指文字

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指文字(ゆびもじ)とは、手の形を書記言語の文字に対応させた視覚言語の一要素である。手話は音声言語や書記言語より語彙数が格段に少ない為、手話単語にない単語は、指文字を使って一字一字ずつ書記言語の綴りを表現する。

ほとんどの国の指文字は片手だけを使うが、イギリス指文字、イギリスの影響があったオーストラリア指文字やニュージーランド指文字は両手を使って表す。

目次

[編集] 日本の指文字

現在日本で使用されている指文字は、大阪市立聾唖学校の教員であった大曽根源助が考案したものである。

[編集] 日本の特殊な指文字

  • 濁音は、清音の形を保ったまま手を右へ移動する(右手で表現する場合である。左手の場合は、手を左へ移動する)。
<例>
『ば』は、『は』の形を保ったまま手を右へ。
  • 半濁音は、清音の形を保ったまま手を上へ移動する。
<例>
『ぱ』は、『は』の形を保ったまま手を上へ。
  • 促音は、清音の形を保ったまま手を手前に引く。
<例>
『ゃ』は、『や』の形を保ったまま手を手前に引く。
  • 『を』は、『お』の形を保ったまま手を手前に引く。


[編集] 関連項目


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最終更新 2009年9月8日 (火) 21:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【指文字】変更履歴

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