文學ト云フ事

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文學ト云フ事』(ぶんがくということ)は、フジテレビの深夜帯(JOCX-TV2)で1994年に放送された番組。

毎回、日本の文学作品を一つ取り上げてその作品の映画の予告編を模した映像作品を放送、「文學ノ予告人」がその作品について詳しく解説すると言うものである。時折、番組に寄せられた感想文や今までの予告編を再び紹介する「読書感想文スペシャル」も放送された。また、番組でとりあげられた作品は放送の翌日に書店で売り切れになってしまい、書籍業界でも有名になった。

当初は『Kの昇天』(梶井基次郎の同名の小説からと思われる)と言うタイトルだったが意味不明なタイトルの時代は終わったと言うプロデューサーの言葉から現在のタイトルへと決定した。

目次

[編集] スタッフ

  • 企画:斎藤秋水、鈴木吉弘
  • 構成:高瀬真尚、古井知克
  • 出演:井出薫(イメージモデルとして)
  • 音楽:佐々木貴
  • 撮影:佐々木秀夫、大高明毅
  • 照明:マーク磯野
  • 編集:石山新
  • 整音:飯野和義(オムニバスジャパン)
  • 音響効果:成岡知弘(ジーワン→フリー)
  • タイトルデザイン:秋山ぐぎ
  • 演出補:長沢雅彦、石井秀浩
  • 演出:片岡K
  • プロデュース:小島美佳(ジーワン)
  • 制作:フジテレビ、ジーワン

[編集] テーマ曲

[編集] キャスト

ほか

[編集] 番組一覧

(★はフジテレビ739において、権利上の理由で再放送されなかった回)

第1回(94年4月12日)
友情」(武者小路実篤
第2回(94年4月19日)
三四郎」(夏目漱石
第3回(94年5月3日)
みずうみ」(川端康成
第4回(94年5月10日)
人間失格」(太宰治
第5回(94年5月17日)
」(森鴎外
第6回(94年5月24日)
「蓼喰う虫」(谷崎潤一郎
第7回(94年5月31日)
第1回読書感想文スペシャル
第8回(94年6月7日)
「オリンポスの果実」(田中英光
第9回(94年6月14日)
蒲団」(田山花袋
第10回(94年6月28日)★
箱男」(安部公房
第11回(94年7月5日)
野菊の墓」(伊藤左千夫
第12回(94年7月12日)
斜陽」(太宰治)
第13回(94年8月2日)★
第2回読書感想文スペシャル
第14回(94年8月9日)★
「美徳のよろめき」(三島由紀夫
第15回(94年8月16日)
夢十夜」(夏目漱石)
第16回(94年8月23日)
「老妓抄」(岡本かの子
第17回(94年8月30日)
朝雲」(川端康成)
第18回(94年9月6日)
青年」(森鴎外)
第19回(94年9月13日)★
「或る少女の死まで」(室生犀星
第20回(94年9月20日)★
第3回読書感想文スペシャル
第21回(94年9月27日)
浮雲」(二葉亭四迷)
第22回(94年10月4日)★
文學ト云フ事スペシャル

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月12日 (月) 06:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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