手鏡
手鏡の最新ニュースをまとめて検索!
手鏡(てかがみ)は、手に持って使う携帯可能な鏡。化粧や身だしなみの確認などで、男女問わず一般的に使用されている。
鏡面の大きさは10cm前後で、下部に柄の付いた型もしくは、二つ折りのカード型などが一般的である。値段は様々で日用品として安く売られているものもあれば、ブランド品や骨董品など高価でデザイン性の高いものもある。
目次 |
[編集] 歴史
もともと祭祀の道具であった鏡が、化粧道具として浸透していく中で、手鏡が誕生したのは、日本では室町時代以降と言われる。江戸時代には化粧の発展と共に庶民に広く普及していった。
この頃の手鏡は水銀を多用した金属製の銅鏡であり、日本では明治時代になってから、現在のようなガラス製のものが作られるようになった。
[編集] 小道具としての手鏡
小説、映画などにおいて、手鏡はキャラクターの心の動きを示す小道具としてよく使われる。たとえば、川端康成の「水月」では、全編を通して手鏡が登場する。また、ポケットから取り出しても不自然ではないものであるため、手品や詐欺、痴漢の道具としてもしばしば用いられる。
[編集] 手鏡による事件
品川事件
[編集] 関連項目
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.


