掬い投げ
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掬い投げ(すくいなげ)とは、相撲の決まり手のひとつである。差手で褌を取らず、相手をすくうようにして投げる技。かつて横綱大鵬幸喜や旭富士正也が得意とした。
特に1990年(平成2年)名古屋場所の千秋楽結びの一番、当時大関の旭富士が苦手だった横綱千代の富士貢との対戦で、土俵際千代の富士が左で上手投げを打つと旭富士も右から掬い投げで打ち返し、千代の富士の頭を押えつけて勝負を決めた取組は、旭富士の最高の大相撲と言われている。この勝利により旭富士は大関で二場所連続優勝を果たし、名古屋場所後に苦労の末横綱昇進となった。
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最終更新 2008年5月25日 (日) 13:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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