救急戦隊ゴーゴーファイブ
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『救急戦隊ゴーゴーファイブ』(きゅうきゅうせんたいゴーゴーファイブ)は、1999年(平成11年)2月21日から2000年(平成12年)2月6日までテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第23作目にあたる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
| スーパー戦隊シリーズ | ||
| 第22作 | 星獣戦隊 ギンガマン |
1998年2月 - 1999年2月 |
| 第23作 | 救急戦隊 ゴーゴーファイブ |
1999年2月 - 2000年2月 |
| 第24作 | 未来戦隊 タイムレンジャー |
2000年2月 - 2001年2月 |
目次 |
[編集] あらすじ
1999年、世紀末の地球に、大魔女グランディーヌを降臨させようと、災厄をもたらす悪の一族、災魔一族が飛来してきた。地上は天変地異にあふれ、やがて大混乱に陥った。
その頃、巽防災研究所所長・巽世界は、長男・纏(マトイ)ら5兄妹を救急戦隊『ゴーゴーファイブ』に任命する。纏(ゴーレッド)らは、アンチハザードスーツを着装、ビクトリーロボなどを駆使し、災魔一族に立ち向かう。
[編集] 概要
「ゴーゴーファイブ」という名自体は『ゴーグルファイブ』の企画段階で没案となったネーミングであり、本作品ではそれを再利用した形となっている。当作品は2009年現在まで題名に「~~ンジャー」がつかない最後の作品となっている。
[編集] 特徴
本作品ではメンバーが5人兄弟(兄妹)であるが、シリーズ中他にも複数存在する兄弟戦隊とは異なり、本作品では主人公側のみならず敵側の幹部も4人兄弟(オリジナルビデオに登場した本来の長男・闇王ギルも含めれば5人兄弟)であり、「主人公側の兄弟」対「悪役側の兄弟」という図式となっている。
本作品における重要な要素のひとつとして、タイトルにもある「救急」が存在するが、この要素が採られた背景には、1991年の救急救命士法制定や1995年の阪神・淡路大震災などで、これらの職業に対する注目度が高まっていたことが挙げられる。ここから、主人公たる巽5兄妹は消防士、警察官、救急救命士など人命救助に関わる職業出身という設定がなされ、5兄妹が戦う動機も「人の命を守る」=「地球の未来を守る」とされた。
劇中でも失策を犯したと誤解されたゴーゴーファイブが消防庁の指揮下に再編されかけたり、「臨海副都心でゴーゴーファイブと災魔の戦いが行われていますので迂回してください」といったアナウンスが劇中で流れるなど、消防・救急組織やその活動が様々な形でクローズアップされている。演出面でも、主人公らが変身後に着用している「アンチハザードスーツ」が、災害救助用特殊装備の発展形であるという設定から、メイン監督の小中肇の発案でゴーグルの下の素顔が見える描写が取り入れられた。西岡ら変身前の巽兄妹を演じた俳優達は、かなりの頻度でスーツを着て演技し、「これはドラマじゃない。ドキュメンタリーだ」との感想さえ持ったという。
また敵組織である「災魔」には、16世紀フランスの占星術師ノストラダムスの著書『百詩篇集』で「恐怖の大王」が降臨するとされた「1999の年7の月」、「グランドクロス」など、本作品が放送された1999年という年に関連する要素が複数盛り込まれている。
当時戦隊シリーズで追加戦士の登場が恒例化していた中にあって、本作品は2009年現在、戦士の追加がなかった唯一の作品となっている。当初は本作品でも戦士の追加が予定されていたが、正規メンバーである巽兄妹のキャラクターが予想以上に濃くなり、タイトルにファイブと入っていることもあってか、戦士の追加が行われず1年間5人のままで通した。なお、メカニックの項にて説明されているライナーボーイが6番目という説明がなされている。なお、6人目の戦士に予定されていたのはセミレギュラーとして登場していた速瀬京子で、オリジナルビデオ『救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突! 新たなる超戦士』で、京子がジークジェンヌに変身して戦ったのはその名残りである。
[編集] キャスティング
キャスティングでは巽5兄妹の父・モンド博士役に、実際に男子4人・女子1人の父親である歌手・マイク眞木を起用している。だが、こうした「1年おきに知名度名ある俳優を長官や博士といった戦隊の中心的存在の人物役に起用する」というパターンは本作以降なくなり[1]、以降は着ぐるみによるマスコットキャラクターが戦隊の中心的存在として設定されることとなる。また第28話では「だんご3兄弟」や「超力戦隊オーレンジャー」の曲でお馴染みの速水けんたろうがライナーボーイの人工知能を作った博士役で、第41話では眞木の長男であり俳優の真木蔵人がマトイの先輩役でゲスト出演し華を添えた。45話には本作の主題歌を歌う石原慎一もゲスト出演している。36話では当時人気だったテレビドラマ『ショムニ』の早坂社長役で知名度があがっていた久保晶も番田流格闘術の師範役としてゲスト出演している。
速瀬京子役には、声優として『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー役など数々のアニメ作品で活躍し、熱狂的な戦隊シリーズファンがこうじてJAEプロモーションに所属するまでになった宮村優子が演じている。
ナレーションには、低音で分かり易い語り口の郷里大輔を起用。報道番組やワイドショー番組、「決定的瞬間」系番組などでも見せる郷里独特の緊迫感溢れる語りぶりを発揮した。
[編集] スタッフ
プロデューサーには、前作までの高寺成紀に替わり、それまで東映不思議コメディーシリーズやメタルヒーローシリーズを主に手がけてきた日笠淳が戦隊シリーズに初参加。また日笠だけでなく、脚本の宮下隼一、監督の渡辺勝也、カメラマンの松村文雄など、同年1月に『テツワン探偵ロボタック』でメタルヒーローシリーズが終了したため多くのスタッフが本作に以降してきている。このうち松村は、日笠プロデューサーの意向で『燃えろ!!ロボコン』に移ったいのくままさおと入れ替わりという形での参加となる。
脚本面では武上純希と小林靖子が前作『ギンガマン』より続投、本作品では小林と入れ替わる形で武上が2度目のメインライターを担当。この他、脇を固める面々も小林と前出の宮下に加え、実写作品への参加は初となる山口亮太が新たに加わっていた。演出面では、前作より初参加の小中肇が初のパイロット版を担当。のみならずメイン監督として年間を通して手腕を振るった。また佛田洋が3シリーズぶりに本編演出(29、30話)を果たしている。
音楽面では、劇伴作家としての活動のほかさだまさしのプロデュースなども手がける渡辺俊幸が劇中音楽を担当。渡辺は初期戦隊シリーズ作品を多数手がけた渡辺宙明の実子でもあり、親子二代で同一シリーズの音楽を手がけるという珍しい一例となっている。また主題歌には、メタルヒーローシリーズなどで活躍した石原慎一が起用された。
[編集] 備考
本作品より、変身前にメンバーが着用する共通のジャケットが初登場した。私服の上から共通のデザインのジャケットを着用する形式となっている。
[編集] 評価
星獣戦隊ギンガマンより視聴率が最高8,0%、平均6,4%、最低視聴率3,0%とやや下がり、玩具もギンガマンとほぼ変わらず92億円となった。
[編集] 登場人物
[編集] 救急戦隊ゴーゴーファイブ / 巽一家
本作のメインキャラクターで、巽家は江戸時代以来の火消しの家系で、災魔一族の襲来以前より、5兄妹は消防士、警察官、救急救命士など、市民の安全を守る職業に就いていた(ちなみに、5人のマスクのゴーグル部分はその所属している職場のロゴのワッペンをモチーフにしている)。
ゴーゴーファイブになった当初、巽博士が5人に無断で勤務先に退職届を出していたが、災魔一族との戦いが終結した後は全員元の職場に復職している。
「纏」のように画数の多い漢字を用いたり、「流水」を「ながれ」と読ませるなどの当て字が使われていることから、ゴーゴーファイブの5兄妹と巽博士の名前はオープニングクレジット等ではカタカナで表記された。このため本項でもこれに倣って解説する。
- 巽 纏(たつみ マトイ) / ゴーレッド
- 巽兄妹の長男。(元・)首都消防局レスキュー隊員。ゴーゴーファイブのリーダー。
- 強い精神力を持ち、「気合」という言葉が口癖。責任感は人一倍強い。時として長男の責任感が空回りして弟妹達から横暴に見られることもあるが、弟妹達の窮地には自らの危険を顧みず助けに行く。(13話ではそれを象徴するかのように一人だけ仲間はずれにされた。)矢沢永吉のファン。
- 1975年1月21日生まれ、O型。変身後のジャンプ力は40m、走力は4.6秒/100m。
- 彼のアンチハザードスーツは、火災が起きた建物をスコープで確認し、残された人の救出に向かうように出来ている。そのため、耐熱・耐冷性を強化して作られており、現場で長時間の活動ができるように、一番多く酸素やバッテリーを搭載している。
- 巽 流水(たつみ ナガレ) / ゴーブルー
- 次男。(元・)首都消防局化学消防班員兼研究スタッフ。ゴーゴーファイブのサブリーダー。
- 頭が良く沈着冷静で、兄妹のフォロー役的存在。父・モンド博士の科学者としての血を最も強く引き、戦いの傍らレスキューツールの開発にも余念がない。
- 1976年4月5日生まれ、AB型。変身後のジャンプ力は38m、走力は5.2秒/100m。
- 彼のアンチハザードスーツは、的確な消火活動のための、膨大な情報がインプットされている。また、モニターには薬品やメカの知識が表示され、救助活動の手助けをしてくれる。
- 巽 鐘(たつみ ショウ) / ゴーグリーン
- 三男。(元・)首都消防局航空隊ヘリコプター部隊員。操縦桿を握らせると調子に乗りやすいが、自分の信念を貫く一徹さと、災魔とも心を通わせる事は可能と信じる優しさも併せ持つ。ジャンプ力とスピードは5人の中でナンバー1。5人の中のムードメーカーである。
- 1977年8月19日生まれ、A型。変身後のジャンプ力は42m、走力は4.8秒/100m。
- 彼のアンチハザードスーツは、飛行機の加速重力に耐えられるように強化されている。また、世界中の空港の管制センターや飛行機と交信できる無線が内蔵されており、あらゆる高層被害に対処できるように設計されている。
- 巽 大門(たつみ ダイモン) / ゴーイエロー
- 四男。(元・)首都警察巡査。男兄弟の中では一番年下のため、甘えん坊で泣き虫だが、失敗を重ねながらも優秀な兄達に追いつこうと頑張る努力家。
- 番田流格闘術の心得があり、素手でサイマ獣を倒したことも。牛乳が好物で、飲むと倍以上の力を発揮する。
- 1978年11月5日生まれ、B型。変身後のジャンプ力は34.5m、走力は4.2秒/100m。
- 彼のアンチハザードスーツは、街の人々を安全に避難させるために、常に警察との連絡が取れるように作られている。また、相互通信が可能で、警察に届いた新情報がいち早くイエローに通達されるシステムが組み込まれている。
- 2001年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャー VS スーパー戦隊』にも「技の戦士」代表として登場。戦隊vsシリーズ3作品連続出演は『特捜戦隊デカレンジャー』のデカブレイクと並んでいるが、Vシネマシリーズ総計4作品連続出演しているのはゴーイエローだけである。
- 巽 祭(たつみ マツリ) / ゴーピンク
- 長女(五子)。(元・)国立臨海病院所属救急救命士。
- 職業柄命の重みを誰よりも強く知っており、弱者を踏みにじる行いを嫌う。末っ子ながらしっかり者で、私生活では兄達のまとめ役である。
- 1980年2月21日生まれ、O型。変身後のジャンプ力は30m、走力は6.2秒/100m。
- 総集編では、これまでの出来事が記録されたディスクの映像より、風呂場でマトイと出くわしてしまった際に、裸にバスタオルを巻いた姿を披露した事もある(このシーンはそれ以前にもマツリ本人が回想している)。
- ディーナスの歌声に誘惑されたマトイ達を正気に戻すために自ら歌声を披露したこともある。
- 彼女のアンチハザードスーツは、手を握るだけで瞬時にその人の体調が診断できる装備が施されており、病人や怪我人の場合は、応急処置の方法がモニターに表示されるように設計されている。
- 巽 世界(たつみ モンド) 博士
- 巽兄妹の父で巽防災研究所所長。神童と言われ、1986年に宇宙のマイナスエネルギーがもたらす大災害を予見し、家族と離れてまでアンチハザードスーツ、99マシンなどの諸装備を10年の歳月をかけて一人で開発、大災害に備えていた。飄々とした性格だが、自ら敵陣に赴くことも辞さない熱さも持つ。兄妹達の精神的アドバイザーでもある。趣味はギター演奏。
- 巽 律子(たつみ りつこ)
- 巽兄妹の母。居なくなった夫・モンドを探すため、8年前に家を出て、その後行方不明になっていた。
[編集] ゴーゴーファイブの協力者
- 速瀬 京子(はやせ きょうこ)
- ショウの航空学校時代の先輩である宇宙飛行士。スペースシャトルによるミッションの帰途サイマ獣に襲われたところを救われて以来、ゴーゴーファイブに憧れている。エンジニアでもあり、モンド博士をサポートする事もある。オリジナルビデオ『救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突! 新たなる超戦士』ではジークジェンヌに着装した。
- アナライズロボ・ミント
- モンド博士の助手的役割をするAI(人工知能)ロボット。基本的にはベイエリア55にいる事が多いが、専用のレイザーグリップ(ゴーゴーファイブの5人が持つものとはカラーリングが異なり、さらに5人が持っているものには「1」や「2」等が入る部分にはミントの頭文字である「M」が入っている)を使ってゴーライナーを操縦したこともある。
- 乾 謙二(いぬい けんじ)
- 首都消防局総監。首都防災の最高責任者の立場から、当初は民間組織であるゴーゴーファイブの活動に批判的だったが、後に理解者となる。巽家同様火消しの家系で、巽家とは300年来のライバル。
[編集] 災魔一族
破壊そのものを目的とする悪魔の種族。大いなる災いをもたらす惑星配列(グランドクロス)を利用して、地球に大災害をもたらそうとする。一族の長である大魔女グランディーヌは、地球にマイナスエネルギーが満ち溢れ、グランドクロスが完全になった時に降臨する。グランディーヌを迎えるためにその子供である災魔四兄弟は、大都市にサイマ獣を送り込み、人類の文明を破壊し尽くそうとする。北極に降りた魔宮サイマパラディコを根拠地としている。
- 大魔女グランディーヌ
- 災魔一族を支配する女王で、宇宙のマイナスエネルギーの結合体。四兄弟の母であるが極めて冷酷な性格で、自分の子供であるコボルダですら使い捨ての駒として扱った。ただしサラマンデスには一応目をかけていた。
- 地球に一度降臨するが、降臨の儀式がゴーゴーファイブによって妨害されたため、不完全な姿となってしまう。そのため完全体になるために自らの子供たちにマイナスエネルギーを集めさせようとするが、子供たちは悉く失敗。不甲斐ない我が子らに見切りをつけたグランディーヌは大地の底に溜まっていたマイナスエネルギーを吸収し、ついに完全な姿となった。
- 災魔四兄弟
- 冥王ジルフィーザ
- 災魔4兄弟の長男(実際には次男)。天の属性のサイマ獣を操る。一族の最高司令官である「冥王」の地位にあり、その証である星を胸に宿している。槍が武器。コボルダからは「兄上」、ディーナスからは「お兄様」と呼ばれている。人間に対しては冷酷非情だが、母グランディーヌや兄弟に対しては深い愛情を向ける。切り札であった冥界魔闘士が倒され、巨大化して捨て身の戦いに挑みロボを苦戦させたが、最後はマックスビクトリーロボによって倒される。その後、寄生獣パラサイトとディーナスの命によって復活を果たす。名前の由来はシルフィードから。
- 獣男爵コボルダ
- 次男(実際は三男)。地の属性のサイマ獣を操る。ディーナスからは「コボルダ兄様」と呼ばれている。矛が武器。兄弟の中では一番の怪力を誇り、頭を使うよりも力押しの作戦を好む。このことから、文武両道の兄ジルフィーザや知恵が切れる妹ディーナスに対してコンプレックスを持っていた。また密かに冥王の座を狙っており、ジルフィーザの死後は自分が冥王になろうとしたが、人望やカリスマ性等、兄のジルフィーザに遠く及ばず、サラマンデスの台頭もあって野望は阻止された。グランディーヌから地霊砲を与えられ、これでゴーゴーファイブを倒して冥王になろうとする(その際、グランディーヌから「ゴーゴーファイブを倒せば冥王にしてやる」と言われていた)。名前の由来はコボルトから。
- 邪霊姫ディーナス
- 長女。水の属性のサイマ獣を操る。剣が武器で変装術に長けており、人間に変装して情報収集や破壊活動などを行う。作戦家としても優れており、残酷で恐ろしい作戦を次々と立てる。長兄ジルフィーザの事を心から尊敬し慕っており、コボルダの事は見下すような態度を取ることはあったものの一応兄としては立てていたが、サラマンデスに対してはグランディーヌに目をかけられていたのが気に食わなかったのか、それとも最初から本性を見抜いていたのか何かときつく当たっていた。名前の由来はウンディーネ+ヴィーナスから。
- 童鬼ドロップ
- 三男(実際は四男)。火の属性のサイマ獣を操る。龍族の血を引く。まだ赤ん坊で、言葉も「ドロップ~」としか喋れず、常にピエールに抱きかかえられている。とはいえその魔力は強大で、特に炎の力に長けている。ジルフィーザの死後、冥王の星を受け継ぎ、繭の中で眠り続け、サラマンデスへと急成長した。
- 龍皇子(龍冥王)サラマンデス
- ドロップが急成長し、大人になった姿。その胸にはジルフィーザより受け継いだ冥王の星を宿している。グランディーヌほどではないが傲慢で冷酷で、他の兄弟を露骨に見下していた。またグランディーヌにも目をかけられていた。双刃の槍を武器とし、以前よりもパワーアップした魔力を使ってゴーゴーファイブを苦しめる。力も一度はゴ―レッドを敗北させたほど強い。胸の冥王の星を輝かせることで発生させる異空間・災魔空間(サイマゾーン)は、サイマ獣の力を10万倍にパワーアップさせる他、マックスビクトリーロボの合体を解除させ、さらにビクトリーロボの力をダウンさせる効果をもつ。
- 度重なる失敗から幽魔地獄に落ちるが、地獄にいた幽魔サイマ獣を食らい幽魔王として復活。人間の魂をエネルギーに変える災魔ツリーのパワーをうけて巨大化し、圧倒的な力でゴーゴーファイブを攻めたてる。名前の由来はサラマンダーから。
- 呪士ピエール
- 災魔一族に仕える執事。災魔カードを駆使し、サイマ獣を召喚、巨大化させる。ドロップのお守役でもありサラマンデスとなった後も慕い世話を焼き続けた。銃としても使える杖が武器。オリジナルビデオ『救急戦隊ゴーゴーファイブ VS ギンガマン』に登場する闇王ギルを赤ん坊の頃に捨てたのも彼であり、このことから年齢はジルフィーザよりもはるかに上だと思われる。戦闘力は低いが悪知恵が働く。『未来戦隊タイムレンジャー VS ゴーゴーファイブ』では災魔一族で唯一生き残った。
- サイマ獣
- 災魔四兄弟に従う災魔一族の精鋭。四兄弟が魔力を込めたカードの「情報」と、霊界にいる「災魔の魂」がマイナスエネルギーによって一体化して、ピエールの呪文によって召喚される。天・地・水・火の四属性に分けられている。倒されるとピエールの再生カードと呪文によって、生前の一万倍の力を持つ死霊として復活、巨大化するが破壊本能だけで行動する。マイナスエネルギーを放つのでプラスエネルギーが弱点。
- ゴレムサイマ獣
- グランディーヌの魔力によって復活した岩石サイマ獣マグマゴレムがグランドライナーに倒された後、その破片はサイマ獣を再生・巨大化させた上、パワーアップさせる効果を持つゴレムカードとなった。このカードで巨大化したサイマ獣は姿、形が変わりゴレムサイマ獣と呼ばれる。ゴレムカードは数が非常に少なく、滅多に見つからない。グランディーヌの降臨後は登場しなくなった。
- 上記のとおりサイマ獣を再生させるのでプラスエネルギーが効かず、また1度はビクトリーロボを敗北に追い込んだほどの強さを持つため、トドメは毎回グランドライナーが行っていた。
- 冥界魔闘士
- 剣技に長けたゾード、怪力のグール、スピードが自慢のジーンによって構成された3人の災魔戦士。ジルフィーザ秘蔵の冥界のカードデッキによって召喚された。サイマ獣の住む闇のさらに深奥に潜み、それを上回る戦闘力を持っており、一度はゴーゴーファイブを敗北に追い込んだ。だが自分の仲間が倒されそうになっても見殺しにするなどチームワークは悪い。全滅後、ジルフィーザの手によって3人の力を併せ持つ合成獣キマイラーが作り出された。
- 使い魔インプス
- 災魔一族の戦闘兵。四兄弟やサイマ獣によって召喚される。主に四兄弟やサイマ獣の手下として働く。手にした剣は銃にもなる。また1度だけ女性のインプスが登場。ディーナスの親衛隊としてゴーゴーファイブと戦った。また、巨大化までも可能である。
- 無限連鎖サイマ獣
- ピエールの家に伝わる無限連鎖カードとサイマ獣カードを合わせて作られる。サイマ獣の基本能力は普通のものと変わらないが、1度受けた技を記録し2度目以降は同じ技を受けてもそれを無効にするという性質を持つ。また、サイマ獣が倒されても無限連鎖カードは消滅せず回収・再利用が可能であるため、戦えば戦うほどゴーゴーファイブは不利になってしまう。登場したのは37~39話のみ。
- 幽界衛兵災魔カオス
- 幽魔地獄の門番で、杖から破壊光線や相手を幽魔地獄に転送する光線を放つ。サラマンデスに忠誠を誓っている。
- 幽魔サイマ獣軍団
- 幽魔地獄に生息するサイマ獣の亡霊達。知性を無くしており、外界に出れば肉体を持った状態となる。
[編集] 装備・技
- ゴーゴーブレス
- 5人がゴーゴーファイブに変身できるアイテム。
- ファイブレイザー
- 5人の標準装備。射程20メートルを誇る光線銃のガンモードと、1秒間に5万回の超振動波を発生させるスティックモードに変形する。柄の部分はレイザーグリップといい、レスキューツールの使用やメカの操縦に使う。敵に飛び掛りながらスティックモードで敵を突き飛ばす「スティックボンバー」という技がある。
- ライフバード
- ベイエリア55より飛来する鳥型の多機能変形ツール。5つのレスキューツールに分解できる。5つを組み替えたものにレイザーグリップを取り付けると、必殺ライフルのブレイカーモードになる。レスキューツールはレイザーグリップを取り付けて使用し、5人共通で使える。
- ビークドリラー
- ライフバードのクチバシ部分に当たるドリル。厚さ1メートルの壁にも穴をあける。主にレッドが使用。
- ビルドディスチャージャー
- ライフバードの胴体部分に当たる消火器。高圧の水や冷凍ガスを発射して、火を消し止める他、攻撃にも使用可能。主にブルーが使用。
- ウイングスプレッダー
- ライフバードの翼部分に当たるハサミ。直径30センチの鉄筋やダイヤモンドも切断するほか、マニピュレーターのように使用することも可能。主にグリーンが使用。
- クローアンカー
- ライフバードの足の部分に当たるワイヤー付きマジックハンド。人命救助に使用したり、敵の武器を弾き飛ばしたりする。ワイヤーは30メートル伸ばした状態でも30秒で巻き取ることができる。主にイエローが使用。
- テイルインジェクター
- ライフバードのクチバシ部分に当たる無針注射器。怪我人の治療に使用。麻酔銃やナックルパーツとしても使える。主にピンクが使用。
- ブイランサー
- モンド博士が密かに開発していた新兵器。普段はベルトのバックルに縮められて収納されており、取り出した後「エクステンド!」の合図で伸ばしてから使用する薙刀状の武器。先端にエネルギーを集中させて敵を斬るブイスラッシュは、通常の10倍の威力がある。グリップにはリモコン付きブーメランのブイブーメランが取り付けられている。レイザーグリップを合体させると、ファイブレイザーの3倍の威力を誇り、1分間に200発のエネルギー光弾を発射するブイマシンガンになる。
- Vモードブレス
- キマイラーに苦戦する5人のために開発された多機能ブレス。右腕に装備する。3桁の数字を入力することで特殊機能を発揮する。
- 入力コードとその効果
- 310-V/災魔捕獲バリヤー・サイマキャッチャーを発動。
- 333-V/防御バリヤーのVモードシールドを発動。
- 356-V/マックスビクトリーロボの合体を発動。
- 456-V/ビートルマーズの合体を発動。
- 478-V/特殊エネルギーで右腕を10倍に強化し、Vモードパンチ、Vモードチョップの使用を可能にする。
- 555-V/衝撃波・Vモードクラッシュを発射。5人で一斉に放つと決め技級の威力になる。
- 818-V/後述するゴーブラスターのハイパーモードを発動する。
- 940-V/マックスビクトリーロボに爆発エネルギーを吸収させる。
- ゴーブラスター
- ナガレがVモードブレスの能力を活用できる新兵器として開発した銃。後半より登場。ファイブレイザーの2倍の威力を誇る通常形態のノーマルモード、グリップに取り付けられたカートリッジを砲身にセットした特殊銃形態・レスキューモード、Vモードブレスをセットしたライフル形態・ハイパーモードの3種類に変形する。ノーマルモードはファイブレイザーと2丁拳銃で使用することが多い。レスキューモードは光のロープのエネルギーロープ、冷凍弾のフリーズショット、拘束リングのエネルギーリング、ネット弾を発射可能。
- ロープ
- 全員が持つ、レスキュー用のロープ。戦闘にも使用する。
- サーチャースコープ
- ゴーグル部分に装備された透視スコープ。
- アクセススコープ
- ゴーグル部分に装備された、敵の情報をスキャンするスコープ。
- ナガレスペシャル
- ナガレが開発した、コンピュータウイルスを退治する銃。サイバギルドのウィルスに使用されたが、破られたため、モンド博士によって強化された。
- バリヤー発生装置
- 流水が開発したバリヤー発生装置。35話でジルコニアXを盗むディーナス達を、自分もろともドーム状バリヤーに閉じ込めた。
- 牛乳竜巻落とし
- ダイモンの会得している番田流格闘術の奥義「真空竜巻落とし」を元にして、ダイモン自らの手で編み出した必殺技。飛行機投げのように相手を抱え、空中で回転しながら相手を地面に叩きつける(この時バックに「ある牛乳のパッケージ」のような背景が表示された)。変身前に使用し、スパルタンに大ダメージを与えた。『百獣戦隊ガオレンジャー VS スーパー戦隊』では、ガオブルーにこの技を伝授している。
- 必殺弾丸一直線
- ゴーイエローの突進技。牛乳竜巻落としで大ダメージを受けたスパルタンにとどめをさした。
[編集] 合体技・必殺技
- ブラザーシップスマッシュ
- 5人のうちの1人を他の1人が敵に投げつけ、投げられたメンバーが敵に飛びかかりながら攻撃する。別名・Vアタック。本編で使用された攻撃パターンは、スティックボンバー、ファイブレイザーガンモード+スティックボンバー、ビークドリラー、クロスチョップ、Vモードパンチ等様々で、VモードパンチのバージョンはVモードアタックと呼ばれる。また、『未来戦隊タイムレンジャー VS ゴーゴーファイブ』では、ゴーグリーン、ゴーイエロー、タイムイエローの3人がファイブレイザーを持ったタイムグリーンを投げて攻撃を仕掛ける応用技フレンドシップアタックを使用した。
- ブラザーシップアタック
- 4人が輪になってファイブレイザーを交差させ、残りの1人がそのファイブレイザーを踏み台にしてジャンプしてスティックボンバーを決める。
- カラミティブレイカー
- 初期の必殺技。ライフバード・ブレイカーモードを5人で支え、強力なプラズマ弾を発射して敵を粉砕する。一人でも使用可能。
- ビッグブイバスター
- 後期の必殺技。5人が空中の一点に向かってブイマシンガンを発射して破壊光弾を生成、「シュート!」の発声でブイマシンガンを敵に向けることで、破壊光弾が敵に向かって飛んで行き、粉砕する。カラミティブレイカーの10倍の威力を誇る。
- ハイパーファイブ
- 5人が「GO!」の合図でゴーブラスターハイパーモードを一斉射撃する必殺技。後期は状況に応じてビッグブイバスターとこれを使い分けていた。
[編集] メカニック
- コマンドアタッカー
- 救急用サイドマシン。本体部分のファイヤーコマンダーと、サイドカー部分のアタッカーポッドからなり、アタッカーポッドは時速300kmで射出可能。時速250kmで走行する(ファイヤーコマンダーのみなら時速400km)。主にレッドやイエローが操縦する。ファイヤーコマンダーはパルスレーザーカノン(別名・アタッカーカノン)と赤外線センサーのパトライトを装備。アタッカーポッドは先端に2つのドリルを装備しており、ドリルからビームを放つ他、自走や飛行も可能。最高速で体当りするアタッカークラッシュという技がある。
- ビクトリーロボ
- 五機の99マシン(後述)が「緊急合体」して完成する巨大ロボット。全長55m、重さ8000トン出力は2300万馬力。救助活動よりも巨大サイマ獣との戦闘に特化しており、武器は腰のエンブレムから出現する剣ブレイバーソード。このほかにも最長54mまで伸びる腕ラダーアーム、消火液も発射可能な小型砲インパクトガン(ラダーキャノンとも)、見えない敵を捕捉するビクトリースキャナを装備する。
- マイナスエネルギーの対となるプラスエネルギーを使用でき、これは実体を持つゴレムサイマ獣には効かないが、マイナスエネルギーの集合体である巨大サイマ獣(死霊)に対しては非常に効果的である。この設定のため「初めはグランドライナーに搭乗して戦っていたが、マイナスエネルギーを使う敵と分かってビクトリーロボに乗り換えた」というエピソードもある。
- 最終決戦においてマックスビクトリーロボに合体した状態で破壊されるも、『未来戦隊タイムレンジャー VS ゴーゴーファイブ』では「タイムロボαの胸パーツから生成された時空トンネルを利用し、破壊される前の時間からマックスライナーと連結したゴーライナーを呼び寄せて99マシンを合体させる」という方法で参戦し、タイムロボαやブイレックスと共闘した。
- 後述するビクトリーウォーカーも同様だが、ブルースローワーをグリーンホバーが吊り上げてイエローアーマー&ピンクエイダーの上に降ろす必要がある。演出のために合体時間を引き延ばして描かれる巨大ロボットは多いが、こちらはリアルに描いた場合に時間を要する珍しい例といえる。合体の際には当然身動きがとれず、敵がこの時を突かなかったのが不思議なくらいだが、実際に攻撃を加えてきた敵に対してグリーンホバーが砲撃で応戦していることなどから、それなりの対策はされているようだ。
- 必殺技
-
- ビクトリープロミネンス
- 「剣よ、光を呼べ!」の掛け声とともに円を描き、ブレイバーソードにプラスエネルギーを集めて敵を切り裂く。
- 連続ラダーボンバー
- ラダーアームを伸ばし、離れた敵に連続でパンチを繰り出す。
- ラダーホイールクラッシュ
- 伸ばしたラダーアームで敵を捉え、そのまま放り投げる。
- ウィンドミルラダー
- 伸ばしたラダーアームを地面につき、身体を回転させて宙返りキックを繰り出す。
- スクリュースピンラダー
- ラダーアームを伸ばしたまま回転し、連続でパンチを繰り出す。
- ビクトリーウォーカー
- ブルースローワー、イエローアーマー、ピンクエイダーの三機が合体して完成する、ビクトリーロボの中間形態に当たる二足歩行ロボット。車両型の99マシンでは活動できない、足場の悪い場所などでの消火活動を担当する。なお、消火にはブルースローワーの装備をそのまま使用する。
- 99マシン
-
- レッドラダー
- ゴーレッド専用の巨大はしご消防車。車体後部が放水ノズルを装備する2本のはしごラダーアーム(ビクトリーロボの両腕)に変形し、先端は5本指を持つ手になっているため物を掴むことが可能。両腕のほかにも、ビクトリーロボの胸部を構成する。『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』にも登場。
- ブルースローワー
- ゴーブルー専用の巨大化学消防車。車体上部に4基の化学消化器ケミカルディスチャージャーを装備している。ビクトリーロボの腰部と大腿部を構成する。
- グリーンホバー
- ゴーグリーン専用の巨大VTOL。五機の中で唯一飛行能力を持つ。2門の小型砲インパクトガンを装備しており、投下式消化弾のほか、機体下部に搭載したワイヤーによる救助活動およびキャリングカーゴを装備しての99マシンの空輸が可能。ビクトリーロボの頭部と背部を構成する。
- イエローアーマー
- ゴーイエロー専用の巨大装甲ショベルカー。車体後部から伸びる腕ショベルアームで障害物の除去が可能。ビクトリーロボの左足を構成する。
- ピンクエイダー
- ゴーピンク専用の巨大救急車。車内には緊急治療室があり、多人数を同時に収容可能なほか、逃げ遅れた一般人の自動車などを格納できる。ビクトリーロボの右足を構成する。
- グランドライナー
- 5両のゴーライナーが「連結合体」して完成する超巨大ロボット。ビクトリーロボでは対処できないゴレムサイマ獣に対抗するため、急遽システムを改良して合体が可能になった。全長80m、重さ14000トン出力は7500万馬力。武器は右肩のバルカン砲ライナーガトリングと左肩のミサイルポッドライナーホーミングであり、ライナーホーミングからは強力な冷却ミサイルを発射可能。
- ビクトリーロボの項でも説明したように、単純な火力と装甲に特化しており、プラスエネルギーが使えないので巨大サイマ獣(死霊)には苦戦を強いられる。
- 当初は必殺技の際に余剰エネルギーが逆流してコクピットに漏電していたが、後に改良されている。また、99マシンを搭載していなければ合体できなかったが、こちらも改良により短時間ながら単機での合体が可能になった。
- 必殺技
-
- グランドストーム
- ライナーガトリングとライナーホーミングを両拳に装着し、「怒りの拳よ、灼熱の嵐を呼べ!」の掛け声とともに一斉射撃からのパンチを繰り出す。
- グランドファイヤー
- ライナーガトリングとライナーホーミングによる一斉射撃。
- ライナープラズマビーム
- 胸部から放つ破壊光線。
- ファイブライナー
- 五両のゴーライナーが連結した形態。ベイエリア55内で待機している場合以外は常にこの形態で走行・飛行しており、先頭にマックスライナーが連結した際には大気圏突破および宇宙空間での航行が可能。
- ゴーライナー1
- レッド専用のゴーライナー。2門の高熱線銃ヒートキャノンを装備。グランドライナーの右腕を構成する。
- ゴーライナー2
- ブルー専用のゴーライナー。化学溶解剤を発射する2門の銃ケミカルリキッドガンを装備。グランドライナーの左腕を構成する。
- ゴーライナー3
- グリーン専用のゴーライナー。2門の冷凍銃フリーズキャノンを装備。グランドライナーの頭部から大腿部を構成する。
- ゴーライナー4
- イエロー専用のゴーライナー。2門の砲口から粘着弾コーキング弾を発射する。グランドライナーの左足を構成する。
- ゴーライナー5
- ピンク専用のゴーライナー。2門の衝撃波銃ショックウェーブキャノンを装備。グランドライナーの右足を構成する。
- マックスシステム
- ゴーゴーファイブの戦闘を支援するメカニックシステム。
- マックスライナー
- マックスシステムの中核として開発された新幹線型メカ。太陽電池を動力源とし、4門のビーム砲マックスバルカンを装備している。
- マックスシャトル
- スペースシャトル型の飛行形態。ファイブライナーと連結することでマーズマシンの母艦スペースゴーライナーとなり、宇宙空間での航宙が可能。
- ライナーボーイ
- 「特急武装」のコードで変形する人型の戦闘形態であり、本作における「(事実上の)6番目の戦士」。全長48m、重さ3500トン出力は1999万馬力。人工知能を搭載しているため人語を理解・使用でき、単機での戦闘が可能。やんちゃな性格で、素早い格闘戦が得意。武器はシールドを装備する攻防一体のビーム砲ブラスターシールド。
- 特急武装の際には一度大気圏外に飛び出し、エネルギーパネルに太陽光を集める必要がある。ただし戦闘中に同形態とマックスシャトルを使い分けていたことから、一度太陽光を集めればある程度の時間は集光なしに変形が可能なようだ。また、搭載した安全装置により、システム内に異物が侵入した場合は自動的に排除できる。
- 必殺技
-
- ライナーコンボ
- グランドライナーと連携し、突進からの連続攻撃を繰り出す。ビクトリーロボと連携するニューライナーコンボも強力。
- ライナーパンチ
- きりもみ回転から両腕でパンチを繰り出す。
- ライナーキック
- 空中回転からのキックを繰り出す。
- スピニングソバット
- 高速きりもみ回転からの回し蹴りを繰り出す。
- マックスビクトリーロボ
- マックスシャトルが分離、強化パーツとしてビクトリーロボと「マックスフォーメーション」(合体)した形態。全長60m、重さ11500トン出力は6500万馬力。両腰のイオンバズーカ砲マキシマムキャノンをはじめとし、両腕のVマックスキャノン、頭部の小型砲インパクトガンなど全身に様々な武器を装備するほか、低空ホバー飛行による高速移動が可能。
- 敵の攻撃などによる爆発のエネルギーを全身のパネルで吸収し、自身のエネルギーに変換する能力を持つ。ただしあまりにも強力なエネルギーは吸収しきれない。
- 必殺技
-
- マックスノバ
- マキシマムキャノンを展開、全身の様々な火器とともに一斉砲撃する。通常は吸収した爆発エネルギーを使用するが、太陽光をエネルギーとして発射することも可能。ただしエネルギーチャージ時間は爆発エネルギーを使用した際より長い。
- マックスビクトリーロボ・ブラックバージョン
- 最終決戦で投入された漆黒のマックスビクトリーロボ。モンド博士が最悪の事態を想定して隠し球として計画・開発していたもので、ゴーゴーファイブ達もその存在を知らなかった。分離合体機能はないらしく、最初からロボ形態で登場している(このことから「99マシンやマックスシステムの余剰パーツか修理用の部品を使用して組み上げたのではないか?」という説もある)。武器はビクトリーロボのものと同形のブレイバーソード。爆発のエネルギーではなく、コクピット内のケーブルでつながれた操縦者の精神力を動力とするため、操縦者があきらめない限り無限の力を発揮する。このシステムは後述の超装光ビクトリーマーズを参考にしたという裏設定が存在し、ロボの設定は限定版玩具「ブラックDXマックスビクトリーロボ」からとられている。
- 必殺技
-
- マックスビクトリープロミネンス
- 「剣よ、光を呼べ!」の掛け声とともにブレイバーソードにエネルギーを集め、敵を切り裂く。
- ビクトリーマーズ
- ビートルマーズ(後述)から「ライジングフォーメーション」(変形)して完成する巨大ロボット。全長60m、重さ11000トン出力は6000馬力。宇宙空間での戦闘を前提としているため超高熱または高水圧にも耐え、主に他のロボが力を発揮できない暗黒サイマゾーン内での戦闘で使用される。武器はビートルマーズのマーズキャノンが変形した槍ジェットランスであり、先端に搭載したスペースシャトル型ミサイルトップジェットを射出することで刃が露出する。このほかにも両腕のビーム砲マーズラピッドを装備し、ビクトリーロボのブレイバーソードも使用可能。
- 必殺技
-
- マーズフレア
- トップジェットを射出して牽制、ジェットランスでX字に敵を切り裂く。
- マーズプロミネンス
- ビクトリーロボのブレイバーソードを使い「剣よ、紅蓮の炎を呼べ!」の掛け声とともにブレイバーソードにエネルギーを集め、敵を切り裂く。
- 超装光ビクトリーマーズ
- オリジナルビデオ『救急戦隊ゴーゴーファイブ VS ギンガマン』にて登場した、ギンガマンの力を得て「ギンガの光」を纏い超装光したビクトリーマーズ。3億馬力という桁違いの出力を誇る。武器は超装光ギンガイオーの持つ超装光銀鎧剣にゴーゴーファイブのエンブレムが追加された剣超救急銀鎧剣。コックピットにはゴーゴーファイブと(黒騎士ヒュウガを除く)ギンガマンの計10人が搭乗している。
- 必殺技
-
- 銀河ダブルフレア
- ジェットランスと超救急銀鎧剣による二刀流で敵を切り裂く。
- ビートルマーズ
- 五機のマーズマシンが「流星合体」して完成する、ビクトリーマーズの中間形態に当たる四足歩行ロボット。武器は強力なビーム砲マーズキャノン。このほかにも、両前足には地面を掘削可能なマニピュレータービートルアーム、地中を掘り進む小型爆弾モグールボムを装備する。
- マーズマシン
-
- レッドマーズ1
- ゴーレッド用マシン。ファイターミサイルを装備する。ビクトリーマーズの頭部と胴体部を構成する。
- ブルーマーズ2
- ブルー用マシン。宇宙船のレスキュー等で活躍し、粘着弾を発射する4門のコーキングランチャーと消火弾を発射するハイドラントランチャーを装備する。ビクトリーマーズの両腕を構成する。
- グリーンマーズ3
- グリーン用マシン。狭い場所での救助活動で活躍し、機関銃ビームガンを装備する。ビクトリーマーズの腰部を構成する。
- イエローマーズ4
- イエロー用マシン。他のマーズマシンの2倍の強度を誇り、機関銃インパクトキャノンを装備する。ビクトリーマーズの左足を構成する。
- ピンクマーズ5
- ピンク用マシン。怪我人を治療するための設備や、怪我人を輸送するレスキューカプセルを配備。ビクトリーマーズの右足を構成する。
- ベイエリア55
- ゴーライナーを格納する発進基地。東京湾にあり、普段は海ほたるのそばの海底に沈んでいて、発進時に浮上する。また、ゴーライナー発進時は、地上への誘導路としてレインボーブリッジが移動してきて橋になる。強力なシールドで守られている。
- マックスエリア
- マックスライナーを格納する基地で、ベイエリア55の左隣に浮上する。また、宇宙へ発進するときは発射台としても機能する。
[編集] キャスト
[編集] レギュラー・準レギュラー
- 巽纏 / ゴーレッド(声):西岡竜一朗
- 巽流水 / ゴーブルー(声):谷口賢志
- 巽鐘 / ゴーグリーン(声):原田篤
- 巽大門 / ゴーイエロー(声):柴田賢志
- 巽祭 / ゴーピンク(声):坂口望二香(現:柴田かよこ)
- 巽世界:マイク眞木
- アナライズロボ・ミント(声):相田さやか
- ライナーボーイ(声):山岸功
- 速瀬京子:宮村優子
- 巽律子:吉沢京子
- 乾謙二:岩尾拓志
- 大魔女グランディーヌ(声):山田美穂
- 冥王ジルフィーザ(声):中村大樹
- 獣男爵コボルダ(声):乃村健次
- 邪霊姫ディーナス:平沢草
- 童鬼ドロップ(声):闇村悠ノ介
- 龍皇子サラマンデス(声):緑川光
- 呪士ピエール(声):松野太紀
- ナレーション:郷里大輔
[編集] スーツアクター
- ゴーレッド、グランドライナー、冥王ジルフィーザ、龍皇子サラマンデス:高岩成二
- ゴーレッド、獣男爵コボルダ:福沢博文
- ゴーブルー、ビクトリーロボ、グランドライナー 、マックスビクトリーロボ、ビクトリーマーズ:日下秀昭
- ゴーブルー、ゴーイエロー、サイマ獣:今井靖彦
- ゴーグリーン:竹内康博
- ゴーイエロー、ライナーボーイ:蜂須賀祐一
- ゴーピンク:中川素州
- 呪士ピエール:宮崎剛
- サイマ獣:藤榮史哉
[編集] スタッフ
- プロデューサー:太田賢司、福吉健(テレビ朝日)、日笠淳(東映)、矢田晃一(東映AG)
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、てれびくん
- 脚本:武上純希、宮下隼一、小林靖子、山口亮太
- 音楽:渡辺俊幸
- アクション監督:竹田道弘、宮崎剛
- 監督:小中肇、渡辺勝也、長石多可男、諸田敏、佛田洋
- 撮影:松村文雄、大沢信吾
- 照明:竹田勝三、才木勝
- 計測:大沢信吾、上赤寿一、佐々木伸俊
- 操演:船越幹雄、寺門勇
- 記録:森みどり
- 美術:山下宏
- 装飾:高谷昌毅、岡部昭光、塩満義幸(装美社)
- 装置:紀和美建
- 美粧:サン·メイク
- 衣裳:東京衣裳新社
- スタイリスト:田島亜希子
- 録音:石川孝
- 編集:洲崎千恵子
- 音響効果:阿部作二、大泉音映
- 選曲:宮葉勝行
- 視覚効果:沖満
- デジタル合成:大谷喜朋(日本映像クリエイティブ)、マリンポスト
- 特撮監督:佛田洋
- デジタルエフェクト:尾上克郎
- 特撮研究所
- 操演:鈴木昶、中山亨
- 撮影:高橋政千、中根伸治
- CG:捻橋尚文
- 照明:安藤和也
- 美術:竹内俊介、寒河江弘
- 企画協力:企画者104
- キャラクターデザイン:下條美治、森木靖泰、阿部統
- イラスト:アーズスタジオ
- ヒーロー&メカニックアイテムデザイン:プレックス
- 造型:レインボー造型企画、前澤範
- 現像:東映化学ファイン・ネガ・ビデオシステム
- メディア変換:東映化学デジタルテック、山本修司
- 撮影協力:東京湾横断道路株式会社、日本道路公団、ジャパンエナジー大井、有明フロンティアビル
- 衣裳協力:KODIAK
- 装飾協力:COMPAQ、アキレス、SAKURA、ベリテ
- 車輌協力:ローバージャパン
- カースタント:タケシレーシング
- 広報:松本実希子、保坂正紀、織田笑里(テレビ朝日)
- プロデューサー補:西平敦郎
- 助監督:谷口昌史、中澤祥次郎、黒木浩介、竹本昇、安養寺工
- 進行主任:谷口正洋、青柳夕子
- 制作デスク:荒井成介
- 制作担当:岩永恭一郎
- 制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
[編集] 主題歌
[編集] オープニングテーマ
- 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』
- 作詞:桑原永江 作曲・編曲:渡辺俊幸 歌:石原慎一 コーラス:EVE
- 災害と救助がテーマだけあり、冒頭から切羽詰った状況の歌詞を歌っており、全体として同じ兄妹戦隊の『ファイブマン』や『マジレンジャー』のオープニングテーマが明るい爽やかな曲調であるのと正反対に、重厚な仕上がりになっている。
- 第44話では英語版『Rescue! Go Go Five』(英作詞:T.CRANE、歌・コーラスアレンジ・コーラス:Go Go MICKEY-T)が流れた。
- 1999年元旦には石原が後楽園ゆうえんちの野外劇場に登場し、この曲を披露した。
[編集] エンディングテーマ
- 『この星を この街を』
- 作詞:藤林聖子 作曲:風戸慎介 編曲:佐橋俊彦 歌:高山成孝
- オープニングテーマとは対称的に明るい曲調で兄弟の絆を歌っている。主題歌担当は『激走戦隊カーレンジャー』以来となる高山成孝の歌声も曲の雰囲気にあっていて戦隊のエンディングテーマでも人気が高い一曲。
[編集] 放映リスト
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場怪人 | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1999/2/21 | 1 | 救急戦士!起つ(たつ) |
|
武上純希 | 小中肇 |
| 1999/2/28 | 2 | 竜巻く災魔一族! |
|
||
| 1999/3/7 | 3 | 爆破された兄弟愛(きずな) |
|
渡辺勝也 | |
| 1999/3/14 | 4 | 花びらに異常気象 |
|
宮下隼一 | |
| 1999/3/21 | 5 | ヒーローになる時 |
|
武上純希 | 長石多可男 |
| 1999/3/28 | 6 | カビが来る! |
|
小林靖子 | |
| 1999/4/4 | 7 | 美しき災魔のワナ |
|
武上純希 | 小中肇 |
| 1999/4/11 | 8 | 救急戦隊活動停止 |
|
小林靖子 | |
| 1999/4/18 | 9 | 盗まれた能力(ちから)! |
|
宮下隼一 | 渡辺勝也 |
| 1999/4/25 | 10 | 誇りのイエロー |
|
山口亮太 | |
| 1999/5/2 | 11 | 灼熱の2大災魔獣 |
|
武上純希 | 長石多可男 |
| 1999/5/9 | 12 | 決死の新連結合体 | |||
| 1999/5/16 | 13 | 弟たちの反乱 |
|
小林靖子 | 小中肇 |
| 1999/5/23 | 14 | 恐怖のウイルス |
|
宮下隼一 | |
| 1999/5/30 | 15 | 童鬼ドロップ出撃 |
|
山口亮太 | 諸田敏 |
| 1999/6/6 | 16 | 泥棒とサイマの卵 |
|
小林靖子 | |
| 1999/6/13 | 17 | マトイの花嫁候補 |
|
宮下隼一 | 長石多可男 |
| 1999/6/27 | 18 | 逆襲のVランサー |
|
武上純希 | |
| 1999/7/4 | 19 | 完全なる敗北 | 小林靖子 | 小中肇 | |
| 1999/7/11 | 20 | 不滅の救急(レスキュー)魂 | |||
| 1999/7/18 | 21 | 6番目の新戦士! |
|
武上純希 | 渡辺勝也 |
| 1999/7/25 | 22 | 冥王、最後の決戦 |
|
||
| 1999/8/1 | 23 | 幽霊救出作戦 |
|
宮下隼一 | 長石多可男 |
| 1999/8/8 | 24 | ちびっ子救急戦士 |
|
山口亮太 | |
| 1999/8/15 | 25 | 大魔女降臨の時 |
|
武上純希 | 諸田敏 |
| 1999/8/22 | 26 | 炎の龍皇子誕生 |
|
||
| 1999/8/29 | 27 | イエロー戦線離脱 |
|
小林靖子 | 小中肇 |
| 1999/9/5 | 28 | 奪われたボーイ! | 山口亮太 | ||
| 1999/9/12 | 29 | 胸騒ぎの星空 |
|
武上純希 | 佛田洋 |
| 1999/9/19 | 30 | 脱出! 暗黒惑星 |
|
||
| 1999/9/26 | 31 | 切り裂け災魔空間(サイマゾーン) |
|
宮下隼一 | 長石多可男 |
| 1999/10/3 | 32 | ウェディングベル |
|
小林靖子 | |
| 1999/10/10 | 33 | ウブな災魔の戦士 |
|
武上純希 | 渡辺勝也 |
| 1999/10/17 | 34 | 死さもなくば破滅 |
|
小林靖子 | |
| 1999/10/24 | 35 | 黒い蛇のトラップ |
|
宮下隼一 | 諸田敏 |
| 1999/10/31 | 36 | 奥義!竜巻落とし |
|
山口亮太 | |
| 1999/11/7 | 37 | 美女がサイマ獣!? |
|
武上純希 | 小中肇 |
| 1999/11/14 | 38 | 無限連鎖と孫と柿 |
|
||
| 1999/11/21 | 39 | 無限連鎖を断て! |
|
山口亮太 | 渡辺勝也 |
| 1999/11/28 | 40 | 基地壊滅0秒前 |
|
宮下隼一 | |
| 1999/12/5 | 41 | マトイが負けた男 |
|
小林靖子 | 諸田敏 |
| 1999/12/12 | 42 | 地獄の災魔獣軍団 |
|
武上純希 | |
| 1999/12/19 | 43 | 戦慄の災魔ツリー |
|
小中肇 | |
| 1999/12/26 | 44 | 救急ファイル99 | ― | 山口亮太 | |
| 2000/1/2 | 45 | 初夢は災魔の旋律(メロディー) |
|
渡辺勝也 | |
| 2000/1/9 | 46 | 火を吹く消防ロボ |
|
小林靖子 | |
| 2000/1/16 | 47 | 冥王! 復活の代償 |
|
武上純希 | 長石多可男 |
| 2000/1/23 | 48 | 決戦は災魔宮殿(サイマパラディコ) |
|
||
| 2000/1/30 | 49 | 覚醒! 二大破壊神 |
|
小中肇 | |
| 2000/2/6 | 50 | 燃える救急(レスキュー)魂 |
[編集] 放映ネット局
| 対象地域 | 放送局 | 備考 |
|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ朝日 | キーステーション |
| 北海道 | 北海道テレビ | |
| 青森県 | 青森朝日放送 | |
| 岩手県 | 岩手朝日テレビ | |
| 宮城県 | 東日本放送 | |
| 秋田県 | 秋田朝日放送 | |
| 山形県 | 山形テレビ | |
| 福島県 | 福島放送 | |
| 新潟県 | 新潟テレビ21 | |
| 富山県 | 北日本放送 | 他系列局 |
| 石川県 | 北陸朝日放送 | |
| 福井県 | 福井テレビ | クロスネット局 |
| 山梨県 | 山梨放送 | 他系列局 |
| 長野県 | 長野朝日放送 | |
| 静岡県 | 静岡朝日テレビ | |
| 中京広域圏 | 名古屋テレビ | |
| 近畿広域圏 | 朝日放送 | |
| 鳥取・島根県 | 山陰中央テレビ | 他系列局 |
| 広島県 | 広島ホームテレビ | |
| 山口県 | 山口朝日放送 | |
| 徳島県 | 四国放送 | 他系列局 |
| 香川・岡山県 | 瀬戸内海放送 | |
| 愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | |
| 高知県 | テレビ高知 | 他系列局/脚注参照[2] |
| 福岡県 | 九州朝日放送 | |
| 長崎県 | 長崎文化放送 | |
| 熊本県 | 熊本朝日放送 | |
| 大分県 | 大分朝日放送 | |
| 宮崎県 | 宮崎放送 | クロスネット局 |
| 鹿児島県 | 鹿児島放送 | |
| 沖縄県 | 琉球朝日放送 | |
| 未放送地域:佐賀県 | ||
[編集] 映像ソフト化
- ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は全12巻が東映ビデオよりリリースされている。
- 2003年11月21日~2004年1月21日にかけてDVDが東映ビデオより発売された。全9巻でVol.1 - 4は各5話、Vol.5 - 9は各6話収録。またVol.1 - 3、Vol.4 - 6、Vol.7 - 9はそれぞれ同時リリースとなっている。
[編集] オリジナルビデオ
[編集] 脚注
- ^ 「魔法戦隊マジレンジャー」の小津深雪(演:渡辺梓)は似た立場だが、途中で一旦退場する。また「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の真咲美希(演:伊藤かずえ)や「侍戦隊シンケンジャー」の日下部彦馬(演:伊吹吾郎)はどちらと言えばサポート役に近い。
- ^ テレビ高知は次番組『未来戦隊タイムレンジャー』の開始時期繰り上げに伴なう編成上の都合から、2000年4月から約2~3ヶ月放送中断。その際に第48話までの未放映分を飛ばしていきなり最終2本を放送したことから、当初は放送短縮で対処する予定だったようだ。その後、『燃えろ!!ロボコン』終了後の枠を当てて放送再開、『タイムレンジャー』と並行して未放映分を放送し、その後同枠本来の後番組『仮面ライダークウガ』に移行した。しかしその結果、平成ライダーシリーズはVHSやDVDのソフトのレンタル開始よりも遅く放送される状況が続き、2005年度以降は県内における同シリーズの放送そのものがされていない。
[編集] 外部リンク
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ(東映公式サイト)
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ(スーパー戦隊ネット内の紹介記事)
- DVD 救急戦隊ゴーゴーファイブ特集(東映ビデオ内のサイト)
| テレビ朝日 日曜7時台後半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
星獣戦隊ギンガマン
(1998.2.22 - 1999.2.14) |
救急戦隊ゴーゴーファイブ
(1999.2.21 - 2000.2.6) |
未来戦隊タイムレンジャー
(2000.2.13 - 2001.2.11) |
|
|||||||||||||||||||||||
最終更新 2009年11月12日 (木) 19:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【救急戦隊ゴーゴーファイブ】変更履歴

