戸田駅 (埼玉県)

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戸田駅
東口
東口
とだ - Toda
戸田公園 (1.3km)
(1.4km) 北戸田
埼玉県戸田市大字新曽字柳原350-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 埼京線
(正式には東北本線別線)
キロ程 6.8km(赤羽起点)
新宿から17.1km
電報略号 タト
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
16,900人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1985年昭和60年)9月30日

戸田駅(とだえき)は、埼玉県戸田市大字新曽字柳原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線(別線)のである。

線路名称上の当駅を通る路線は東北本線(別線)であるが、運転系統上は埼京線として案内される。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。

改札口はホーム下のに1か所ある。そこから左右に折れ曲がりそれぞれ西口・東口に分かれる。自動券売機指定席券売機は改札口左手にある。自動改札機Suica専用もあり)が設置されている。

改札口出て正面にKIOSK、さらにサミット戸田駅店がある。改札口右手にマクドナルドJR戸田駅店がある。

ホームへは上りエスカレータエレベーターがそれぞれ1台ずつ設置されている。また改札口 - 駅コンコースの短い間にも上りエスカレータが一台設置されている。西口ロータリーには車椅子用のスロープがある。

トイレは、改札内ホーム下に男女別に1か所、改札外では西口から南に歩いたところに男女別に1か所設置されている。

[編集] のりば

1 埼京線 池袋新宿大崎りんかい線直通 新木場方面
2 埼京線 武蔵浦和大宮川越方面

[編集] 発車メロディ

  1. 埼京線:『戸田市歌 - ああ わが戸田市』
  2. 埼京線:『コーラルリーフ』(櫻井音楽工房作曲)

以前

  1. 埼京線:『新たな季節』(櫻井音楽工房作曲)
  1. 埼京線:『新たな季節』(案内:国鉄版)
  2. 埼京線:『コーラルリーフ』(案内:国鉄版)
  1. 埼京線:『清流』(案内:国鉄版)
  2. 埼京線:『雲を友として』(案内:国鉄版)
  • これらは著作権の関係で変更された。
  • 現在の構内放送や発車メロディの音量が他駅よりも小さく、聴き取りにくい。これは、東口の一部地域が「駅の構内放送の音量が大きい」との苦情をJR側に出しているためである[要出典]

[編集] ステーションカラー

1985年(昭和60年)9月30日開業の埼京線の各駅(全10駅)には「ホームの見わけがつきやすいように」という国鉄(当時)の配慮により、駅ごとに色が付けられた。これは現在も引き継がれている。

埼京線ホームに適用

戸田駅のカラーはバーミリオン(朱色)である。

[編集] 利用状況

1日平均乗車人員 16,257人2008年度)

埼京線10駅(1985年9月30日開業駅)中5位(1位は武蔵浦和駅、2位は戸田公園駅、3位は浮間舟渡駅、4位は北赤羽駅)。埼京線埼玉県内停車駅では4位。埼京線全停車駅では19駅中14位。戸田市ではJR東日本に埼京線の快速列車を戸田駅に停車させることを要望している。利用客からも快速列車を停車させてほしいという声が出ている[要出典]

当駅からの通勤・通学の状況は、典型的な東京のベッドタウン型である。そのため、朝のラッシュ時と夕方~夜の帰宅ラッシュ時には大変混雑し、昼間は比較的静かで落ち着いている。

[編集] 利用客数の推移

いずれも一日平均乗車客数で、降車客数は含めていない。JR東日本調べ。

  • 2000年度:14,236人
  • 2001年度:14,300人
  • 2002年度:14,589人
  • 2003年度:15,158人
  • 2004年度:15,418人
  • 2005年度:15,746人
  • 2006年度:16,069人
  • 2007年度:16,279人
  • 2008年度:16,257人 ここ数年間のあいだで初めて減少した。

[編集] 駅周辺

駅入口と東北新幹線(2007年6月16日)

駅高架下南北にそれぞれ戸田市が運営している駐輪場がある。南北共に大規模でラッシュ時には混み合う。また、北ガード下に「憩いの広場〜戸田一番地」があり、木製の机とベンチ自動販売機が設置されている。

[編集] 駅ビル

ビーンズが入居しており、ビーンズ戸田内には以下の店舗がある。

  • サミット戸田駅店 ★
  • マクドナルドJR戸田駅店
  • エピシェール(ベーカリー・パン屋)★
  • 笠置そば(そば・うどん)★
  • ベルル(ヘアーメイク・美容室)★

★印はSuicaショッピングサービス対応店舗

[編集] 東口

戸田駅東口(2007年6月16日)
南ガード下(2007年6月16日)

駅のある新曽〜上戸田方面へと繋がり、蕨市との市境も近い。戸田市の中枢地区を形成し、駅開業前からの昔ながらの狭い路地なども存在する。北を北大通り、南を市役所南通りに囲まれ比較的閑静な住宅街が広がっている。西口とは違い、ロータリーがないが、駅前には「戸田駅市民花壇」もあり、近年は大規模なマンションなどの建築が盛んであり人口密度も上昇している。夜間には屋台が出る。現在、集合住宅が建築中である。

[編集] 西口

戸田駅西口(2006年1月22日)
北ガード下(2007年6月16日)

ロータリーがあり、タクシー乗車も基本的には、この西口ロータリーからとなる。駅のある新曽〜戸田本町や笹目方面へと広がる。東口同様に北を北大通り、南を市役所南通りに囲まれているが、戸田翔陽高校南交差点で両通りが合流し「北大通り」となる。駅開業後に順次開発が行われており、現在も駅前の区画整理・駅前通りの拡張工事が盛んで、街並みも変わりつつある。

[編集] 路線バス

西口に停車している、戸田市コミュニティバス『toco』西循環の車両(2007年9月22日)
同停留所に停車中の『toco』西循環の車両(2007年9月23日)

すべて国際興業バスにより運行。

戸田駅(西口側)

戸田駅入口(戸田駅南ガード下)

[編集] 歴史

東北・上越新幹線反対運動埼京線と戸田市・与野市も参照。

  • 1971年 - 1973年にかけて「東北・上越新幹線反対運動」が始まる。
  • 1974年昭和49年)4月13日 - 戸田・与野浦和の3市による「新幹線反対県南三市連合会(三市連)」発足。反対運動の過激化。
  • 1978年(昭和53年)8月26日 - 「一坪運動」による建設妨害始まる。
  • 1978年(昭和53年)12月16日 - 埼京線および当駅の建設決定。
  • 1979年(昭和54年)11月20日 - 「三市連」代表と地崎宇三郎運輸大臣が会談。反対運動の収束化。日本国有鉄道(国鉄)との条件論争へ展開。
  • 1985年(昭和60年)9月30日 - 国鉄の駅として開業。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 2001年平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
  • 2005年(平成17年)7月31日 - 上下線の放送案内が国鉄版からJR東日本版へ移行。
  • 2007年(平成19年)8月1日 - 上り線の発車メロディが戸田市歌「ああ わが戸田市」に変更。
  • 2007年(平成19年)8月22日 - 戸田市の変電所への落雷により埼京線運転見合わせおよび駅構内が停電。自動改札機も停止し、混乱が発生。
  • 2009年(平成21年)1月ころ - ホームのベンチが開業当初のものから最新式のものに入れ替わる。
  • 2009年(平成21年)7月ころ - 東口の塗装工事が終了し、オレンジ色一色の外装から下半分が白色に衣替えをする。西口は変更なし。

戸田市は埼京線開通以前、「陸の孤島」と揶揄されていたほど交通の便が悪かった。埼京線の開通により市内に当駅をはじめ、戸田公園駅北戸田駅が開業し、交通の便が飛躍的に向上した。

[編集] その他

JR内では山陽本線にも同名の「戸田(へた)駅」があるため、乗車券面上では区別するために、正式所属路線である東北本線を意味する「(北)戸田」と記載される。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
埼京線
通勤快速・快速
通過
各駅停車
戸田公園駅 - 戸田駅 - 北戸田駅

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月29日 (日) 04:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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