接地抵抗計

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接地抵抗計(せっちていこうけい)とは、接地極として使用する各種導体に対する接地抵抗(接触抵抗)を測定する機器のことである。

市販されている接地抵抗計は0Ω~1000Ωの測定ができるようなものが一般的である。 測定に使用する電圧は、交流電圧である。

ただし、接地抵抗を測定する際、鉄道変電所など大規模に接地を行った場合の接地抵抗を測定する場合は別の測定方法を採用することが多い。

[編集] 原理

接地極と直列に並ぶ任意の2点間の抵抗の測定を行い、この合計3点の間に対して各抵抗値が得られる。これに対して連立方程式を立てると、接地極の抵抗値を得ることができる。これをブリッジ回路によって内部抵抗を無視できるように実現したものが接地抵抗計である。 また、0Ω~1000Ωという測定範囲をカバーするために対数的に細くなる電線が内蔵されている。

[編集] 関連項目


最終更新 2008年6月9日 (月) 16:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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