新冠郡
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新冠郡(にいかっぷぐん)は、北海道の郡。
人口5,844人、面積585.88km²、人口密度9.97人/km²。(2009年9月30日、住民基本台帳人口)
以下の1町を含む。
- 新冠町(にいかっぷちょう)
[編集] 沿革
江戸時代の新冠郡域には、松前藩によってニイカップ場所が開かれていた。江戸時代後期、新冠郡域は東蝦夷地に属していた。国防のため寛政11年新冠郡域は天領とされたが、文政4年には一旦松前藩領に復したものの、安政2年再び天領となり仙台藩が警固をおこなった。万延年間、高江村字タカエサラ(現在の判官館付近)に氷川神社が奉斎される。1869年新冠郡が置かれる。北海道日高国に属した。
- 1882年2月8日、廃使置県にともない札幌県の所管となる。
- 1917年 - 人口:2,025名。マラリア患者数:7名。
- 1923年4月1日 - 二級町村制施行により高江村が成立し、即日改称して新冠村となる。(1村)
- 1961年9月1日 - 新冠村が町制を施行して新冠町となる。(1町)
[編集] 参考文献
- 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)
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