戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV

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戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV(たたかえ!ちょうロボットせいめいたい トランスフォーマービクトリー)は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品第5弾。東映動画(現東映アニメーション)制作。1989年(平成元年)3月14日~同年12月19日まで日本テレビ系列で放映。全44話。

目次

[編集] 概要

本作はトランスフォーマーシリーズの第5作目にあたり、日本オリジナル展開のトランスフォーマーとしては3作目となる。

総司令官が主人公となり、場面転換シーンの復活や一話完結のエネルギー争奪戦という第1作目への原点回帰を目指しつつ、サブタイトル前にはその回のハイライトシーンを流すアバンタイトルが挿入され、アイキャッチやエンディングテーマにちびキャラ化したキャラクターを用いるなどの新要素が導入された。またバンクシーンの多さや総集編の回が多いなどの欠点を持ちつつも作画は高い水準を維持した。さらに前作までは銃器による射撃が多かったのに対して接近戦用の武器を重視し、射撃もそれらの武器から発するエネルギー波で行っているのも特徴的である。また登場人物のほぼ全員が合体する。これらの特徴は後の勇者シリーズに影響を与えている。

玩具は大半が日本オリジナルアイテムとして発売され、前作まででメインだった海外版の仕様変更品は恐竜戦隊等の一部製品に留まった。

本作では、スターセイバーが従来の東映スーパーロボットアニメのパターンを踏襲し、ヒロイックな活躍をし、スターセイバーの「スーパーロボット」としての魅力を遺憾なく発揮したが、本来、トランスフォーマーシリーズは「集団の群集劇」であるため、トランスフォーマーの特質とは乖離してしまい、皮肉にも「スターセイバーの人気が高まれば高まるほど、Vの人気は下がる」という結果を招いてしまった。これが、「商業的には成功したが作品としては失敗」という結果になった。そのため、タカラはその後の経営方針を決める際、本作の長所である「スーパーロボットアニメ」としての特徴を受け継ぎつつも、トランスフォーマーに代わる新しいロボットアニメ・『勇者シリーズ』を作るキッカケとなった。

前述の通り、トランスフォーマーの特徴と本作で踏襲した東映スーパーロボットアニメのパターンが噛み合わない上に、世界観が地続きの作品が5作品も続けるのは無理があったためか、視聴率が振るわなかったため、本作を以て第1作から5年間続いていた日本でのTVアニメシリーズは休止する。続編の『トランスフォーマーZ』はOVAとして展開され、TVシリーズは8年後の『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』で復活する。しかし、前述の通り、玩具の売り上げを初め、商業面では大成功といえる成果を残した為、本作の特徴を受け継いだトランスフォーマーに代わるロボットアニメとして『勇者シリーズ』を企画することになった。

[編集] ストーリー

マスターフォース戦争の終結後、完全な超ロボット生命体へと変化したゴッドジンライと邪悪なオーバーロードの戦いは宇宙を舞台に繰り広げられていた。またサイバトロン本部はそれらデストロンの脅威に対抗すべく、平和を愛する様々な惑星の生命体と共に宇宙平和連合を結成。V惑星にその本部を置き、総司令官にサイバトロン最強の戦士であるスターセイバーを任命する。

一方、デストロンでは破壊大帝デスザラスが実権を握り、スターセイバーによって暗黒星雲に封印された自らの要塞を復活させるため、地球のエネルギーを強奪しようと企て動き始める。その危機を察知したスターセイバーは、みなしごであった地球人の南風ジャンと自らの部隊を率いて地球へと向かう。

果たしてスターセイバー率いるサイバトロンは地球を、そして宇宙をデストロンの脅威から守ることが出来るのか。

[編集] 主な登場人物

[編集] サイバトロン戦士

[編集] ブレインマスター

乗り物がロボットのボディに変形、操縦者の小型ロボ(ブレイン)を体内に「ブレインセット」する事で顔が現れ完成する。宇宙にスターセイバー達4人しか存在しない。

総司令官スターセイバー
- 田中秀幸
銀河第1方面軍、V戦争での総司令官。シリーズ初のジェット機に変形する総司令官。「勇気のブレイン」を持つ。本体は小型ジェット機に変形するセイバー(アニメではこの状態でもスターセイバーと呼ばれた)、支援メカ・Vスターと合体しスターセイバーとなる(この際に「バトルアップ」として強化マスクをかぶる)。剣の達人で「セイバーブレード」を武器に持つ。普段は物静かだが、戦いでは力の限り正義を貫く。指揮官として有能であるのみならず、支部同士の連携の実現など戦略・戦術面でも歴代サイバトロン総司令官の中では長けている。必要以上に敵を追いつめる事はせず、負傷しながらも仲間をかばった恐竜戦隊に対しては「次に戦うまで傷を治しておけ」と言って見逃した事もある。出撃する際の台詞は「SAY GOセイゴー)!」Vスターに搭乗する際の台詞は「RIDE ONライドオン)!」
次回予告での決め台詞は「さぁ君も一緒にLET'S SAY GO!」
漫画版では、デスザラスとは幼馴染という設定であり、最終的にはデスザラスと和解した。
究極総司令官ビクトリーセイバー
究極総司令官。スターセイバーとビクトリーレオが合体した姿。超魂パワーを使えた頃のゴッドジンライに匹敵する強さを持つ。国内・海外含めて、初めてテックスペックのデータがオール10になったキャラクターである。
副官騎士ブラッカー
声 - 戸谷公次
サイバトロン副官で第1方面軍前司令官。「力のブレイン」を持つ。レーシングバギーに変形。ベテラン戦士であり、その判断力は時にスターセイバーを上回る。マルチ戦隊の教官役でもある(それ故に未熟な彼らを「坊や」と呼ぶ)。スターセイバーにとってブラッカーは部下でもあり、僚友関係である。ロードシーザーに合体する際には上半身に変形する。
デスザラス達との決着をつけた後はラスターやブレイバーとともに銀河第1方面軍総司令官に復帰する。
技能騎士ラスター
声 - 拡森信吾
「技のブレイン」を持つ技術騎士。ランボルギーニ・カウンタックに変形。様々な技を使いこなす、メカにも詳しい技術者でもあり、Vスターの整備やイルミナIIの設計を行っていた。性格は少々皮肉屋。ロードシーザーに合体する際には右手と右脚に変形する。
作戦騎士ブレイバー
声 - 掛川裕彦
「知恵のブレイン」を持つ作戦騎士。フェラーリ・F40に変形。知力で相手を倒す事を好む。普段は穏やかな性格だが、窮地に陥っても諦めない忍耐強さを併せ持つ。いつも工作室で新しい武器の製作に取り掛かっている。アメリカのシェイパーエネルギーコンビナートの技術開発プロジェクトのメンバーでもある。ロードシーザーに合体する際には左手と左脚に変形する。
三銃合体騎士ロードシーザー
声 - 戸谷公次
ブラッカー、ラスター、ブレイバーのブレインマスター三銃士が合体して誕生する三銃合体騎士。武器は3人の剣が合体した巨大剣ロードブレード。合体の掛け声は「力と!知恵と!技の合体!!!」。尊敬する地球人は「三矢の教え」で知られる毛利元就。ロードシーザーに合体した際の性格は基本的にはブラッカーであるのだが、ラスターとブレイバーの意思も残るような描写もある。

[編集] マルチ戦隊

別種の乗り物から変形する2体の小型ロボが上下半身となって中型ロボに合体し、上下を入れ替えることで2種類の姿を持つ(玩具では全員の組み合わせにより30種類のバリエーションがある)。訓練学校を卒業したての新人戦士。「マルチオン」、「マルチアウト」の掛け声で合体・分離する。全員が合体してランドクロスになる。

玩具は2003年末、同じコンセプトのシリーズである『トランスフォーマー スーパーリンク』と同時期にマイクロマスターDXとして復刻され、コンビニで限定発売された。

マルチ戦隊リーダー ウイングウェーバー
声 - 広中雅志
戦隊長(キャプテン)。ウイングウェーバーが合体した戦士。
風の戦士ウイング
声 - 広中雅志
血の気盛んな性格で皆に認められるために前線に出ようとするが、未熟なのでブラッカー達にたしなめられ反発することが多いが、失敗に際しての責任感は強い。ジェット機に変形する。ランドクロスに合体する際には胸部に変形する。
水の戦士ウェーバー
声 - 平野義和(23話)、里内信夫(31話)
副リーダー。ホバーボートに変形する。ランドクロスに合体する際には腰部に変形する。
陸上戦士ダッシュタッカー
声 - 平野義和
ダッシュタッカーが合体した戦士。
太陽の戦士ダッシュ
声 - 佐藤浩之
せっかちな性格。スーパーカー(アニメでのモチーフはスカイライン・シルエットと思われる)に変形する。ランドクロスに合体する際には右腕に変形する。
火の戦士タッカー
ハーフトラックに変形する。ランドクロスに合体する際には右脚に変形する。
空陸戦士マッハタックル
声 - 佐藤浩之
マッハタックルが合体した戦士。
月の戦士マッハ
声 - 佐藤浩之
行動派で目立ちたがり屋。スペースシャトルに変形する。ランドクロスに合体する際には左腕に変形する。
地の戦士タックル
声 - 里内信夫
慎重な性格。一度後先を考えないマッハとの考えの違いによりタックルマッハとなったが、経験不足から苦戦を強いられた。4WD(アニメでのモチーフはD21型ダットサントラック)に変形する。ランドクロスに合体する際には左脚に変形する。
マルチ合体戦士ランドクロス
声 - 広中雅志
マルチ戦隊6体が合体して誕生するマルチ合体戦士。武器は剣と6人の武器が合体したハイブリードガン。

[編集] レスキュー部隊

マイクロ星出身のマイクロトランスフォーマー。全員が少年といった出で立ちで、救助活動を主な任務としている。玩具は続編の『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーZ』展開時に、レスキューパトロールチームとして販売。

救助戦士ホーリー
声 - 頓宮恭子
南風ジャンの親友であるマイクロTF。レスキュー部隊のリーダー。少々軽率でお調子者な性格だが、救助活動においては的確な行動を見せる。また、ジャンの反重力ボードを作る等技術者の一面も持つ。パトカーに変形。
救助戦士ファイヤー
声 - 丸尾知子
甘えん坊で泣き虫であり、前線での戦いを好まない。消火活動が任務。消防車に変形し、その消火能力を生かして仲間のピンチを幾度となく救っている。
救助戦士ピーポー
声 - 金丸日向子
困った人を助けるのが生きがい。負傷者の運搬が任務。救急車に変形。
救助戦士ボーター
声 - 久川綾
せっかちでそそっかしい。自分のスピードに自信を持っている。海上救護活動が任務。ポリスボートに変形。

[編集] シックスチェンジャー

隠密参謀グレートショット
声 - 池水通洋
シックス一族出身。一匹狼の流れ者だが、スターセイバーの親友。ロボット、レーザーガンジェット機装甲車戦車怪獣の6つの形態を持つ。劇中では二刀流グレート剣法を奮う。ゴッドジンライ亡き後の第2方面軍総司令官となる。その実力からホーリー達からは信頼されている。終盤で消息不明になる。
玩具は『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』に登場したシックスショットの仕様変更品で、声優や侍口調もシックスショットと同様のもの。

[編集] サイバトロン基地

星間輸送戦士ギャラクシーシャトル
声 - 広森信吾
仲間の輸送を主な任務とする巨大戦士。スペースシャトルに変形し、普段はサイバトロン移動基地・ロケットベースにセットされている。ロボットモードは当初はシャトルロボと呼ばれていた

[編集] その他のサイバトロン

最高総司令官ゴッドジンライ
声 - 竹村拓
前作で地球サイバトロンの総司令官を務めた元ゴッドマスターで、今作では第2方面軍司令官。人格と声はかつて一心同体であった人間ジンライのそれを受け継いでいる。ゴッドマスターであった頃の無敵の強さはなくなり、スターセイバーと同等の力しかないが、ライオカイザーを相手に素手で戦い、金属生命破壊砲の直撃に耐え続けるなど、かつてのガッツは健在。地球方面をスターセイバーに任せ、前作の最終回で独立した悪のロボット生命体となり宇宙に逃れたオーバーロードらを追っていた。その決着をつけるとすぐスターセイバーの応援に駆けつけるが、デスザラスの金属生命破壊砲を受けて戦闘不能になる程の重傷を負う。
本作ではゴッドボンバーを分離させて、スーパージンライやビークルモードの姿をとる事は無かった。
武装騎士ビクトリーレオ
声 - 竹村拓
デスザラスによって戦闘不能になったゴッドジンライのスパークとその動力炉であったウルトラマトリクスのみを残し、「ビクトリー計画」によって新たなボディで転生した武装騎士。転生後間もない頃は回路が不安定で精神に異常を来していたが、ピンチに陥った仲間を目の当たりにし、ゴッドジンライであった頃の正義を愛する心が蘇る。ライオン(正確にはライオン型ロボット)とジェットブースターに変形し、スターセイバーと合体できる。
なお、漫画版ではビクトリーレオとゴッドジンライは全くの別人という設定。
科学者パーセプター
声 - 佐藤正治
初代トランスフォーマー』と『2010』に登場した科学者。「ビクトリー計画」の第一人者として登場。かつての学者肌は薄くなり、老医師のような風情である。
技術者ホイルジャック
声 - 里内信夫
パーセプターと同じく『初代トランスフォーマー』に登場した技術者で、旧作と異なりパーセプターを「先生」と呼ぶ。なおホイルジャックは、『ムービー』で死亡しているため、本作に登場したホイルジャックが同一人物が復活したのか、それとも全くの別人であるかは不明。
救急看護戦士ミネルバ
声 - 丸尾知子
前作『超神マスターフォース』に登場したヘッドマスターJr。恐らくジンライと同様に人間の少女であったミネルバの人格を受け継いでいると思われる。
クリッパー
声 - 青羽美代子
居丈高にもなるが信頼関係にある、ホーリーのガールフレンド。デザインの元になったのはスーパーカーパトロールチームのギンガム。
ライクル
声 - 阪脩
マイクロ星の支部長。本編ではロボットモード以外のモードには変形しなかった。

[編集] デストロン軍団

歴代軍団と比べ、全体の人員が小柄(身長面)で、かつ小回りが利く面々が中心となっている。

[編集] ブレストフォース

ヘッドマスター、プリテンダーなどトランスフォーマー種族の中に発生した一族。代々の破壊大帝は発生種などとは分類されないが、今作の破壊大帝デスザラスは前作同様にメガトロンとは関係ない、いわゆる一般からのたたき上げ的存在として扱われている。

ブレストフォース族は動物を模した頭部を持ち、胸部が分離して小型動物メカ及び武器になる小型動物メカ「ブレストアニマル」となる。変形する際は「ブレストアタック」、武器に変形する際は「ブレストチェンジ」と発音。

ブレストフォースは発生種全体を示す場合と、レオザック以下ライオカイザーへ合体する面々を総称する場合があるので注意する。


破壊大帝デスザラス
声 - 青野武
デストロン破壊大帝。本作で数少ない合体を行わないキャラクターで、合体キャラクターに匹敵する巨体とイーグルタイガー2つのブレストを持ち(通常は1体につき1つである)ドラゴン(正確にはドラゴン型ロボット)に変形する。このうちタイガーブレストの武器モードは玩具版では他のブレストフォースと同じく銃だがアニメ版では巨大な弓矢である(イーグルブレストも玩具版では銃だがアニメでの武器モードは不明)。窮地に陥った時以外に自らが前線に立つ事は無く、目的の為なら部下を切り捨てることも厭わない。
敵方総司令官スターセイバーとは総司令・破壊大帝である以前からの腐れ縁で、宿命のライバルであり好敵手である。彼に封印された暗黒要塞を復活し、全宇宙の支配を果たすべく地球のエネルギーを狙う。スターセイバーや敵対する存在、地球の人間を嫌っているが、何故か子供は可愛がるという一面がある(アニメでは描写されなかったが、漫画作品ではこの設定が活かされた)。
物語後半から金属生命破壊砲を使い、スターセイバーやゴッドジンライを追い詰めた。終盤でついに暗黒要塞を復活させ、野望実現のために本格的に動き始めるが、デスザラスに裏切られサイバトロン側に味方した恐竜戦隊の協力を得たジャンの工作で要塞は機能停止、最後はスターセイバーとの一騎打ちに敗れ、瀕死の状態で宇宙空間を彷徨うことになる。
翌年の『トランスフォーマーZ』の初期玩具カタログストーリーでは暗黒大帝として復活したと紹介されたが、雑誌展開・OVA等で詳述される事はなかった。
また、2005年度の米国ボットコンオリジナルのコミックの世界観では、かつてのグレートウォーでスターセイバーに敗れて以来数百年を経て再起し、クローンインセクトロン軍団の量産による逆襲を企て、アイアンハイドが率いるサイバトロンの部隊と対決するというストーリーが描かれた。ちなみにボットコンの会場で限定販売された玩具は『カーロボット』のギガトロンのボディに新造形の頭部を据えたものであった。
漫画版ではスターセイバーとは幼馴染みという設定で、子供好きな面も見せた他、毛虫を嫌ったり、風邪をひくなどユーモラスな面も見られた。アニメとは違い、スターセイバーとは最終的に和解した。また、ソロンという地球人の義理の息子やエスメラルという妻もいる。
同じく漫画版ではビクトリーセイバーに対抗し、ソロンの乗ったロボット「武装兵士キングソロン」と合体し、最強破壊大帝キングザラスへとパワーアップする。
攻撃副官レオザック
声 - 難波圭一
デストロンNo.2の攻撃副官。次期リーダーの座を狙っており、かつてのスタースクリームの相似形であるが、リーダーを直接出し抜こうとしない所は異なる。ライオカイザーに合体するために合体要員になるブレストフォースを集めに奔走し、ライオカイザーに合体できるようになると部下達に対し根回しを行おうとしていたが、デスザラスに先手を打たれて脅されたため、半ば諦める。F-14に変形。ライオンのブレストを持つ。武器は電磁ヌンチャク。ライオカイザーに合体する際には胸部に変形する。
漫画版でも野心家な面はあったが、それは自分がリーダーになって家族や仲間を幸せにしてやりたいという思いからくるものだった。また、ライザックという妹がいる。
航空兵士ガイホーク
声 - 大塚芳忠
クールな完璧主義者であるエリートのブレストフォース。マイクロ星の刑務所に捕われていたが仲間のブレストフォースの協力により脱獄した。氷の刃を発射する「アイスニードル」という必殺技を持っており、玩具において設定された技が取り入れられた稀有な例。かつて、グレートショットとは同僚(ダチ公)であったが、サイバトロンに味方するグレートショットとはいずれ決着をつけようとするあまりに冷静さを失う事も。MiG-29に変形。タカのブレストを持つ。ライオカイザーに合体する際には右腕に変形する。
スパイ兵士ヘルバット
声 - 塩屋翼
嘘つきで、仲間さえ平気で裏切るお調子者。そのためにレオザックからも信用されていないが彼の野心を看破しており、クロスフォーマーとともに勝手に出撃した事を咎められた際にはレオザックの野望を叶えるためと言い訳して怒りの矛先を外れさせたり、デスコブラを殺してしまった(当初はレオザックの元に行かないようにと説得しようとするつもりだった)際には偶然その様子を見ていたホーリー達に罪を擦りつけて事なきを得るなど話術が巧み。偵察任務も得意とする。「催眠睡眠冬眠、ヘルバット」と唱えながら放つ催眠光線が武器。ラファールに変形(ただし、実際のラファールは搭載されているエンジンが2基であるが、ヘルバットが変形する飛行機に搭載されているエンジンは1基のみ)。コウモリのブレストを持ち、相手のエネルギーを吸い取る能力を持つ。ライオカイザーに合体する際は左腕に変形する。
電脳兵士ジャルガー
声 - 掛川裕彦、里内信夫(10話)
真面目だが、融通が利かず主体性に欠ける電脳兵士。10点満点のテックスペックはオール8。マルチ戦隊や恐竜戦隊に対しては見下した言動を取る事が多い。ミサイルバギーに変形。ジャガーのブレストを持つ。ライオカイザーに合体する際には腰部に変形する。
工作兵士キルバイソン
声 - 田中和実
破壊活動が好きな暴れ者の工作兵士。怪力の持ち主。ゲパルト自走対空砲に変形。バッファローのブレストを持つ。ライオカイザーに合体する際には右脚に変形する。
作戦兵士ドリルホーン
声 - 岸野幸正(4話)→佐藤浩之(5、10、12、14、16、29、35話)、平野正人(8、11、15、18-19、33、36話)
古参の作戦兵士で頑固者。デストロン一の守備力を持つ。肩書き通り作戦立案担当だが、ヘルバットがブレストフォースに加わってからはその役割を取られる事が多かった。また、デスザラスに直々に作戦について意見を求められても、直接の上官であるレオザックを差し置くわけにはいかないと一度は断る(結局は、デスザラスの意向に従うことになるが)など、レオザックに対する忠誠心もある。ドリル戦車に変形。サイのブレストを持つ。ライオカイザーに合体する際には左脚に変形する。
重機動合体兵士ライオカイザー
声 - 難波圭一
レオザックらブレストフォース6体が合体して誕生する重機動合体兵士。構成員が負傷していると合体できないようである。スターセイバー、ゴッドジンライの2人を追い詰めるなど、かなりの実力を持っている。武器は棍棒とストライクミサイルガン。必殺技は一旦自爆したかのように見せかけ、分離して超スピードで襲いかかる「バトルエクスプロージョン」戦法。また、透明化する能力を持つ。
最終決戦で要塞の大砲にエネルギーを吸い取られ、宇宙の彼方へ飛ばされてしまい、生死不明かと思われたが、後の『トランスフォーマーZ』の雑誌展開ではデスザラスと共に姿を見せている。
デスコブラ
声 - 西村知道
19話のみの登場。合体要員としてレオザックに呼ばれた傭兵。誠実な性格であり、レオザックの信頼も篤かったが、自分の立場を脅かされるのを恐れたヘルバットと口論の末に殺されてしまう。Mi-24に変形する。コブラのブレストを持つらしいがアニメでは描写されなかった。

[編集] 恐竜戦隊

恐竜サイボーグの中に潜む人型ロボットが分離(トランスアウト)し、二体一組で戦うことができる(ちなみに元の海外玩具では、モンスター型のシェルを持つプリテンダーとして販売された)。人型ロボットの方はモンスター形態にも変形可能だが、アニメではモンスター形態への変形が描写されず。主に力仕事が任務。SD頭身でのコミカルな役回りが多く、特にゴウリュウとカクリュウの掛け合いは今作の見所の一つとなっている。鈍重ながら信頼し合う主従関係にある。最後は生き残り、工事現場や遊園地に就職したらしい。

恐竜戦隊長ゴウリュウ
声 - 郷里大輔
恐竜戦隊のリーダー。暴れ者だが仲間思いの親分肌。副官ではあるが若く自意識が過剰であるレオザック及びブレストフォースを快く思っておらず、反発しあっている。ティラノサウルスの恐竜サイボーグを持ち、普段からトランスアウトして恐竜に跨っていることが多い。ダイノキングに合体する際には左脚に変形する。
意外にも要塞攻略に優れた手腕を発揮しており、2話ではサイバトロン第一方面軍の宇宙基地と防衛線を大破させ、デストロンの地球再侵入を成功させている。
要塞復活の時、地球に置き去りにされ惑星破壊砲で負傷したのを機にデスザラスを裏切り、ジャンに要塞の弱点を伝えた。その後は工事現場の親方となる。
防衛兵ガイリュウ
声 - 佐藤浩之
防御に優れ我慢強い。アンキロサウルスの恐竜サイボーグを持つ。ダイノキングに合体する際には左腕に変形する。
突撃兵カクリュウ
声 - 平野正人
のろまで間の抜けたボケ役だが、努力家。サボっていたり、ドジを踏んではゴウリュウに叱られている。トリケラトプスの恐竜サイボーグを持つ。ダイノキングに合体する際には胸部に変形する。
最後は他の恐竜戦隊が工事現場で働いていた中、彼だけは遊園地に就職し人気者となった。
陸王兵ドリュウ
声 - 広中雅志、緑川光(31話)
怖い者知らず。ステゴサウルスの恐竜サイボーグを持つ。ダイノキングに合体する際には右脚に変形する。
光速兵ヨクリュウ
声 - 掛川裕彦
根気がなく楽をしたがる。恐竜戦隊の中では唯一飛行可能。プテラノドンの恐竜サイボーグを持つ。ダイノキングに合体する際には右腕に変形する。
海魔兵ライリュウ
声 - 里内信夫
真面目で計算して行動するタイプ。ブロントサウルスの恐竜サイボーグを持つ。ダイノキングに合体する際には腰部に変形する。
恐竜合体兵ダイノキング
声 - 郷里大輔
恐竜戦隊6体が合体して誕生する合体兵士。性格はゴウリュウのものを受け継ぐ。ランドクロスのライバル。リーダー格が頭部、胸部のいずれも構成しないのはデバスター以来。ジャベリンが武器だが、ビクトリーセイバーとの戦いではゴウリュウがエネルギーを密かに横領して作り上げた「ダイノブラスターキャノン」を使用。

[編集] クロスフォーマー

宇宙の暗黒街からデストロンに雇われた傭兵。2人とも残忍な性格で破壊主義者。本体は小型ロボットだが、エネルギーが生む強化ボディ「マイティクロス」と合体する。劇中では17話のみの登場。また、アニメでは本体のロボットモードは描写されなかった。

宇宙ギャング ブラックシャドー[1]
声 - 幹本雄之
ジェット機に変形。
玩具は海外版メガプリテンダー・サンダーウイング/ThunderWing の一部パーツ変更品。
宇宙ガンマン ブルーバッカス
声 - 田中亮一
ヘリコプターに変形。
玩具は同じくメガプリテンダー・クロスブレイズ/CrossBlades の一部パーツ変更品。

[編集] デストロン基地

サンダーアロー
デスザラスが暗黒星雲に封印されたかつての居城を覚醒させるために必要なエネルギー資源を集めるための、飛行艇型デストロン移動基地。
玩具は海外でSKYSTALKERの愛機として発売され、基地にも変形する(アニメでは未登場)。国内では放映中は発売されず、翌年に通販のみで入手可能だった。

[編集] 地球人

南風(みなかぜ)ジャン
声 - 遠藤みやこ
幼少時、恐竜戦隊の略奪によって両親(声 - 平野正人、小口久仁子)を亡くし、V惑星でスターセイバー達に育てられた日本人とフランス人のハーフの少年。彼らと共に星を渡り歩き、地球に戻って来た。直球な性格に育つ。自ら作った変形メカ「イルミナII」に乗り活躍した。また、Vスターも操縦出来る。スターセイバーを親のように慕う一方、ゴッドジンライとも仲が良く、ゴッドジンライがビクトリーレオに転生する事には反対していた。
漫画では中盤にパティという姉がビクトリーレオと共に登場。
イルミナ
声 - 冬馬由美
学校で知り合った、ジャンのガールフレンド。
ジョイス
声 - 久川綾
イルミナのクラスメイト。
ラミ
声 - 丸尾知子
イルミナのクラスメイト。
メービル院長
声 - 山田礼子
シスターにしてジャンが転入した学校の運営者。
フランク
声 - 佐藤正治
「潜入…ウラン鉱山」に登場した。
サム
声 - 佐藤智恵
「潜入…ウラン鉱山」に登場した。
バーンズ市長
声 - 佐藤正治
「タンカー強奪作戦」に登場した。
トム
声 - 滝雅也
「マッハとタックル」に登場した。
クランプ
声 - 冬馬由美→上村典子
ジャンの友人。
「死闘!!南極の攻防戦」と「ジャン 学校を守れ」に登場した。
クランプの父
声 - 銀河万丈
「死闘!!南極の攻防戦」に登場した。
ナレーター
声 - 広中雅志
前作と同じく冷静な語り口で場の状況やキャラクターの心情を解説。総集編ではそれまでのストーリーを解説した。

[編集] 放映リスト

22、28、39 - 44話は関東未放映。

2007年7月から11月まで、東映チャンネルの「スーパーロボット列伝」にてニューマスター版で再放送された(39 - 44話を除く)。

話数 サブタイトル 脚本 演出 作画監督
1 宇宙の勇者スターセイバー 星山博之 新田義方 八幡正
葛谷均
2 奇襲!ダイノキング 安藤豊弘 松浦錠平 星越賢次
3 襲撃!レオザック 荒木芳久 又野弘道 永木龍博
4 合体!!マルチ戦隊 鈴木肇 佐々木勝利 上村栄司
5 出勤!レスキュー部隊 荒木芳久 吉沢孝男 林和男
6 潜入…ウラン鉱山 安藤豊弘 金山通弘 鉄羅紀明
7 爆破!!エネルギー基地 星山博之 新田義方 八幡正
葛谷均
8 大都会 地下の恐怖 荒木芳久 松浦錠平 星越賢次
9 激突!二大英雄(総集編) 安藤豊弘 新田義方 大島城次
10 新兵士 ヘルバット 荒木芳久 又野弘道 永木龍博
11 シャトル基地を狙え!! 星山博之 佐々木勝利 山口聡
12 タンカー強奪作戦 安藤豊弘 吉沢孝男 林和男
13 出撃!!ブレストフォース(総集編) 荒木芳久 新田義方 星越賢次
14 ジャンを救出せよ!! 鈴木肇 金山通弘 大島城次
15 マッハとタックル 新田義方 八幡正
葛谷均
16 激戦!!アステロイド 安藤豊弘 松浦錠平 星越賢次
17 マイクロ星 謎の戦士 荒木芳久 又野弘道 永木龍博
18 奪還!ガイホーク 鈴木肇 佐々木勝利 山口聡
19 合体!ライオカイザー 星山博之 吉沢孝男 林和男
20 勢揃い!合体戦士(総集編) 安藤豊弘 金山通弘 八幡正
葛谷均
21 復活!?デストロン要塞 荒木芳久 又野弘道 大島城次
22 怒りのバトルアップ!! 安藤豊弘 新田義方 八幡正
葛谷均
23 死闘!!南極の攻防戦 鈴木肇 松浦錠平 星越賢次
24 危機!砂漠の待ち伏せ 荒木芳久 又野弘道 永木龍博
25 死を賭けた激闘 佐々木勝利 上村栄司
26 ジンライ死す!! 星山博之 吉沢孝男 林和男
27 戦え!!ビクトリーレオ 安藤豊弘 金山通弘 大島城次
28 絶体絶命!!サイバトロン(総集編) 鈴木肇 新田義方
29 めざめよ!ビクトリーレオ 安藤豊弘 八幡正
葛谷均
30 逆転!必殺のビクトリー合体 荒木芳久 松浦錠平 星越賢次
31 ジャン 学校を守れ 鈴木肇 又野弘道 大島城次
32 謎?!基地爆破の罠 荒木芳久 佐々木勝利 上村栄司
33 死を呼ぶ宇宙昆虫!! 安藤豊弘 吉沢孝男 林和男
34 最強!ビクトリーセイバー(総集編) 鈴木肇 金山通弘 星越賢次
35 巨大津波の恐怖 荒木芳久 新田義方 大島城次
36 巨大要塞怒りの復活! 安藤豊弘 松浦錠平 星越賢次
37 激突!要塞VSビクトリー合体 星山博之 又野弘道 大島城次
38 サイバトロンは永遠に(総集編) 荒木芳久 新田義方
39 輝け!勝利の星(総集編) 金田益美(構成) 金田益美
40 破壊大帝に勝て!(総集編)
41 SOS!地球防衛指令(総集編)
42 マイクロトランスフォーマー!(総集編)
43 友情のビクトリーアタック!(総集編)
44 銀河にひびけ!愛の鐘!!(総集編) 大島城次

[編集] スタッフ

  • プロデューサー:奥出信行、横山賢二、吉田竜也
  • 企画:トランスフォーマーステーション、藤田誠、中野隆幸、大野光仁、貝塚秀仁
  • 原案・キャラクターデザイン協力:金田益実、まがみばん
  • シリーズ構成:星山博之
  • 音楽:石田勝範
  • 製作担当:目黒宏
  • 美術デザイン:行信三
  • 美術:佐貫利勝、渡辺佳人、東潤一
  • 総作画監督:大島城次
  • シリーズディレクター:新田義方
  • 日本テレビプロデューサー:清水篤
  • 特殊効果:山本公、前川孝
  • 撮影:沖田英一
  • 編集:花井正明
  • 録音:市川修
  • 効果;伊藤道広
  • 選曲:宮下滋
  • オーディオディレクター:小松亘弘
  • 演出助手:遠藤卓司、宇田鋼之介、磯村剣詩
  • 製作進行:本間修、三渡堅吾、松田喜明、遠藤卓司、宇田鋼之介
  • 美術進行:中村実
  • 仕上進行:本間修、小山信吾、菅野玲子
  • 制作:株式会社タカラ東映

[編集] 主題歌

『トランスフォーマーV(ビクトリー)』
作詞 - 藤公之介 / 作曲 - 渡辺宙明 / 編曲 - 石田勝範 / 歌 - 茅弘二、森の木児童合唱団
オープニングテーマ。
『サイバトロンばんざい』
作詞 - 藤公之介 / 作曲 - 渡辺宙明 / 編曲 - 石田勝範 / 歌 - こおろぎ'73、森の木児童合唱団
エンディングテーマ。

[編集] 海外玩具展開

本年は日本国内と海外とで最もラインナップの異なる展開が行われた。海外では前年から続くプリテンダーと小型TFマイクロマスターが主力となっている。

[編集] プリテンダー/Pretender

  • AutoBots
ピンチャー/Pincher
サソリに変形。
ダブルヘッダー/DoubleHeader
ジェット機に変形。双頭のアウターシェル。
ロングトゥース/LongTooth
装甲車に変形。アウターシェルはセイウチに似た獣人。
  • Decepticons
オクトパンチ/OctoPunch
カニに変形。アウターシェルはタコに似た獣人。
ストラングルホールド/StrangleHold
サイに変形。アウターシェルはレスラー。ちなみにモデルは
ブラジオン/Bludgeon
戦車に変形。髑髏の顔の武者姿のアウターシェルでコミックスでは指揮官として登場。

[編集] クラシックプリテンダー/ClassicPretender

グリムロック/Grimlock
声 - グレッグ・バーガー(テレビCM)
バンブル/BumbleBee
マイスター/Jazz
声 - フランク・ウェルカー(テレビCM)
スタースクリーム/StarScream
声 - ビクター・カロリー(テレビCM)
初代TFの人気キャラクター。変形モチーフは当時の物と同様。彼らは過去のそれと同一人物という設定である。
また、日本においては本体のみを1つにパッケージングして「ヒーローセット」の名称で販売している

[編集] メガプリテンダー/MegaPretender

アウターシェル自体が変形し、本体と合体する。

ヴルーム/Vroom
本体は自動車に変形。バイクに変形するアウターシェルと合体してサイドカーに変形できるサイバトロン。
クロスブレイズ/CrossBlades
本体はドラッグスターに変形。ヘリコプターに変形するアウターシェルと合体して攻撃ヘリになるサイバトロン。日本では仕様変更したものがブルーバッカスとして販売された。
サンダーウイング/ThunderWing
本体は小型ジェット機。異星人型アウターシェルと合体し巨大ジェット機になるデストロン。日本では仕様変更したものがブラックシャドーとして販売された。
マーベルコミック版ではこの時期のセイバートロン星の破壊大帝であり、コンボイの体から離れ行方不明となっていたマトリクスの奪取を企み成功するも、悪の力への興味を抱いて暴走したマトリクスに意識を乗っ取られてしまう。

[編集] ウルトラプリテンダー/UltraPretender

変形する本体、それを乗せるビークルになるアウターシェル、さらにそれを格納出来る大型ビークルのセット。

スカイハマー/SkyHammer
サイバトロン。本体は自動車、アウターシェルはホバージェットに変形。大型ビークルは戦闘艇。
ロ-ドブロック/RoadBlock
デストロン。本体は自動車、アウターシェルは飛行クルーザーに変形。大型ビークルは装甲車。

[編集] プリテンダーモンスター/PretenderMonsters

モンスターに変形するデストロン。日本では本体の色を塗り替え、アウターシェルをモンスターから恐竜に変更したものが恐竜戦隊として販売された。

スカウル/Scowl
岩石に似た怪物のアウターシェル。日本では仕様変更品がゴウリュウとして販売された。
ブリスルバック/BristleBack
四足獣のアウターシェル。日本では仕様変更品がガイリュウとして販売された。
スロッグ/Slog
長い鉤爪を持った怪物のアウターシェル。プリテンダーモンスターのリーダーである。日本では仕様変更品がカクリュウとして販売された。
アイスピック/IcePick
カニに似たモンスターのアウターシェル。日本では仕様変更品がドリュウとして販売された。
ワイルドフライ/WildFly
飛行獣のアウターシェル。日本では仕様変更品がヨクリュウとして販売された。
バードブレイン/BirdBrain
飛行獣のアウターシェル。日本では仕様変更品がライリュウとして販売された。
モンストラクター/Monstructor
6体合体兵士。

[編集] マイクロマスター/MicroMaster

国内では翌年『トランスフォーマーZ』で発売された。詳細はそちらの項にて。

[編集] 脚注

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  1. ^ EDクレジットではブラックシャドウと表記。



日本テレビ 火曜17:00枠
前番組 番組名 次番組
戦え!超ロボット生命体
トランスフォーマーV

最終更新 2009年9月17日 (木) 07:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV】変更履歴

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