新可児駅
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| 新可児駅 | |
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駅舎
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| しんかに - SHIN KANI | |
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(-km) -►
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| 所在地 | 岐阜県可児市下恵土前田 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 所属路線 | 広見線 |
| キロ程 | 14.9km(犬山起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
2,449人/日(降車客含まず) -2006年度- |
| 開業年月日 | 1928年(昭和3年)10月1日 |
| 乗換 | JR東海太多線(可児駅) |
| 備考 | * 当駅でスイッチバック |
新可児駅(しんかにえき)は、岐阜県可児市下恵土前田にある名古屋鉄道広見線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
頭端式ホーム2面3線を有する地上駅。スイッチバック配線となっており、犬山方面行き、御嵩方面行きの列車は同じ方向に発車する。
- のりば
| 1 | ■ | 御嵩行き(2両対応) |
| 2 | ■ | 犬山・名古屋・岐阜方面(4両対応) |
| 3 | ■ | 犬山・名古屋・岐阜方面(6両対応) |
[編集] 設備
- 駅舎は櫛形ホームの根元部分にあり、改札口はその1か所のみである。自動券売機(1台)と自動改札機(3通路)を有する。自動精算機はない。ミューチケットは窓口販売。全てのホームが同一平面上に繋がっているため、跨線橋、地下道、構内踏切、エレベーター、エスカレーターは存在しない。
- 1番線は、全ての御嵩方面の電車が発着する。2008年6月29日のダイヤ改正で当駅で完全に運転系統が分断され、当駅から御嵩方面はトランパスに対応していないため、ホーム入口に乗り換え改札口が設置されている。
- 売店は、改札外の駅舎内にある(サンコスではない)。
- 名鉄観光バス(旧名鉄西部観光バス)の旅行センターが、駅舎に同居している。
- トイレ:改札内(改札口脇、1番ホーム側。かつて自動改札機の設置工事をしていたころはこの付近に仮の改札口があった)
- 待合室:2・3番ホームにある。
- 2番線の頭端部に行灯式発車案内が設置されている。
- 案内表示は3方面別の3段式で、上から犬山・名古屋・金山方面、犬山・三柿野・岐阜方面、明智・御嵩方面の順に配置されている。犬山止まりの電車の場合、名古屋方面に表示される。学校前駅廃止までは御嵩方面には学校前通過の表示もあった(名古屋方面・岐阜方面の表示で3番線に当たる表示位置。現在は空白)。
- 太田川駅・内海駅・大曽根駅などで使用されていたものとは全く異なる、方面とホーム番号だけが書かれた形で、種別に関係なく、次に発車する電車に応じて行灯が点灯する方式となっている。発車案内のホーム番号は、改札側から見て、左から3・2・1と表示されている。しかし、太田川駅の行灯表示機が2008年11月23日で終了したために、同日以降で名鉄線での行灯表示機が残るのはこの新可児駅のみとなった。
- ホームではLED発車案内電光掲示板が設置されている(名鉄岐阜駅や神宮前駅のような主要駅で見られるようなタイプではなく、簡易表示のいわゆる無人駅タイプ)。
- 途中駅ではあるが、車止めのついたスイッチバック方式の駅であるため駅名標に記載の両隣の駅は片側に「日本ライン今渡」(2・3番線)または「明智」(1番線)のみ記載され、もう片方は空白である。
- 構内放送は全て駅係員による肉声で行われており、駅自動放送はない。また、無人駅システムの駅で流れるような電車接近時の案内放送も流れない。
- かつては1番線と2番線の間にもう1本線路が敷かれていた。2008年(平成20年)4月迄はこの線路敷き跡に木が植えられていたが、乗り換え改札口の設置工事に合わせて伐採された。
- 2006年に過走防止と有効長を確保するため構内配線が変更となった。従来は御嵩方面から2番線にはポイントを曲がらずそのまま繋がっていたが、ポイントの位置が少し犬山・御嵩寄りに変更となり、御嵩方面から2番線には2回ポイントを渡って入る形になった。同時に、犬山方面からポイントを渡らずそのまま1番線に入れるようになった(但し現行ダイヤで犬山方面から1番線に入る定期列車は存在しない)。この改良工事により、レールバスの車庫が撤去された。
- 2番線には一般車両用の停止位置のほかに、2000系専用、1000系専用の停止位置も設置されている。
- ホームのかさ上げは実施済みだが、トイレの多目的化はまだ行われていない。2009年度(平成21年度)以降に行われる予定。
[編集] 配線図
| ↑ 明智・御嵩方面 | ||
| ← 日本ライン今渡 ・犬山方面 |
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| 凡例 出典:[1] |
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[編集] 駅周辺
大型商業施設や官公庁など、さらに主要のコンビニエンスストアも、比較的駅から遠い場所にあり、徒歩で10分程度はかかる。
- 可児川
- 可児市立図書館(徒歩5分)
- 可児市役所(徒歩10分)
- 郵便局:可児郵便局(徒歩15分)
- 金融機関:十六銀行(徒歩10分)大垣共立銀行、岐阜信用金庫、東濃信用金庫。
- 当駅周辺には都市銀行の支店はなく、徒歩20分ほどのショッピングセンター内に三菱東京UFJ銀行のATM(旧UFJ対応)があるのみである。
- かつては駅から徒歩20分ほどのところにUFJの支店(旧東海銀行可児支店)が存在していた。
- ラスパ御嵩(徒歩約30分)
- 名古屋鉄道広見変電所
- コンビニエンスストア:ミニストップ(徒歩約10分)
- 以前はコンビニエンスストア:タイムリーが徒歩10分程度の場所にあったが、現在は閉店している。
[編集] 交通
- 東海旅客鉄道太多線 可児駅(隣接)
- バス路線(新可児駅の出入口より、ロータリーをはさんだ向かい側の「可児駅前」バス停)
- タクシー:あり。新可児駅右手、JR可児駅の前が乗り場。
- 駐車場:ロータリー内に無料の利用時間15分以内の駐車場がある。一般的な駐車場は駅のややはずれに60分/100円のコインパーキングや月ぎめ駐車場がある。
- 駐輪場:無料のものがロータリー付近にある。
[編集] 利用状況
1日平均の乗車人員は、2005年度2,574人、2006年度2,449人である。広見線の駅では、犬山駅、西可児駅についで、3番目に利用客が多い。
[編集] 歴史
当駅は、新多治見から御嵩を結んだ東濃鉄道によって開設された。東濃鉄道は、太多線と一部が重なることから新多治見・当駅間が国有化され、国有化されなかった当駅・御嵩間は新たに設立された東美鉄道が引き継ぎ、国鉄と東美鉄道の共同使用駅となった。軌間762mmの軽便鉄道であった両線は、1928年に1067mm軌間に改軌され、その際に行われた線路の移設によって、当駅は現在地に移転している。
1929年には、名古屋鉄道が今渡から延長され、当駅で東美鉄道と結ばれて、当駅のスイッチバック配線が形成された。1930年には、国鉄との共同使用をやめて名古屋鉄道・東美鉄道の駅が新広見駅として分離された。さらに、1943年には東美鉄道が名古屋鉄道に合併され、現在の形となっている。
- 1928年(昭和3年)10月1日 - 国鉄・東美鉄道広見駅が現在の位置に移転開業。
- 1929年(昭和4年)1月22日 - 名古屋鉄道(初代)が今渡 - 当駅間を開業。
- 1930年(昭和5年)2月16日 - 国鉄広見駅から独立。東美鉄道・名古屋鉄道新広見駅となる。
- 1943年(昭和18年)3月1日 - 東美鉄道と名古屋鉄道が合併。
- 1982年(昭和57年)4月1日 - 可児市の市制施行により、新可児駅に改称。
- 1990年代前半 - 自動改札機を設置。設置工事期間中は東側に仮改札口が設置されていた。
- 2003年(平成15年)3月27日 - 平日の日中と休日の犬山方面と御嵩方面の直通運転を中止。当駅を境に犬山方面と御嵩方面の運転系統がほぼ分断される。
- 2006年(平成18年) - 構内配線を若干変更。2番線に入るポイントを犬山・御嵩寄りに移動。
- 2007年(平成19年)8月2日 - 新しい自動券売機・自動改札機導入。
- 2007年(平成19年)8月8日 - トランパス導入。
- 2008年(平成20年)6月29日 - 犬山方面と御嵩方面の直通運転を廃止。当駅1番線(御嵩方面ホーム)に改札内改札を設置。
[編集] かつてあった設備
- 2001年の八百津線廃止までレールバス(キハ30形)が給油のため、昼間に御嵩・八百津方面から当駅まで1往復運行されていた。廃止後も給油設備は2006年頃まで残っていた。なおこの給油設備への引き込み線は1番線にのみ通じていた。
- 十六銀行のATMが以前設置されていた。
- 現在1番線には2両編成のみが入線するが、実際は3両に対応しており旧3300系が入線したこともあった。3300系は2003年に廃車となったがホーム長は従来通りである。
[編集] その他
名鉄広見線の名に残っている当駅の旧称「広見」は、現在も可児市内の地名として存在している(但し当駅と可児駅の住所は可児市広見ではない。当駅から1kmほど行くとその付近に出る)。
かつて犬山駅方面 - 明智駅・御嵩駅方面を直通していた列車は、この駅で進行方向が逆となっていた。直通列車は4両対応の2番線でスイッチバックしていた(御嵩方面から3番線へは入線不可)。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
バスの時刻等
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最終更新 2009年7月7日 (火) 13:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【新可児駅】変更履歴

