新宮市

新宮市の最新ニュースをまとめて検索!

新宮市
しんぐうし
日本
地方 近畿地方
都道府県 和歌山県
団体コード 30207-4
面積 255.43km²
※境界未定部分あり
総人口 31,889
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 125人/km²
隣接自治体 和歌山県:田辺市古座川町那智勝浦町
三重県熊野市紀宝町
奈良県十津川村
市の木 ナギ、熊野杉、天台烏薬
市の花 ハマユウ、川さつき
市の鳥
新宮市役所
市長 佐藤春陽
所在地 〒647-8555 和歌山県
新宮市春日1番1号
新宮市役所
電話番号 0735-23-3333
外部リンク 新宮市役所

新宮市位置図(和歌山県)

:市 / :町・村
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
神倉神社から見た新宮市街地

新宮市(しんぐうし)は、和歌山県の南部、熊野川の河口に位置する都市である。旧東牟婁郡

目次

[編集] 概要

熊野川の河口の西側に位置し、熊野三山の1つである熊野速玉大社門前町として盛えて来た。又、熊野本宮大社への入口として、熊野川の舟運を利用した木材の集散地でもあった。現在でも、熊野地方(旧牟婁郡)の中心的な都市の1つである。

1942年に、市制施行により新宮市が発足したが、2005年に実施された東牟婁郡熊野川町との合併により、新市制での新宮市が発足した。

[編集] 地理

[編集] 気候

太平洋側気候に属し、気候は温暖だがが多く、「台風銀座」としても有名な地域である。

[編集] 地形

玉置口村の地区が飛地となっている。

  • 熊野川(1998年に、「新宮川」の名称が「熊野川」に変更された。)

[編集] 隣接している自治体

三重県
奈良県


[編集] 人口

新宮市と全国の年齢別人口分布 新宮市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 新宮市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 42,428人
1985年 40,465人
1990年 38,140人
1995年 36,278人
2000年 35,176人
2005年 33,790人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

[編集] 江戸時代まで

古代の新宮は熊野国造の領土に属し、日本書紀には、熊野神邑(くまのかむのむら)として登場した。

戦国時代には、堀内氏が新宮を中心に熊野地方を領した。

江戸時代には紀伊藩の領土に入った。紀伊藩時代には、紀伊国の南の要衝として重視され、徳川頼宣和歌山に入ると、新宮に水野氏が城代として入った。

新宮城水野忠央は、幕末期に紀伊藩主徳川家茂(慶福)を14代将軍に擁立するなど、中央政界にも活躍を見せた。明治維新の際、新宮藩となる。

[編集] 明治維新以後

[編集] 行政


歴代市長
  • 初代:佐藤春陽(2005年10月30日 - 2009年11月29日)

[編集] 経済

新宮市の経済は主にサービス業が大半を占めている。市街地には8つの商店街と1つの専門店街がある。

駅前本通り商店街
丹鶴専門店街
仲之町商店街
新町商店街
大橋通商店街
元町商店街
堀端商店街
初之地商店街
神倉商店街

陸の孤島に在りながら大型ショッピングモールも2つあり、奈良県十津川村や三重県紀北町からの利用者も少なくない。経済圏としては古くから新宮藩として存在していた現・三重県南部(紀宝町・御浜町・熊野市)から田辺市本宮町、南部は串本町までを有しており、約10万人経済圏の中心都市である。また近畿南部を主に展開しているオークワ創業の地。さらに特徴として流行に敏感な土地柄から、喫茶店・和菓子屋・衣料品店・美容室が市の人口の割には多く、文化水準の高さがうかがえる。

[編集] 特産品

[編集] 姉妹都市

[編集] 教育

[編集] 小学校

  • 新宮市立王子小学校
  • 新宮市立高田小学校
  • 新宮市立丹鶴小学校
  • 新宮市立千穂小学校
  • 新宮市立蓬莱小学校
  • 新宮市立三輪崎小学校
  • 新宮市立熊野川小学校

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 学校教育以外の施設

[編集] 交通

[編集] 鉄道

[編集] 路線バス

[編集] 道路

[編集] 自動車専用道路

[編集] 一般国道

[編集] 県道


[編集] 船舶

川崎・那智勝浦・宮崎を結ぶフェリー「マリンエキスプレス」が就航していたが、2005年6月18日に廃止された。

[編集] 観光地

熊野速玉大社
神倉神社
徐福公園
浮島の森
佐藤春夫記念館

[編集] 旧新宮市

世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道
神社と例祭
自然
史跡・文学・民俗
  • 新宮城
  • 熊野神宝館
    • 丹鶴城公園(登城路)
  • 宮井戸遺跡:千引岩と黄泉の国信仰の代表的事例となる遺跡
  • 佐藤春夫記念館
  • 西村記念館
  • 三輪崎の鯨踊(県無形民俗文化財)
  • 万燈祭り
その他

[編集] 旧熊野川町

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」
自然
  • 瀞峡瀞八丁
  • 和田川峡
  • 那智の四十八滝
    • 宝竜滝 - 落差105mの2段の滝(一ノ滝が落差51m、二ノ滝が落差54m)
    • 鼻白の滝 - 落差83mの2段の滝(一ノ滝が落差45m、二ノ滝が落差38m)
    • 猿手滝 - 落差20mの直滝
    • 筆薮滝 - 落差10mの直滝
    • 部屋滝 - 落差15mの直滝

[編集] 出身有名人


ゆかりのある著名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月1日 (日) 06:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【新宮市】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!