折たく柴の記

折たく柴の記の最新ニュースをまとめて検索!

文学
File:Lit.jpg
ポータル
各国の文学
記事総覧
出版社文芸雑誌
文学賞
作家
詩人小説家
その他作家
お知らせ
このテンプレート解説ページができました。使用されるべき記事が決まりましたので一度ご確認ください。

折たく柴の記おりたくしばのき)は、江戸時代中期新井白石が書いた随筆。成立は享保元年(1716年)頃と言われる。生家である新井家のことや、白石の政治的体験談など自伝的、政治的要素の濃い自伝的随筆である。藩翰譜作成のいきさつが記載。折焚柴の記とも書く。

書名は、後鳥羽天皇御製

思ひ出づる折りたく柴の夕煙むせぶもうれし忘れ形見に(新古今和歌集巻第八『哀傷歌』)

に由来する。「思い出の記」というほどの意味だが、白石にとって「忘れ形見にうれしむせぶ」人は、6代将軍徳川家宣その人であった。

[編集] 関連項目

  • 自伝文学

[編集] 外部リンク

最終更新 2008年9月6日 (土) 04:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【折たく柴の記】変更履歴

ご利用上の注意