形する。

トップスピン / Topspin
ジェット機に変形。
ツインツイスト / Twintwist
ドリル戦車に変形。

[編集] デラックスビークル / Deluxe Vehicles

元はタカトクトイスの玩具。タカトクトイスの倒産後、別のメーカーに買い取られた金型によって製作されたものをハスブロが販売。アメコミ版では「レッカーズ」なるチームに所属し活躍。

ロードバスター / Roadbuster
ジープ風装甲車に変形。元は『特装機兵ドルバック』のランド・キャリバー。
ホワール / Whirl
ヘリコプターに変形。『特装機兵ドルバック』のオベロン・ガゼットが元になっている。

[編集] トケイボット / Watchbots

ニューミクロマンシリーズのウォッチロボの流用。腕時計としても使用可能。

オートセプター / Autoceptor
自動車に変形。日本ではロボットポイント通販販売。
ディセプター / Deceptor
飛行機に変形。

[編集] デストロン / Decepticons

[編集] デラックスインセクトロン / Deluxe Insecticons

タカトクトイスの玩具、「機甲虫隊ビートラス」の流用。

ランサック / Ransack
バッタに変形。
バラージ / Barrage
カブトムシに変形。
チョップショップ / Chop Shop
クワガタムシに変形。
ヴェノム / Venom
セミに変形。

[編集] ゲーム

トランスフォーマー コンボイの謎
1986年12月3日タカラより発売。ファミリーコンピュータ用ソフト。

[編集] 脚注

  1. ^ トランスフォーマーの合体及びデバスター参照。
  2. ^ http://web.archive.org/web/20071118042233/http://www.bwtf.com/interviews/bb204.shtml

[編集] 関連項目

日本テレビ 土曜9:30枠(1985年7月-9月)
前番組 番組名 次番組
住宅スタジオ
戦え!超ロボット生命体
トランスフォーマー
時の人
日本テレビ 金曜17:30枠(1985年10月-1986年9月)
サスペンス傑作劇場(再放送)
※16:00-17:55
戦え!超ロボット生命体
トランスフォーマー
日本テレビ 金曜17:00枠(1986年10月-11月)
お笑いマンガ道場
※木曜17時枠へ移動
戦え!超ロボット生命体
トランスフォーマー

最終更新 2009年11月2日 (月) 00:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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