新名神高速道路
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| 高速自動車国道 (有料) |
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|---|---|
| 新名神高速道路 | |
| 地図 | |
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| 総距離 | 50.9 km ※2008年2月23日時点 |
| 開通年 | 2005年 - |
| 起点 | 四日市北JCT |
| 主な 経由都市 |
大津市、八幡市、箕面市、川西市 |
| 終点 | 神戸JCT |
| 接続する 主な道路 (記法) |
記事参照 |
| ■Template(■ノート ■使い方) ■ウィキプロジェクト 道路 |
新名神高速道路(しんめいしんこうそくどうろ、SHIN-MEISHIN EXPRESSWAY)は、三重県四日市市から滋賀県、京都府、大阪府を経由し兵庫県神戸市北区へ至る高速道路(高速自動車国道)である。新名神高速または新名神(英語: SHIN-MEISHIN EXPWY,SHIN-MEISHIN)と略される。
目次 |
[編集] 概要
法定路線名は近畿自動車道名古屋神戸線。道路名称決定までの仮称は第二名神高速道路(だいにめいしんこうそくどうろ)であるが、2007年4月23日に道路名称が発表された[1] [2]。
愛称は畿央まほろばハイウェイである。第二名神自動車道建設促進協議会によって募集・決定されたものの、ほとんど定着していない。
在来の名神高速道路やJR東海道本線・東海道新幹線が江戸時代の五街道の一つ中山道ルートで関ヶ原・米原を経由して名古屋と関西を結んでいるのに対して、当路線は東海道ルートの国道1号と同じく、亀山・鈴鹿峠を経由する。2008年2月23日に亀山JCT-草津田上ICが開通した事により、国道1号と高速道路(東名高速道路・伊勢湾岸自動車道・東名阪自動車道・新名神高速道路・名神高速道路)が全区間で並行するようになった。
計画では、東名阪自動車道・名神高速道路・中国自動車道(神戸JCT以東)と並行する高規格6車線道路で、新名神高速道路連絡路(4車線道路)を介して相互に補完し合うようになっている。この開通によって、以下の効果を得ることが出来る。
- 首都圏・静岡県・愛知県三河地方東部と名古屋市南部を挟んで京阪神間の短絡化(距離で34km、時間で約20分の短縮)。
- 鈴鹿峠を挟む三重・滋賀県間の交通事情の改善。
- 名神高速道路きっての豪雪地帯で、冬季に速度規制や通行止措置が頻発している大垣IC(岐阜県大垣市)-米原JCT(滋賀県米原市)周辺区間の回避。
全線開通した場合には、神戸JCT-豊田JCT間を通行する際に中国自動車道・名神高速道路経由の場合、約240kmの約160分かかっているが、新名神高速道路経由の場合は約210kmの約130分と、距離にして約30km、時間にして30分が短縮される。また中国自動車道の宝塚東・西トンネルの慢性的な渋滞緩和が期待されている。
当路線や第二東名高速道路などの中央分離帯に専用軌道を敷き、東京-大阪間に物流専用の高速貨物鉄道である東海道物流新幹線構想がある。
滋賀県甲賀市土山町山中にある土山橋の上り線(名古屋方面)付近には、1995年12月18日の滋賀県内初となる着工を記念して旧土山町が設置した「第二名神滋賀県起工の地」の記念碑がある。
2005年3月19日の草津JCT-草津田上ICの開通に続き、2008年2月23日に亀山JCT-草津田上ICが開通し(総事業費4652億円)名神と新名神のダブルネットワークが完成した。部分開通後の影響として、後述(交通状況・整備効果)のとおり、東名阪自動車道で渋滞が頻発している。そのほか名神草津JCT以西の上り線(名古屋方面)に設置されてある距離案内標識が、新名神高速道路経由のものに変更され、名神草津JCT以東近傍の下り線(神戸方面)に、名古屋方面の距離案内標識が新設された。
2008年2月23日の亀山JCT-草津田上ICの開通に遅れる事約1年1ヶ月後の2009年3月20日には、当路線4箇所目のインターチェンジとなる甲南ICが開通した。滋賀県と西日本高速道路が建設した関西地方で初めての地域活性化ICとなった。
[編集] 当面着工しない区間
第二東名高速道路・伊勢湾岸自動車道と共に、東京・名古屋・大阪の日本三大都市を結ぶ日本の新しい大動脈として期待されているが、道路関係四公団民営化推進委員会委員であった猪瀬直樹東京都副知事が京滋バイパスと重複し、費用便益比(B/C)[3]が低く採算性が見込めない区間[4]とされる滋賀県大津市-京都府城陽市間約25kmと京都府八幡市-大阪府高槻市間約10kmの整備をしない意向を示した旨の意見書を当委員会の最終意見として2002年12月6日に当時の小泉純一郎内閣総理大臣に提出した。これにより2003年12月22日に政府・与党申し合わせで当区間が抜本的見直し区間に設定、さらに2006年2月7日の第2回国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)により当面着工しない区間とされ、法的に建設が予定されている国土開発幹線自動車道の今後の整備を占う象徴的区間として政争の中心となっている。沿線の滋賀・京都・大阪の3知事などは凍結解除・早期着工を求めているが、2009年4月27日の第4回国幹会議では、議論に至ったものの凍結解除は見送られる事になった。また、2003年12月25日の第1回国幹会議では、第二東名高速道路などと共に本線部分の暫定4車線での施工など、大幅な整備計画変更(コスト削減)が決定されている。
2009年3月31日に国土交通省が費用便益比の再評価を以下のように発表した[5]。
| 区間 | 延長(km) | 事業費(億円) | 計画交通量(台/日) | 費用便益比(B/C) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 四日市JCT-菰野IC | 12.6 | 1,461 | 40,000-51,700 | 4.1 | ※ |
| 菰野IC-亀山西JCT | 15.2 | 1,798 | 41,600 | 3.9 | |
| 大津JCT-城陽IC | 25.1 | 3,273 | 45,200-49,200 | 2.3 | |
| 城陽IC-高槻第一JCT | 14.2 | 5,155 | 29,600-46,500 | 2.0 | |
| 高槻第一JCT-神戸JCT | 40.5 | 7,206 | 34,900-42,200 | 1.1 |
費用便益比が1.1の高槻第一JCT-神戸JCTが事業中であり、1.1より高い大津JCT-城陽ICの2.3が当面着工しない区間に指定されている状況である。
※近畿自動車道名古屋神戸線での試算であり、四日市JCT-四日市北JCTは伊勢湾岸自動車道に分類される。
[編集] 道路規格
- 道路構造令 : 第1種第1級(暫定施工時: 第1種第2級)
- 設計速度 : 120km/h
- 車線 : 3.50m×2(用地買収: 6車線)
- 路肩(往復分離しない区間)
- 土工部 : 2.50m×2(左側)
- 橋梁部(長大橋) : 1.75m×2(左側)
- 中央分離帯 : 4.50m
菰野IC-亀山西JCT
- 道路構造令 : 第1種第1級(暫定施工時: 第1種第2級)
- 設計速度 : 120km/h
- 車線 : 3.50m×2(用地買収: 6車線)
- 路肩(往復分離しない区間)
- 土工部 : 2.50m×2(左側)
- 橋梁部(長大橋) : 1.75m×2(左側)
- 路肩(往復分離する区間)
- 土工部 : 2.50m(左側)1.25m(右側)
- トンネル部 : 1.00m
- 橋梁部(長大橋) : 1.75m(左側)1.25m(右側)
- 中央分離帯 : 4.50m
亀山西JCT-大津JCT
- 道路構造令 : 第1種第1級
- 設計速度 : 120km/h
- 車線 : 3.50m(走行車線)3.75m(追越車線)(用地買収: 6車線)
- 路肩(往復分離しない区間)
- 土工部 : 3.00m×2(左側)
- 橋梁部(中小橋) : 3.00m×2(左側)
- 橋梁部(長大橋) : 3.125m×2(左側)
- 路肩(往復分離する区間)
- 土工部 : 3.00m(左側)1.75m(右側)
- トンネル部 : 1.00m - 2.50m
- 橋梁部(中小橋) : 3.00m(左側)1.75m(右側)
- 橋梁部(長大橋) : 3.125m(左側)1.25m(右側)
- 中央分離帯 : 4.50m
- 中央分離帯の路肩 : 2.00m(トンネル部1.25m)
- 最小曲線半径 : 標準値3,000m 特例値1,500m
- 最急勾配 : 標準値2.0% 特例値3.0%
- 最小縦断曲線半径 : 凸型標準値40,000m 特例値23,000m 凹型標準値9,000m 特例値6,000m
- 停止視距 : 310m
現在この規格で開通しているのは下り線の亀山西JCT付近-甲賀土山IC付近のみである。 名神高速道路に比べ、車線は1車線あたり15cm広く、道路全体では4m広い。曲線半径は名神が一般的にR=1,000m-2,000mに対し、新名神は大部分がR=3,000m以上である。勾配の割合も名神が5%に対し、新名神は半分以下の2%に抑えている。
- 道路構造令 : 第1種第1級(暫定施工時: 第1種第2級)
- 設計速度 : 120km/h
- 車線 : 3.50m×2(用地買収: 6車線)
- 道路構造令 : 第1種第1級(暫定施工時: 第1種第1級)
- 設計速度 : 120km/h
- 車線 : 3.50m×2(用地買収: 6車線)
- 路肩(往復分離しない区間)
- 土工部 : 2.50m×2(左側)
- 橋梁部(中小橋) : 2.50m×2(左側)
- 橋梁部(長大橋) : 1.75m×2(左側)
- 中央分離帯 : 4.50m
八幡JCT/IC-高槻第一JCT
- 道路構造令 : 第1種第1級(暫定施工時: 第1種第2級)
- 設計速度 : 120km/h
- 車線 : 3.50m×2(用地買収: 6車線)
高槻第一JCT-箕面IC
- 道路構造令 : 第1種第1級(暫定施工時: 第1種第2級)
- 設計速度 : 100km/h
- 車線 : 3.50m×2(用地買収: 6車線)
- 路肩(往復分離しない区間)
- 土工部 : 2.50m×2(左側)
- 橋梁部(長大橋) : 1.75m×2(左側)
- 路肩(往復分離する区間)
- 土工部 : 2.50m(左側)1.25m(右側)
- トンネル部 : 1.00m
- 橋梁部(長大橋) : 1.75m(左側)1.25m(右側)
- 中央分離帯 : 4.50m
箕面IC-神戸JCT
- 道路構造令 : 第1種第1級(暫定施工時: 第1種第2級)
- 設計速度 : 100km/h
- 車線 : 3.50m×2(用地買収: 6車線)
- 路肩(往復分離しない区間)
- 土工部 : 2.50m×2(左側)
- 橋梁部(中小橋) : 2.50m×2(左側)
- 橋梁部(長大橋) : 1.75m×2(左側)
- 路肩(往復分離する区間)
- 土工部 : 2.50m(左側)1.25m(右側)
- トンネル部 : 1.00m
- 橋梁部(中小橋) : 2.50m(左側)1.25m(右側)
- 橋梁部(長大橋) : 1.75m(左側)1.25m(右側)
- 中央分離帯 : 4.50m
亀山JCT-亀山西JCT (亀山連絡路)及び草津JCT-大津JCT(大津連絡路)
- 道路構造令 : 第1種第3級
- 設計速度 : 80km/h
- 車線 : 3.50m×2
- 路肩 : 2.50m(橋梁部1.75m)
- 最小曲線半径 : 標準値700m
- 最急勾配 : 標準値4.0%
高槻第一JCT-高槻第二JCT(高槻連絡路)
- 道路構造令 : 第1種第3級
- 設計速度 : 60km/h
- 車線 : 3.50m×2
[編集] 環境・安全対策
- 岩石の活用
- 工事中に出た岩石は、転用しやすい大きさ・形に破砕するなどして、中央分離帯(信楽IC-大津JCT間)の擁壁としたり、河川の護岸工事に活用している。
- 額縁橋脚
- 地域間の分断を防ぐ為、高野高架橋・杣川橋・池田高架橋では盛土構造での計画区間を橋梁構造に変更し、また橋脚自体も見通しのよい額縁橋脚を採用している。
- 太陽光発電
- 地球温暖化への対策として、甲賀土山IC(20kW)甲南IC(10kW)信楽IC(10kW)土山SAではCO2削減の出来る太陽光発電を導入し使用電力の一部を補っている。
- 紫外線照射標識・遠方照明標識
- 反対車線や近隣環境への光漏れの防止や夜間の視認性向上の為に、紫外線の投射により標識面が発光する紫外線照射標識や、路肩に設置された投光器で標識のみを照らす遠方照明標識が試験的に設置されている。
- 超高輝度反射シート標識
- 視認性がよく、耐用年数が長い超高輝度反射シート標識(広角プリズム型)を採用している。
- 逆光対策標識
- 夕日の逆光によって標識の視認性低下を防ぐ為、文字・図柄部に太陽光を透過させる逆光対策標識を採用している。
- 標識の文字・サイズの大型化
- 案内標識の文字の1.2倍化、規制標識のサイズの大型化を採用している。
- 交通情報板
- 名神高速道路上り線(名古屋方面)の草津JCT1.6km手前に、一宮JCT・四日市JCTまでと、豊田JCTまでの所要時間を名神経由・新名神経由で表示し、両ルートの交通状況を表示できる日本最大の図形情報板(面積:約7m×約7m=約49m2)が設置されている(日本最大の図形情報版の画像については草津JCTを参照)。
- また、東名高速道路下り線(名古屋方面)の豊田JCT手前にも、草津JCTまでの名神経由・新名神経由での所要時間を表示できる経路選択支援板(京都方面広域情報)が設置されている。
- 高機能舗装・凹型注意喚起舗装・幅広レーンマーク
- 雨天時の水はけが向上し、車両走行による水しぶきの発生・騒音の低減効果を有する高機能舗装、路面表示の視認性向上や車線逸脱時の注意喚起として凹型注意喚起舗装の採用、レーンマークも従来の20cmから30cmの幅広タイプを採用している。
- 霧対策用視線誘導灯
- 新名神では濃霧が発生する為、一部区間(亀山西JCT-甲賀土山IC、甲南IC/PA-甲南トンネル東坑口、信楽IC-大津JCT)の左側路肩に10m間隔で緑色の自発光LED霧対策用視線誘導灯が近畿地方では初めて設置されている。また濃霧発生時だけでなく見通しの悪い夜間にも稼働している場合がある。
[編集] 通過市町村
本線
亀山連絡路
大津連絡路
※既開通区間のみ記述
[編集] 接続高速道路
- 伊勢湾岸自動車道(四日市JCTで直結計画)
- 東海環状自動車道(四日市北JCTで接続計画)
- 東名阪自動車道(亀山連絡路亀山JCTで接続)
- 名神名阪連絡道路(甲賀土山ICで接続計画)
- 名神高速道路(大津連絡路草津JCTで接続)
- 京奈和自動車道(城陽JCTで接続計画)
- 第二京阪道路(八幡JCTで接続計画)
- 名神高速道路(高槻連絡路高槻第二JCTで接続計画)
- 箕面有料道路(箕面ICで接続計画)
- 中国自動車道(神戸JCTで接続計画)
- 山陽自動車道(神戸JCTで直結計画)
[編集] インターチェンジなど
- IC番号欄の背景色が■である区間は既開通区間に存在する。施設欄の背景色が■である区間は未開通区間または未供用施設に該当する。未開通区間の名称は全て仮称である。
- (数字)は、他路線の番号。<数字>は、予定番号。
- BSのうち、○/●は運用中の施設。無印はBSなし。
[編集] 本線
| IC番号 | 施設名 | 接続路線名 | 起点から (km) |
BS | 備考 | 所在地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 伊勢湾岸自動車道(事業中) | |||||||
| - | 四日市北JCT | 東海環状自動車道(事業中) | 0.0 | - | 2015年度開通予定 | 三重県 | 四日市市 |
| - | 菰野IC | 国道477号(四日市インターアクセス道路) | 8.2 | - | 2018年度開通予定 | 菰野町 | |
| - | 亀山西JCT | 東名阪道方面(亀山連絡路) | 23.4 | 仮称 | 亀山市 | ||
| - | 土山SA/BS | - | 33.9 | ○ | 滋賀県 | 甲賀市 | |
| 4 | 甲賀土山IC | 県道340号甲賀土山インター線 名神名阪連絡道路(事業中) |
36.9 | ||||
| 5 | 甲南IC/PA | 県道343号甲南インター線 | 47.1 | ||||
| 6 | 信楽IC | 県道341号信楽インター線 | 53.8 | ||||
| - | 大津JCT | 京都・大阪方面(大津連絡路) | 65.4 | 仮称 | 大津市 | ||
| - | 宇治田原IC | 国道307号 | 83.4 | - | 当面着工しない区間 | 京都府 | 宇治田原町 |
| - | 城陽SA | - | - | 城陽市 | |||
| - | 城陽JCT/IC | 京奈和自動車道 国道24号(大久保バイパス) |
90.5 | - | 2016年度開通予定 | ||
| - | 八幡JCT/IC | 第二京阪道路 府道284号八幡インター線 |
94.0 | - | 八幡市 | ||
| 当面着工しない区間 | |||||||
| - | 高槻第一JCT | 高槻連絡路 | 104.7 | - | 2018年度開通予定 | 大阪府 | 高槻市 |
| - | 茨木北IC | 府道46号茨木亀岡線 | 114.6 | - | 茨木市 | ||
| - | 茨木北PA | - | - | 2018年度開設予定 | |||
| - | 箕面IC | 国道423号 箕面有料道路 |
122.7 | - | 2018年度開通予定 | 箕面市 | |
| - | 川西IC | 県道721号川西インター線 | 128.3 | - | 兵庫県 | 川西市 | |
| - | 神戸JCT. | 中国自動車道 | 145.2 | - | 神戸市 | ||
| 山陽自動車道 岡山・徳島方面 | |||||||
[編集] 亀山連絡路
| IC番号 | 施設名 | 接続路線名 | 起点から (km) |
備考 | 所在地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鈴鹿亀山道路(調査中) | ||||||
| (32-1) | 亀山JCT. | 東名阪自動車道 | 0.0 | 三重県 | 亀山市 | |
| - | 亀山西JCT | 本線 | 5.3 | 仮称 現在は京都・大阪方面のみ接続 |
||
[編集] 大津連絡路
| IC番号 | 施設名 | 接続路線名 | 起点から (km) |
備考 | 所在地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (30-1) | 草津JCT. | 名神高速道路 | 0.0 | 滋賀県 | 草津市 | |
| 7-1 | 草津田上IC | 県道342号草津田上インター線 | 1.2 | |||
| - | 大津JCT | 本線 | 3.6 | 仮称 現在は東名阪道方面のみ接続 |
大津市 | |
[編集] 高槻連絡路
| IC番号 | 施設名 | 接続路線名 | 起点から (km) |
備考 | 所在地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 高槻第一JCT | 本線 | 0.0 | 2018年度開通予定 | 大阪府 | 高槻市 |
| - | 高槻IC | 府道79号伏見柳谷高槻線 | 1.4 | |||
| - | 高槻第二JCT | 名神高速道路 | 2.5 | |||
[編集] トンネルと橋
詳細は「新名神高速道路のトンネルと橋」を参照
[編集] 主なトンネルと橋
(2006年度土木学会田中賞作品部門受賞)
本線
- 錐ヶ瀧橋(亀山西JCT-土山SA) : 上り線1,257m 下り線1,303m
- 鈴鹿トンネル (亀山西JCT-土山SA) : 上り線4,010m 下り線3,960m
- 池田高架橋(甲賀土山IC-甲南IC/PA) : 上り線1,464m 下り線1,460m
- 甲南トンネル(甲南IC/PA-信楽IC) : 上り線2,560m 下り線2,530m
- 隼人川橋(甲南IC/PA-信楽IC) : 上り線674m 下り線708m
- 近江大鳥橋(信楽IC-大津JCT) : 上り線495m 下り線555m
- 金勝山トンネル(信楽IC-大津JCT) : 上り線3,840m 下り線3,770m
亀山連絡路
大津連絡路
- 萱尾川橋(大津JCT-草津田上IC) : 上り線302m 下り線302m
[編集] トンネルと橋の数
| 区間 | トンネル | 橋梁 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 上り線 | 下り線 | 上り線 | 下り線 | ||
| 本線 | 亀山西JCT-土山SA | 1 | 1 | 4 | 4 |
| 土山SA-甲賀土山IC | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 甲賀土山IC-甲南IC/PA | 0 | 0 | 10 | 10 | |
| 甲南IC/PA-信楽IC | 1 | 1 | 4 | 4 | |
| 信楽IC-大津JCT | 1 | 1 | 8 | 8 | |
| 亀山連絡路 | 亀山JCT-亀山西JCT | 1 | 1 | 8 | 7 |
| 大津連絡路 | 草津JCT-草津田上IC | 0 | 0 | 3 | 3 |
| 草津田上IC-大津JCT | 0 | 0 | 3 | 3 | |
| 合計 | 4 | 4 | 40 | 39 | |
2008年2月23日に開通した亀山JCT-草津田上IC(草津JCT-草津田上ICの1.2kmを除く)の49.7kmのうち、土工部が26.7km(54%)、橋梁部が11.5km(23%)、トンネル部が11.5km(23%)であり、地形比率は山地部約80%、平地部約20%である。
参考値として、城陽JCT/IC-八幡JCT/ICの3.5kmのうち、土工部0.6km(17%)・橋梁部2.9km(83%)であり、高槻第一JCT-神戸JCTの40.5kmのうち、土工部13.4km(35%)・橋梁部10.6km(25%)・トンネル部(計10箇所)17.3km(40%)である。
[編集] 跨道橋
既開通区間には、5つの跨道橋が設置されており、全て甲賀市内にある。
- 大水戸跨道橋(甲賀土山IC-甲南IC/PA)
- 六郎谷跨道橋(甲賀土山IC-甲南IC/PA)
- 漆谷跨道橋(甲賀土山IC-甲南IC/PA)
- 竜法師跨道橋(甲賀土山IC-甲南IC/PA)
- 黄瀬跨道橋(信楽IC-大津JCT)
[編集] 歴史
- 1987年6月30日 : 第四次全国総合開発計画が閣議決定され、第二名神自動車道が構想される。
- 1987年9月1日 : 国土開発幹線自動車道建設法が改正され、近畿自動車道名古屋神戸線が予定路線になる。
- 1993年12月4日 : 事業着手。
- 1995年12月18日 : 滋賀県内最初の工事となる下り線土山橋下部工工事が着工。
- 2002年12月6日 : 道路関係四公団民営化推進委員会が大津市-城陽市と八幡市-高槻市の整備をしない旨の意見書を内閣総理大臣に提出。
- 2003年12月22日 : 政府・与党申し合わせにより、滋賀県大津市-京都府城陽市間と京都府八幡市-大阪府高槻市間が抜本的見直し区間に設定。
- 2003年12月25日 : 第1回国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)にて大幅な整備計画変更(コスト削減)が決定。
- 2005年3月19日 : 草津JCT-草津田上IC(大津連絡路の一部)開通(当時は名神高速道路の支線扱いで、後に当路線へ編入)。
- 2005年9月13日 : 第二名神自動車道建設促進協議会により、愛称の畿央まほろばハイウェイが決定。
- 2006年2月7日 : 第2回国幹会議にて滋賀県大津市-京都府城陽市間と京都府八幡市-大阪府高槻市間が当面着工しない区間に設定、当区間建設凍結へ。
- 2007年4月23日 : 中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社が、路線名を仮称の第二名神高速道路から、新名神高速道路に変更を発表。
- 2008年2月23日 : 亀山JCT-草津田上IC開通、伴って草津JCT-草津田上ICを当路線に編入(開通予定は2009年3月であったが、設計規格を見直し1年前倒し)。
- 2009年3月20日 : 甲南IC開通。
- 2009年7月13日 : 事故防止の為、甲賀土山IC・甲南IC・信楽IC・草津田上ICでETC開閉バーの開くタイミングを従来より0.5-1秒遅らせる措置を導入。
[編集] 道路管理者
- 中日本高速道路
- 名古屋支社桑名保全・サービスセンター : 亀山JCT-甲賀土山IC(甲賀土山ICを含まない)
- (桑名保全・サービスセンター管理区間はこの他、東名阪自動車道名古屋西IC-伊勢関IC、伊勢湾岸自動車道飛島IC-四日市JCT)
- 西日本高速道路
- 関西支社栗東管理事務所 : 甲賀土山IC-草津JCT
- (栗東管理事務所管理区間はこの他、名神高速道路八日市IC-京都東IC)
[編集] ハイウェイラジオ
- 土山(亀山西JCT-甲賀土山IC)
- 甲賀(甲賀土山IC-甲南IC/PA)
- 甲南トンネル上り(甲南IC/PA-信楽IC 甲南トンネル上り線内)
- 甲南トンネル下り(甲南IC/PA-信楽IC 甲南トンネル下り線内)
- 金勝山トンネル上り(信楽IC-大津JCT 金勝山トンネル上り線内)
- 金勝山トンネル下り(信楽IC-大津JCT 金勝山トンネル下り線内)
甲南トンネル上り・甲南トンネル下りと金勝山トンネル上り・金勝山トンネル下りは、それぞれ上下線別放送。
NEXCO中日本・NEXCO西日本の管理境界である甲賀土山ICを挟んで東側は中京圏と同じ「こちらはNEXCO中日本です。」で始まる放送形態、西側は近畿圏で一般的な低音の四点チャイムで始まる放送形態である。
[編集] 車線・最高速度
| 区間 | 車線 上下線=上り線+下り線 |
最高速度 | |
|---|---|---|---|
| 本線 | 亀山西JCT-甲賀土山IC | 5=2+3(暫定4車線) | 100km/h |
| 甲賀土山IC-大津JCT | 4=2+2(暫定4車線) | ||
| 亀山連絡路 | 亀山JCT-亀山西JCT | 4=2+2(完成4車線) | 80km/h |
| 大津連絡路 | 草津JCT-大津JCT | ||
甲南トンネル-信楽ICは下り線が上り線よりも高い位置に、信楽IC-萱尾川橋(大津JCT北側)は上り線が下り線より高い位置にある。鈴鹿トンネルの上り線、金勝山トンネルの下り線を走行する際はトンネル東坑口と西坑口で100m以上の高低差がある事やスピード感覚が希薄になる為、走行速度には注意が必要である。
コスト削減により、本線(下り線亀山西JCT-甲賀土山ICを除く)は暫定4車線での開通になったが完成6車線分の用地買収はされており、トンネルや長大橋などの一部区間では6車線分の施工が済んでいる箇所があるが、未舗装の状態でラバーポールによって分離されている。こういった区間は、仮に完成6車線での運用が決まった際に大規模な改修工事が必要になる為、初めから完成6車線の規格で施工された。土工部や中小橋はほとんどの区間で6車線分の施工はされておらず、完成6車線での運用の際には、土工部では中央分離帯の暫定緑化を縮小する、中小橋などの橋梁部では橋の拡幅(橋脚は片側3車線分の幅で施工されている)をするなど新たな追越車線となる3車線目を施工する必要がある。
突発的な交通事故や渋滞の発生、気象状況等によって、三重県警・滋賀県警高速道路交通警察隊が規制速度を定めている。特に当路線では濃霧や「鈴鹿おろし」などの横風により最高速度が50km/hまでに制限される。
線形が良く速度超過しがちであるため、パトカーや覆面パトカーが速度超過車を多く取り締まっている。
[編集] 道路照明灯
- 亀山JCT・草津JCT付近
- 甲賀土山IC・甲南IC・信楽IC・草津田上IC付近
- 土山SA・甲南PA付近
- 大津Aランプ橋・大津Dランプ橋(低位置照明)
ほぼ全線にわたり、山地部を通っているうえ道路照明灯がJCT・IC・SA・PA付近にしか設置されていないので夜間は見通しが悪い。そのため先述したように自発光LED霧対策用視線誘導灯が夜間にも稼働している場合がある。
[編集] 交通状況・整備効果
ここで示す交通量は台/日。また交通量は概数であり、四捨五入の関係で合計が合わない場合がある。
- 新名神高速道路の交通量
- 新名神高速道路亀山JCT-草津JCTの1年間の平均通行量は29,000台で、開通以降の月別交通量は26,000-35,000台で推移した。(最高値は2008年8月の35,000台、最低値は2008年2月と6月の26,000台)休日交通量は3,2000台となり、平日交通量28,000台の約1.1倍となった。大型車の割合は平日が50%、休日が22%、全日で41%となった。
- 各ICの出入交通量は、甲賀土山ICが5,400台で、(内訳は関西2府4県が36%(滋賀県は14%)、愛知県が28%、三重県が29%、その他7%)信楽ICが6,100台であった。(内訳は関西2府4県が84%(滋賀県は38%)、愛知県が8%、三重県が6%、その他2%)※草津田上ICは未発表
- 大型車交通量は12,000台で、全交通量に占める割合は約4割となった。一方、名神高速道路(八日市IC-竜王IC)の大型車交通量は24,000台から17,000台まで減少し、全交通量に占める割合が約4割から約3割に減少した。
- 周辺各高速道路の交通量
- 東名高速道路の交通量は前年度に比べ、豊田JCT-豊田ICで67,000台から10,000台減少の57,000台になった。
- 名神高速道路の交通量は前年度に比べ、関ヶ原IC-米原JCTで55,000台から15,000台減少の40,000台に、八日市IC-竜王ICで6,4000台から14,000台減少の50,000台に、草津JCT-瀬田東JCTで92,000台から9,000台増加の101,000台に、大山崎JCT-茨木ICで125,000台から2,000台増加の127,000台になった。
- 東名阪自動車道の交通量は前年度に比べ、鈴鹿IC-亀山JCTで61,000台から16,000台増加の77,000台になった。
- 伊勢湾岸自動車道の交通量は前年度に比べ、豊田JCT-豊田南IC間で51,000台から8,000台増加の59,000台になった。
- 各高速道路の渋滞回数の変化
- 東名・名神高速道路の豊田JCT-一宮JCTの渋滞回数は782回から526回に減少した。
- 名神高速道路の一宮JCT-草津JCTの渋滞回数は662回から202回に減少、草津JCT-吹田JCTの渋滞回数は10,41回から1,232回に増加した。
- 京滋バイパスの瀬田東JCT-大山崎JCTの渋滞回数は80回から125回に増加した。
- 伊勢湾岸自動車道の豊田JCT-四日市JCTの渋滞回数は29回から41回で増加した。
- 東名阪自動車道の四日市JCT-亀山JCTの渋滞回数は231回から614回に増加した。
- 新名神高速道路と名神高速道路の交通分担率
- 2008年12月の豊田JCT-草津JCTの通過交通量は13,500台であり、分担率は新名神ルートが74%(通過交通量は10,000台)、名神ルートが26%(通過交通量は3,500台)である。
- 新名神高速道路沿線の影響
- 甲賀地域にはここ6年間で滋賀県に進出した企業197社のうち、約4割にあたる79社が進出した。
- 大津市・栗東市・甲賀市の地価(商業地)は全国地方平均が下落傾向にある中、2007年度以降上昇に転じた。
- 高速バスの便数増加
- 新名神高速道路を利用する高速バスは、開通後1年間で191/日(片道)まで増加し、開通後1年間に4路線30便/日(片道)の高速バスが新設された。
- 観光台数の入込客数の増加
- 沿線の観光施設では、開通後10ヶ月間の入込客数が前年同時期に比べ6%増加した。
- 東名・名神高速道路の代替ルートとしの機能
- 東名・名神高速道路の新名神開通後1年間で生じた13回の通行止(9回が5時間以上)の際には、新名神高速道路が代替ルートとして機能した。(名神通行止の時間帯に新名神の交通量が増加)
2008年2月の開通から2009年4月にかけて高速道路会社が定期的に記者発表している[6]交通量を下表に示す。 表中の単位は台/日。傍線部はデータ不明。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
| 開通からの時期 | 本線全体の利用実績 (台/日) |
区間利用実績 (台/日) | IC利用実績 (台/日) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 亀山JCT-甲賀土山IC | 甲賀土山IC-信楽IC | 信楽IC-草津田上IC | 甲賀土山IC | 信楽IC | 草津田上IC | ||
| 1週間 2008年2月24日(日)-3月1日(土) |
26,300 | 26,800 | 26,100 | 25,900 | 5,900 | 6,000 | 11,300 |
| 2週間 2008年2月24日(日)-3月8日(土) |
27,000 | 27,000 | 26,000 | 26,000 | - | - | - |
| 3週間 2008年2月24日(日)-3月15日(土) |
27,000 | 28,000 | 26,000 | 26,000 | - | - | - |
| 4週間 2008年2月24日(日)-3月22日(土) |
28,000 | 29,000 | 27,000 | 27,000 | - | - | - |
| 1ヶ月 2008年2月24日(日)-3月23日(日) |
28,100 | 29,000 | 28,000 | 28,000 | 6,300 | 6,900 | 11,700 |
| 3ヶ月 2008年2月24日(日)-5月23日(金) |
29,300 | 31,000 | 30,000 | - | 6,200 | 6,900 | 11,100 |
| 6ヶ月 2008年3月1(土)-8月31日(日) |
29,000 | - | - | - | 5,700 | 6,400 | 10,400 |
| 12ヶ月 調査期間不明 |
29,000 | - | - | - | 5,400 | 6,100 | - |
2008年2月の開通からの交通集中期(GW・お盆・年末年始)の高速道路会社が定期的に発表している交通量を下表に示す。表中の単位は台/日。2009年度からの発表は、前年度と発表形式が異なり比較が難しい為、別記する事にした。
GW
| 年度 | 調査期間 | 利用実績(台/日) | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 2008年度 | 2008年4月25日-2008年5月6日 | 13,441 | - |
- 利用実績とは各料金所(草津田上IC・信楽IC・甲賀土山IC)の取扱台数をいい、通過交通量は含まない。
| 年度 | 調査期間 | 利用実績(台/日) | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 2008年度 | 2008年4月25日-2008年5月6日 | 37,500 | - |
| 2009年度 | 2009年4月25日-2009年5月6日 | 47,600 | 127% |
- 利用実績とは中日本高速道路管轄区間の平均断面交通量であり、通過交通量のことである。
- トラフィックカウンターによる速報値であり、概数。
- 交通量は、ETC車以外も含む全車種合計したもの。
- 休日特別割引開始後、初となる大型連休ということもあり全国の高速道路の交通量が増加する中、新名神も大幅な交通量の増加に至った。
| 年度 | 調査期間 | 利用実績(台/日) | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 2008年度 | 2008年4月25日-2008年5月6日 | 37,100 | - |
| 2009年度 | 2009年4月25日-2009年5月6日 | 49,000 | 132.1% |
- 利用実績とは甲南IC-信楽ICの平均断面交通量であり、通過交通量のことである。
- トラフィックカウンターによる速報であり、概数。
- 交通量は、ETC車以外も含む全車種合計したもの。
- 2008年度のGW時には甲南ICが開通していなかったため、当年度分の利用実績は甲賀土山IC-信楽ICのもの。
- 2009年度期間中の最大日交通量は68,100台(2009年5月2日)で2008年度期間中の最大日交通量51,300台(2008年5月3日)の137.2%であった。
お盆
| 年度 | 調査期間 | 利用実績(台/日) | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 2008年度 | 2008年8月7日-2008年8月17日 | 10,941 | - |
- 利用実績とは各料金所(草津田上IC・信楽IC・甲賀土山IC)の取扱台数をいい、通過交通量は含まない。
| 年度 | 区間 | 8月期間中利用実績(台/日) | 2009年 平均 |
2008年 平均 |
前年 比 |
||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6日(木) | 7日(金) | 8日(土) | 9日(日) | 10日(月) | 11日(火) | 12日(水) | 13日(木) | 14日(金) | 15日(土) | 16日(日) | |||||
| 2009 年度 |
亀山JCT-甲賀土山IC | 52,500 | 52,500 | 40,900 | 128% | ||||||||||
| 甲南IC-信楽IC | 42,000 | 59,000 | 68,000 | 63,100 | 40,300 | 40,100 | 47,400 | 57,400 | 56,700 | 62,400 | 63,300 | 53,100 | 39,900 | 133% | |
- 利用実績とは各区間の平均断面交通量であり、通過交通量のことである。
- 亀山JCT-甲賀土山ICの各日通過交通量が不明なために、期間中全日の平均値を記載。
- トラフィックカウンターによる速報であり、概数。
- 背景色が■である日時は、休日特別割引実施日を示す。
- 背景色が■である数値は2008年は甲南ICが開通していなかったために、甲賀土山IC-信楽ICの数値である。
- 休日特別割引開始前の昨年と開始後の今年で、甲南IC-信楽ICの交通量が13,200台も増加した。
年末年始
| 年度 | 調査期間 | 利用実績(台/日) | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 2008年度 | 2008年12月26日-2009年1月6日 | 9,184 | - |
- 利用実績とは各料金所(草津田上IC・信楽IC・甲賀土山IC)の取扱台数をいい、通過交通量は含まない。
2008年12月時点で東名豊田JCT-名神草津JCT間を通過する車両が、名神ルート26%・新名神ルート74%になり、交通量も上記に示すとおり、予想の2倍を超えるものである。その為、当路線の接続先である東名阪自動車道の亀山JCT付近、特に上り線の亀山JCT-四日市IC間などでは、大型連休中や土日・祝日の夕方などに、渋滞が多発している。渋滞が十数kmに及ぶ事がある為、名神草津JCT-東名豊田JCTを移動する場合に通常時は新名神経由が20分ほど早く通過出来るが、渋滞時は名神経由と同等、もしくは名神経由の方が早い場合がある。渋滞緩和の為、東名阪自動車道の一部区間に付加車線が供用されたが、あまり効果は見られなく早期の四日市JCT-亀山西JCTの開通が待たれている。
[編集] 開通予定年度
本線
- 四日市JCT-四日市北JCT : 2015年度
- 四日市北JCT-亀山西JCT : 2018年度
- 大津JCT-城陽JCT/IC : 未定(当面着工しない区間)
- 城陽JCT/IC-八幡JCT/IC : 2016年度
- 八幡JCT/IC-高槻第一JCT : 未定(当面着工しない区間)
- 高槻第一JCT-神戸JCT : 2018年度
高槻連絡路
- 高槻第一JCT-高槻第二JCT : 2018年度
[編集] ギャラリー
[編集] 脚注
- ^ 近畿自動車道 名古屋神戸線の名称について NEXCO西日本
- ^ 近畿自動車道 名古屋神戸線(仮称:第二名神高速道路)の名称について NEXCO中日本
- ^ 基本的に費用便益比が1を下回ると当面事業が見合され、コスト削減などの事業内容見直しを検討し再評価を実施する
- ^ 新名神当面着工しない区間と費用便益比がほぼ同じ東京外かく環状道路東名JCT-大泉JCTが第4回国幹会議で整備計画が決定している。これに対し、建設を推進する橋下徹大阪府知事は定例記者会見で遺憾の念を抱いており、大阪府の公式ホームページにも「新名神高速道路(未着工区間)の全線早期事業化に向けて取り組んでいます」とアピールしている。
- ^ 費用便益比(B/C)の点検結果について
- ^ 開通後の交通状況
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- NEXCO中日本
- NEXCO西日本
- 整備計画額(コスト削減前後事業費)第二東名・名神PDF
- 新名神高速道路(未着工区間)の全線早期事業化に向けて取り組んでいます(大阪府)
- 新名神開通 期待と課題(京都新聞アーカイブ)
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最終更新 2009年9月16日 (水) 09:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【新名神高速道路】変更履歴






















