斉藤博明

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斎藤博明(さいとうひろあき、1951年3月8日 - )は、日本の実業家会計士補TAC株式会社代表取締役社長、同社取締役会議長[1]、資格の学校TAC学院長。TAC株式会社の大株主である株式会社ヒロエキスプレスサンレイ株式会社の代表取締役社長を兼ねる。ヒロエキスプレスは斎藤氏の資産管理会社であり、2008年3月末現在ヒロエキスプレス、サンレイ及び斎藤氏でTAC株式会社議決権の35.9%を保有する[2]。このため斎藤氏はTAC株式会社の株主総会特別決議を阻止することができる。

「自分の人生の主導権は自分が握る。決して他人(会社)には握らせない」ことをモットーとする。

目次

[編集] 略歴、人物


  • 宮城県仙台市に生まれた斎藤氏は東北大学在学中に公認会計士試験に臨むが立て続けに失敗。受験3年目で仙台から東京に移り5回目の受験で合格を果たすが、公認会計士としてではなくベンチャー企業の経営者としての道を選ぶ。前身である株式会社東京アカウンティングセンターを母体に、TACを設立。その後、公認会計士講座・税理士講座を柱とする「資格の学校TAC」を東京・神田神保町で設立する。(TACは後に水道橋に移転)
    • 新卒当時は新日鉄への内定を得ていたが、卒業直前に周囲の反対を押し切って内定を辞退する。また、そのきっかけになったのは大学3年でインドを放浪し、禅に夢中になる中で、東北大学で当時同級生だった加藤義孝(現新日本監査法人理事長)の影響によって公認会計士の資格を知ったことによる。
  • TACが毎月発行する『TACNEWS』では毎月、自身の半生を綴った連載の他に受験生のお悩み相談のコーナーも受け持っている。その内容は同社サイトにもバックナンバーを含めて記載されている。
  • また、個人的にはマラソンウルトラマラソン)等が趣味で、今までに多くの大会に参加・完走している。
  • 設立から数年後、学校法人化を狙い申請するも千代田区や関連団体の認可を得られず失敗。株式会社のまま現在に至っている。
  • 斎藤社長は執筆も多く、近年では「ビジネスの論理」を発表。斎藤氏の半生(主に受験生活以降の話)を綴り、起業家に多くの注目を浴びている。
  • 「風に出会う」収録の「収容バスとの競争」が1999年文藝春秋のベストエッセイに選ばれる。
  • 「TAC NEWS」2006年3月号のエッセイでは「日本は、女性的でとても嫉妬深い国だ。」という女性蔑視の表現をした[3]

[編集] 著書

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

  1. ^ http://www.c-direct.ne.jp/public/japanese/uj/pdf/10110256/20080430151881.pdf
  2. ^ TAC株式会社第25期有価証券報告書
  3. ^ 私の原点と経営戦略第35回

最終更新 2009年9月1日 (火) 13:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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