撞木反り
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撞木反り(しゅもくぞり)とは、相撲における決まり手のひとつ。
[編集] 概要
相手の懐に潜り込み、相手を横向きに肩に担ぎ上げるようにして後ろに反って倒す技。要領としては柔道の肩車、レスリングの飛行機投げに近い。
1960年1月に決まり手が制定されて以来、幕内の取り組みで使用されたことはない。
柔道やレスリングの類似技に比べて使用頻度が非常に低いのは、相手の懐に潜りこむことが必須のため、膝を土についてしまう事がネックになる事がその理由であると思われる。また、相手の懐に潜り込めたとしても、相当の腕力と担ぎ上げた相手より先に土俵につかずに持ちこたえるだけの柔軟性を要する、担ぎ上げたところで暴れられて共倒れになる危険もある、力士全般の大型化によって担ぎ上げる事が困難になった、これらの事から体に負担のかかる撞木反りよりも足を取って倒した方が楽で確実である、などの事情もあるであろう。
なお、撞木とは寺社において鐘をつく際に用いられる木製の棒のことである。
[編集] 関連項目
- 相撲
- 大相撲の決まり手一覧
- バックフリップ(類似したプロレス技)
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最終更新 2009年10月10日 (土) 20:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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