拝郷家嘉

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拝郷 家嘉(はいごう いえよし、天文18年(1549年) - 天正11年(1583年))は、戦国時代安土桃山時代の武将。大聖寺城城主。通称は五左衛門。名は久盈(ひさみつ)とも。尾張出身。

織田信長に仕えて勇猛さで知られ、柴田勝家与力として北陸戦線で功績を挙げ、加賀大聖寺城の城主に任じられるなど重用された。信長の死後、勝家と羽柴秀吉が天下の覇権を争った天正11年の賤ヶ岳の戦いに出陣し、勝家方の将として佐久間盛政の攻撃隊に参加した。一時優勢になったものの、秀吉の機敏な動きに対応できず劣勢となり、盛政・柴田勝政山路正国らとともに退却する際に福島正則に近江・柳ヶ瀬にて討ち取られた。

家嘉の死後、嫡男の治太夫は落ち延びて丹羽長重に仕え、浅井畷の戦いで戦死している。次男の孫十郎は尾張国津島に落ち、後に織田長益に仕え百貫文の知行を得た。その子孫は代々尾張徳川家に仕えている。

劇画『子連れ狼』の主人公・拝一刀は家嘉の曾孫の設定。

最終更新 2008年11月25日 (火) 13:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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