戦争遺跡
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戦争遺跡(せんそういせき)は、戦争の痕跡、戦跡、戦蹟。戦争のために造られた施設や、戦争で被害を受けた建物などで、現在もそのままないし遺構として残っているものを含む。かつての戦争の時代を物語る遺跡であり、後世に伝えることで歴史の生きた教材になりうる。
日本では1980年代半ば頃から、戦争体験を伝える一環として、各地の戦争遺跡の調査や記録、保存運動などが行われてきた。(1987年に戦争体験を記録する会『大阪の戦争遺跡ガイドブック』が刊行された)自治体による文化財指定の最古は1977年の沖縄県伊江島公益質屋の指定である。 第二次世界大戦期のものが多いが、西南戦争の戦跡なども含まれる。近年では保存措置が講じられたり、文化財として指定される事例も出ている。しかしながら、その価値が十分に理解されているとは言えず、特に近世の建築遺構と戦争遺跡がかち合う場合、戦争遺跡の調査・保存が軽視されがちなのも事実である。
目次 |
[編集] おもな戦跡
[編集] 近現代の軍事遺跡
- 軍事関係施設
[編集] その他の戦争遺跡
[編集] 関連項目
[編集] 参考図書
- 十菱駿武・菊池実(編集)『しらべる戦争遺跡の事典』柏書房、2002年6月。ISBN 4760122168
- 十菱駿武・菊池実(編集)『続 しらべる戦争遺跡の事典』柏書房、2003年6月。ISBN 4760123903
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最終更新 2009年9月24日 (木) 12:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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