所沢駅

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所沢駅
西口(2008年10月撮影)
西口(2008年10月撮影)
ところざわ - Tokorozawa
所在地 埼玉県所沢市くすのき台1丁目
所属事業者 西武鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗降人員
-統計年度-
96,321人/日
-2008年-
開業年月日 1895年明治28年)3月21日
乗入路線 2 路線
所属路線 新宿線
キロ程 28.9km(西武新宿起点)
東村山 (2.9km)
(1.6km) 航空公園
所属路線 池袋線
キロ程 24.8km(池袋起点)
秋津 (3.0km)
(2.4km) 西所沢
東口(2008年10月撮影)
駅構内図
構内(2005年11月3日撮影)

ファイル:Tokorozawa4.jpg 所沢駅(ところざわえき)は、埼玉県所沢市くすのき台1丁目14番5号にある西武鉄道である。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

この他に、池袋線所沢 - 秋津間の秋津方にJR武蔵野線新秋津駅への連絡線が分岐している。同線開業後、この連絡線を使って貨物列車の受け渡しが行われたが、貨物列車の廃止後は新型車両の搬入や他社へ譲渡する中古車の搬出用(車両輸送)に使われている。なお、孤立路線である多摩川線の車両の出入りもこの連絡線を通じて行われていたが、現在行われている中央線と接続する武蔵境駅高架化工事で線路が分断しているため、中止されている(なお、同駅の完全高架化は2009年12月の予定である。)。

[編集] 駅構造

ホームは3面5線構造の地上駅。歴史的経緯により駅への進入経路が新宿線と池袋線で上り下りが反対のため、行先方面が直感的に分かりにくくなっている。1号車の方向は、当駅を基準として、池袋線では下り方であるが、新宿線では上り方と、逆になっている。また、誤乗防止のためか駅名標に前駅は表記されていないが、2008年から設置された新デザインの駅名標には前駅が表記されている。この配線のおかげで「西武新宿発西武球場前行」「本川越駅発西武球場前駅行」など柔軟な運行ができる様になっている。

中央のホームが都心(上り)方面(池袋・西武新宿)となっている。このために池袋線の列車と新宿線の列車との接続列車待ちがしばしば行われる。

歴史的な経緯から、先に建設された新宿線が一直線に当駅へ進入しているのに対し、池袋線は新宿線に合わせる様な形で建設されたため、上り・下り共急カーブで駅構内に進入する形になっている。

各ホームから東口広場への改札には、東村山西所沢方の連絡跨線橋を利用しないと大回りになる。ホーム中程の航空公園秋津方跨線橋は各ホームとの連絡もしくは西口改札利用時用なので、階段エスカレーターを2回利用しないと、東口への橋上改札へは行けない。

ホーム・コンコース・配線などの部分的な改良は行われて来たが、駅全体の大改良は行われた事がない。このため、駅利用上の不具合はないものの、ホームや屋根の断面は新旧様々な形状が入り乱れ、ホームの敷石については開通当初のものが現存している。

トイレは1番線ホーム上と東口改札外にある。だれでもトイレは東口改札外側にのみ設置されている。

特急レッドアローは、朝ラッシュ時の池袋方面行で乗車時に特急券の車外拝見を行っている。

[編集] のりば

1 新宿線 新所沢本川越方面
2 新宿線 田無高田馬場西武新宿国分寺線 国分寺方面
3 池袋線 ひばりヶ丘石神井公園練馬池袋
有楽町線 新木場副都心線 渋谷方面
4・5 池袋線 小手指飯能吾野西武秩父秩父鉄道線 三峰口長瀞方面

[編集] 備考

  • 1番ホームは新宿線の下りである。トイレ・狭山そばスターバックス文明堂がある。また、西口改札と直結している。
  • 2番ホームは新宿線の上りである。次の3番ホームと同じプラットホーム上にある。そのため、上り方へ向かう客は、階段の上り下りをせずに同一ホームでの乗り換えが可能となっている。以前は1番線と2番線の間に中線が存在していたが、撤去の上ホームを拡張したため、この中線が2番線となった。この作業は一夜にして旧2番線の上にホームを仮設して行われたので、長い間この部分のみ色が異なっていた。
  • 3番ホームは池袋線の上りである。同じ上りでも列車は新宿線の上りである2番ホームとは逆方向に動く。また、2番ホームと3番ホームの列車の進行方向は見かけ上右側通行になり、日本における通常の鉄道の進行方向とは逆である。
  • 4番ホームは池袋線の下り副線である。以前は4番ホームが下り飯能方面への本線で、副線であった5番ホームに急行が先着、後から来た特急レッドアローが4番ホーム本線に停車し、互いに乗り換え・待ち合わせをする形であった。現在の4番ホームは主に特急レッドアロー・当駅止まり・臨時列車の発着に使われる。また、本駅以東で復旧の見込めない事故が発生した際には池袋線上り列車を直接進入させ、埼玉県内で折り返し運転を行う事が可能であり、池袋線の柔軟な運用に大いに役立っている。
  • 5番ホームは池袋線の下り本線である。

[編集] 当駅始発・終着列車の扱いについて(池袋線のみ)

  • 3番ホームに入線させて乗降を一度行い、そのまま池袋行として折り返す。
  • 4番ホームで乗客を降車した後、上り線を横断し西所沢側にある2本の留置線(池袋線と新宿線に挟まれた位置にある)に進入させ、3番ホームの池袋方面への運用に就く。この留置線は、夜間に4ドア車の8両編成と10両編成を留置し、翌日のラッシュ始発電車に対応する。

[編集] 西武球場前行列車の扱いについて

  • 西武ドームでのプロ野球公式戦やイベントがある際は、通常は所沢止まりの電車が臨時で西武球場前行になり、4番ホームから発車する。なお、2008年6月14日のダイヤ改正では新たに小手指行の一部が西武球場前行に振り返られ、西所沢〜小手指間が区間運休となった。
  • 西武新宿発西武球場前行の臨時列車は、新宿線下りホームの手前にある連絡線を通り、新宿線・池袋線の両上り線を横断して4番ホームに進入し、折り返す形で発車する。
  • 本川越駅発西武球場前行の臨時列車は、新宿線上りホームの手前にある連絡線を通り、池袋線の上り線を横断して4番ホームに進入し、そのまま発車する。

[編集] 利用状況

1日平均の乗降人員

[編集] 駅周辺

当駅周辺は所沢市中心部であり、駅を中心に市街地が広がっている。西口の駅前にはプロペ通りを始め所沢西武ダイエー西友など大規模な商業施設が進出している。なお、所沢市役所はこの駅ではなく隣の航空公園駅が最寄り駅となっている。当駅の東村山方からは西武鉄道の車両工場(西武所沢工場)への線路が分岐していたが、工場の廃止と共に線路も撤去されている(道路を跨ぐ部分はレール撤去の上整地)。

東口は1983年(昭和58年)になって初めて開設されたため、西口に比べて閑静な街並みとなっているが、関西方面や成田空港などへの高速バスや多くの一般路線バスが発着する。西口にも路線バスが発着しているが、西口発着の路線は付近の道路渋滞による影響もあり、多くが東口発着や他駅発着に変更され、松が丘住宅など一部の路線だけに縮小している。

南側にある東村山7号踏切は新宿線と池袋線が通り、飯能寄りに留置線もあるため、距離の長い開かずの踏切となっている。自動式だが、西口側には係員がいる事がある。

2009年度より、西武グループによる駅上空の空きスペースや東口の用地を利用した再開発の工事に着手する。内容としては、駅舎を完全橋上化の上、東西自由通路の開設や西口側に新しい駅ビルを、東側には商業施設を建設、またホームや通路のリニューアル、バリアフリー化を図る予定である。

[編集] 東口

[編集] 西口

所沢市役所所沢郵便局航空公園駅が最寄り駅

[編集] バス

路線バスとコミュニティバスは西武バス所沢営業所により運行されている。空港連絡バスと高速バスは西武バスと他社の共同運行となっている。

[編集] 東口

1番のりば
  • 空港連絡バス:羽田空港行(東京空港交通と共同運行)
  • 空港連絡バス:成田空港行(京成バスと共同運行)
2番のりば
3番のりば
高速バス
スクールバス
市内循環バス「ところバス」
  • 南路線吾妻循環

[編集] 西口

1番のりば
  • 所20-1:日吉町・航空公園駅経由 並木通り団地行
2番のりば
3番のりば
  • 市内循環バス「ところバス」:南路線吾妻循環 所沢駅東口行/南路線山口循環 航空公園駅行

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

西武鉄道
新宿線
特急「小江戸」
高田馬場駅 - 所沢駅 - 狭山市駅
快速急行・通勤急行(上り方面のみ)
東村山駅 - 所沢駅 - 新所沢駅
急行・準急・各停
東村山駅 - 所沢駅 - 航空公園駅
池袋線
特急「ちちぶ」「むさし」
池袋駅 - 所沢駅 - 入間市駅
快速急行
ひばりヶ丘駅 - 所沢駅 - 小手指駅
急行
ひばりヶ丘駅 - 所沢駅 - 西所沢駅
通勤急行(上り方面のみ)
東久留米駅 - 所沢駅 - 西所沢駅
快速・準急・通勤準急・各停
秋津駅 - 所沢駅 - 西所沢駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月21日 (土) 01:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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