改編期
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改編期(かいへんき)は、テレビ・ラジオなどの業界で、番組の入れ替わりの時期を指す。通常は春と秋である。
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[編集] テレビにおける改編期
日本では年度をもとに放送されており、基本的に3・9月に入ると、それまで放送されていたドラマ・バラエティ番組などが終了し、新しい番組が始まる過渡期に入る。この期間のつなぎとして放送される特番を「改編期特番」「期首期末特番」ともいう。この期間の特番も、放送業界を襲った未曾有の大不況でドラマの話数縮小に伴ない、3時間スペシャル、2回特番が組まれる、2、3週間程度だった改編期特番の期間が約1ヶ月になる、プロ野球の視聴率低下、放送数減少に伴ない、ゴールデンウィーク、6月、11月、お盆休みの改変期には当たらない期間に通常番組を休み、特番が多く組まれている。
なお、TBSは改編期特番が固定されており、4・10月の土曜日に「オールスター感謝祭」などが放送されている。日本テレビは12月に「FIFAクラブワールドカップ」中継があるため、11月に特番が集中する。
また、ニュース番組やワイド番組などは4・10月1日のある週の月曜日に新番組としてスタートすることが多い。
[編集] 大改編
NHKや各キー局では、数年に一度の割合で視聴率の改善を図る目的や、帯番組とゾーン編成の解消などで大幅に番組を入れ替える事がある。このような改編の事を「大改編(だいかいへん)」という。
[編集] 大改編が行われた時期
- NHK総合テレビ
- NHK教育テレビ
- 日本テレビ 1994年春の「追跡」終了に伴う19時台の大改編
- TBSテレビ 2009年春に視聴率改善と総力報道!THE NEWS開始に伴う大改編「第2の開局」ともいう。
- フジテレビ 1998年秋の平日23時台(バラパラ)新設に伴うゴールデン・プライムタイム大改編
- テレビ朝日 1999年春の視聴率改善を目的としたゴールデン・プライムタイム大改編
- テレビ東京
[編集] ラジオにおける改編期
改編期は基本的にテレビと同じだが、改編期特番はほとんどなく(夜間は特別編成となる場合あり)、新番組への切り替えが早い。また、帯番組は4・10月1日頃またはその前後より新番組として始まる場合が多い。
AMの場合は春からナイターシーズンとなることからナイター中継を軸とした改編となる(デイゲームの中継はない)。なお、3月及び10月のナイター中継は特番扱いとなり、ネットワークの枠組なども通常と異なる。

