新小川町
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新小川町(しんおがわまち)は、東京都新宿区にある町名・地名。住居表示実施済み区域である。かつては一・二・三丁目が存在したが、1982年以降は「丁目」の設定がない単独町名となっている。人口は2,691人(2006年12月1日現在、住民基本台帳による。新宿区調べ)。郵便番号は162-0814。
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[編集] 歴史
- 万治元年(1658年)、ここにあった白鳥池を埋め立て、千代田区神田小川町の住人を集団移住させたことからこの名がつく。その後、武家屋敷を中心に住宅街として市街化された。
- 明治11年(1878年)、東京市に15区が置かれ小石川区の一部となる。
- 明治13年(1880年)、区境が神田川に変更され牛込区の一部となる。
- 昭和27年(1947年)、周辺3区が合併し新宿区の一部となる。
- 昭和57年(1982年)、住居表示実施。従来の町名「新小川町」が残されたが、住居表示実施前は一・二・三丁目に分かれていたものが丁目なしの新小川町となった。
[編集] 地理
新宿区の北東角に位置し、南北に長い長方形をしている。北と東は神田川に面し対岸の文京区と5つの橋で通じる。南は新宿区下宮比町・津久戸町・筑土八幡町に、西は新宿区東五軒町に接する。
神田川沿いの平地でほとんど坂はない。また川沿いの地所は護岸よりも低いため、分水路が整備された1990年頃までは集中豪雨の度に床下・床上浸水に悩まされた。他の牛込地域と同じくオフィスと住宅が混在し、出版・印刷関連の事業所が多い。
[編集] 江戸川アパート
昭和9年(1934年)同潤会によって町内北東部に江戸川アパートメントが建てられた。これは同潤会アパートの集大成とも言うべき豪華・大規模なもので、エレベーターやセントラルヒーティング・娯楽室・理髪店・共同浴場などを備えていた。当時としては最高に贅沢なこのアパートには政治家・作家・女優なども入居した。老朽化に伴い平成15年(2003年)に解体されたが、跡地に建てられたマンションにステンドグラスや階段の手摺などが再利用されている。
[編集] 交通
- 鉄道:最寄り駅は飯田橋駅。JR中央線・地下鉄東西線・有楽町線・南北線・大江戸線が通じ利便がよい。
- バス:都営バス飯64および上69系統の飯田橋・大曲・東五軒町、各停留所が至近。
- 車:都心部に位置するため多くの幹線道路を利用できる他、町内に首都高速5号池袋線の飯田橋ランプがある。
[編集] 主な施設
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最終更新 2009年7月13日 (月) 15:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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